【スペイン語文法】Gustar型の動詞6選!「好き」「興味がある」を正しく伝えるルールと例文|DELE A2対策

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はるカタルーニャです。

カタルーニャ

ご来店いただき本当にありがとうございます!

本日は「Me gustaだけじゃない!感情や興味を伝える動詞」に関する言語カフェとなっております!

「私は音楽が好きです」と言いたい時、
Yo gusto la música.
Me gusta la música.

なぜ “Yo”(私)が主語にならないの?と疑問に思ったことはありませんか?
スペイン語には、「何かが私に~を感じさせる」という構造をとる特殊な動詞グループが存在します。

この記事でわかること
  • Gustarと同じ使い方をする重要動詞6選
  • 「私が主語じゃない?」日本人が間違えやすい文法ルール
  • DELE A2試験で頻出の「感情・興味」の表現
  • 「大好き」「興味がない」など、ネイティブらしい会話表現

これらをマスターすれば、自分の好みや気持ちを正確に伝えられるようになります。
それでは、スペイン語らしい「逆転の発想」を一緒に見ていきましょう!

目次

【Gustar型動詞】A2レベルで必須の6つの動詞一覧

スペインのアリカンテのサン・フアンの火祭りの写真

まずは、Gustarと同じように活用する、DELE A2レベルで頻出の6つの動詞を覚えましょう。
これらは全て「(物・事)が(人)に~させる」という構造になります。

動詞意味(直訳)自然な日本語訳
gustar~に好かれる~が好きだ
encantar~を魅了する~が大好きだ
interesar~に興味を起こさせる~に興味がある
preocupar~を心配させる~が心配だ
molestar~に迷惑をかける~が邪魔だ/嫌だ
apetecer~に欲求を起こさせる~したい気分だ
はる

「Encantar」は「Gustar」の強化版!「大好き!」と言いたい時にとっても便利ですよ。

なぜ三人称?文法の仕組みと例文解説

スペインの地方都市アリカンテの市場

これらの動詞がなぜ「gusta」や「gustan」のように三人称で使われるのか、その理由を紐解いてみましょう。

文法ルール:逆転の発想

主語は「私」ではなく、「好きな対象(モノ・コト)」になります。

(A 誰に) + 間接目的語 + 動詞 + 主語(モノ・コト)

  • 主語が単数なら → 動詞は三人称単数形 (例: gusta)
  • 主語が複数なら → 動詞は三人称複数形 (例: gustan)

Por ejemplo:例文でチェック!

1. gustar(好きだ)

  • A usted le gusta el transporte público.
    (あなたは公共交通機関が好きです。)

※「公共交通機関(単数)」が主語なので、gusta になります。
直訳:公共交通機関が、あなたに好かれています。

2. encantar(大好きだ)

  • A mis padres les encanta ir en metro.
    (私の両親は地下鉄で行くのが大好きです。)

※「地下鉄で行くこと(不定詞=単数扱い)」が主語なので、encanta になります。
注意:「私の両親」には前置詞 A が必要です!(A mis padres)

3. preocupar(心配だ)

  • A vosotras os preocupa mucho el cambio climático.
    (君たちは気候変動をとても心配している。)

※「気候変動(単数)」が、君たちを心配させています。

4. molestar(邪魔だ・嫌だ)

  • Me molestan los ruidos.
    (私は騒音が気になります/嫌です。)

※「騒音(複数)」が主語なので、動詞も複数形 molestan になります!
直訳:騒音たちが、私に迷惑をかけています。

5. interesar(興味がある)

  • A nosotros no nos interesan los coches.
    (私たちは車には興味がありません。)

※「車(複数)」が主語なので、interesan です。
注意:強調する場合は A nosotros を付けます。

6. apetecer(~したい気分だ)

  • Te apetece dar un paseo en bici.
    (君は自転車で散歩したい気分だね。)

※「散歩すること(不定詞)」が主語です。
日常会話で「~しない?」と誘う時にもよく使われます。(¿Te apetece…?)

はる

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「自分の好み」を話す練習をしよう!

スペインの地方都市アリカンテのサンタバルバラ城からみた夕焼け

文法の仕組みは理解できましたか?
あとは、実際に「自分の好きなもの」や「興味のあること」について話す練習をするだけです。

楽しみながらアウトプットできる、おすすめのツールを2つご紹介します。

①AIと「趣味」について語り合う

はる

いきなりネイティブに「私の趣味は…」と話すのは緊張しますよね。

そんな方には、AIスペイン語レッスン「Hotel Borbollón」がおすすめ。
AI相手なら、間違えても恥ずかしくありません。

今日覚えた “Me encanta…”(~が大好き)“Me interesa…”(~に興味がある)を使って、あなたの好きなことについてAIに熱く語ってみましょう!

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②「耳」から自然な表現をインプット

ネイティブが日常会話でどのように「Apetecer(~したい気分)」や「Molestar(~が嫌だ)」を使っているか、気になりませんか?

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まとめ

今回は、通常三人称で活用される「Gustar型動詞」6選をご紹介しました。

  • gustar (好き)
  • encantar (大好き)
  • interesar (興味がある)
  • preocupar (心配だ)
  • molestar (迷惑だ/嫌だ)
  • apetecer (~したい気分だ)

ポイントは、「主語は後ろにくる(モノ・コト)」ということ。
再帰動詞とも似ていてややこしいですが、このルールさえ掴めれば、スペイン語での自己表現がぐっと豊かになります。

はる

Poco a pocoで頑張っていきましょう!

カタルーニャ

¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!

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