はる¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。



…と言いつつ、今回の舞台はスペインではなく南半球。スペインを飛び出してオーストラリアへ!G’day, mate!(オージー流の挨拶!)
本日は「【シドニー治安・トイレ・水道水】女子旅の不安を解消!危険エリアや綺麗な場所をプロが徹底解説」をお届けする世界の旅情報カフェとなっております!


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
ご来店ありがとうございます!
「海外のトイレって汚くない?どこで借りればいい?」
「トイレットペーパーは流せるの?」
「女性一人で夜歩いても大丈夫?」



特に女性のひとり旅やグループ旅行では、こうした「生活レベルの不安」が尽きませんよね。



旅行業界での実務経験上、出発前のお客様から最も多くいただく質問も、実は観光地のことよりこうした「現地のリアルな事情」だったりします。
この記事では、2025年10月に実際にシドニーを旅した私が、肌で感じた治安の良し悪しや、実際に利用した綺麗なトイレスポット(マップ付き)、そしてお財布に優しいお水事情について徹底解説します。
- 【トイレ事情】日本並みに綺麗!?QVBやヒルトンなど「駆け込み寺」リスト
- 【治安】夜歩きはOK?絶対に避けるべきエリア「キングスクロス」とは
- 【水事情】水道水は飲める?物価高のシドニーでの節約術
- 【実体験】実際に街歩きをして感じた「女子旅のしやすさ」
準備万端で、ストレスフリーなシドニー旅行を楽しみましょう!
1. シドニーのトイレ事情:日本と同じ感覚で大丈夫?


まず結論から言うと、シドニーのトイレは「海外の中ではトップクラスに清潔で使いやすい」です。
ヨーロッパのように有料(チップ制)であることは稀で、基本的に無料で利用できます。



これ、地味に嬉しいポイントですよね!



小銭を用意しなくていいので楽ちんです。
Q. トイレットペーパーは流せる?
A. はい、流せます!
シドニーの下水設備は整っているため、使用したトイレットペーパーはそのまま便器に流してOKです。
アジアの一部地域のように、横のゴミ箱に捨てる必要はありません。



万が一紙切れだった時のために、流せるティッシュは必ず持っていきましょう!
Q. ウォシュレットはある?
A. 基本的にありません。
5つ星ホテルや高級デパートであっても、日本のような温水洗浄便座(ウォシュレット)が付いていることは稀です。
どうしても気になる方は、携帯用の洗浄機やおしり拭きを持参することをおすすめします。
【保存版】シドニーの綺麗なトイレマップ&駆け込み寺リスト
街歩き中、「トイレに行きたい!」と思った時に私が実際に利用して「ここなら綺麗!」「女性でも安心」と感じたスポットをご紹介します。
| エリア | おすすめスポット | 清潔度 |
|---|---|---|
| タウンホール周辺 | QVB(クイーン・ビクトリア・ビルディング) | ★★★★★ |
| ピットストリート | デパート(David Jones / Myer) | ★★★★☆ |
| サーキュラーキー | MCA(現代美術館)、オペラハウス | ★★★★☆ |
| その他中心部 | 高級ホテル(ヒルトンなど)のロビー階 | ★★★★★ |
| 公園・ビーチ | 公衆トイレ | ★★☆☆☆ |
1. QVB(クイーン・ビクトリア・ビルディング)


「世界一美しいショッピングモール」だけあって、トイレもクラシックで非常に清潔感があります。
個室の数も多く、大きな鏡もあるので化粧直しにも最適。タウンホール周辺にいるなら迷わずここへ!
2. オペラハウス (Sydney Opera House)
オペラハウスの建物内(チケット売り場近くや地下)にあるトイレは、デザインがお洒落でとても綺麗です。
観光のついでに済ませておくと安心です。



有料エリアに入らずともお土産コーナー付近の綺麗なトイレを使えました!
3. 高級ホテルのロビー(Hilton Sydneyなど)
本当に困った時の裏技ですが、ヒルトンなどの大型ホテルのロビー階にあるトイレは、宿泊者以外でも利用しやすい雰囲気(共用エリアにあるため)で、管理が行き届いています。
4. 駅・空港・公衆トイレの注意点
- 電車のトイレ:長距離列車には付いていますが、衛生面はイマイチ。揺れるのでおすすめしません。
- シドニー国際空港:非常に綺麗です。到着時や出発前に済ませておきましょう。
- 公園・ビーチの公衆トイレ:基本的には綺麗ですが、トイレットペーパーが切れていることが多いです。「流せるティッシュ」は必須アイテムです!
オーストラリア政府が提供している「National Public Toilet Map」というアプリがあります。
近くの公衆トイレを地図上で探せるので、お守り代わりにダウンロードしておくと便利ですよ!



ヨーロッパ旅の時にこんなアプリがあれば苦労しなかったのに…
2. シドニーの治安事情:夜の独り歩きは危険?


オーストラリアは世界的に見ても治安の良い国ですが、日本と全く同じ感覚でいるのは禁物です。
基本的には「安全」です
私が宿泊したセントラル駅周辺や、観光地のサーキュラー・キー、ダーリングハーバーなどは、夜21時〜22時頃に女性一人で歩いていても特に危険を感じることはありませんでした。
街灯が多く、人通りも多いため、最低限の注意(歩きスマホをしない、暗い路地に入らない)を払っていれば問題なく観光を楽しめます。



ただし、どこにだって変な人はいます!
殴り合っているホームレスにも遭遇したのでできる限り夜に出歩くのはやめましょう。
【重要】避けるべきエリア:キングスクロス(Kings Cross)
実務経験上、お客様に必ずお伝えしている注意点があります。
それは「夜のキングスクロス(Kings Cross)には近づかない」こと。



かつての歓楽街で、今はお洒落なカフェも増えていますが、夜になるとバーやクラブに集まる酔っ払いや薬物関係者で雰囲気がガラリと変わります。
トラブルに巻き込まれないためにも、興味本位で夜に立ち入るのは避けましょう。
また、ジョージ・ストリート(George St)のゲームセンター周辺も、夜遅くは少し治安が悪くなる傾向があるので注意が必要です。
スリ・置き引き・ホームレス事情
ロックス・マーケットなどの人混みや、カフェで席を取る際の荷物には注意が必要です。
日本のように「スマホで席取り」は絶対にNG!バッグは常に目の届く範囲にキープしましょう。
また、市内にはホームレスの方を見かけることもありますが、基本的には危害を加えてくることはありません。



目を合わせず、通り過ぎるのが鉄則です。
3. シドニーの水事情:水道水は飲める?


物価が高いシドニーでは、お水代もバカになりません(500mlペットボトルが約300〜400円!)。
毎回買っていると、お水代だけで数千円…なんてことも。
結論:水道水(Tap Water)は飲めます!
シドニーの水道水は水質が良く、そのまま飲んでも全く問題ありません。
私もホテルで水道水を飲んでいましたが、お腹を壊すこともなく、味もカルキ臭くなくて普通に美味しかったです。



ただし、基本的には私はインドで超腹痛に襲われてからは飲料水は買うようにしています。



体調を崩してしまうとその後の旅程が全て進まなくなりますので、飲料水にはお金を使いましょう!
レストランでの節約術「Tap Water」
レストランやカフェでは、着席時にお水の種類を聞かれることがあります。
- Sparkling(炭酸水:有料 AU$5〜10)
- Still(ミネラルウォーター:有料 AU$5〜10)
- Tap Water(水道水:無料)
ここで「Tap water, please(タップウォーター プリーズ)」と言えば、無料のお水(カラフェやグラス)を持ってきてくれます。
もちろん、お腹が弱い方や心配な方はミネラルウォーターを買うのが安心です。
私は過去にインドで酷い目に遭って以来、念のため買うようにしています(笑)



マイボトルを持ち歩いて、ホテルの水道水を入れたり、街中にある給水スポット(Water Refill Station)を利用するのが賢い旅のコツです。
旅行代理店経験者が教える!シドニー女子旅のワンポイントアドバイス


最後に、より快適に過ごすためのちょっとした裏技をお伝えします。
- Q. 生理用品は現地調達できる?
-
A. できますが、日本から持参がおすすめ。
スーパー(Coles/Woolworths)や薬局で購入可能ですが、オーストラリアのナプキンは日本製品に比べて質感が少しゴワゴワしていたり、サイズ感が違ったりします。
使い慣れたものを日数分+α持っていくのがベストです。 - Q. 夜遅くの移動、電車は大丈夫?
-
A. 「Night Safe」エリアを利用しましょう。
シドニーの電車には、車掌さんが乗っている車両(基本的に真ん中の車両)や、監視カメラがある車両があり、青いライトで示されています。
夜遅くに一人で乗る場合は、このエリアに乗車するか、Uberを利用することをおすすめします。



シドニーは超都会なのでケアンズと違い公共交通機関で空港から市内まで行けちゃいます!
まとめ:準備さえすればシドニーは女子旅に最適!


シドニーは、清潔なトイレが多く、治安も比較的良く、お水も安全なため、海外初心者や女子旅にとって非常に過ごしやすい街です。
- トイレ:QVB、オペラハウス、美術館を活用しよう。紙は流せます!
- 治安:基本安全だが、夜のキングスクロスはNG。
- 水:水道水OK!マイボトル持参&レストランではタップウォーターを。
これらのポイントを押さえておけば、現地の生活に溶け込むように旅を楽しめます。
不安を解消して、シドニーの美しい街並みとグルメを思いっきり満喫してきてくださいね!
▼【2泊4日】シドニーの王道モデルコースはこちらの記事で紹介しています





¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!



¡Buen viaje!(良い旅を!)