【DELE B2対策】スペイン語の関係副詞「cuando」の使い方完全ガイド!en queとの違いや強調構文も例文で解説

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はる

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はるカタルーニャです。

カタルーニャ

ご来店いただき本当にありがとうございます!

本日は「時を表す関係副詞 cuando」に関する言語カフェとなっております!

「事故が起きた日を覚えていますか?」
「電話が鳴ったのは、その時でした。」

これらをスペイン語にする時、単なる接続詞の cuando だけでなく、関係副詞としての用法を理解していると、表現の幅がグッと広がります。
特にDELE B2レベルでは、quedonde との使い分けや、強調構文が試験の鍵となります。

この記事でわかること
  • 関係副詞 cuando の基本ルール
  • 「制限用法(コンマなし)」と「非制限用法(コンマあり)」の違い
  • ネイティブがよく使う en que との書き換え
  • DELE頻出!強調構文の作り方

他の関係詞についてもおさらいしたい方は、こちらのまとめ記事も合わせてご覧ください。

目次

関係副詞 “cuando” とは?基本の特徴

スペインのアリカンテのサン・フアンの火祭りの写真

関係副詞 cuando は、先行詞(説明したい言葉)が「時」を表す名詞や副詞である場合に使われます。
英語の “when” に相当しますが、スペイン語にはいくつかの使用ルールがあります。

  • 先行詞は「el día(日)」「el momento(瞬間)」「el año(年)」など
  • (en) el queen que に置き換え可能なことが多い
  • 先行詞を含んで「~する時」という意味で使われることもある

1. 制限用法(コンマなし):情報を限定する

スペインの地方都市アリカンテの市場

制限用法とは、先行詞が「どんな時なのか」を特定・限定する用法です。
コンマ(,)を付けずに文を続けます。

基本の形:~する(時)

先行詞(時を表す言葉)の後ろに置いて説明します。

  • No me acuerdo bien del día cuando ocurrió el accidente.
    (事故が起こった日がいつだったか、よく覚えていません。)
重要:ネイティブの感覚

実は現代スペイン語では、先行詞がある場合 cuando よりも en que を使う方が一般的で自然です。
例:El día en que ocurrió…
試験や作文では en que を使う方が無難ですが、知識として cuando も使えることを知っておきましょう。

先行詞を含んで使う場合

先行詞(el momentoなど)を言わずに、cuandoの中に含ませて使うこともできます。
「~の時(場合)」というニュアンスになります。

  • El ambiente de este parque varía mucho de cuando hace sol a cuando llueve.
    (この公園の雰囲気は、晴れている時と雨が降っている時でかなり変わります。)
はる

「これならわかるスペイン語文法」は私も使っているテキストです!
初学者から上級者まで、スペイン語を学ぶ人ならずっと使える本となっていますので、オススメです。

【DELE頻出】強調構文 (Perífrasis de relativo)

「~したのは、まさにその時だった」と強調したい時に使われる構文です。
Ser + … + cuando の形を取ります。

  • Entonces fue cuando sonó el móvil.
    (携帯電話が鳴ったのは、まさにその時でした。)
カタルーニャ

この表現は物語や過去の出来事を話す時にとても役立ちます!DELEの口頭試験でも使いやすいですよ。

2. 非制限用法(コンマあり):補足説明する

スペインの地方都市アリカンテのサンタバルバラ城からみた夕焼け

非制限用法とは、先行詞に対して「ちなみにその時はね…」と情報を付け足す用法です。
コンマ(,)で区切られ、「そしてその時」と訳すとスムーズです。

  • Mi hija nació en 2000, cuando vivíamos en Shizuoka.
    (私の娘は2000年に生まれましたが、その当時私たちは静岡に住んでいました。)

※年の前には前置詞 en が必要ですので注意しましょう!(× nació 2000 → 〇 nació en 2000)

複雑な文法を「使える」ようにするには?

スペインの地方都市アリカンテの名物パエリア

関係副詞のような少し複雑な文法は、頭で理解するだけでなく、実際に「聞く」「使う」ことで定着します。
B2レベルを目指すあなたにおすすめの学習ツールを2つご紹介します。

①長文リスニングで「文のつながり」を掴む

はる

関係詞が入った長い文章、聞き取れますか?

「文の構造が瞬時に掴めない…」という方は、「Amazon Audible」でスペイン語の朗読を聞くのが効果的です。
小説やニュースなど、関係詞が多用されるコンテンツを聴き流すことで、「あ、ここで説明が入ったな」という感覚が身につきます。

  • プロのナレーターによる綺麗な発音
  • 移動中も「耳学習」ができる
  • 最初の30日間は無料

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②AI相手に複雑な文章を作る練習

「関係詞を使って長く話そうとすると、頭がこんがらがる…」
そんな時は、AIスペイン語レッスン「Hotel Borbollón」でアウトプット練習をしましょう。

AI相手なら、時間をかけて複雑な文章を組み立てても、何度間違えても大丈夫。
今日学んだ “Fue entonces cuando…” を使って、過去の出来事を説明する練習をしてみてください。

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まとめ

スペインのアリカンテのサン・フアンの火祭りの写真

今回は、スペイン語の関係副詞 cuando について解説しました。

  • 先行詞は「時」を表す名詞(el día, el añoなど)
  • 制限用法(コンマなし):時間を限定する。en que がよく使われる。
  • 非制限用法(コンマあり):情報を付け足す。「そしてその時」と訳す。
  • 強調構文:Fue entonces cuando…(~したのはその時だった)

B2レベルでは、これらの用法を理解し、他の関係詞(donde, como, queなど)と正しく使い分ける力が求められます。
少しずつ慣れて、表現豊かなスペイン語を目指しましょう!

はる

Poco a pocoで頑張っていきましょう!

カタルーニャ

¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!

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