はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、スマグラーズコーブのすぐそばで見つけた、涙が出るほど美味しいメキシコ料理店の話です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、ナンディのワイロアロアビーチエリアに宿泊するなら、この「Olive Tree Wailoaloa(オリーブツリー・ワイロアロア)」は絶対に外せないお店です。
1階のスーパーでお得なお土産まで揃うので、まさに一石二鳥のスポットでした。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「スマグラーズコーブの近くで、リゾート飯に飽きずに美味しく食べられるお店ってある?」
「ナンディでお土産を安く買える場所も知りたい」



正直、離島のご飯だけだと、だんだん脂っこいものが恋しくなってきますよね。



私もまさにそうでした。だからこそ、このお店に出会えたときの感動は忘れられません。
今回は、スマグラーズコーブから徒歩5分の「Olive Tree Wailoaloa」の魅力と、1階のスーパーで空港より安くお土産を買う方法について徹底解説します。
- スマグラーズコーブやワイロアロアビーチエリアに宿泊予定の方
- 離島のシンプルな食事に少し疲れてきた方
- ナンディでお得にお土産を買いたい方
- Olive Tree Wailoaloaへのアクセスと店内の雰囲気
- 実際に注文したメニューとリアルな感想
- 1階のスーパーでお得にお土産を買うコツ
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
17日間の『芋中心・お湯なし』生活からの生還、ナンディで食べた『文明の味』が忘れられない理由
Olive Tree Wailoaloaの美味しさを語る前に、まずお伝えしておきたいのが、ヤサワ諸島での17日間の食生活です。
この前フリを知っていただくことで、後の「文明の味」への感動が何倍にも伝わるはずです。
ヤサワ諸島での17日間、私たちの食卓を支えていたもの
フィジーのヤサワ諸島での17日間、私たちの食生活の中心にあったのはタロ芋と日本のものとはちょっとだけ違う米でした。
島の畑で収穫されたタロ芋などを、味付けを変えながら毎日のように食べる日々です。


味付け自体は決して薄味ではなく、むしろしっかりとした濃いめの味付けが多かった印象です。
それでも、島では肉類がとても貴重な存在でした。
大量に流通しているわけではないので、食卓に肉が並ぶ日は限られていて、出る量もそう多くはありません。
最初のうちは「これはこれで新鮮で美味しい」と楽しんでいたのですが、日を追うごとに、体がしっかりとした肉料理を欲するようになっていきました。
旅のプロの視点から言えるのは、離島滞在では食事の内容を事前にある程度理解しておくと、心の準備ができて過ごしやすくなるということです。
「脂っこいものが食べたい」と限界を感じた瞬間
「脂っこいものが食べたい」と本気で限界を感じ始めたのは、島に到着してからだいたい1週間が経った頃でした。
それまでは芋中心の食生活を新鮮に楽しめていたのですが、1週間を境に体が明らかに「濃い味」「脂っこいもの」を求めるようになったのを覚えています。
加えて、お湯が出ないシャワーや電波が入らない環境など、食事以外の面でも文明から切り離された生活が続いていました。
こうした環境が積み重なることで、「本島に戻ったら絶対に脂っこいものを食べる」という決意にも似た思いが、日を追うごとに強くなっていったのです。


スマグラーズコーブから徒歩5分!Olive Tree Wailoaloaへのアクセスと店内の雰囲気
ここからは、実際にOlive Tree Wailoaloaへ向かった時のアクセスと、店内の雰囲気について詳しくご紹介します。
初めて訪れる方でも迷わないよう、道のりの様子から具体的にお伝えします。
内階段でアクセス、道のりの様子
Olive Tree Wailoaloaは、スマグラーズコーブから徒歩でおよそ5分の距離にあります。
近すぎず遠すぎない、ちょうど良い立地です。
お店へは外階段ではなく、建物の内側にある階段を使ってアクセスする形になっています。
屋外を歩く距離が短く済むので、夜の移動でも安心感がありました。
旅のプロからのアドバイスとしては、初めての土地での夜の外出は、こうした「屋内移動が多いルート」を選べるかどうかも、お店選びの一つの判断材料になります。


クーラーの効いた店内とテラス席、フードコートのような開放感


階段を上がった先に広がっているのは、Olive Tree単独の店舗というよりも、複数の売店が並ぶフードコートのような開放的な空間でした。
「Farm to Table」や「BULA」といった別の売店も同じフロアに並んでいて、選択肢の多さも魅力の一つです。
店内はしっかりとクーラーが効いていて、南国の暑さの中でもゆっくり食事を楽しめます。
屋外にはテラス席も用意されているので、外の空気を感じながら食事をしたい方にもおすすめです。
木目調の壁に「MEXICAN CUISINE OLIVE TREE」の看板が映える、写真映えする内装も印象的でした。
離島へ行く前の腹ごしらえ、初回訪問でハンバーガーとナチョスを堪能(合計69FJD)
ここからは、離島へ出発する前、まだ「文明の味」を知らなかった段階での初回訪問についてご紹介します。
メキシコ料理を選んだ理由
実は、Olive Tree Wailoaloaを訪れたのは、2026年4月、ヤサワ諸島へ向かう前が最初でした。
スマグラーズコーブから近かったことに加えて、メキシコ料理特有のスパイスの効いた味付けが恋しくなり、迷わずこのお店を選びました。
これから17日間、離島でシンプルな食生活が続くことは、事前にある程度想像がついていました。
だからこそ、出発前にしっかりとした味の食事を取っておきたいという気持ちが強かったのを覚えています。
実際に注文した内容と支払い額
この初回訪問では、ハンバーガー、サラダ、チキンとサルサ・サワークリームがたっぷりのったナチョス、そして地元ビールを2種類(Vonu Pure LagerとFiji Gold)注文しました。
会計は合計で69FJDでした。


ハンバーガーはボリュームがしっかりあり、サラダには新鮮なレタス・トマト・きゅうり・にんじん・玉ねぎがたっぷり盛られていました。
離島に入る前にこれだけしっかり食べておけたことで、精神的にも余裕を持ってヤサワ諸島へ向かうことができました。
帰還後、涙が出るほど美味しかった「文明の味」(合計64.89FJD)
そしていよいよ、この記事で一番お伝えしたかった、17日間の離島生活を終えて戻ってきた日の話です。
同じOlive Tree Wailoaloaでも、1回目とはまったく違う感動が待っていました。
ケサディーヤ・ナチョス・旨辛手羽先の実食レポ
2026年5月、17日間のヤサワ諸島滞在を終えて本島に戻ったその足で、再びOlive Tree Wailoaloaへ向かいました。
今回注文したのは、ケサディーヤ、旨辛手羽先、チキンとミート・チーズ・豆がのった2種類のメキシカンナチョス、サラダ、そしてビールです。会計は合計で64.89FJDでした。



17日ぶりの、ちゃんとした文明の味だ。





ケサディーヤのチーズ、こんなに美味しかったっけ。
口の中に広がるケサディーヤのチーズのとろけ方、ナチョスにかかったスパイシーなミートの旨味、そして新鮮なサラダのシャキシャキとした食感。
そのどれもが、離島での17日間の記憶と強烈なコントラストを描いていて、本当に涙が出るかと思うほどでした。
旨辛手羽先は見た目からしてつやつやとしたソースがたっぷりからんでいて、食欲をそそる一皿でした。
ただし辛さはかなりしっかりしていて、私は正直、最後まで食べきることができませんでした。
それ以外のメニューは、ちょうど良いピリ辛加減で、香辛料の効かせ方が絶妙だったと感じています。



え、この手羽先、辛すぎない。



私も想像以上だった。でも旨辛でクセになる味だったよ。
お箸が恋しくなった瞬間
お店にはもちろんフォークとナイフが用意されていましたが、サラダやナチョスのような料理は、個人的にはお箸で食べたいと感じる瞬間が何度もありました。
海外の飲食店では、日本のように食事にお箸が自然についてくることの方が少ないというのが、旅行業界経験者としての実感です。


そのため、離島から本島に戻ったこのタイミングのような「ちゃんとした食事を落ち着いて楽しみたい場面」でこそ、マイ箸やコンパクトなカトラリーセットを持ち歩いていると心強いです。
荷物の中にサバイバルキットのような形で忍ばせておくと、こうした場面でさりげなく役立ちます。
1階のTrue Martで空港より安くお土産ゲット!エコバッグ活用術
Olive Tree Wailoaloaでお腹を満たしたら、ぜひ立ち寄ってほしいのが同じ建物の1階にあるスーパーです。
食事のついでにお土産まで賢く調達できる、一石二鳥のルートをご紹介します。
空港よりお得なお土産ラインナップ
Olive Tree Wailoaloaが入っている建物の1階には、「True Mart Wailoaloa」というスーパーがあります。
ここで買えるFiji Water、クッキー、チョコレート、ビールといった定番のお土産は、全体的に空港内のショップで買うよりも安く手に入る印象でした。


食事のついでに立ち寄れる立地なので、Olive Treeでしっかり食事をした後、そのまま1階でお土産を買い足すという流れがとてもスムーズです。
旅のプロのワンポイントとしては、空港でのお土産購入は時間に追われがちなので、こうした市内のスーパーで余裕を持って選んでおくのがおすすめです。
レジ袋事情とエコバッグの活用法
フィジーでは環境保護の取り組みが進んでいて、スーパーでのレジ袋(プラ袋)は有料になっています。
正確な金額はお店や時期によって変わる可能性がありますが、目安として1枚あたり20〜50セント程度と考えておくと安心です。
そのため、日本からマイエコバッグを持参しておくことを強くおすすめします。
私たちの場合、お土産を入れるためだけでなく、旅の途中で洗濯物を運ぶ袋として使ったりと、想像していた以上に幅広い場面で活躍してくれました。



エコバッグ持ってきてよかったね。洗濯物にも使えるし。



まさかここまで便利だとは思わなかったよ。


よくある質問
- Olive Tree Wailoaloaの営業時間は?
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月・火・木・金曜日は10:00〜21:30、土・日曜日は10:00〜21:00です。
水曜日も基本的に10:00〜21:30ですが、預言者生誕祭のような祝日は時間が変更になることがあるようです。訪問前に念のため確認しておくと安心です。 - 支払いはカードでもできますか?
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はい、実際にカードで支払うことができました。現金を用意していなくても気軽に立ち寄れます。
- 予約は必要ですか?
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予約は不要でした。ふらっと立ち寄れる気軽さも、このお店の魅力の一つです。
まとめ:スマグラーズコーブ滞在なら絶対に立ち寄りたいお店
Olive Tree Wailoaloaは、スマグラーズコーブから徒歩5分という抜群の立地にありながら、しっかりとした満足度のメキシコ料理を楽しめるお店です。
離島滞在の前後どちらのタイミングで訪れても、心と体を満たしてくれる存在でした。
最終チェックリスト
- スマグラーズコーブから内階段でアクセスできる徒歩5分の立地
- ケサディーヤやナチョス、旨辛手羽先など満足度の高いメニューが揃う
- 1階のTrue Martで空港より安くお土産が買える、エコバッグ持参がおすすめ
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)