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はるカタルーニャです。



ご来店いただき本当にありがとうございます!
本日は「スペイン語でアドバイスを求める・与える表現」に関する言語カフェとなっております!
「もっと野菜を食べた方がいいよ」
「私ならそのオファーを受けるけどな」
日常会話やDELEの口頭試験で、相手に何かを勧めたり、相談に乗ったりする場面は頻繁にあります。
しかし、ただ命令形を使うだけでは少し強すぎることも…。
- 「どうしたらいい?」とアドバイスを求めるフレーズ4選
- 「~した方がいいよ」と優しく提案する表現
- 「私ならこうする」という仮定法を使った表現
- DELE B2頻出!接続法が必要な構文のルール
この記事を読めば、相手との距離感に合わせて適切なアドバイスができるようになります。
それでは、一緒に見ていきましょう!


【受け身】アドバイスを求めるフレーズ4選


まずは、相手の意見を聞きたい時に使える定番フレーズです。
DELEの口頭試験でも、試験官に質問する際に役立ちます。
- ¿Qué me aconsejas / recomiendas?
(私に何を勧めますか? / どうしたらいいと思いますか?) - ¿Usted qué haría (en mi lugar)?
(あなたなら[私の立場なら]どうしますか?) ※過去未来形 - ¿Qué piensa que es mejor?
(何がベストだと思いますか?) - ¿Cuál considera que es más apropiado?
(どちらがより適切だと思いますか?)



「これならわかるスペイン語文法」は私も使っているテキストです!
初学者から上級者まで、スペイン語を学ぶ人ならずっと使える本となっていますので、オススメです。
【提案】アドバイスを与える表現:接続法・不定詞を使うパターン
ここからは、アドバイスをする側の表現です。
文法構造によって大きく3つのグループに分けられます。
1. Recomendar / Aconsejar / Sugerir + que + 接続法
「~することを勧める・提案する」という最も一般的な形です。
従属節(queの後ろ)は接続法になります。
- Te sugiero que practiques gimnasia todos los días.
(毎日体操することを君に提案します。) - Los médicos recomiendan que hagamos ejercicio regularmente.
(医師たちは、私たちが定期的に運動することを推奨しています。)
主節が現在形なら従属節は接続法現在、
主節が過去未来形(Te sugeriría…)なら従属節は接続法過去になります。
例:Te sugeriría que practicaras…
2. Es recomendable / aconsejable… (一般論として勧める)
「~するのが望ましい」と一般論として言う場合は不定詞、特定の人に言う場合はque + 接続法を使います。
- Es aconsejable cuidar la alimentación. (不定詞)
(食生活に気を配ることは推奨されます。) ※誰にとっても良いこと - Es recomendable que sigas los consejos del médico. (接続法)
(君が医師のアドバイスに従うことを勧めます。) ※君に対して
3. ¿Y si…? (~してみたらどう?)
カジュアルに提案する時に便利なフレーズです。
- ¿Y si te apuntas a yoga? (直接法現在)
(ヨガに申し込んでみたらどう?) - ¿Y si fueras al especialista? (接続法過去)
(専門家のところへ行ってみたらどうかな?) ※少し控えめな提案


【仮定】「私なら~する」:過去未来形を使うパターン


「もし私が君だったら…」と仮定してアドバイスする方法です。
この場合、主節の動詞は必ず過去未来形(condicional)になります。
- Si yo fuera tú, … (もし私が君なら…)
- Yo que tú, … (私なら…) ※Si yo fuera tú の省略形
- Yo en tu lugar, … (私が君の立場なら…)
Por ejemplo:例文
- Si yo fuera tú, me haría unos análisis.
(もし私が君なら、検査を受けるけどな。) - Yo que usted, practicaría más deporte.
(私があなたでしたら、もっとスポーツをしますね。) - Yo en tu lugar, sería más prudente.
(私が君の立場なら、もっと慎重になるよ。)


【義務】強く勧める表現:命令形・義務


「~しなさい」「~すべきだ」と強くアドバイスする場合です。
親しい間柄や、緊急性が高い場合に使います。
- ¡Acéptalo! (命令形)
(それを受け入れなよ!/やってみなよ!) - Deberías dormir más. (Deberの過去未来形)
(君はもっと寝るべきだよ。) ※Debería を使うと響きが柔らかくなります - Tienes que hacer yoga. (Tener que + 不定詞)
(君はヨガをしなきゃだめだよ。)


アドバイス上手になるための学習ツール
これらの表現を使いこなすには、実際に口に出して練習するのが一番です。
DELE B2合格に向けて、効率よくアウトプットできるツールを2つご紹介します。
①AI相手に「悩み相談」のロールプレイ



「Yo que tú…」なんて、とっさに口から出てこないですよね。
そんな時は、AIスペイン語レッスン「Hotel Borbollón」でシミュレーションしましょう。
AI相手に「仕事が忙しくて…」と相談を持ち掛けたり、逆にAIの悩みにアドバイスしたりする練習ができます。
\ 1日15分でアドバイス力を磨く /
②「耳」からネイティブの提案を聞く
ネイティブがどのようなトーンでアドバイスをしているか知りたいなら、「Amazon Audible」がおすすめ。
スペイン語のポッドキャストやドラマを聞き流して、「あ、今 Te recomiendo que… って言った!」と気づけるようになれば、リスニング力も大幅アップです。
\ 0円でスペイン語のシャワーを浴びる /
まとめ
今回は、スペイン語でアドバイスを求める・与えるための表現16選をご紹介しました。
- 求める: ¿Qué me recomiendas?, ¿Qué harías tú?
- 提案する: Te recomiendo que + 接続法, Es aconsejable + 不定詞
- 仮定する: Yo que tú + 過去未来, Si yo fuera tú + 過去未来
- 強く言う: 命令形, Deberías…
これらのフレーズは、DELE B2試験だけでなく、実際のコミュニケーションでも相手との信頼関係を築くのに役立ちます。
ぜひ少しずつ覚えて、使ってみてくださいね!



Poco a pocoで頑張っていきましょう!



¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
