「初めてのゴールドコースト、電車やバスの乗り方がわからなくて不安…」
「Go Card(交通系ICカード)って旅行者も買ったほうがいいの?」
そんな不安を感じている方へ。
安心してください。ゴールドコーストの移動は、想像以上にシンプルです。
結論から言うと、短期旅行なら切符もGo Cardも不要。日本から持ってきたクレジットカード1枚でOKです。

- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
カタルーニャお手持ちの「クレジットカード」さえあれば、今すぐ電車に乗れちゃうんです。
この記事では、ゴールドコースト観光の要となるトラム「G:link(ジーリンク)」の乗り方と、「空港からホテルへの移動手段」を、現地の実体験をもとに徹底解説します。
- Go Card vs クレカ どっちがお得か
- 罰金回避!正しいトラムの乗り方・降り方
- ゴールドコースト空港から市内への最安ルート
- ブリスベン空港からのアクセス方法
ゴールドコースト観光の足!トラム(G:link)とは?


ゴールドコーストの海岸線に沿って南北を貫く路面電車、それが「G:link(ジーリンク)」です。
黄色と青の車体が目印で、観光客が最も利用する移動手段です。
- 運行間隔:約7〜15分間隔(時刻表を見なくてもすぐ来ます!)
- 運行時間:早朝5時から深夜0時頃まで(一部イベントのある週末は24時間運行の場合も)
- 主要エリアを網羅:サーファーズパラダイス、ブロードビーチ、サウスポートなどを一直線に結びます。
【結論】Go Cardは不要!クレジットカードのタッチ決済が最強



私自身、世界各地で公共交通機関を使って旅をしてきましたが、
ゴールドコーストほど「観光客に優しい交通システム」は珍しいと感じました。
ガイドブックには「Go Card(ゴーカード)を買おう」と書かれていることが多いですが、それは一昔前の話。
現在はシステムが進化しており、短期旅行者(2泊〜1週間程度)には「クレジットカードのタッチ決済」が圧倒的に便利です。
クイーンズランド州では、お手持ちのタッチ決済機能付きクレジットカード(VISA/Master/Amex)やスマホ(Apple Pay/Google Pay)を改札にかざすだけで乗車できます。
※もちろん運賃はGo Card利用時と同額の割引運賃が適用されます。
結論を先に言うと、観光目的の日本人旅行者の9割はクレカタッチで十分です。
その理由を、以下の表で整理しました。
| 決済方法 | メリット | デメリット | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| クレカタッチ (VISA/Master等) | ・デポジット不要 ・購入/払戻しの手間なし ・一律50セント(約50円)のイベントあり | ・海外事務手数料がかかる場合がある(数円レベル) | 短期観光客 (2泊〜1週間) |
| Go Card (交通系ICカード) | ・子供料金設定が可能 (※ただし現在は全年齢50セント) | ・デポジット($10)が必要 ・帰国時の払戻しが面倒 ・買う場所を探す手間 | 長期滞在者 留学生 |



私は2泊3日の旅行だったので、Go Cardは買わずに手持ちのVISAカードで乗りました。
※私たちはシドニー経由でゴールドコースト入り(2泊3日)ですが、
日本からの直行・乗継の場合は実質2泊4日になるケースが一般的です。



デポジット(約1,000円)を払わなくて済むし、最後に「残高が余った…」と悩むこともないので本当に楽でした!
どうせ持って行くなら保険やラウンジも使えるカードがいいですよね。
そこでおすすめなのが、「持っているだけで保険が自動的に適用される」クレジットカードです。このカードを一枚お財布に入れておくだけで、旅行のたびに保険に加入する手間も費用もかからない、最強の旅のお守りになります。
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他のカードとも比較して、もっと詳しく知りたいな。



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【写真で解説】トラムの乗り方・降り方のルール


日本とは少し勝手が違うので、事前に予習しておきましょう。
ポイントは「乗る前」と「降りた後」のタッチです。
駅に「改札ゲート」はありません。
ホームにあるカードリーダーに、クレジットカードを「ピッ」と音がするまでタッチします。
好きなドアから乗り込みます。車内はWi-Fiも完備。
次はどの駅か、電光掲示板で確認しましょう。
目的地に着いたら降車し、ホームにあるカードリーダーにもう一度タッチします。
これで精算完了です。
改札がないためそのまま乗れてしまいますが、車内には頻繁に「検札員(G:link officers)」が巡回しています。
専用端末でチェックされた際、もし「Tap On(乗車時のタッチ)」を忘れていると、数百ドル規模の罰金をその場で請求されるケースもあります。
また、「Tap Off(降車時のタッチ)」を忘れると、最大運賃が自動的に引かれてしまうので注意してください。
【空港別】ホテルへの移動手段・アクセス完全ガイド


日本からの旅行者が利用する2つの空港(ゴールドコースト空港・ブリスベン空港)からのアクセス方法をまとめました。
① ゴールドコースト空港 (OOL) からの行き方
空港からサーファーズパラダイス中心部までは約20km。以下の2パターンが主流です。
1. 【最安】路線バス777番 + トラム
とにかく安く済ませたい方はこのルート一択です。
- ルート:空港バス乗り場から「777番」に乗車 ➡ 終点「Broadbeach South」駅で下車 ➡ 目の前のトラムに乗り換え ➡ ホテル最寄り駅へ
- 所要時間:約45〜60分
- 料金:衝撃のAU$0.50(※クイーンズランド州の期間限定政策。終了時期は変更される可能性あり)
※ゾーン制は廃止され、どこまで乗っても一律料金です!
2. 【楽々】Uber(ウーバー)またはタクシー
スーツケースが大きい場合や、3人以上のグループならUberがおすすめです。
- ルート:空港 ➡ ホテルへ直行
- 所要時間:約30〜40分
- 料金:AU$40〜60程度(※時間帯や車種によります)
② ブリスベン空港 (BNE) からの行き方
日本からの直行便(ジェットスターなど)が多く発着するブリスベン空港。
ゴールドコースト中心部までは約80km(東京〜小田原間くらい)離れているため、移動手段の確保が重要です。
1. 【定番】電車(Airtrain)+トラム
時間に正確で、最も一般的なルートです。
空港直結の駅から「Airtrain(エアトレイン)」に乗り、途中でトラムに乗り換えます。
- ルート:空港駅 ➡ 「Helensvale(ヘレンズベール)」駅で下車 ➡ トラム(G:link)に乗り換え ➡ ホテル最寄り駅へ
- 所要時間:約2時間
- 料金:約AU$22〜(※エアトレインは50セント対象外。ネット事前予約推奨)
「ヘレンズベール駅」での乗り換えは、エスカレーターを降りてすぐ目の前がトラム乗り場です。迷う心配はありません!
ただし、大きなスーツケースを持っての移動になるため、荷物が少ない方向きです。
2. 【安心】送迎バス(Con-X-ion / コネクション)
「初めてのオーストラリアで、電車の乗り換えは不安…」という方は、迷わずこれを選びましょう。
空港の到着ロビーから、宿泊ホテルの玄関まで送ってくれる乗り合いシャトルバスです。
- ルート:空港 ➡ 各ホテルへ直行(ドア・トゥ・ドア)
- 所要時間:約2時間〜2.5時間(※同乗者のルートによる)
- 料金:約AU$50〜
3. 【グループ向け】Uber(ウーバー)またはタクシー
家族連れや3人以上のグループなら、割り勘することでバスと同程度の料金になる場合も。
料金目安:AU$200前後〜(※距離があるため高額になりがちです)
まとめ:移動を制する者はゴールドコーストを制す!


ゴールドコーストは、トラムとタッチ決済のおかげで、旅行者にとって非常に移動しやすい街です。
今回のポイントをおさらいしましょう。
- 短期旅行ならGo Cardは買わずに「クレカタッチ」一択!
- トラムに乗る時・降りる時は、必ずホームでタッチする(罰金注意)。
- 空港からの移動は、安さなら「公共交通機関」、楽さなら「Uber/送迎バス」を選ぶ。
この記事をブックマークしておけば、現地で「あれ、どっちだっけ?」となった時も安心です。
移動の不安を解消して、ゴールドコーストの旅を思いっきり楽しんでくださいね!



Have a nice trip!(最高の旅を!)
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