はるMauri!(マウリ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、キリスィマスィ島(クリスマス島)への行き方まとめです!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、キリスィマスィ島へのアクセスはフィジーエアウェイズの週1便のみ。
しかもナンディ発とホノルル発の2方向がありますが、実はこれ、別々の便ではなく同じ1機がキリスィマスィを経由して行き来する継続便なんです。
今回は、2026年5月に実際に私たちが利用したルートをもとに、行き方を徹底解説します。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「キリスィマスィ島にはどうやって行けばいいの?」
「日本からのアクセス方法が全然分からない」



週1便しかないって知った時、本当にこの島行けるのかなって不安になったよね



本当に。でも実際に飛んでみたら、ちゃんとたどり着けました
今回は、実際に利用したナンディ発キリスィマスィ経由ホノルル行きルートの詳細と、週1便であることが旅程に与える影響について徹底解説します。
- キリティマティ島への渡航を本気で検討していて、航空券を探している方
- フィジー経由・ハワイ経由のルートを比較したい方
- 「行き方が分からず調べるのが大変だった」という悩みに共感する方
- フィジーエアウェイズFJ822/823便の詳細スケジュール
- 実際に利用したナンディ→キリスィマスィ→ホノルルというアクセスルート
- 週1便であることが旅程に与える影響と、空港で見つけたNauru Airlinesの存在
※本記事のフライトスケジュールは執筆時点の調査に基づくものです。運航ダイヤは変更される可能性があるため、必ずフィジーエアウェイズ公式サイト等で最新情報をご確認ください。
キリスィマスィ島への行き方を調べるのが大変だった理由
この島への行き方にたどり着くまでには、実は航空券を探す段階からいくつもの壁がありました。
まずは、その苦労した道のりからお伝えします。
情報が少ない中での航空券探し
以下のブログでお伝えしておりますが、キリスィマスィ島についてはそもそもネット上の情報が非常に少なく、行き方を調べること自体が最初の壁でした。
太平洋諸島センターのサイトを読み込んだり、古いブログを掘り起こしたりしながら、少しずつ情報をつなぎ合わせていく作業が必要でした。
航空券自体は、最終的にスカイスキャナーで検索して見つけることができました。複数の航空会社や経由地を横断的に検索できるサービスのおかげで、「フィジーエアウェイズがキリスィマスィへの便を運航している」という事実にたどり着けたのは大きな収穫でした。


たどり着いたのはフィジーエアウェイズの週1便のみという事実


調べを進めていく中で分かったのが、キリスィマスィ島への定期便はフィジーエアウェイズの週1便のみという事実でした。しかも「ナンディ発」「ホノルル発」という2つのルートがあるように見えるのですが、実はこれ、まったく別々の便ではありません。同じ機体・同じ便名(FJ822)が、ナンディからキリスィマスィを経由してホノルルまで1本でつながっている継続便なのです。復路は便名FJ823として、ホノルルからキリスィマスィを経由してナンディへ戻ります。
週1便しか運航していない離島路線では、往路と復路のスケジュールを最初にしっかり確認しておくことが何より重要です。1本逃すと次は1週間後になってしまうため、日程には余裕を持って計画することをおすすめします。
実際に利用したナンディ発キリスィマスィ経由ホノルル行きルート
ここからは、実際に私たちが搭乗した便を、出発から到着まで時系列で振り返っていきます。まずは往路のスケジュールから見ていきましょう。
FJ822便の詳細スケジュール(ナンディ→キリスィマスィ→ホノルル)


私たちが利用したのは、フィジーエアウェイズFJ822便でした。ナンディ国際空港を火曜の深夜23時50分に出発し、日付変更線を越えて翌水曜の朝6時35分頃にキリスィマスィ(キャシディ国際空港、空港コードCXI)へ到着します。フライト時間はおよそ4時間45分、機材はボーイング737でした。
今回私たちは、ナンディ〜キリスィマスィ〜ホノルルの往復を、ナンディ発着で一本のチケットとして手配しました。この「NAN-FUN-NAN-CXI-HNL」のルート全体で、運賃はおよそ23万円でした。往路・復路それぞれの単体金額までは把握できていませんが、太平洋を横断するこのルート全体の目安として参考にしてください。
ナンディ空港はぼちぼち混雑していました。
というのも、この深夜便の出発時刻が、ちょうど日本行きのフライトの出発時刻と5分程度しか変わらなかったため、同じタイミングで多くの旅行者が空港に集まっていたのです。
深夜という時間帯もあって、独特の慌ただしい雰囲気がありました。
実際の搭乗体験(フライト時間、機内の様子)


キリスィマスィに到着した後、私たちは同じ機体でホノルルまで飛び続けたわけではありません。
ここでいったん降機し、Coconut Homestayのホスト、リーさんの元で7泊8日のホームステイを過ごしました。
フィジーエアウェイズのこの便は、キリスィマスィで乗客の乗り降りを受け付けたあと、そのままホノルルへ向けて出発する仕組みになっています。
つまり私たちは、行きの便でキリスィマスィに降り立ち、ちょうど1週間後の次の便でホノルルへ向けて再び搭乗する、という形になったのです。週1便という運航頻度が、結果的に私たちの滞在日数をぴったり7泊8日に決めてくれた形になりました。
復路と、もう一つのアクセスパターン
7泊8日のホームステイを終えた後、私たちは往路とは違う方向へ抜けるルートを選びました。ここでは復路の詳細と、週1便ならではの旅程への影響についてお伝えします。
ホノルル・ナンディへの復路スケジュール
7泊8日のホームステイを終えた私たちは、次の水曜にキリスィマスィからホノルル行きの便に搭乗しました。キリスィマスィを朝7時35分頃に出発し、日付変更線を東向きに越えるため、同じ水曜のうちにホノルルへ到着します。フライト時間はおよそ3時間15分でした。
ホノルルに到着した後は、ANA便に乗り継いで日本へ帰国しました。もし逆方向、つまりキリスィマスィからナンディへ戻りたい場合は、同じ便がキリスィマスィを朝出発してナンディへ向かう形になります。
週1便であることが旅程に与える影響


週1便であることの一番の影響は、滞在日数が実質的に7泊8日固定になるという点です。それより短く滞在したくても、次の便は1週間後にしか来ないため、選択肢がありません。



せっかくならもう一度フィジーに戻るより、ハワイに抜けた方が面白そうだったよね



そうなんです。1度来た場所に戻るよりも新しい場所を経由したかったので、あえてホノルル方面を選びました
このように、キリスィマスィ島は「行き」と「帰り」で経由地を変えられるという面白さもあります。ナンディ方面から入って、ホノルル方面へ抜ける、あるいはその逆というルートも組めるので、旅程に合わせて選んでみてください。
空港で見つけたNauru Airlinesの存在
フィジーエアウェイズ以外にも、キリスィマスィ島へのアクセスには選択肢があることを、空港で偶然知ることになりました。
Nauru Airlinesとは


キリスィマスィの空港で待っている間、ふと壁に貼られたNauru Airlinesの路線図ポスターが目に留まりました。フィジーエアウェイズ以外にも太平洋地域を結ぶ航空会社が存在することを、この時初めて意識することになりました。
Nauru Airlinesは、太平洋の島国ナウルを拠点とする航空会社で、キリバスを含む太平洋の複数の島々を結ぶ路線網を持っています。
フィジーエアウェイズとはまた違ったルートで太平洋の島々にアクセスできる可能性があるという意味で、離島旅行の選択肢を広げてくれる存在だと感じました。
別記事での深掘りへの案内
このNauru Airlinesの路線図については、実際に見かけた内容も含めてもう少し詳しく知りたいと思ったので、別の記事で改めて深掘りしたいと考えています。フィジーエアウェイズ以外のルートも視野に入れることで、キリスィマスィ島へのアクセスの選択肢がさらに広がるはずです。
実際に私たちが搭乗した際の様子は、以下の記事でさらに詳しくお伝えしています。ナンディ発の搭乗記、キリスィマスィ発ホノルル行きの搭乗記、それぞれの雰囲気やフライト中の様子が気になる方は、あわせてご覧ください。




まとめ:週1便でもたどり着ける、キリスィマスィ島への道
キリスィマスィ島への行き方は、フィジーエアウェイズの週1便が頼りです。ナンディ発とホノルル発は別々のルートではなく、キリスィマスィを経由する1本の継続便であること、そしてこの週1便という制約が旅程を7泊8日に決めてくれることも分かりました。
情報が少ない中での航空券探しは大変でしたが、実際にたどり着けば、それだけの価値がある島でした。
最終チェックリスト
- キリスィマスィ島への定期便はフィジーエアウェイズの週1便のみ
- ナンディ発とホノルル発は別ルートではなく、キリスィマスィ経由の1本の継続便
- 週1便のため滞在日数は実質7泊8日固定。往路・復路で経由地を変える楽しみ方もできる
よくある質問
- キリスィマスィ島(クリスマス島)への航空券はいくらくらいかかりますか?
-
2026年5月に私たちが利用した、ナンディ〜キリスィマスィ〜ホノルルを含む区間の運賃は、およそ23万円でした。ルートや時期によって金額は変動しますので、あくまで目安としてお考えください。
- キリスィマスィ島へは週に何便飛んでいますか?
-
フィジーエアウェイズの週1便のみです。ナンディ発とホノルル発は別ルートではなく、キリスィマスィ島を経由する1本の継続便(往路FJ822便、復路FJ823便)となっています。
- フィジーエアウェイズ以外にキリスィマスィ島へ行く方法はありますか?
-
空港で見かけたNauru Airlinesも、太平洋の島々を結ぶ路線網を持っています。詳しくは別記事で解説していますので、あわせてご覧ください。


この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Ko rabwa!(ありがとう!)