はる¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「アルプスの絶景と鉄道の聖地!スイス&リヒテンシュタイン大周遊8日間ルート!ヨーロッパ鉄道旅カフェ」となっております。
ご来店いただき、誠にありがとうございます!


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「スイスの鉄道旅は憧れだけど、物価が高すぎて手が出ない…」
「パスを持っていれば、登山列車も全部無料になるの?」
結論:スイス鉄道旅は「無料区間」と「割引区間」を知っているかどうかで、旅費が数万円単位で変わります。
その理由は、鉄道・登山鉄道・遊覧船ごとにパスの効力が細かく異なるからです。



今回は、4度の欧州周遊で鉄道旅を極めた私がユーレイルパス1枚で絶景を制覇する、損をしない8日間ルートを徹底解説します。
- スイスの絶景列車(氷河急行・ベルニナ線)を制覇したい方
- ユーレイルパスをスイスで最大限に使いこなしたい方
- リヒテンシュタインやモンブランまで足を伸ばしたい方



窓の開く普通列車でベルニナ線を駆け抜けたり、湖船でラクレットを楽しんだり…
スイスはまさに、鉄道旅の「聖地」でした!
あなたのヨーロッパ鉄道旅が最高の思い出になるよう、丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!



ちなみに、今回ご紹介する8日間のルートは、私が提案している「一生に一度は行きたい!90日間のヨーロッパ鉄道グランド・ツアー」の【Phase 9】にあたります。
全体のロードマップも併せて確認したい方は、こちらからチェックしてみてくださいね。


知らないと損!スイスにおける「ユーレイルパス」の効力と追加料金





スイスって専用の「スイストラベルパス」が有名だけど、ユーレイルパスでもちゃんと回れるの?



山に登るたびにお金がかかるって聞いたから不安……。
結論から言うと、スイスは「どこが無料で、どこが割引か」の境界線さえ知っておけば、ユーレイルパスでも最高に充実した旅ができるんです!
スイスに入って私がまず一番に衝撃を受けたのは、景色よりも先に「物価」でした(笑)。



直前にいたスペインで700円くらいだったサブウェイのサンドイッチが、スイスではなんと1,400円!



「あぁ、これがスイスの洗礼か……」と震えました。
だから私は、基本的にはスーパー(CoopやMigros)で安いフルーツやパンを買って車内で食べる「車窓ランチ」で凌いでいました。でも、その分浮いたお金を登山鉄道や絶景体験に回す。この「メリハリ」こそが、スイス鉄道旅を成功させるプロの資金管理術ですよ!
スロベニアやドイツから入国して、そのままスイスを横断する今回のルート。
損をしないための「使い分けルール」を整理しましょう!
スイス鉄道パス:究極の使い分け
- スイス国鉄(SBB)は追加料金なしで利用可能
チューリッヒ、ベルン、ジュネーブなどを結ぶ主要路線(IC/IR/RE/R)は、ユーレイルパスで追加料金なしで乗車できます。座席予約は不要(自由席)ですが、山岳鉄道や一部の私鉄路線は対象外となります。 - 絶景パノラマ列車は「予約料が別途必要」
氷河急行やベルニナ急行は、基本運賃はユーレイルパスでカバーされますが、座席指定(予約)が必須で、予約料が別途かかります。
列車や区間により金額が異なるため、必ず事前に公式情報を確認してください。 - 登山鉄道・私鉄は路線ごとに割引率が異なる
マッターホルンやユングフラウ方面の登山鉄道は、ユーレイルパス提示で25〜50%程度の割引が適用されるケースが多いです。
ただし割引率や適用範囲は路線ごとに異なり、対象外の区間もあるため注意が必要です。
ユーレイルパスのスイス国内利用について
スイス国内のSBB(スイス国鉄)の通常の普通列車・快速列車(IC/IR/RE/R)は、ユーレイルパスで追加料金なしで利用できます。ただし、山岳鉄道や一部の観光列車は別扱いとなります。
- 山岳観光列車・登山鉄道・ケーブルカー等は割引のみ適用(25〜50%程度)で、完全無料ではありません。
- 地域によっては座席指定料が別途必要な列車もあります。
- 船・バスでも割引適用されるケースあり(50%等)。
詳しい対象鉄道会社・運行路線は公式サイトで確認してください。
氷河急行・ベルニナ急行の料金ルール(ユーレイルパス)
ユーレイルパスで氷河急行やベルニナ急行の基本運賃はカバーされますが、座席指定料は必須で別途発生します。料金は季節や予約時期によって変動しますので、事前に公式予約サイトで確認・予約をしてください。
- 座席指定料(目安):約CHF 35〜50程度
- 予約:必須
座席指定を怠ると乗車できない可能性があるため、旅程確定後すぐに予約することを強くおすすめします。
プロ一押し!スイストラベルパスで「リギ山」にタダで登る方法



スイス旅最強の「裏技」
多くの山岳鉄道が有料(割引)の中、ルツェルン近郊の「リギ山(Mt. Rigi)」は特例的な存在。
- スイストラベルパス:なんと完全無料!
- ユーレイルパス:50%割引
「山に登りたいけど追加予算が……」という方は、ぜひリギ山へ。ルツェルンから湖を船で渡り(これも無料!)、登山列車で頂上へ行くコースは、コスパ最強の絶景ルートですよ!



せっかくパスを持っているなら絶対にこの割引だけは使いたいですね!
最新の情報は以下ユーレイルパスのリンクよりご確認ください!
前半:世界遺産の鉄道とリヒテンシュタイン(DAY 1-3)


スイス鉄道旅のスタートは、フランスやドイツからの入国から始まります。



まずは「カリオストロの城」のモデルとも噂される小国を訪ね、そこから世界遺産の山岳鉄道を駆け抜ける、スリルと感動の3日間です!
スイス入国後、サルガンス(Sargans)駅から黄色いポストバスに乗って約20分。世界で6番目に小さな国リヒテンシュタインへ入国しましょう!



えっ、入国審査とかパスポートへのスタンプはあるんですか?



実はスイスとは関税同盟を結んでいるので、審査なしでふらっと入れちゃいます(笑)。
観光案内所へ行けば有料で「入国記念スタンプ」を押してもらえますよ!
山の上にそびえる「ファドゥーツ城」は、ルパン三世『カリオストロの城』のモデルの一つと言われるほどロマンチック。現在は公爵家が実際に住んでいるため内部は見学できませんが、城へのハイキングコースから眺めるアルプスの山々は最高です!その後、スイス最古の街クール(Chur)へ移動して1泊します。



リヒテンシュタインへ向かうバスの車窓から、名前もわからない小さな教会が一瞬見えました。



その姿があまりに気高く美しくて、今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。
帰りはライン川にかかる橋を越えて、スイス側のブフス(Buchs)駅まで歩いて国境を越えたのですが、ここで大ピンチが発生しました。
川の上で国境を越えた瞬間、スマホの電波が「圏外」に……!
Googleマップも乗り換え案内も使えず、駅に着いてもどの電車に乗ればいいのか分からない。
言葉も通じない山の中で、世界に一人取り残されたような恐怖を感じました。
クールから世界遺産の「レーティッシュ鉄道ベルニナ線」に乗車します。最大の見どころは、石造りの美しいアーチを描く「ランドヴァッサー橋」と、360度回転して高低差を下る「ブルージオ橋」。車窓が右に左に目まぐるしく変わる、鉄道好きにはたまらないルートです。



プロの旅人が教える「最強の節約&撮影術」!
豪華な「ベルニナ急行」は座席指定料がかかりますが、同じ線路を走る「赤い普通列車(Regional列車)」なら予約不要・追加料金なし!しかも、普通列車は窓をガバッと開けられる車両が多く、ガラス越しではなく「生の絶景」を撮影できるんです。アルプスの冷たい空気を感じながらの撮影は、一生の思い出になりますよ!



ユーレイルパスの適用範囲は路線や列車種別によって異なるため、 Regional(普通・快速)列車であっても、国境区間や私鉄路線では対象外となる場合があります。



不安な場合は、乗車前に駅員へ確認するのが確実です。
終点ティラーノで本場のピザランチを楽しんだら、来た道を折り返して高級リゾート地サンモリッツへ(約2時間半)。今日は移動距離が長いですが、車窓がメインディッシュ。サンモリッツで宿泊し、翌朝の氷河急行に備えるのがベストな行程です。
ついに憧れの「グレイシャー・エクスプレス(氷河急行)」に乗車!サンモリッツからツェルマットまで約8時間、平均時速30kmという「世界一遅い特急」です。天井まで届く大きなパノラマ窓からは、深い渓谷や絵画のような牧草地が流れていきます。



8時間も乗っていたら、お腹が空いちゃいそう……!豪華なパノラマ列車だし、ランチもパスに含まれているんですか?



残念ながらランチは別料金なんです。しかも、氷河急行のランチは「完全予約制」。
当日車内で注文しようとしても、「予約分で売り切れ」と断られることがほとんど。
お腹を空かせて8時間は辛すぎるので、事前予約は必須です!
料理は座席まで運んでくれてしかも絶品!特に、急勾配でもこぼれないように作られた「傾いたワイングラス」は、氷河急行の名物。お土産にも大人気なんですよ!
プロのアドバイス
お食事も座席予約時に公式サイトで一緒に申し込むのが鉄則です。絶景を眺めながら、自分たちの席でサーブされる温かいフルコースをいただく……この体験こそが氷河急行の醍醐味!「高かったけど食べてよかった」と、プロの視点からも自信を持っておすすめできる贅沢です。



なるほど、指定席料だけで約8,000円、ランチも頼むとさらに約8,000円……!



なかなかの贅沢だけど、一生に一度の記念なら予約する価値ありそうですね!
そうなんです。もし節約したい場合は、前日にクールの街でサンドイッチやワインを買い込んで持ち込むのもアリですよ。自由なスタイルで楽しめるのが鉄道旅のいいところですね!
Regional列車(赤い普通列車)の正確な扱い
スイスのベルニナ線やその他の路線では、観光列車(例:ベルニナ急行)の他に、通常のRegional列車(普通列車)が走っています。このRegional列車は、
- ユーレイルパスでそのまま乗車可能(パスのみでOK)
- 座席予約は不要
- 追加料金は不要
Regional列車は各駅に停車し、展望車両ほどの豪華装備はありませんが、窓が開く車両もあり、パノラマ車ほどではないにせよ十分な景色を楽しむことができます。ベルニナ急行の予約必須のパノラマ列車よりも気軽に利用できるので、満席時やコスト重視の旅程には特におすすめです。



必ず最新情報をご確認ください。
中盤:スイス鉄道観光のハイライト!名峰マッターホルンとユングフラウ(DAY 4-6)


さあ、ここからはスイス鉄道旅の真骨頂!
誰もが一度は写真で見たことがある「あの絶景」の中へと入っていきます。



登山鉄道は運賃が高めですが、パスの割引特典をフル活用して賢く、贅沢に攻略しましょう!
オレンジ色の登山列車「ゴルナーグラート鉄道」に乗って、標高3089mの展望台を目指します。
【注意】ユーレイルパスはこの登山列車には適用されません(割引なし・定価)。
もし割引を受けたい場合は、スイス国内専用の「スイストラベルパス」や「ハーフフェアカード」が必要になります。ユーレイル派の方は、ここだけは贅沢な出費と割り切りましょう!



裏技:上りは「右側」の席へ!
展望台へ登る列車では、進行方向の「右側」に座ることをおすすめします。
基本的にはマッターホルンの雄姿は右側に現れるからです!
山頂でパノラマを楽しんだ後は、途中のローテンボーデン駅で下車。徒歩10分ほどの場所にあるリッフェル湖(Riffelsee)では、風がなければ湖面に映る「逆さマッターホルン」に出会えるかもしれません。
インターラーケンを拠点に、標高3454mの「トップ・オブ・ヨーロッパ」へ!ここは残念ながら割引率が低く【25%OFF】ですが、一生に一度は行く価値のある場所。最新の超高速ゴンドラ「アイガー・エクスプレス」を使えば、大幅に時間を短縮して山頂へ着けます。
ユングフラウヨッホ等の高山地帯では、急な悪天候によりロープウェイ・登山鉄道が運休・遅延する可能性があります。出発前に公式天候情報を確認し、代替プランを用意しておくことを推奨します。



ユングフラウのチケット、割引後でも約2.5万円もするんですね……。



もし曇ってて何も見えなかったらショックかも。
今回の日程は1日ずつの紹介ですが、基本はツェルマットもユングフラウもそれぞれ2泊3日以上のゆったりとしたプランで組むのがおすすめです!
チケットは当日、必ず「山頂カメラのライブ映像」を見てから買うのが鉄則です。麓が晴れていても頂上は吹雪、ということも。駅のモニターやスマホアプリで確認してから購入しましょう!
山に疲れたら、水辺の旅へ。インターラーケンからブリエンツまでは遊覧船がおすすめ。
スイストラベルパスでは無料で利用できますが、ユーレイルパスの場合は原則50%割引となります。
※ユーレイルパス利用時は、利用日1日分としてカウントされます
午後はルツェルンへ移動し、「リギ山(Mt. Rigi)」へ。
リギ山(Mt. Rigi)のパス適用まとめ(2026年)
スイストラベルパスをお持ちの場合、リギ山の主要な登山鉄道(フィッツナウ・リギ鉄道、アルト・リギ鉄道)の運賃やケーブルカーは無料で乗車できます。これは他の山岳路線と比べても非常に珍しい特典です。
ユーレイルパス(Eurail Pass)の場合、同じ登山鉄道やケーブルカーは50%割引となりますが、完全無料にはなりません。割引は片道・往復とも適用されることが多いですが、事前に公式サイトや窓口で確認してください。
- フィッツナウ → リギ・クルム:ユーレイルパスで約50%オフ
- ヴェッギス → Rigi Kaltbad ケーブルカー:ユーレイルパスで約50%オフ
スイス内で最もお得に登山鉄道を楽しむなら、登山区間が無料になるスイストラベルパスの利用が鉄道旅全体のコストパフォーマンスを高めます。
※鉄道・登山鉄道・遊覧船の割引内容や適用条件は年度や路線ごとに変更されることがあるため、実際の利用前には必ず公式サイトまたは現地窓口で最新情報をご確認ください。



パスの特典をフル活用すると、スイスの旅がどんどんお得に、楽しくなりますね!
特に「船」と「リギ山」を組み合わせれば、追加予算なしで1日中絶景を楽しめます。これが、「スイス 鉄道 観光 モデルコース 8日間」を成功させる最大のポイントです。
終盤:ベルン旧市街からフランス・モンブランへ(DAY 7-8)


8日間にわたる大周遊もいよいよ大詰め。
最後はスイスが誇る世界遺産の首都ベルンを訪ね、再び国境を越えてフランスへ。



欧州最高峰モンブランを間近に仰ぐ、グランドフィナーレにふさわしいルートです!
スイスの首都ベルンへ。ここは中世の街並みがそのまま残る世界遺産の街です。名物の仕掛け時計「時計塔(ツィットグロッゲ)」や、アインシュタインがかつて住んでいた「アインシュタイン・ハウス」を巡りましょう。



首都なのに、なんだかすごくのんびりした雰囲気……。



本当に川沿いに本物のクマがいるんですね!
ベルンの名前の由来は「ベア(クマ)」。街のあちこちにクマのモチーフが隠れているので探してみてくださいね。散策後は列車で西へ。レマン湖畔をひた走り、国際都市ジュネーブへと向かいます。
ローザンヌからジュネーブへ向かう区間では、進行方向の「左側」を死守してください!
葡萄畑の向こうに広がるレマン湖とフレンチアルプスの絶景パノラマは、スイス旅のフィナーレを飾るのにふさわしい美しさです。
ジュネーブから列車(またはバス)でフランスとの国境を越え、山岳リゾートシャモニー・モンブランへ。ここでのハイライトは、ロープウェイで標高3842mまで一気に登る「エギーユ・デュ・ミディ展望台」です。欧州最高峰モンブランが、すぐ目の前に!



3800mの世界!空気が薄そうだけど、そこから見るモンブランは一生忘れられない景色になりそう……!



スイスからフランスへ、鉄道で繋がる感動のゴールですね!
スイスのマルティニ(Martigny)からシャモニーを結ぶ列車は「モンブラン・エクスプレス」と呼ばれ、 切り立った崖や滝の間を走るスリル満点の絶景路線。 スイス国内区間ではユーレイルパスが有効ですが、国境を越える区間は適用条件が異なるため、 事前に公式サイトでの確認をおすすめします。
対象路線は頻繁に変更となります。そのため利用前に必ずホームページにて利用条件の確認をお願いします。
フランス国内&国際列車の予約について
フランス国内・国際高速列車(TGV、ICE 等)は、ユーレイルパスでも事前予約が必須です。また、パス保持者向けの座席数が限られているため、人気路線は早期満席になる可能性があります。
【主な予約必須列車例】
- TGV(SNCF高速列車)
- 国際列車(Eurostar, ICE 他)
- 夜行列車(一部)
予約は出発の2〜3ヶ月前から可能です。
満席時の回避策として、普通列車(TER等)を活用することも検討してください。
| 比較項目 | スイストラベルパス (Swiss Travel Pass) | ユーレイルパス (Global Pass) |
|---|---|---|
| おすすめな人 | スイス1か国を じっくり満喫したい人 | 周辺国も含めて 周遊旅行する人 |
| 対象エリア | スイス国内のみ (+リヒテンシュタインバス) | 欧州33か国 (フランス・ドイツ・イタリア等含む) |
| 国鉄 (SBB) 主要都市間 | 乗り放題 チケット購入不要 | 乗り放題 チケット購入不要 |
| リギ山 (Mt. Rigi) | 完全無料 登山鉄道・ロープウェイ | 50%割引 乗車券購入が必要なケースが多い |
| ユングフラウ ヨッホ | 25%割引 頂上区間 | 25%割引 頂上区間 |
| 美術館・城 (シヨン城等) | 500ヶ所以上 無料 ミュージアムパス機能付 | 割引なし 全額自己負担 |
| リヒテン シュタイン | バス無料 | 対象外 ユーレイルは一般的にバスは対象外 |
| 遊覧船 (湖船) | 主要な湖は無料 | 50%割引(利用日カウント消費あり) 一部湖船は無料になるケースあり |
| 絶景列車 (氷河急行等) | 乗車券込み 座席指定料は別途必要 | 乗車券込み 座席指定料は別途必要 |
※鉄道・登山鉄道・遊覧船の割引内容や適用条件は年度や路線ごとに変更されることがあるため、実際の利用前には必ず公式サイトまたは現地窓口で最新情報をご確認ください。
※ユーレイルパスは原則として鉄道のみが対象で、バス路線は基本的に利用できません。一部例外的な特典が存在する場合もありますが、通常の路線バスは対象外と考え、事前に公式情報を確認する必要があります。
【徹底比較】どっちがお得?ユーレイルグローバルパス vs スイストラベルパス





スイスを旅するなら「スイストラベルパス」がいいってよく聞くけど、ユーレイルグローバルパスでも大丈夫なのかな?



結局、どっちが「正解」なんですか?
実はスイスは世界で一番「パスの種類」に厳しい国。でも、答えは意外とシンプルなんです。
ポイントは「スイスだけで完結するか、お隣の国も攻めるか」。これだけで決まります!
今回のモデルコースのように、フランスやドイツ、イタリア、そしてリヒテンシュタインなど、複数の国をまたぐ旅なら圧倒的にこれ一択です!最大のメリットは、国境を越える際の「特急料金」がすべて含まれていること。スイス専用パスだと、国境を越えた瞬間に別料金が発生して精算が面倒ですが、グローバルパスなら座っているだけでOKです!



私は1箇所にゆっくりするよりかは何箇所もアクティブに観光したいのでグローバルパス派です!
「今回はスイス国内だけを1週間かけてじっくり回る!」という場合に。鉄道だけでなく、市内のバスやトラムが無料になったり、500以上の美術館・博物館が無料(スイス・ミュージアム・パス機能)になったりと、国内の「生活の足」まで完全にカバーしてくれるのが強みです。
鉄道旅の「勝敗」は購入タイミングで決まる?ユーレイルパスをお得に手に入れる極意



損をせず、安心してパスを手に入れたいあなたへ
ユーレイルパスは公式サイトでも買えますが、私は公認代理店の「Trip.com」での予約を強くおすすめしています。特に長期旅行者にとって、以下の3つのメリットは無視できないほど大きいんです。
- 日本語カスタマーサポートの安心感
公式サイト(海外)はトラブル時に英語対応が必要なケースが多いですが、Trip.comなら日本語で年中無休のサポートが受けられます。初めてのモバイルパス設定でつまづいても安心です。 - Trip Coins(ポイント)が貯まる・使える
長期パスは高額なので、ここで貯まるポイントもかなりの額に。貯まったポイントで、旅の途中のホテル代を浮かせたり、空港送迎を無料にしたりと、実質的な節約に直結します。 - 日本発行のクレジットカード決済がスムーズ
海外サイトでたまにある「決済エラー」のストレスがありません。日本円で価格が固定され、二重両替手数料の心配がないのもプロが選ぶ理由です。



それなら、日本語サポートがあってポイントも貯まるTrip.comの方が、長期旅行には断然有利ですね!



途中で宿泊予約にもTrip.comを使う機会が多いはず。
パス購入でランクを上げておけば、ホテル予約の割引率も上がって一石二鳥ですよ!
\ 日本語サポート付&Trip Coinsが貯まる /
知っている人だけが得をする「3つの違い」





こっそり教える!スイスパス選びの「本音」
- 登山鉄道の割引率が違う!
例えば「ユングフラウヨッホ」へ登る場合。スイストラベルパスは一部の区間が無料になりますが、ユーレイルパスは一律25%割引。山に登れば登るほど、スイストラベルパスの方がお得になる設計になっています。 - 美術館巡りをするなら?
スイストラベルパスなら、シヨン城や各都市の美術館がタダ!ユーレイルパスにはこの特典がないので、観光派の方は入場料の合計を計算に入れるのが「プロの損得勘定」です。 - リヒテンシュタインへのバスは?
ここが大きな違い!スイストラベルパスならリヒテンシュタインバス(LIEmobil)も無料ですが、ユーレイルパスは「全額対象外」です。
サルガンス駅などの券売機や運転手から、必ずチケットを購入してください。パスを見せても乗れません!



山にたくさん登ったり美術館に行ったりするなら専用パスだけど、私みたいにヨーロッパをあちこち回るなら、やっぱりグローバルパスの方が「国境の壁」がなくて楽そうですね!
特に今回のルートのように「中央ドイツ〜スイス〜南仏」と抜ける場合、パスを切り替える手間がないグローバルパスの利便性は、金額以上の価値があります。「どこでも行ける」という安心感を持って、アルプスの風を感じに出かけましょう!
まとめ:アルプスの瞳に癒やされる!スイス鉄道観光モデルコース8日間の旅


今回は、鉄道好きの聖地スイスを巡る「8日間の鉄道観光モデルコース」を詳しく解説しました。
憧れの氷河急行、女王マッターホルン、そして欧州最高地点のユングフラウヨッホまで。
物価が高いと言われるスイスですが、鉄道パスを賢く使い、割引特典などの裏技を駆使すれば、驚くほど充実した旅が叶います。



スイスは治安も良く、言語(英語)の通用度も高いため、初めての海外個人旅行にも最適な国。



ユーレイルパスを1枚持っていれば、時刻表に縛られず、その日の天気に合わせて最高の山へ向かう自由が手に入ります。
エメラルドグリーンの湖と白銀の峰々に包まれる8日間は、間違いなくあなたの人生を彩る大切な宝物になりますよ!
最終チェックリスト
- 自分の旅程に最適な鉄道パス(グローバルパスかスイス専用か)を選択した
- 氷河急行の座席指定は済ませた?(食事予約も忘れずに!)
- Rail Plannerアプリをダウンロードし、最新の運行状況を確認した
物価の高さに驚き、絶景の美しさに涙する。
スイスは「感情の振り幅」が一番大きい国かもしれません(笑)。
もし現地で「1,000円超えのサンドイッチ」を見つけたら、記念に写真を撮ってSNSで教えてくださいね。
全90日間のグランド・ツアー、次のステージはこちらで公開中です。


▼ ユーレイルパス・宿泊予約は日本語対応のTrip.comが便利!▼



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。アルプスの爽やかな風が、あなたを待っていますよ!



¡Buen viaje!(良い旅を!)