【2027年最新】ベネチア・カーニバル完全ガイド|日程・仮面・服装・ホテル・観光税まとめ

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はる

¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。

本日は「世界一優雅なお祭り!ベネチア・カーニバル(Carnevale di Venezia)」に関するトラベルカフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)

結論から言うと、ベネチア・カーニバルは「美しいけれど、想像以上に過酷」です。
だからこそ、事前の準備がすべて!
この記事では、私の失敗談をもとに、2027年のベネチア・カーニバル完全攻略法をまとめました。

カタルーニャ

でも実は…
小道の混雑が身動きが取れないレベルだったり、カフェの値段にビビったりと、現地ならではの過酷なリアルもあったんです(笑)

この記事では、私の「リアルすぎる体験談・失敗談」と「過去の傾向」をもとに、2027年のベネチア・カーニバルを安全に、そしてコスパ良く120%楽しむための完全攻略マニュアルをお届けします!

🎭 失敗しないための「ベネチア準備」3つの鉄則

世界中から観光客が殺到するカーニバル期間。しかし、「ユーロ両替で大損」「本島のホテルが高すぎて取れない」「人気ツアーが満席」という失敗が後を絶ちません。出発前にこの3点だけは完了させておきましょう。

  • 【お金】Wiseデビットカードの準備(必須!)
    イタリアはキャッシュレス化が進んでいますが、仮面を買う露店やチップ、トイレには現金(ユーロ)が必要です。空港の極悪レートを避け、最安手数料で現地引き出しができるWiseカードは生命線です。
    👉 Wiseでお得にユーロを準備する
  • 【宿】ホテル確保(本島かメストレか決断を!)
    カーニバル期間のベネチア本島のホテルは通常の数倍に跳ね上がります。予算を抑えるなら本土側の「メストレ駅周辺」の宿を、高騰する前にキャンセル無料プランで押さえてください。
    👉 Agodaでベネチアの空室状況を今すぐチェック
  • 【予約】ゴンドラや離島巡りツアーの確保
    ゴンドラ遊覧や、レース編みで有名なブラーノ島へのツアーは事前予約が必須です。
    👉 GetYourGuideで人気のベネチア観光ツアーを見る

本記事の情報は、直近の参加体験と過去の傾向から2027年を予測したものです。2027年の詳しい公式日程は未発表のため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新の情報を確認してください。

目次

【基本情報】2027年 ベネチア・カーニバル(Carnevale di Venezia)

カーニバル期間中で観光客と仮装者で賑わうベネチアの街角
どこを切り取っても絵になる街。混雑すらも、お祭りの熱気の一部として楽しみましょう!

まずは、ベネチア・カーニバルの基本情報をサクッと押さえておきましょう。
最新スケジュールやイベントの詳細は、必ずCarnevale di Venezia 公式サイト(英語)をチェックしてください。

項目詳細
開催場所イタリア・ベネチア本島(中心はサン・マルコ広場)
2027年 日程(予想)1月23日(土) 〜 2月中旬(公式サイト予告より)
※終了日は「灰の水曜日(復活祭の46日前)」基準で決定されるため、例年2月中旬〜下旬に終了します。
参加条件屋外イベントは誰でも無料・私服で参加OK!
※公式バールなどの仮面舞踏会は完全予約制・ドレスコード必須。
※混雑時は広場の入場制限あり
限定グルメフリッテッレ(Frittelle / 揚げドーナツ)

水上パレードや仮面コンテストなどの日替わりショーの時間は、公式サイトの「Full program」ページで確認できます!

仮面舞踏会は一般的なもので300〜800ユーロ(約5〜13万円)、超高級な宮殿の舞踏会は1,000ユーロ(約16万円)超になります。

⚠️【重要】日帰り観光客は「入島税(観光税)」が必要に!

2024年から、ベネチアでは日帰り観光客を対象とした入島税(Contributo di Accesso:約5ユーロ)制度が導入されました。
カーニバル期間の週末など混雑する日は対象日になる可能性が非常に高いため、事前に公式ポータルサイトで登録・支払いを行い、QRコードを取得しておく必要があります。(※ベネチア市内のホテル宿泊者は支払いが免除されますが、事前登録自体は必要です)

【歴史】なぜベネチアで「仮面」をつけるの?

カーニバルの起源は古く、なんと13世紀にまで遡ります。
当時のベネチアは、身分制度が非常に厳しい共和国でした。

しかし、「仮面をつけて素顔を隠すことで、貴族も平民も関係なく無礼講で楽しもう!」という目的から、この仮面文化が生まれたのです。

18世紀末のナポレオン侵攻によって一度は禁止され中断してしまいましたが、1979年にベネチアの伝統文化復興の一環として見事に復活!現在では世界三大カーニバルのひとつとして、約200万〜300万人もの人々を魅了しています。

【アクセス】マルコポーロ空港からベネチア市内への行き方

ベネチアのカーニバルでお揃いの衣装を着たカップルの仮装
お揃いの衣装で歩く姿が素敵!「Bella!(ベッラ!)」と声をかけたら、優雅にお辞儀をしてくれました。

飛行機でベネチア(マルコポーロ空港:VCE)に到着した場合、市内への移動方法は主に以下の3つです。

  • ATVOバス(空港シャトルバス):一番おすすめ!
    本島の入り口である「ローマ広場」や、本土側の「メストレ駅」まで直行で約20〜30分で到着します。
  • 安くて(片道約10ユーロ)、大きな荷物もトランクに預けて確実に座れるため、最も快適で安心な移動手段です。
  • 水上バス(Alilaguna等):
    空港から船で直接本島(サン・マルコ広場方面など)へ向かいます。景色は良いですが、時間がかかり料金も少し高めです。
  • 陸上タクシー / 水上タクシー:
    荷物が多い場合に便利ですが、特に水上タクシーは100ユーロを超える高級な移動手段になります。

【体験談】仮装とマスクの楽しみ方&写真撮影のコツ

ベネチア・カーニバルの参加者がつける精巧なハンドメイドの仮面
近くで見るとその精巧さに驚きます。彼らにとってカーニバルは、一年かけて準備する人生そのものなんです。

「豪華なドレスなんて持ってない…」と心配する必要は全くありません!屋外のイベントは誰でも参加でき、意外と私服の観光客も多いです。

屋台で「推しカラー」の仮面をゲット!

街中の至る所にある露店で、色々な種類の仮面(マスク)が売られています。私は青色、友達は赤色と、「推しカラー」の仮面を買って気分を盛り上げました!仮面をつけるだけで、一気にカーニバルの魔法にかかります。

🎭 知っておきたい!ベネチアの伝統的な仮面4選

屋台には無数の仮面が並びますが、それぞれの形には歴史的な意味があります。これを知っていると、カーニバルの見方が一気に深まりますよ!

  • バウタ(Bauta)
    顔全体を覆う、最も伝統的な男性用マスク。
    口元が前に突き出しており、仮面を外さずに飲食ができるのが特徴です。
  • モレッタ(Moretta)
    黒いベルベットで作られた女性用の丸い仮面。
    内側のボタンを口でくわえて固定するため、言葉を発することができない「沈黙の仮面」です。
  • コロンビーナ(Colombina)
    目元だけを隠すハーフマスク。
    装飾が華やかで視界も広いため、観光客に一番人気です!(私もこれを買いました)
  • ドクター・ペスト(Medico della Peste)
    長いくちばしを持つ不気味なマスク。
    かつてペスト(黒死病)の治療にあたった医師が、感染を防ぐために香料を詰めて被っていたものが起源です。

貴族との写真撮影は「Bella!(ベッラ)」が魔法の言葉

街中には、中世の貴族のような本格的な仮装をした人たちがたくさんいます。私が行った時は濃霧だったのですが、霧の中からスッと仮面の人たちが現れる様子は、最高に幻想的で雰囲気抜群でした!

彼らとの写真撮影はもちろん可能です。中にはチップを求めてくる人もいますが、基本的には皆さん優しくポーズをとってくれます。

はる

撮影のコツは、とにかく笑顔で「Bella!(ベッラ!=美しい、かわいい)」とイタリア語で伝えて友好的に接することです!

【大後悔】紙吹雪(コリアンドリ)は絶対買おう!

ここで私の失敗談を一つ。
パレードでは色々な人が紙吹雪をかけてくれます。街に入った途端に紙吹雪が売っていたのですが、買わずにスルーしてしまいました。「私も色んな人に紙吹雪をかけ返してあげたかった…!」と激しく後悔したので、見つけたらすぐに買うことをおすすめします!

【過酷なリアル】迷宮ベネチアの混雑とスリ対策

ベネチアのカーニバルで見かけた道化師(ジョリー)風のユニークな仮装
貴族風だけじゃない!陽気な道化師やちょっと不気味なドクター・ペストなど、個性豊かな仮装もカーニバルの魅力です。

メイン会場のサン・マルコ広場は広いのでまだマシですが、そこへ向かうまでの幅2〜3mほどの路地(小道)に、観光客がぎっしり詰まります。前にも後ろにも動けず、橋の上で立ち止まると危険です。

身動きが取れない小道と長蛇のヴァポレット

ベネチアは細い路地と橋ばかりの街。カーニバル期間中は、その小道が身動きが取れないレベルのすさまじい人混みになり、後ろからどんどん押されて恐怖を感じるほどでした。

「じゃあヴァポレット(水上バス)に乗ればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、ヴァポレットの乗り場も大混雑で長蛇の列!結局乗るのを諦めて歩かざるを得ない状況でした。

ただ、マップを見ていても絶対に迷子になるのですが(笑)、可愛らしい街並みを探検しているかのようで、それはそれで楽しかったです!

カオスな人混みでの最強「スリ対策」

この大混雑の小道は、スリにとって最高の狩り場です。仮装した人に目を奪われている一瞬の隙を突かれます。

そこでおすすめなのが、「クレジットカードに付帯している海外旅行保険」を味方につけることです。万が一スマホや財布を盗まれても補償の対象になる場合があります。

数あるカードの中でも、旅好きの私が特に信頼しているのが楽天プレミアムカードです。手厚い補償内容に加え、世界中の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」も手に入ります。

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※クレジットカードの保険適用条件(利用付帯・自動付帯など)やプライオリティ・パスの利用回数制限は頻繁に変更されるため、必ず公式サイトで最新の規約をご確認ください。

【究極の選択】ホテルは「本島」か「メストレ」か?

ベネチア・カーニバルで中世の豪華なドレスと仮面をまとった参加者
街で出会った貴族の姿をした方。衣装の刺繍から仮面の細工まで、ため息が出るほどの美しさです。

カーニバル時期のベネチア旅行において、最大の悩みが「ホテルをどこにするか」です。

ベネチア本島のホテルは、この時期ありえないほど価格が高騰します。

カタルーニャ

本島は高すぎて手が出なかったので、私は本土側の「メストレ(Mestre)」に宿泊しました!

コスパ最強の「メストレ」宿泊のリアル

本島までの移動(電車やバスで15分ほど)は少し大変でしたが、結果的にメストレにして大正解でした!
本島の半額くらいの価格で、きれいにリフォームされている快適なホテルが多く、ホテル代で浮いたお金で、美味しいものを食べたり、素敵な仮面やお土産をたくさん買うことができました。

「移動の手間」よりも「コスパと予算の余裕」を取るなら、絶対にメストレ駅周辺のホテルがおすすめです!

宿泊費を賢く抑える!ベネチア(メストレ&本島)のおすすめホテル5選

カーニバルで冷えた体と疲れた足をすぐに休めるには、ホテルの立地が超重要!
ここでは、コスパ最強の「メストレ駅周辺」を中心に、せっかくなら泊まりたい「本島」のホテルを含めた、間違いない5つのホテルを厳選しました。

まずは地図で5つのホテルの位置関係をチェックしてみてくださいね。

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