ポーランド・チェコ周遊モデルコース10日間|鉄道での移動・物価・パス活用術をプロが解説

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はる

¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。

本日は「中欧の魔法と歴史を巡る!ポーランド&チェコ周遊10日間ルートヨーロッパ鉄道旅カフェ」となっております!

ご来店いただき、誠にありがとうございます!

この記事の筆者:はるカタルーニャ
プロフィール、アリカンテの海岸
  • 旅行代理店での実務経験
  • 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
  • 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
  • 1年以上の海外在住・留学経験あり
  • 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック

「中欧って物価が安いって聞いたけど…本当?鉄道で国境越えって難しい?」

西欧の華やかさとは一味違い、
中欧には重厚な歴史と魔法のような街並みが広がっています。

物価は西欧より割安ですが、「激安」ではありません。
それでも、旅の組み方次第で、質の高い体験をリーズナブルに楽しめます

カタルーニャ

今回は欧州全土を制覇した私が、コスパと快適性を最大化した、実体験ベースの10日間ルートを完全公開します。

ただし、このエリアには「鉄道パス利用者が必ず引っかかる罠(高額罰金)」が存在します。ガイドブックには載っていないリスク回避術まで、プロの視点で徹底解説します。

この記事は、こんな方におすすめです
  • 中欧(ポーランド・チェコ)を効率よく鉄道で周遊したい方
  • 現地の物価や移動手段、一人旅の治安が気になる方
  • 歴史スポット(アウシュヴィッツ等)を漏らさず見学したい方
はる

ユーレイルパスで欧州全土を制覇し、中欧の石畳から地中海の陽光まで——何度も鉄路を旅してきた私が、「安さ」と「快適さ」を両立させるポーランド・チェコ10日間の黄金ルートを完全公開します。

カタルーニャ

ポーランドの古都でプレッツェルを頬張ったり、チェコの美しい街並みでビールを飲んだり…

中欧は鉄道旅の魅力がギュッと詰まったエリアです。
あなたのヨーロッパ鉄道旅が最高の思い出になるよう、旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!

【必ずご確認ください】ご出発前の免責事項

この記事に掲載している料金、時刻表、各種ルールは、執筆時点のデータに基づいています。ヨーロッパの鉄道事情(特に鉄道の遅延や工事)やパスの仕様、施設入場料は予告なく変更されることが非常に多いです。

「せっかく行ったのに値上がりしていた」「予約必須に変わっていた」という事態を避けるため、ご予約や出発の前には必ず公式サイトで最新情報のご確認をお願いいたします。

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実は、今回ご紹介する10日間のルートは、私が作成した「一生に一度は行きたい!90日間のヨーロッパ鉄道グランド・ツアー」の【第4章(Phase 4)】にあたります。

「ポーランドやチェコだけでなく、いつかヨーロッパをぐるっと一周してみたい!」という野望をお持ちの方は、ぜひ全90日間の壮大なロードマップも併せてチェックしてみてください。旅の解像度がぐっと上がりますよ!

目次

ポーランド・チェコ周遊の前に知っておきたい歴史と「二国の関係」

ポーランドのグダニスク
ポーランドのグダニスク

ポーランドとチェコは、似ているようで歴史的背景がまったく異なります。
その違いを知ると、街の景色が何倍にも深く見えてきます。

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中欧って、昔は「東欧」って呼ばれてたイメージがあるけど…

カタルーニャ

歴史的にどんな関係なの?昔は同じ国だったっけ?

実はそこが一番の勘違いポイント!「チェコとスロバキア」はかつて一つの国(チェコスロバキア)でしたが、「ポーランド」はずっとお隣さんなんです。

かつてこの地域は、第二次世界大戦後にソ連の強い影響下に置かれ、共産主義という厚いベールの向こう側にありました。そのため、今でも重厚な中世の街並みのすぐ横に、無機質なソ連様式のビルが建っていたりと、独特なコントラストが残っているのが魅力です。

豆知識:世界一平和な別れ「ビロード離婚」

特筆すべきは1993年のチェコスロバキア解体です。多くの国が紛争を経て独立する中、この二国は話し合いで平和的に分離しました。これが「ビロード離婚」と呼ばれています。今でもチェコ語とスロバキア語は、お互いがお互いの言葉で喋っても通じ合うほど、強い「兄弟」のような関係にあるんですよ。

現在、ポーランド・チェコ・ハンガリー・スロバキアの4カ国は「ヴィセグラード・グループ(V4)」という同盟を組み、EUの中でも独自の存在感を放つ「中欧チーム」として協力し合っています。

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効率よく回るためには、頭の中にざっくりとした地図を描いておきましょう。

中欧4カ国の位置関係と移動イメージ
  • 北:ポーランド(バルト海に面した広大な国)
  • 中央(西):チェコ(ドイツとオーストリアの隣)
  • 中央(東):スロバキア(山岳地帯が美しい自然の宝庫)
  • 南:ハンガリー(ドナウ川が流れる温泉大国)

この4カ国は国際列車が頻繁に走っており、国境越えも驚くほど簡単!「ポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリー」の4カ国を鉄道で繋ぐルートは、時間に余裕のある旅人には鉄板の黄金コースなんです。

お隣さん同士だから、鉄道パス1枚あれば「今日はチェコからポーランドへ」「明日はハンガリーへ」なんて移動も自由自在なんですね!

カタルーニャ

ポーランドは広いです!

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場所によっては2日以上移動で見ていただく必要がありますのでご注意を!

【前半:5日間】ポーランド:古都クラクフと負の遺産、そして小人の街へ

ポーランドのグダニスク
ポーランドのグダニスク

まずは「ポーランドの京都」と呼ばれる古都クラクフを拠点(連泊)にして、周辺の重要スポットをじっくり回ります。

DAY
古都「クラクフ」散策

拠点:クラクフ(Kraków)
かつての首都であり、戦火を奇跡的に免れた美しい街です。世界遺産「クラクフ歴史地区」の中央広場で、名物のプレッツェル(オブヴァジャネック)をかじりながら散策しましょう。

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ポーランドに着いたらでぜひ訪れてほしいのが、地元の伝統料理店。

カタルーニャ

私はここで食べたラム肉とポーランド風餃子「ピエロギ」の味が今でも忘れられません!

ただ、そこで一人旅(あるいは友人との旅)ならではの、ちょっと切ない経験もしました……。
スタッフさんが英語を話せない方で、身振り手振りでおすすめを全部注文したら、なんと二人で7,000円分くらいの山盛り料理が出てきたんです(笑)。

「ホテルでも食べたい!」と思い、少しずつ別のお皿に取り分けてウエイターさんに「テイクアウェイ」と伝えました。
ですが、お互い英語が母国語ではないもの同士。悲しいことに意思の疎通がうまくいかず、結局お持ち帰りができませんでした……。

プロの教訓:翻訳アプリと「持ち帰り」の伝え方

中欧の地方や小さな店では、英語が通じないことも多いです。特に「持ち帰り」は国によって文化が違うため、翻訳アプリで現地の言葉(ポーランド語なら “na wynos”)を見せるのが確実。また、中欧のポーションは想像以上に大きいので、注文しすぎにも注意ですよ!

DAY
負の遺産「アウシュヴィッツ」へ

日帰り移動:クラクフからバスまたは列車で約1時間半
人類史上決して忘れてはならない場所、世界遺産「アウシュヴィッツ・ビルケナウ(オシフィエンチム)」へ。

【超重要】アウシュヴィッツ予約は「争奪戦」です

アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館の入場は、3ヶ月前の予約開始と同時に主要な時間帯が埋まる、世界で最も予約困難な施設の一つです。

予約方法と料金

  • 公式サイト予約:https://visit.auschwitz.org/(英語・ポーランド語)
  • 個人見学(ガイドなし):無料(ただし入場可能な時間帯が限定されている)
  • ガイド付きツアー:約80〜120PLN(約3,000〜4,500円)

【鉄則】旅程が決まったら、航空券よりも先にアウシュヴィッツの予約枠を確認してください。「行けばなんとかなる」は絶対に通用しません。予約なしで行くと、入場できずに帰る羽目になります。

DAY
地底の宮殿「ヴィエリチカ岩塩坑」

日帰り移動:クラクフから列車で約20分
世界遺産「ヴィエリチカ岩塩坑」へ。
地下深くに広がる、塩で作られた巨大な礼拝堂やシャンデリアは圧巻の一言。「これが全部塩!?」と驚くこと間違いなしです。

DAY
花柄の家「ザリピエ村」へ遠足

日帰り移動:クラクフから列車+タクシー/バス
家、井戸、犬小屋まで花柄のペイントが施された「ザリピエ村」。「世界一かわいい村」としてSNSで話題です。

カタルーニャ

アクセスが少し大変ですが、その分、観光客が少なくのどかな風景を独占できます。

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タルヌフ駅まで列車で行き、そこからバスかタクシーになります。

DAY
小人の街「ヴロツワフ」で宝探し

移動:クラクフ → ヴロツワフ(約3時間)
ポーランド西部の街「ヴロツワフ(Wrocław)」へ。
この街には、至る所に数百体もの「小人の銅像」が隠れています。ATMを使っていたり、酒を飲んでいたり…。マップ片手に小人探しをするのが最高のエンタメです!

注意点:ポーランド語の壁

主要観光地では英語が通じますが、地方の駅や小さなバス会社ではポーランド語しか通じない場面も。翻訳アプリのダウンロードと、行き先を書いたメモを用意しておくと安心です。

【後半:5日間】チェコ:黄金のプラハと、骸骨・美しきボヘミアを巡る

チェコ プラハ クリスマスマーケット 旧市街
チェコのプラハのクリスマスマーケット

ヴロツワフから国境を越えてチェコへ。いきなりプラハへ行かず、モラヴィア地方の古都を経由するのが鉄道旅の賢いルートです。

DAY
穴場の古都「オロモウツ」で途中下車

移動:ヴロツワフ → オロモウツ(約3〜4時間)
プラハへ向かう途中にある「オロモウツ」へ。
プラハより観光客が少なく、落ち着いて美しい街並みを楽しめます。世界遺産の巨大な「聖三位一体柱」は必見。

カタルーニャ

ここで名物の「オロモウツ・チーズ(激臭チーズ!)」に挑戦しましょう!

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とか言っておきながら、実は私……。
名物の「オロモウツ・チーズ」はあまりの激臭にビビってしまい、挑戦できませんでした(笑)。

その代わり、黒ビールと一緒にライ麦パンとカツレツ(シュニッツェル)をいただいたのですが、これがもう最高!

丸い大きなジョッキに注がれた真っ黒なビールをググッと流し込む瞬間、チェコに来て良かったー!と心から思いました。無理に苦手なものに挑戦しなくても、自分にとっての「最高の一杯」を見つけるのが、一人旅の醍醐味ですよね。

DAY
黄金の街「プラハ」到着

移動:オロモウツ → プラハ(約2時間半)
特急列車で首都プラハへ。世界遺産「プラハ歴史地区」に到着です。
カレル橋やプラハ城の夕暮れは、言葉を失う美しさ。「百塔の街」の景色を目に焼き付けましょう。

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冬にプラハを訪れるなら、クリスマスマーケットは外せません。
でも、夜は本当に凍えるほど寒いんです!

カタルーニャ

私もあまりの寒さに「もう帰ろうかな……」と諦めかけたその時、広場の巨大なツリーから急に音楽が流れ始めました。

音に合わせてツリーが光り輝いた瞬間、
寒さのせいか、旅の終わりを感じたせいか、
不意に涙が溢れて止まりませんでした。

あんなに心に沁みるイルミネーションショーは、後にも先にもプラハだけだと思います!

DAY
4万人の人骨がお出迎え「クトナー・ホラ」

日帰り移動:プラハ ⇄ クトナー・ホラ(片道約1時間)
少し変わった世界遺産を見に行きます。通称「骸骨教会」と呼ばれる「セドレツ納骨堂」がある街です。
シャンデリアや紋章など、内部の装飾が全て「本物の人骨」で作られています。怖いというより、芸術的な美しさに圧倒される場所です。

DAY
世界一美しい街「チェスキー・クルムロフ」

移動:プラハ → チェスキー・クルムロフ(約2時間半〜3時間)
旅の最後は、南ボヘミアの宝石へ。
大きく蛇行するヴルタヴァ川に抱かれた、オレンジ屋根の街並みは「世界一美しい街」の一つと言われます。おとぎ話の世界に迷い込んだような時間を過ごせます。

移動のアドバイス

ポーランドとチェコ間の移動は列車が便利ですが、国境付近での乗り換えが必要な場合もあります。直通列車(ECなど)は人気なので、ユーレイルパスを持っていても、長距離移動の際は念のため座席指定(数百円程度で可能です)をしておくと安心です。

【休息日】物価の安いプラハは「沈没」に最適

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3ヶ月周遊プランで見ていただいている方はこの辺で休息日を!

旅も中盤、疲れが溜まってくる頃です。チェコは西欧に比べて物価が安く、長期滞在者の味方!プラハでは観光を1日お休みして、広大なレトナ公園で街を見下ろしながらビールを飲んだり、お洒落なカフェで溜まった日記を書いたりして過ごしましょう。スーパーでの買い出しも楽しいですよ。

カタルーニャ

チェコを堪能したあとは、列車でそのままスロバキア、ハンガリー、そしてアルプスへと、感動の景色が次々と続いていきます……!

中欧から東欧、南欧へと抜ける全90日間の「完全一筆書きルート」については、こちらのメインバイブルで詳しく解説しています。あなたのグランド・ツアーを完成させる「パズルのピース」として、ぜひ活用してくださいね。

鉄道パスの選び方|ポーランド・チェコ周遊でグローバルパス vs 1カ国パス、どっちがお得?

チェコ プラハ 時計台
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中欧を回るなら、やっぱり「ユーレイルパス」がいいのかな?

カタルーニャ

でも、ポーランドもチェコも物価が安いって聞くし、パスを買わずにその都度チケットを買ったほうが安いのかも……?

その疑問、カフェのメニュー選びと同じくらい迷いますよね(笑)。
実は中欧の鉄道旅では、「純粋な安さ」を取るか、「旅の自由度」を取るかが最大の分岐点なんです。
あなたの旅のスタイルに合わせた「失敗しないパス選び」をプロの視点で診断します!

【国境越え連発派】ユーレイル・グローバルパスがおすすめ

この旅の後にスロバキア、ハンガリー、オーストリアなど3カ国以上を巡るなら、迷わずグローバルパス一択です!最大のメリットは、窓口に並んでチェコ から ポーランド 移動のチケットを買い足す手間が一切なくなること。この「時間の節約」は長期旅行では非常に大きいです。

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私は1箇所にゆっくりするよりかは何箇所もアクティブに観光したいのでグローバルパス派です!

【一カ国集中派】ユーレイル・ワンカントリーパスがおすすめ

「今回はチェコ国内だけをじっくり回る!」といった場合におすすめです。グローバルパスより安価ですが、注意点として国境を越える国際列車では、自国の領土を出た瞬間から別料金になります。

カタルーニャ

国際区間のチケットを別途買う手間を考えると、意外と上級者向けの選択肢なんです。

鉄道旅の「勝敗」は購入タイミングで決まる?ユーレイルパスをお得に手に入れる極意

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損をせず、安心してパスを手に入れたいあなたへ

ユーレイルパスは公式サイトでも買えますが、私は公認代理店の「Trip.com」での予約を強くおすすめしています。特に長期旅行者にとって、以下の3つのメリットは無視できないほど大きいんです。

Trip.comでユーレイルパスを買うべきメリット
  • 日本語カスタマーサポートの安心感
    公式サイト(海外)はトラブル時に英語対応が必要なケースが多いですが、Trip.comなら日本語で年中無休のサポートが受けられます。初めてのモバイルパス設定でつまづいても安心です。
  • Trip Coins(ポイント)が貯まる・使える
    長期パスは高額なので、ここで貯まるポイントもかなりの額に。貯まったポイントで、旅の途中のホテル代を浮かせたり、空港送迎を無料にしたりと、実質的な節約に直結します。
  • 日本発行のクレジットカード決済がスムーズ
    海外サイトでたまにある「決済エラー」のストレスがありません。日本円で価格が固定され、二重両替手数料の心配がないのもプロが選ぶ理由です。
カタルーニャ

それなら、日本語サポートがあってポイントも貯まるTrip.comの方が、長期旅行には断然有利ですね!

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途中で宿泊予約にもTrip.comを使う機会が多いはず。

パス購入でランクを上げておけば、ホテル予約の割引率も上がって一石二鳥ですよ!

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コスパを極めるための3つの豆知識

  • 国内移動は「その都度買い」が爆安?
    ポーランドやチェコの国内列車は、早期予約なら数百円〜千円程度で買えることも。移動距離が短い区間ばかりなら、パスを使わない方が安上がりになるケースが多いです。
  • 長距離特急(EC)に乗るならパスが最強!
    逆に、クラクフ〜プラハ(約7時間)のような長距離移動や、ユーロシティ(EC)を多用する場合はパスの利便性が圧倒的!予約不要で飛び乗れる自由さは、一度味わうと戻れません。
  • 座席指定料がとにかく安い!
    西欧(フランスやスペイン)では予約料だけで数千円取られることがありますが、中欧は数百円程度。パスをフル活用して「豪華な特急列車に安く乗る」のが、このエリアでの賢い戦術です。

【最重要】ポーランドの「EIP」には絶対注意!

ポーランドの最高速列車「EIP(Express InterCity Premium)」は、ユーレイルパスを持っていても高額な追加料金(サプリメント)と座席指定が必須です。

追加料金の目安:路線により異なりますが、20〜60PLN程度(約800〜2,500円)が一般的です。

【罰金警告】
「パスがあるから無料!」と思って予約なしで飛び乗ると、車内で高額な罰金(数千円〜数万円)を請求されます。駅の窓口で「パスを持っています(I have a rail pass)」と伝えて、必ず追加券を購入してください。

【節約術】
EIPではなく、通常のIC(インターシティ)やTLK列車を選べば、パスだけで追加料金なしで乗れます。所要時間は30分〜1時間程度長くなりますが、コスパ重視ならこちらがおすすめです。

なるほど……!物価が安いエリアだからこそ、パスがあれば「追加料金をほとんど気にせず、いい列車に乗り放題」という贅沢ができるわけですね!

はる

その通り!特にポーランド チェコ 一人 旅では、「予定が変わったから1本後の列車にしよう」という柔軟性が、安心感と楽しさを倍増させてくれますよ。

まとめ:歴史の重みと中世の魔法を五感で楽しむ!ポーランド&チェコ周遊10日間の旅

チェコのプラハのクリスマスマーケットと旧市街とはるカタルーニャ
プラハのクリスマスマーケットと旧市街

今回は、ポーランドとチェコを10日間で巡る鉄道旅の黄金モデルコースを解説しました。重厚な負の遺産から、まるでおとぎ話のようなチェスキー・クルムロフまで。中世の面影を残す街並みや、かつてのソ連チェコスロバキア時代の面影を感じるこのエリアは、西欧とはまた違った神秘的な魅力に溢れています。

【2026年最新】中欧の物価事情

「中欧=激安」というイメージは、もはや過去のものです。ポーランドとチェコは近年インフレが進行しており、特に観光地の物価は年々上昇しています。

旅行予算の目安(2026年1月時点):

  • レストランでの食事:1食800〜2,000円(観光地は高め)
  • カフェのコーヒー:300〜600円
  • ビール(0.5L):200〜500円(レストランは高め、スーパーは100円前後)
  • ホステル:1泊2,000〜4,000円(プラハは高め)
  • ホテル:1泊5,000〜15,000円

1日あたり最低でも6,000〜10,000円(宿泊費・食費・交通費込み)を見積もってください。西欧(パリやロンドン)に比べれば安いですが、東南アジアのような「激安旅行」は期待しないでください。

最終チェックリスト

  • アウシュヴィッツの事前予約は完了しましたか?(数ヶ月前を推奨!)
  • 自分の旅程に合わせて、グローバルパスかチケットの「その都度買い」かを選択した
  • Rail Plannerアプリチェコからポーランドへの移動(EC等)の最新ダイヤを確認した

中欧の魔法にかけられたあとは、いよいよアルプスの絶景、そしてイタリアの美食が待っています……!
全90日間のグランド・ツアー、次のステージはこちらで公開中です。

ユーレイルパス・宿泊予約は日本語対応のTrip.comが便利!

はる

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。中欧の深く美しい景色が、あなたを待っていますよ!

カタルーニャ

¡Buen viaje!(良い旅を!)

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