はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、ライズ・ビヨンド・ザ・リーフ(Rise Beyond The Reef)でのお土産探しレビューです!
世界の旅情報カフェへようこそ。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「フィジーで可愛い雑貨やエシカルなお土産が買える場所は?」
「スーパーのお土産以外で、特別感のあるアイテムが欲しい!」



空港やスーパーで売っている定番のお土産もいいけど、せっかくなら現地の温もりが伝わるような、おしゃれな雑貨を探したいな。



その気持ち、すごくわかります!本当に質の高いエシカルなお土産は、少し足を延ばした先にあるということです。
今回は、ライズ・ビヨンド・ザ・リーフの魅力的な雑貨たちと、価格・行き方・支払い事情まで、実際に行った人にしかわからないリアルな情報を徹底解説します。
- フィジーで可愛い雑貨やエシカルなお土産を探している方
- Rise Beyond The Reefへの訪問を検討している方
- フィジー本島でのお買い物のリアルなお金事情を知りたい方
- 2時間ドライブしてでも行く価値がある「ライズ・ビヨンド・ザ・リーフ」の魅力
- コスメ入り巾着セットなど、実際におすすめの可愛いフィジー雑貨と価格帯
- 現金必須!値段の無い商品での値段交渉エピソードと、行き方・営業時間の注意点
※本記事の価格は執筆時点で私が実際に店頭にて支払った金額です。素材や柄によって価格が変動するほか、公式オンラインストアとは価格設定が異なる場合があります。最新価格・在庫状況は必ず公式サイト等でご確認ください。
フィジーでエシカルなお土産を探すなら「ライズ・ビヨンド・ザ・リーフ」へ
フィジー旅行の終盤である5月4日。
私たちは最高のお土産を求めて、フィジー本島を巡るレンタカードライブの一環で「Rise Beyond The Reef(ライズ・ビヨンド・ザ・リーフ)」を訪れました。
アクセス・住所・営業時間
お店の住所はWailoko Road, Naboutini, フィジーです。多くの方が利用するナンディ国際空港からは、車で約20分というアクセスの良さも魅力です。空港からのフライト前後や、本島観光の合間に気軽に立ち寄れる距離感です。
私たちが訪れた際は前泊していたラキラキ方面から、本島を反時計回りに一周するドライブルートの一環で立ち寄ったため片道約2時間かかりましたが、これは私たちのルートによるものです。ナンディ空港・ナンディ市街地からであれば、20分程度で到着します。
Googleマップのリンクを貼っておきますので、レンタカーやタクシーのナビにそのまま入力してご利用ください。
なお、小さなお店のため、Googleマップには日曜定休と書いてありますが実際には現地の状況により営業していない場合もあります。せっかく足を延ばして訪れても閉まっていた…ということがないよう、事前に電話等で開いているか確認されると安心です。


私たちだけの2時間ドライブ!たどり着いた先は癒しの空間



私たちは前泊していたラキラキ方面から出発したので、片道約2時間という長時間のドライブになりました(先述の通り、ナンディ空港からなら20分ほどです!)。
車窓から見えるサトウキビ畑や海辺の景色は美しいものの、慣れない海外の道と強烈な日差しで、到着する頃には少し疲労感を感じていました。
しかし、目的の店舗に到着して車を降りた瞬間、そんな疲れは一瞬で吹き飛びました!大自然の中にポツンと建つおしゃれな外観、そして周囲に漂うのんびりとしたフィジータイムの空気感。店内には色とりどりのハンドメイド雑貨が綺麗にディスプレイされており、まるで宝箱を開けたかのようなワクワク感が込み上げてきました。



この「Rise Beyond The Reef」は、ただ可愛い雑貨を売っているだけのお店ではありません。
フィジーの遠隔地にある村々の女性たちが手作りした製品を適正な価格で販売し、彼女たちの経済的自立を支援している、非常にエシカル(倫理的)なブランドなのです。これまで多くの国のお土産を見てきましたが、こうして現地のコミュニティに直接貢献できる仕組みがあり、なおかつデザイン性も抜群に高いお土産屋さんは、世界的に見てもかなり貴重な存在です。
ちなみに、フィジー本島でお土産探しができるのはここだけではありません。私たちが一周したルート上では、南部にも「Baravi Handicrafts & Cafe」というお土産店があり、さらにナンディ空港からすぐの場所にもお店があります。本島をぐるっと巡る予定の方は、ルートに合わせてどこで雑貨を買うか計画してみるのもおすすめです。
人懐っこい犬と優しいスタッフがお出迎え
お店に足を踏み入れると、まず私たちを大歓迎してくれたのが、ここの看板犬とも言えるとっても人懐っこいワンちゃんです!尻尾をちぎれんばかりに振りながら近づいてきて、足元にすり寄って撫でてアピールをしてくるその可愛らしさに、長距離ドライブで少しピリピリしていた私たちの心は完全にほっこりと癒されました。



そして、店舗のスタッフさんも本当に優しくてフレンドリーでした。
私たちが店内をキョロキョロと見渡していると、笑顔で「Bula!」と挨拶してくれ、無理に商品を売り込んでくるようなプレッシャーは一切ありませんでした。商品の背景などを丁寧に教えてくれる姿からは、自分たちの扱っている商品への強い愛情と誇りが感じられました。
大自然に囲まれた静かな環境で、可愛い犬と戯れながら、心優しいスタッフさんとおしゃべりをして雑貨を選ぶ。ただ買い物をしただけなのに、心が洗われるような、非常に豊かな時間を過ごすことができました。この空間の居心地の良さだけでも、来る価値は十分にあります。
可愛すぎるフィジー雑貨!価格帯と私が実際に買ったおすすめお土産
店内には、フィジーの伝統的な素材や技術を生かしつつ、現代的でポップなデザインにアレンジされた雑貨が所狭しと並んでいました。スーパーで売っているような大量生産のパッケージ品とは全く違う、ひとつひとつ手作りならではの温もりが溢れています。


| 商品カテゴリ | 価格帯(FJD) |
|---|---|
| コスメ入り巾着セット | 49〜79FJD(中身により変動) |
| バッグ(Sサイズ) | 28FJD |
| バッグ(Mサイズ) | 37FJD |
| バッグ(Lサイズ) | 53FJD |
| カゴのバッグ | 49FJD |
| ピアス | 18FJD |
コスメ入り巾着セットやマグネットなど胸キュン雑貨の宝庫



私がここで購入したお土産の中で、特におすすめしたいのが「コスメの入った巾着セット」(49〜79FJD、中身によって価格が変動)です。



合計金額は値引き交渉を行い約60FJD(約4,260円分)で、巾着セット・マグネット・手のひらサイズの小さなポーチを買いました。
フィジーの伝統的なプリント柄(マシ柄など)が施された可愛らしい巾着の中に、ココナッツオイルを使ったリップバームや小さな石鹸などのナチュラルコスメが詰まっていて、女友達へのお土産としてこれ以上ないほど完璧なアイテムでした。


さらに、自分用の思い出の品として、カラフルなデザインの「マグネット」や、ちょっとした小物を入れるのに便利な「ミニポーチ」も複数購入しました。ポーチは縫製もしっかりしており、南国らしいビビッドな色使いが日本の日常でも気分を明るくしてくれます。どれも可愛すぎて「これも欲しい!あれも欲しい!」と目移りしてしまい、気づけばカゴがいっぱいになっていました(笑)。
リアルなお金事情!支払いは現金のみ&まさかの値段交渉エピソード



さて、ここでお買い物を楽しむ際に絶対に知っておいてほしい「リアルな注意点」があります。
それは、「支払いは現金のみ」というフィジーの洗礼です。これだけ立派でエシカルな店舗なので、てっきりクレジットカードが使えるだろうと思い込んでいたのですが、ローカルな地域にあるためカード端末は使えませんでした。欲しいものを厳選して現金をかき集め、なんとか支払いを済ませることができました。
さらに、ちょっとしたハプニングもありました。私が一番気に入った「コスメ入り巾着セット」の中に、なんと「もう単品では売られていない過去のアイテム」が混ざっていたらしく、値札がついていなかったのです。スタッフさんに値段を聞いたのですが、すぐにはわからず、どこかへ確認の電話をかけ始めました。



のんびりとしたフィジータイムが発動し、店内の犬と遊びながら待つこと約20分(笑)。
ようやく金額を教えてもらえたのですが、少し予算オーバーでした。そこで「少し待ったから、もうちょっと安くならない?」と笑顔で聞いてみたところ、スタッフさんも笑いながら快く値下げ交渉に応じてくれました!こうした予期せぬコミュニケーションや値段交渉も、ガチガチにマニュアル化されていないフィジーならではの楽しい思い出です。


まとめ:Rise Beyond The Reefで心満たされるお土産探しを!
長時間のドライブの末にたどり着いた「Rise Beyond The Reef」は、可愛い雑貨と人懐っこい犬、そして優しいスタッフが出迎えてくれる最高の癒しスポットでした。ここで買ったお土産は、ただのモノではなく、フィジーの女性たちの支援に繋がるという温かいストーリーも一緒に持ち帰ることができます。
最終チェックリスト
- スーパーにはない、高品質でエシカルな可愛い雑貨が手に入る!
- 支払いは「現金のみ」なので、多めにFJD(フィジードル)を持参すること。
- Googleマップ上は日曜定休の表記がありますが、現地状況により変わる可能性があるため、訪問前に電話等で確認すると安心。
- 時間に余裕を持って訪れ、看板犬やスタッフとの交流も楽しもう!
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)
