¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「アイルランド・ダブリンってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「ダブリンの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからアイルランドに旅行予定の方、ダブリンについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、2022年10月に実際にアイルランドのダブリンへ初めて行っており
19カ国目、45地域目に旅をした特別な場所でもあります。
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
目次
- 1 【アイルランドってどんな国!?】首都はダブリンで公用語はアイルランド語、英語!
- 2 【ダブリンとは?】ヴァイキングの拠点として始まった歴史と文化の中心地!
- 3 【ダブリンのおすすめ観光地はどこ?】トリニティ・カレッジなど
- 4 【ダブリンでのオススメホテルはどこ?】Abigail's HostelやThe Fleet Hotel Temple Barなど!
- 5 【アイルランドのおすすめ料理は?】Old Mill Restaurantのアイリッシュシチューが美味!
- 6 【ダブリンのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!
- 7 【ダブリンにはどのような服装で行けばいい?気候は?】折り畳み傘は忘れずに!
- 8 【ダブリンで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
- 9 【ダブリンの一生忘れられないメモリー】美しい街並みと人々の温かさ!
- 10 【まとめ】
【アイルランドってどんな国!?】首都はダブリンで公用語はアイルランド語、英語!
最初に、アイルランドの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 アイルランド
- 首都 ダブリン
- おすすめ時期 5月~9月(比較的温暖で雨が少ない)
- 時差 -9時間(日本時間より9時間遅い)。サマータイム期間中は-8時間。
- 世界遺産 ボイン渓谷の考古遺跡群 / スケリッグ・マイケル / ジャイアンツ・コーズウェー(北アイルランド、イギリス領)
- 食べ物 アイリッシュシチュー、ギネスシチュー、ソーダブレッド、フィッシュアンドチップス
- 交通 日本からアイルランド・ダブリンへの直行便はありません。乗り継ぎ便を利用した場合、所要時間は通常14時間~18時間程度です(乗り継ぎ時間を含む)。
- 言語 アイルランド語、英語
私がアイルランドを旅した際、ダブリンを訪れました。
実は、この旅のメインとして考えていたのが、アイリッシュパブなどのアイルランドの文化に触れること!
では、早速ですがダブリンとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【ダブリンとは?】ヴァイキングの拠点として始まった歴史と文化の中心地!
ダブリンはアイルランドの首都で、リフィー川河口に位置する歴史と文化の中心地です。
9世紀にヴァイキングの拠点として始まり、中世にはイングランドの支配下で発展しました。
その後、1922年にアイルランド自由国の首都となりました。
アイルランド自由国は1922年から1949年まで存在し、1949年に共和国を宣言するまで、イギリス連邦の構成国として存続しました。
現在では、トリニティ・カレッジやダブリン城などの歴史的建造物が残る一方、活気あるパブ文化や音楽シーン、文学の都としても知られます。
また、アイルランドといったらギネスビールやアイリッシュウィスキーも有名ですよね!
近年はIT産業も発展し、世界から注目を集める都市にも発展しています。
そんな魅力だらけのダブリンですが、ダブリンに着いたらまず最初にどこを観光するべきなのでしょうか。
【ダブリンのおすすめ観光地はどこ?】トリニティ・カレッジなど
ダブリンについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地名 | Googleマップ |
---|---|
トリニティ・カレッジ | カレッジ・グリーン、ダブリン 2、アイルランド |
ギネス・ストアハウス | St. James's Gate、ダブリン 8、アイルランド |
聖パトリック大聖堂 | セント・パトリック・クローズ、ダブリン 8、D08 H63X、アイルランド |
ダブリン城 | Dame St、ダブリン、アイルランド |
キルメイナム刑務所 | Inchicore Rd、キルメイナム、ダブリン 8、アイルランド |
一番にオススメしたい観光地は「トリニティ・カレッジ」です。
トリニティ・カレッジには美しい図書館があり、ケルズの書を見学できるのが最大の魅力です。
建物も雰囲気があって、アイルランドに来たことを感じることができました。
次にオススメしたいのが「ギネス・ストアハウス」です。
ここではアイルランドで有名なギネスビールの歴史を学ぶことができます。
また、最上階のバーで絶景を眺めながらビールを楽しめることもオススメポイントの一つです。
聖パトリック大聖堂はアイルランド最大の教会です。
ゴシック建築で作られており、とても美しくアイルランドに来たら外せないスポットの一つです。
ダブリン城は歴史的な建造物を見学でき、アイルランドの歴史を深く知ることができます。
最後に「キルメイナム刑務所」について。
キルメイナム刑務所はアイルランド独立の歴史を伝える場所で、ガイドツアーがおすすめです。
私も実際に参加しましたが、ガイドさんがとてもフレンドリーでとても楽しかったことを覚えています。
【ダブリンでのオススメホテルはどこ?】Abigail's HostelやThe Fleet Hotel Temple Barなど!
ここからは、ダブリンに行ったら泊まるべきおすすめホテルをご紹介します。
ホテル名 | Googleマップ |
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Abigail's Hostel | 9a Aston Quay, Temple Bar, Dublin 2, Ireland |
The Fleet Hotel Temple Bar | 19-20 Fleet St, Temple Bar, Dublin, D02 DY63, Ireland |
The Alex Hotel | 41 Fenian St, Dublin 2, Ireland |
Trinity City Hotel | Pearse St, Dublin, Ireland |
The Merrion Hotel | Upper Merrion Street, Dublin, Ireland |
Abigail's Hostelは、Temple Barに位置し、低予算で観光を楽しみたい方に最適です。
料金の目安は1泊あたり安い日で2万円程度です。
The Fleet Hotel Temple Barはダブリン市内の中心部にあり、観光に便利な立地のためオススメです。
1泊あたり3万円程度が目安となります。
The Alex Hotelは、スタイリッシュなデザインホテルで、市内中心部に位置し、ビジネスにもレジャーにも最適。
1泊あたり25000円程度が目安となります。
Trinity City Hotelは、トリニティ・カレッジに近く、モダンな内装と充実した設備が魅力で、観光の拠点にぴったりです。
1泊あたり3万円程度が目安となります。
最後にThe Merrion Hotelは、ジョージ王朝時代の建物を利用した高級ホテルで、優雅な滞在を楽しみたい方におすすめです。
1泊あたりの目安金額は上がり、4万円〜となります。
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【アイルランドのおすすめ料理は?】Old Mill Restaurantのアイリッシュシチューが美味!
続いて、アイルランドの絶対に食べるべき伝統料理をご紹介します。
実際に入ったお店のマップと名前を以下書いておきます。
お店:Old Mill Restaurant
口コミ:4.5(5,361)·€20~30・アイルランド料理店
住所:14, Temple Bar, Dublin 2, D02 V970 アイルランド
このお店では伝統的なアイリッシュシチューを食べることができました。
アイリッシュシチューには、地元産ラム肉と根菜が使われているそうで、とても美味しかったです。
歴史的な水車小屋を改装した建物らしく、温かい雰囲気の中、ギネスビールを楽しむこともできます。
私は朝食で利用しましたが、夜はライブ音楽と共に本場のアイリッシュ文化を体験できるそうなので是非訪れてみて下さい。
おすすめ料理屋さん:The Winding StairやLeo Burdock's Christchurchなど
また他にもアイルランドの伝統料理やおすすめ料理が食べられるお勧めのお店もご紹介します。
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レストラン名:The Winding Stair口コミ:4.4(2,331)お手頃 / アイルランド料理店おすすめポイント:伝統的なアイルランド料理をモダンにアレンジ。眺めの良いリフィ川沿いのロケーションも魅力。おすすめ料理:アイリッシュシチュー、シーフードチャウダー
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レストラン名:Leo Burdock's Christchurch口コミ:4.1(2,128)€10~20 / フィッシュ&チップス レストランおすすめポイント:100年以上の歴史を持つ老舗のフィッシュ&チップス店。地元の人にも観光客にも大人気。おすすめ料理:フィッシュ&チップス
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レストラン名:Chapter One口コミ:評価4.6(口コミ数1,298)·高級おすすめポイント:ミシュラン一つ星獲得の高級レストラン。歴史的なダブリン・ライターズミュージアムの地下に位置し、洗練されたアイルランド料理を提供。おすすめ料理:テイスティングメニュー、旬の食材を使った料理Googleマップ:18-19 Parnell Square N, Rotunda, Dublin 1, Ireland
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レストラン名:Gallagher's Boxty House口コミ:評価4.3(口コミ数2,312)·中級おすすめポイント:アイルランドの伝統的なパンケーキ「Boxty」の専門店。様々な種類のBoxtyを楽しめる。おすすめ料理:Boxty(各種)、アイリッシュブレックファストGoogleマップ:20-21 Temple Bar, Dublin 2, Ireland
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レストラン名:The Brazen Head口コミ:評価4.2(口コミ数6,123)·カジュアルおすすめポイント:ダブリン最古のパブと言われる老舗。伝統的なアイリッシュパブ料理とライブミュージックを楽しめる。おすすめ料理:ギネスシチュー、コッドルGoogleマップ:20 Bridge Street Lower, Dublin 8, Ireland
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【ダブリンのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!
では、ダブリンにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(夏:6月〜8月)
ダブリンのベストシーズンは「夏」である「6月〜8月」です。
この時期は日照時間が長く、比較的温暖な気候で過ごしやすいのが魅力です。
ダブリン市内や郊外の観光スポットを快適に巡ることができ、野外イベントやフェスティバルも多く開催されるため、街全体が活気に満ち溢れています。
ただし、観光客も多くなるため、宿泊施設やツアーの予約は早めに行うのがおすすめです。
オフシーズン(冬:11月〜3月)
一方、ダブリンのオフシーズンは「冬」である「11月〜3月」です。
この時期は日照時間が短く、雨や曇りの日が多く、気温も低いため、観光にはあまり適しているとは言えません。
しかし、航空券や宿泊施設の料金が安くなるため、予算を抑えたい方にはおすすめです。
また、クリスマスマーケットなど、冬ならではのイベントも楽しめます。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。
3月中旬のセント・パトリックス・デー前後は、世界中から観光客が押し寄せるため、ダブリン市内は非常に混雑します。
宿泊料金も高騰し、レストランやパブなども予約が取りにくくなるため、落ち着いて観光したい場合は避けた方が良いでしょう。
ただし、お祭り騒ぎを楽しみたい方にはおすすめです。
【ダブリンにはどのような服装で行けばいい?気候は?】折り畳み傘は忘れずに!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが、季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):重ね着できる服装
春のダブリンは、日ごとに暖かさが増していくものの、まだ寒暖差が大きい時期です。
- 気温:3月は5℃〜10℃ / 4月は7℃〜13℃ / 5月は9℃〜16℃
- 気候:変わりやすい天気が特徴で、晴れの日もあれば雨の日もあります。風が強い日も少なくありません。
- 服装:重ね着できる服装がおすすめです。薄手のジャケットやカーディガン、セーターなどがあると便利です。雨に備えて折りたたみ傘やレインコートも用意しましょう。
日中は暖かくても、朝晩は冷え込むことが多いので、温度調節ができる服装を心がけてください。
夏(6月〜8月):半袖や薄手の長袖シャツが基本
夏のダブリンは、年間で最も過ごしやすい季節ですが、日本の夏とは異なり、涼しい日が多いです。
- 気温:6月は12℃〜19℃ / 7月は14℃〜20℃ / 8月は13℃〜20℃
- 気候:日照時間が長く、比較的雨が少ないですが、天候は変わりやすいです。
- 服装:半袖や薄手の長袖シャツが基本ですが、涼しい日や朝晩のために羽織るものがあると安心です。日焼け対策として帽子やサングラスも用意しましょう。
日本の夏のような暑さを想定せず、薄手の重ね着で体温調節ができるように準備しましょう。
秋(9月〜11月):ジャケットやコートが必要
秋のダブリンは、気温が徐々に下がり、雨の日が増えてくる季節です。
- 気温:9月は11℃〜18℃ / 10月は8℃〜14℃ / 11月は5℃〜10℃
- 気候:雨が多く、風が強くなる日もあります。日照時間も短くなってきます。
- 服装:ジャケットやコートが必要になります。セーターや長袖シャツと合わせて、暖かく過ごせる服装をしましょう。防水性のある靴やレインコートも必需品です。
防寒対策をしっかりとして、雨具も忘れずに用意しましょう。
冬(12月〜2月):厚手のコート、セーター、マフラーなど
冬のダブリンは、寒く、日照時間が非常に短い季節です。
- 気温:12月は3℃〜8℃ / 1月は2℃〜7℃ / 2月は2℃〜8℃
- 気候:雨や曇りの日が多く、時折雪が降ることもあります。風が強く、体感温度はさらに低くなります。
- 服装:厚手のコート、セーター、マフラー、手袋、帽子など、完全な防寒対策が必要です。防水性のあるブーツや靴も用意しましょう。
寒さ対策を万全にして、暖かい服装で過ごしましょう。重ね着で体温調節をすることも大切です。
【ダブリンで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはアイルランドやダブリンに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
アイルランドの文化:パブ文化
アイルランドに来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- パブは社交の場:単なる飲み屋ではなく、人々が集まり、会話を楽しむ場所です。
- 伝統音楽セッション:多くのパブで定期的に伝統音楽の生演奏が行われます。
- お祭り好き:セント・パトリックス・デーをはじめ、年間を通して様々なお祭りやイベントが開催されます。
- 家族との時間を大切にする:週末は家族と過ごす人が多く、パブにも家族連れがよく訪れます。
- スポーツへの情熱:ゲーリックフットボールやハーリングなど、伝統的なスポーツが盛んです。
アイルランドのマナー:パブでのマナー
続いて、アイルランドの守りたいマナーについてご紹介します。
- 順番に注文する:パブでは、バーテンダーに声をかけ、順番に注文するのが一般的です。
- おごりおごられ:グループで飲む際は、順番におごりあう習慣があります。「ラウンド」と呼ばれるこの習慣に参加してみましょう。
- 騒ぎすぎない:パブは社交の場ですが、過度に騒いだり、他のお客さんの迷惑になる行為は避けましょう。
- チップは不要:基本的にチップの習慣はありませんが、特別なサービスを受けた場合は少額を渡しても良いでしょう。
- 感謝の言葉を忘れずに:「Thank you」や「Cheers」など、感謝の言葉を積極的に使いましょう。
アイルランドでは、相手への敬意を払い、楽しい時間を共有することが大切です。
ダブリン旅行の豆知識:交通手段
ダブリンを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- リープカード:ダブリンの公共交通機関(バス、路面電車LUAS、DART)を利用するなら、リープカードが便利です。事前に購入し、チャージして使用します。
- バスの注意点:バスは時刻表通りに運行しないことが多いので、時間に余裕を持って行動しましょう。また、お釣りが出ないため、小銭を用意しておくと便利です。
- DART:海岸線を走るDARTは、景色が美しく、観光にもおすすめです。
- タクシー:タクシーは比較的簡単に拾えますが、週末の夜間や雨天時は捕まりにくいことがあります。
- 歩きやすい靴:ダブリン市内は徒歩で観光できる範囲が広いので、歩きやすい靴を用意しましょう。
ダブリンの交通手段を上手に利用して、効率よく観光を楽しんでください。
【ダブリンの一生忘れられないメモリー】美しい街並みと人々の温かさ!
私がアイルランドのダブリンを旅して一生忘れられないと感じた思い出は、美しい街並みと人々の温かさです。
ダブリン市内を巡っていると、街全体がまるで物語の舞台のように感じられました。
歴史を感じる石畳やカラフルな家々、そして街にあふれる音楽は、歩いているだけで心が躍る体験でした。
特に印象的だったトリニティカレッジは、その歴史と威厳に圧倒されました。
あの有名なオールド・ライブラリーは息をのむほどの美しさで、そのデザイン性も高く誰もが感動するはずです!
また、ギネスストアハウスでは絶品のギネスビールを味わい、アイリッシュパブでは陽気な音楽と人々の温かさに触れることができました。
美しい街並みや美味しい料理、そして価値ある歴史的建造物など、そのすべてがダブリンにはあり、本当に行って良かったと心から思っています。
そんな体験ができるダブリンへ皆さんも、ぜひ旅してみてくださいね。
【まとめ】
ここまで、アイルランドのダブリンについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- アイルランドの首都はダブリンで、活気と歴史が融合した美しい都市!
- ダブリンは、文学、音楽、そしてギネスビールで有名な、フレンドリーな人々が暮らす魅力的な場所
- ダブリンのおすすめ観光地は、トリニティカレッジ、ギネスストアハウス、ダブリン城
- ダブリンでのおすすめホテルは、Abigail's HostelやThe Fleet Hotel Temple Barなど
- アイルランドのおすすめレストランは、The Brazen Headで食べられるアイリッシュシチュー
- ダブリンのベストシーズンは、5月から9月(夏から初秋)
- ダブリンは、温暖な海洋性気候で、雨が多い
- ダブリンで大切にすべきことは文化とマナー
- ダブリンの一生忘れられないメモリーは、美しい街並みと人々の温かさ!
また「エストニア・タリンってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしアイルランドに行く予定がありましたら、ぜひダブリンを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!