【ツバル観光】フナフティ発ボートで離島巡り!費用シェアの裏話と絶景3島

当ページのリンクには広告が含まれています。
はる

¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。

本日のメニューは、ツバル観光のハイライト「フナフティ環礁の絶景離島巡り」です!
世界の旅情報カフェへようこそ。

結論から言うと、1台300AUDのボートチャーター代は他の旅行者とシェアすることで1人75AUDと格安に!
透明度抜群の海と手つかずの自然は、一生の思い出になるコスパ最強の体験でした。

この記事の筆者:はるカタルーニャ
プロフィール、アリカンテの海岸
  • 旅行代理店での実務経験
  • 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
  • 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
  • 1年以上の海外在住・留学経験あり
  • 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック

「ツバルの他の島(離島)にはどうやって行くの?」
「ボートのチャーター代が高いって本当?シェアできる?」

カタルーニャ

美しい海でシュノーケリングをしてみたいけど、ツアーの予約方法や持ち物が分からなくて不安だな…。

はる

わかります!ボート1台を貸し切るとなると、少人数ではお財布へのダメージが気になりますよね。

今回は、劇的な「シェア」成立の裏話と、ボートで回った3つの絶景離島(Funangongo, Funafala, Avalau)の見どころについて徹底解説します。

この記事は、こんな方におすすめです
  • ツバルで最高に美しい海と離島の絶景を楽しみたい方
  • ボートチャーター代を安く抑える賢い方法を知りたい方
  • 離島ツアーに必要な持ち物や、現地のリアルな事情を知りたい方
カタルーニャ

私はこれまで世界60カ国以上を渡航してきました。

はる

ツバルの海が放つ「エメラルドとコバルトブルーのコントラスト」は世界トップクラスの美しさです!

実際に現地で学んだことや、失敗談も交えながら解説します。
机上の知識ではなく、「現場で役立つ情報」を重視しました。

あなたの旅が最高の思い出になるよう、ガイドブック代わりに使っていただければ嬉しいです。
ぜひ最後までお付き合いください!

この記事でわかること
  • 300AUDのボート代をシェアできた宿スタッフの神対応
  • ツアーの所要時間、飲食事情、絶対に忘れてはいけない持ち物
  • 絶景離島(フナンゴンゴ、フナファラ、アバラウ)の魅力と海の評価

※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

1. ボート代300AUDをシェア!劇的な成立の裏話

ツバルのポートで、美しい海に浮かぶカラフルなボートに乗り込む前の様子。
美しい海に浮かぶこちらのカラフルなボートに乗り込みます。ここからツバルの絶景離島を巡る冒険のスタートです!
はる

ツバル観光の目玉である「離島巡り」をするには、フナフティからボートをチャーターする必要があります。

その料金は1台300AUD。カップル2人だと少し割高に感じてしまいますよね。
しかし今回、私たちは他の外国人旅行者2名と一緒にボートに乗ることで、4人でシェアして1人75AUD(約7,500円)まで費用を抑えることができました!

宿泊先(Filamona Lodge)のスタッフのファインプレー

私たちが宿泊した「フィラモナロッジ」のスタッフが、同じようにボートツアーの問い合わせをしてきたアメリカ人2人組に対し、「日本人カップルも行く予定だよ!一緒にどう?」と提案し、間を取り持ってくれたからです。

カタルーニャ

宿のスタッフの手厚いサポートに本当に感謝です!

ツバルに集う「旅の猛者」たちに脱帽

はる

シェアすることになったアメリカ人2人は、まさに「旅の猛者」でした。

「ツバルの後はサモアに行く」と話す人もいれば、もう1人は「Facebookで知り合った島民5人がいる秘境の島に行く」とのこと。しかも、その秘境への行き方も分かっていない状態でツバルに来ていました(笑)。

「行き方がわからなければ、世界の果ての島国で実質野宿になるのに!」と驚愕しました。
私自身、60カ国以上を旅して「旅力」が上がったと自負していましたが、彼らの豪快な生き方を見て「自分はまだまだ子供だな」と感動すら覚えました。

ツバルに来る人たちは、ただの旅行者ではなく「真の旅人」ばかりですね。

2. ツバル離島ツアーの基本情報と必須の持ち物

ツバルのアバラウ島(Avalau)で、青い海の中から生えているヤシの木の芽
ツバルのアバラウ島、透き通る海中から顔を出すヤシの芽

ここからは、これからツバルでボートに乗る方へ向けた基本情報と注意点をお伝えします。

💡 ワンポイント(島時間のスケジュール)

こういった南の島でのチャーター船は「潮の満ち引き」によってスケジュールが急変します。私たちも当初「朝9時集合」と言われていましたが、前日の夜になって「潮の関係で11時に変更ね!」とあっさり言われました(笑)。
さらに、半日で帰るつもりだったのに、終わってみれば夕方17時30分解散の「丸1日ツアー」に!ツアーの日は前後に予定を詰め込まず、1日フリーにしておくのが鉄則です。

疑問解決Q&A:飲食やシュノーケルはどうする?

カタルーニャ

ツアー代金にランチや飲み物は含まれてる?あと、海で使うシュノーケルや靴は貸してもらえるのかな?

はる

残念ながら、飲食も道具の貸し出しも一切ありません!すべて自分たちで事前準備が必要です。

ボートツアーには飲み物やランチは含まれていないため、私たちは事前にスーパーで飲料水を買い、日本から持ってきた「カロリーメイト」をお昼ご飯として持参しました。
また、シュノーケルセットやマリンシューズの貸し出しも船やホテルにはないため、海で遊びたい方は日本から持参することが絶対条件です!

絶対に忘れてはいけない持ち物リスト

ツバルの青空と海を背景に並べた麦わら帽子、UNDERGROUNDJOBSの偏光サングラス、BUSHMANの日焼け止め、スキンベープ天使のミストプレミアム
ツバル旅行を快適にする最強の必需品(麦わら帽子、UNDERGROUNDJOBSサングラス、BUSHMAN日焼け止め、スキンベープ虫除け)

ボートツアーを120%楽しむために、私が持っていって「大正解」だったアイテムはこちらです。

  • 水着&マリンシューズ(サンゴで足を切らないために必須)
  • シュノーケルセット(ツバルの海を満喫するなら絶対!)
  • 珊瑚礁にやさしい日焼け止め(環境保護のため)
  • 首にゴムのついた麦わら帽子(ボートの強風で飛ばされません)
  • 日傘&十分な飲み物と軽食

私が色々試した中で、「目を守る」機能と「景色を美しく見せる」機能の両方を最高レベルで満たしてくれたのが、この「UNDERGROUNDJOBS」の偏光サングラスです。ツバルの海のエメラルドとコバルトブルーのコントラストを最高の解像度で体験するために、まさに旅の質を格上げしてくれるアイテムです!

また、ツバルで海に入るなら、美しいサンゴ礁を守るために「珊瑚礁に優しい日焼け止め(リーフセーフ)」を使うのが旅人のマナーです。

カタルーニャ

私が実際にツバルへ持参し、現地で愛用していたのが「BUSHMAN(ブッシュマン)」の日焼け止めです。

赤道直下の容赦ない日差しの下でシュノーケリングをしても、スーパーウォータープルーフなので全然落ちません!プロのサーファーなどウォータースポーツ選手も推薦するほどの耐久性がありながら、環境に配慮した成分で作られているのが最大の決め手でした。

ツバルの手付かずの美しい海を汚すことなく、自分の肌も絶対に焼かない最強のアイテムです。海に入る予定がある方は、ぜひこちらを持参してみてください!

そしてツバルで一番油断ならないのが「蚊」です。私の経験上、南国の蚊は本当に強烈で、薄手の服越しでも平気で血を吸ってきます…!

はる

だからといって海外製の強力な虫除けを使うと、デリケート肌の私には刺激が強すぎて肌荒れが心配でした…。

そこで、肌への優しさと確かな防御力を両立させるために私が日本から持参したのが、「スキンベープ 天使のミスト プレミアム」です。

お肌に優しい「イカリジン」成分なのに、プレミアム処方で虫除け効果が長持ち!デリケート肌の私でも全く荒れることなく、ツバルの強烈な蚊からしっかり守ってくれました。

イカリジンは服の繊維を痛めにくい成分なので、薄手のTシャツやズボンの上からでもたっぷりスプレーしておくのが、服越しに刺してくる蚊を防ぐ最大のコツです。肌が弱い方や、南国の蚊対策に悩んでいる方には絶対にこれをおすすめします!

3. フナフティ環礁の3つの絶景離島を大解剖

同行したアメリカ人たちが事前調査をしてリクエストを出してくれたおかげで、私たちは最高の3島を巡ることができました。移動中のボートから見る海は、深いところはコバルトブルーに輝き、浅くなるとエメラルドブルーに変わるという信じられない美しさです。

① Funangongo(フナンゴンゴ島):手付かずの自然と空き家

ツバルのボートツアーで訪れたフナンゴンゴ島(Funangongo)の自然と廃墟
ツバルの離島ツアーで最初に上陸したフナンゴンゴ島の廃墟と大自然

最初に訪れたのは、木が生い茂る自然豊かな島です。少し不気味に感じるような空き家がポツンとあり、まさに「手付かずの無人島」といった雰囲気。周囲の海がとにかく綺麗で、日常から完全に切り離された感覚になりました。

② Funafala(フナファラ島):ナマコ大発生と極上シュノーケリング

海抜の低さにより波打ち際が沈みかけている、ツバル・フナファラ島の真っ白なビーチ。
フナファラ島の真っ白で美しいビーチ。一方で、海抜が低いためビーチの一部が海に沈みかけており、ツバルが直面する気候変動の現実を考えさせられます。

次に訪れたのは、現地の人々が暮らすフナファラ島。時間によって大きさが変わる美しい砂浜があり、ヤシの木のブランコで遊ぶことができます。
海に入ると、砂浜に近いエリアには黒いナマコが大量発生しており、「あつ森のナマコ島に来てしまったか!?」と思うほど(笑)。

しかし、湾岸やマングローブ側へ泳いでいくと、そこは別世界!大量のサンゴ礁の周りを、熱帯らしいカラフルな魚やウミヘビ、そして魚の大群が泳いでいました。透明度も抜群で、時間を忘れてシュノーケリングを楽しみました。

③ Avalau(アバラウ島):海中から生えるヤシの生命力

ツバルのアバラウ島(Avalau)にある、海の中に伸びる砂利の道と青空
ツバルのアバラウ島で見られる、海の中に続く美しい砂利の道

最後に訪れたのが、アメリカ人が「どうしても行きたい!」とリクエストしたアバラウ島。
ここは本当に神秘的でした。砂利道のような独特の風景の先に、海の中から等間隔にヤシの芽が出ている不思議な光景が広がっていたのです。

「沈みゆく国」と言われるツバルですが、こうして海の中にヤシを植えることで少しでも海面上昇を食い止めようとしているのかもしれません。その力強い生命力に胸を打たれました。

⚠️ 帰り道の粋なサプライズ

帰りのボートは、船長さんが海に糸を垂らして「釣りをしながら」帰ったため、めちゃくちゃ時間がかかりました(笑)。
でも、そのおかげで海の上に大きな虹が架かるのを見ることができ、結果的に大満足のフィナーレとなりました!

4. 旅のプロが語る!ツバルの海の評価とコスパ

ツバルの美しい海と、ポートへと続く砂袋で作られた道。
ボート乗り場へと続く砂袋の道。海面上昇の影響を肌で感じつつも、ツバルの海の美しさとのコントラストが印象的です。
はる

世界中の海を見てきた私の視点からしても、ツバルの海の美しさは「断然トップクラス」です。

かつて訪れたパラオの海(ティファニーブルー)と同じくらいの感動を味わいましたが、ツバルは湾内のエメラルドブルーと湾外のコバルトブルーのコントラストが素晴らしく、透明度はフィジーよりも上だと感じました。

ボート代の「1人75AUD(約7,500円)」という価格については、控えめに言ってコスパ抜群すぎます。
燃油価格が高騰しているこのご時世に、これほど美しく貴重な島々へ丸一日連れて行ってもらえたことに、心から喜びと感謝を感じました。間違いなく、ツバル観光で一番お金を使う価値があるアクティビティです!

5. 拠点に最適!ツバル(フナフティ)のおすすめホテル5選

ツバルのフィラモナロッジのVIPルーム(ベッド、冷蔵庫、ソファー)
ツバルで宿泊したフィラモナロッジの快適なVIPルーム
はる

離島ツアーの拠点となるフナフティでのホテル選びは、ツアー手配のサポート力で決まります!

カタルーニャ

今回神対応をしてくれたフィラモナロッジは特におすすめです。

しかし、ツバルのホテルはAgodaやTrip.comなどのオンライン予約サイトに掲載されていないことが多く、基本的にはホテルへ直接英語でメールを送って予約する必要があります。

ツバルで外国人におすすめのホテル5選

Filamona Lodge(フィラモナ ロッジ)★筆者宿泊!
Esfam Hotel(エスファム ホテル)
Funafuti Lagoon Hotel(フナフティ・ラグーン・ホテル)
Warmasiri lodge(ワルマシリ ロッジ)
L’s Lodge(エルス ロッジ)

「それぞれのホテルの特徴は?」「英語でのメール予約が不安…」という方のために、以下の記事でホテルの詳細とコピペで使える予約メールのテンプレートをまとめました。

筆者が泊まった「フィラモナロッジ」徹底レビュー

5つのホテルの中でも、私が実際に宿泊したのが空港のすぐ目の前にある「Filamona Lodge(フィラモナ ロッジ)」です。

滑走路が一望できるVIPルームの全貌や、17度に設定された驚きの冷房事情、スターリンクによる高速Wi-Fi、そして実際の食事について、別の記事で写真付きで詳しくレビューしています!

まとめ:ツバルの離島巡りは、一生忘れられない絶景の宝庫!

ボートツアーから帰ってきたツバルのポート。青空と海、白い雲が広がっている。
大満足のボートツアーを終えてポートに帰還。ツバルの青空と広大な海、ふんわり浮かぶ雲が、最高の思い出を締めくくってくれました。

フナフティ発のボートツアーは、ホテルのスタッフや他の旅人たちとの出会いのおかげで、予想を遥かに超える感動的な体験となりました。パラオやフィジーに勝るとも劣らない美しい海と、自然と共に生きるツバルの離島の姿は、わざわざ足を運ぶ価値が十二分にあります。

最終チェックリスト

  • ボート代(300AUD)は宿のスタッフに相談して他の旅人とシェアしよう!
  • 島時間でスケジュールは変わるため、ツアーの日は1日予定を空けておく
  • 水、軽食(カロリーメイト等)、シュノーケルセット、マリンシューズは必ず持参!

この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!

はる

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

カタルーニャ

¡Buen viaje!(良い旅を!)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次