¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「デンマーク・コペンハーゲンってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「コペンハーゲンの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからデンマークに旅行予定の方、コペンハーゲンについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、2022年9月に実際にデンマークのコペンハーゲンへ初めて行っており
18カ国目、43地域目に旅をした特別な場所でもあります。
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
目次
- 1 【デンマークってどんな国!?】首都はコペンハーゲンで公用語はデンマーク語!
- 2 【コペンハーゲンとは?】バルト海に面したデンマークの中心都市!
- 3 【コペンハーゲンのおすすめ観光地はどこ?】ニューハウン、人魚の像など
- 4 【コペンハーゲンでのお勧めホテルはどこ?】Globalhagen HostelやSP34など!
- 5 【デンマークのおすすめレストランは?】Restaurant Schønnemannのスモーブローが美味!
- 6 【コペンハーゲンのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!
- 7 【コペンハーゲンにはどのような服装で行けばいい?気候は?】冬は防寒具忘れずに!
- 8 【コペンハーゲンで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
- 9 【コペンハーゲンの一生忘れられないメモリー】街並みの美しさや人々の温かさ!
- 10 【まとめ】
【デンマークってどんな国!?】首都はコペンハーゲンで公用語はデンマーク語!
最初に、デンマークの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 デンマーク
- 首都 コペンハーゲン
- おすすめ時期 夏(6月~8月)。特に日照時間が長い時期。
- 時差 通常時-8時間、サマータイム期間(3月最終日曜~10月最終日曜)は-7時間
- 世界遺産 クロンボー城、ロスキレ大聖堂、イェリング墳墓群
- 食べ物 スモーブロー(オープンサンドイッチ)、フリカデラ(ミートボール)、デニッシュペイストリーなど
- 交通 日本からコペンハーゲンへは現在直行便がありません。乗り継ぎ便利用で約15時間~20時間程度です。
- 言語 デンマーク語(多くの場所で英語も通じます)
私がデンマークを旅した際、首都であるコペンハーゲンを訪れました。
実はこの旅のメインとして考えていたのが、あの人魚姫の像を見ること!
デンマークに留学していた友人もいたため、行く前に入念に聞き込みをしたので有益な情報がたくさんあります。
では、早速ですがコペンハーゲンとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【コペンハーゲンとは?】バルト海に面したデンマークの中心都市!
デンマークの首都コペンハーゲンは、バルト海に面した政治、経済、文化の中心都市です。
ヴァイキング時代の漁村から発展し、中世には交易の中心として栄え、幾多の戦乱や火災を経て現在の美しい街並みを築きました。
童話作家アンデルセンや哲学者キルケゴールを生んだ地でもあるコペンハーゲンは、北欧建築でも有名です。
オランダと同じで自転車文化が根付き、環境意識が高い持続可能な都市としても注目されています。
カラフルな建物が並ぶニューハウンや歴史あるチボリ公園、美術館、運河クルーズなど、歴史と現代が調和した魅力的な見どころが多く、高い生活の質も大きな魅力となっています。
そんな魅力だらけのコペンハーゲンですが、コペンハーゲンに着いたらまず最初にどこを観光するべきなのでしょうか。
【コペンハーゲンのおすすめ観光地はどこ?】ニューハウン、人魚の像など
コペンハーゲンについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地名 | Googleマップ |
---|---|
ニューハウン | Nyhavn, 1051 København K, デンマーク |
人魚の像 | Langelinie, 2100 København Ø, デンマーク |
チボリ公園 | Vesterbrogade 3, 1630 København V, デンマーク |
ローゼンボー城 | Øster Voldgade 4A, 1350 København K, デンマーク |
アメリエンボー宮殿 | Amalienborg Slotsplads 5, 1257 København K, デンマーク |
まず一番にお勧めしたい観光地が、ニューハウンと呼ばれるカラフルな建物が並ぶ運河沿いです。
ここではコペンハーゲン特有の海岸沿いにあるカラフルな街並みを楽しむことができ、外せないスポットとなっております。
また、人魚の像はコペンハーゲンの象徴であり、アンデルセン童話の世界に浸れる必見スポットです。
チボリ公園は世界最古級の遊園地で、美しい庭園とアトラクションが融合した魔法のような場所!
ローゼンボー城には豪華な王冠の展示や美しい庭園があり、デンマーク王室の歴史を感じられます。
そしてアメリエンボー宮殿はデンマーク王室の居城であり、衛兵交代式を見るために多くの観光客が集まります。
【コペンハーゲンでのお勧めホテルはどこ?】Globalhagen HostelやSP34など!
ここからは、コペンハーゲンに行ったら泊まるべきお勧めホテルと
私が実際に宿泊したホテル名などをご紹介します。
実際に宿泊したホテル(Globalhagen Hostel)
私は何回かコペンハーゲンに行っているのでその際に宿泊した立地とコスパがよかったホテルを紹介します。
ホテル名:Globalhagen Hostel
口コミ;4.1(383)
住所:Googleマップ
留学中はお金があまりなかったので、物価の高い北欧ではホテルに泊まれず、ホステルに宿泊していました。
中心地からも近く、口コミも高かったため、リーズナブルに泊まれるこのホステルを選びましたが、私が行った時は清潔感があってよかったと思いました。
一人旅の味方であるホステルですが、ベッドのみとなるため部屋が欲しい場合はこれからご紹介するホテルを参考にしてみてください。
検討したお勧めホテル(SP34など)
私は宿泊しませんでしたが、検討したお勧めホテルが何件かあるのでご紹介します。
ホテル名 | Googleマップ住所 |
---|---|
ホテル ダングレテール (Hotel d'Angleterre) | Kongens Nytorv 34, 1050 København K, デンマーク |
SP34 | Sankt Peders Stræde 34, 1453 København K, デンマーク |
ホテル サンダース (Hotel Sanders) | Tordenskjoldsgade 15, 1055 København K, デンマーク |
ウェイクアップ コペンハーゲン ボルガーガデ (Wakeup Copenhagen, Borgergade) | Borgergade 9, 1300 København K, デンマーク |
スカンディック パレス ホテル (Scandic Palace Hotel) | Rådhuspladsen 57, 1550 København V, デンマーク |
「ホテル ダングレテール (Hotel d'Angleterre)」はコペンハーゲン屈指の老舗高級ホテルで、コンゲンス・ニュートーウ広場に面した抜群の立地と優雅な滞在が叶います。
1泊あたり100,000円〜なので思い出作りに宿泊してみるのもありかもしれません。
一方「SP34」は1泊あたり25,000円〜とリーズナブルで、中央駅や繁華街に近く、スタイリッシュなデザインとこだわりの朝食が人気のブティックホテルです。
「ホテル サンダース (Hotel Sanders)」はニューハウンや王立劇場に近い閑静なエリアにある、洗練されたインテリアが魅力の隠れ家のようなブティックホテル。
1泊あたり40,000円〜からなので、少しお高めです。
「ウェイクアップ コペンハーゲン ボルガーガデ (Wakeup Copenhagen, Borgergade)」は中心部に位置し、モダンで機能的な客室を手頃な価格で提供しており、ビジネス利用や一人旅にもおすすめです。
だいたい1泊あたり15,000円〜となります。
最後に「スカンディック パレス ホテル (Scandic Palace Hotel)」について、このホテルは市庁舎広場の目の前にあり、主要観光スポットへのアクセスが抜群です。
クラシックな雰囲気の大型ホテルで、1泊あたり20,000円〜となります。
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【デンマークのおすすめレストランは?】Restaurant Schønnemannのスモーブローが美味!
続いて、デンマークの伝統料理やおすすめ料理が食べられるお勧めのお店をご紹介します。
-
レストラン名:Restaurant Schønnemann口コミ:4.7(2,038)·高級おすすめポイント:特にニシンのスモーブローは種類が豊富。ランチにおすすめ。Googleマップ:地図を見る
-
レストラン名:Restaurant Puk口コミ:4.3(2,697)·お手頃おすすめポイント:スモーブローだけでなく、フリカデラやステークト・フレスクなどの温かい伝統料理も充実。Googleマップ:地図を見る
-
レストラン名:Aamanns Frokostrestaurant口コミ:4.5(1,394)·高級おすすめポイント:見た目も美しく、素材の組み合わせがユニークなモダン・スモーブローが楽しめます。Googleマップ:地図を見る
-
レストラン名:Slotskælderen Hos Gitte Kik口コミ:Slotskælderen Gitte Kikおすすめポイント:観光地の近くでありながら、落ち着いた雰囲気で本格的なスモーブローを味わえます。Googleマップ:地図を見る
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【コペンハーゲンのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!
では、コペンハーゲンにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(夏:6月〜8月)
コペンハーゲンのベストシーズンは「夏」である「6月〜8月」です。
この時期は気候が穏やかで過ごしやすく、日照時間も非常に長いため、夕方遅くまで観光を楽しむことができます。
公園や運河沿いが賑わい、様々なイベントも開催されるなど、街全体が活気に満ち溢れる最も魅力的な季節です。
オフシーズン(冬:11月〜3月)
一方、コペンハーゲンのオフシーズンは「冬」である「11月〜3月」です。
寒さが厳しく日照時間も短い時期ですが、観光客が少なく落ち着いて観光でき、旅費が比較的安くなる傾向があります。
特にクリスマスシーズンには街が美しいイルミネーションで彩られ、冬ならではのロマンチックな雰囲気を味わうことができます。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。
これはオフシーズンのピークとも言える真冬、特に12月から2月にかけての時期です。
極端に日照時間が短く昼間でも薄暗い時間が多く、非常に冷え込みやすいため、寒さが苦手な方やアクティブな観光を楽しみたい方には厳しいシーズンかもしれません。
【コペンハーゲンにはどのような服装で行けばいい?気候は?】冬は防寒具忘れずに!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが、季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):トレンチコートや厚手のジャケットなど
少しずつ寒さが和らぎ、日照時間も長くなってくる季節です。
- 気温:3月は0℃〜7℃ / 4月は3℃〜12℃ / 5月は8℃〜17℃
- 気候:3月はまだ冬の寒さが残りますが、4月からは日差しの暖かさを感じられます。雨や風の強い日もあり、天候の変化が多い時期です。5月になると比較的安定しますが、朝晩は冷え込みます。
- 服装:トレンチコートや厚手のジャケット、セーター、カーディガン、マフラーなど重ね着しやすいものが便利です。5月は薄手のジャケットやカーディガンでも過ごせる日が増えます。
朝晩と日中の気温差が大きいので、脱ぎ着しやすい重ね着で調節できるようにしましょう。
夏(6月〜8月):薄手のブラウスなど
過ごしやすく、観光のベストシーズン。日照時間が非常に長く「白夜」に近い状態になります。
- 気温:6月は11℃〜20℃ / 7月は14℃〜22℃ / 8月は13℃〜21℃
- 気候:年間で最も気温が高く、比較的穏やかな気候です。ただし、湿度が高く感じる日や、急に雨が降ることもあります。夜間や海沿いでは肌寒く感じることもあります。
- 服装:半袖、長袖シャツ、薄手のブラウスなどが基本となりますが、朝晩や冷房対策として薄手のジャケットやカーディガン、パーカーなど羽織るものがあると安心です。日差しが強いのでサングラスも役立ちます。
日中は半袖で過ごせますが、調節できる羽織るものを必ず用意しましょう。
秋(9月〜11月):ジャケットやカーディガンなど
徐々に気温が下がり始め、冬に向かって日照時間が短くなっていきます。
- 気温:9月は10℃〜17℃ / 10月は6℃〜12℃ / 11月は2℃〜7℃
- 気候:9月はまだ比較的過ごしやすいですが、10月に入ると肌寒くなり、雨や曇りの日が増えます。11月にはぐっと冷え込み、雪が降ることもあります。海からの風が強く吹く日が多くなります。
- 服装:9月は長袖に薄手のジャケットやカーディガン。10月からはセーターやフリース、薄手のコートが必要になります。11月には冬用のコートやマフラー、手袋も考慮に入れましょう。防水・防風機能のあるアウターが便利です。
気温の低下に加え雨や風の日が増えるため、防水・防風対策ができる服装がおすすめです。
冬(12月〜2月):厚手のダウンジャケットやウールコートなど
一年で最も寒さが厳しく、日照時間が短い季節です。クリスマスのイルミネーションが綺麗です。
- 気温:12月は-1℃〜4℃ / 1月は-2℃〜3℃ / 2月は-2℃〜3℃
- 気候:平均気温は氷点下に近いか、わずかに上回る程度で非常に寒いです。雪が降ることもあり、路面が凍結することもあります。風が強く吹く日は体感温度がさらに下がります。日照時間は1日数時間程度です。
- 服装:厚手のダウンジャケットやウールコートなど、しっかりと防寒できるアウターが必須です。セーター、フリース、厚手のタイツや靴下を重ね着しましょう。マフラー、手袋、帽子も忘れずに。防水性があり、滑りにくい靴を選びましょう。
屋外での活動には、最大限の防寒対策と滑りにくい足元が重要です。
【コペンハーゲンで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはデンマークやコペンハーゲンに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
デンマークの文化:ヒュッゲの精神
デンマークに来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- デンマーク人の幸福度を支えると言われる「ヒュッゲ(Hygge)」を大切にしています。居心地の良い雰囲気や人と人との温かい繋がりを指します。
- ヤンテの法則(Janteloven)に代表される平等主義や謙虚さを重んじる文化があります。
- 社会全体で信頼性が高く、人々は正直でルールを遵守する傾向があります。
- 都市部では自転車が主要な交通手段であり、自転車専用レーンも整備されています。
- シンプルで機能的なデザインや、環境意識の高さもデンマーク文化の特徴です。
デンマーク人の生活に根差す「ヒュッゲ」の精神を理解すると、より深く文化に触れることができます。
デンマークのマナー:時間とルールを尊重
続いて、デンマークの守りたいマナーについてご紹介します。
- 時間厳守は非常に大切です。特にアポイントメントがある場合は必ず守りましょう。
- 公共の場では、列にきちんと並ぶのが基本です。割り込みは厳禁です。
- お店に入る際や店員と話す際は、簡単な挨拶をするのが一般的です。
- レストランでのチップは基本的にサービス料が含まれているため不要ですが、特別なサービスに対して気持ちで置くのは問題ありません。
- 屋内や公共交通機関、指定場所以外での喫煙は法律で禁止されています。
コペンハーゲン旅行の豆知識:キャッシュレスと交通
コペンハーゲンを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- 通貨はデンマーク・クローネ(DKK)です。
- キャッシュレス化が非常に進んでおり、ほとんどの場所でクレジットカードやデビットカードが使えます。現金はあまり必要ありません。
- 水道水はそのまま飲めます。ボトル入りの水を買う必要はありません。
- 地下鉄、Sバーン(近郊電車)、バス、港湾バスなどの公共交通機関が発達しており、Rejsekortなどの共通カードで利用できて便利です。
- 物価は全般的に日本より高い傾向にあります。特に外食やアルコール類は高価です。
主要な支払いはキャッシュレスで済ませ、発達した公共交通機関を積極的に利用するのがおすすめです。
【コペンハーゲンの一生忘れられないメモリー】街並みの美しさや人々の温かさ!
最後にコペンハーゲンを旅した際の、一生忘れられないと感じた経験についてご紹介させていただきます。
私が一生忘れられないと感じたコペンハーゲンは、カラフルな建物が並び、ボートが行き交うまさに絵葉書のようなニューハウンの景色です。
日本ではなかなかみられないカラフルな光景と、美しい海岸沿いの街並みが本当に綺麗で今でも鮮明に思い出せます。
また、デンマークに伝わる「ヒュッゲ」と呼ばれる心を知ってから入ったカフェでは、店員さんの優しさをより感じ取ることができ、あの暖かな空間はまた体験したいと思うほどでした。
自転車も多く走っていて、環境を意識しているこの国が本当に素敵だなと思いました。
【まとめ】
ここまで、デンマークのコペンハーゲンについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- デンマークの首都はコペンハーゲンで北欧最大級の都市!
- コペンハーゲンは幸福度が高く美しい港湾都市
- コペンハーゲンのおすすめ観光地はニューハウンや人魚姫の像
- コペンハーゲンでおすすめなアクティビティは、運河クルーズや自転車散策
- コペンハーゲンでのお勧めホテルは、デザイン性に優れたブティックホテル
- デンマークのおすすめ料理は、スモーブローやデニッシュ
- コペンハーゲンのベストシーズンは春で気候も良く街歩きに最適
- コペンハーゲンにはおしゃれなカフェやレストランが多い
- コペンハーゲンで大切にすべきことはヒュッゲの精神と自転車ルール
- コペンハーゲンの一生忘れられないメモリーは、街並みの美しさや人々の温かさ!
また「アイルランド・ダブリンってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしデンマークに行く予定がありましたら、ぜひコペンハーゲンを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!