はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、マタカワレヴュ島まとめ:美しい海をほぼ貸切!ロングビーチで過ごす極上の島時間です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
ヤサワ諸島を3島巡った中で、文句なしに「一番海が綺麗!」と感動したのが、このマタカワレヴュ島です。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ヤサワ諸島で海が一番綺麗な島はどこ?」
「マタカワレヴュ島ってどんな感じ?電波は入る?」



離島って通信環境が悪いって聞くけど、少しはネットが使えると安心だな。



実はマタカワレヴュ島、ヤサワ諸島の中では奇跡的に電波状況が良かったんです!
今回は、マタカワレヴュ島の絶景ビーチとシュノーケリング体験、そして値上がりしていた食事プランのリアルな事情について徹底解説します。
- ヤサワ諸島でとにかく綺麗な海を満喫したい方
- マタカワレヴュ島の宿泊施設や食事、インフラ事情を知りたい方
- 離島でも最低限のネット環境(通信)を確保したい方
- マタカワレヴュ島へのアクセスと干潮時の苦労
- 値上がりしていた「必須食事プラン」の痛手
- 奇跡のLTE通信と、ほぼ貸切の極上ビーチでの過ごし方
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
マタカワレヴュ島へ上陸!アクセスとインフラのリアル
グヌ村でのディープなサバイバル体験を終え、2026年4月19日から次なる目的地「マタカワレヴュ島」へ向かいました。ヤサワフライヤー(南海クルーズ)での移動だったのですが、上陸するまでにはちょっとしたハプニングもありました。
干潮でボートを2回乗り継ぎ!島へのアクセス事情



当初、マタカワレヴュ島には12時30分に降りる予定でした。
しかし、フェリーまで迎えにきているボートにまさかの「乗り切れない」という事態が発生!結局、私たちは一度そのまま先のナクラ島まで行き、折り返して13時30分の帰りの便でようやく降ろしてもらうことになりました。



正直なところ、これは事前にどれだけスケジュールに余裕を持っていても防げるトラブルではありません。


この経験から学んだのは、「移動日にはツアーやアクティビティの予定を入れない」という、離島旅の鉄則です。到着が何時間遅れても対応できるよう、移動日はできるだけ予定を空けておくことを強くおすすめします。
さらにこの時間は干潮だったため、フェリーから直接ビーチへは行けません。沖合でフェリーからボートに乗り換え、一度別の島のビーチに降りてから、再度別のボートに乗り換えるという「2回の乗り継ぎ」が発生しました。荷物を抱えて不安定な舟に乗り移るのはヒヤヒヤしましたが、これもまた離島ならではの冒険感があって楽しかったです。


奇跡のLTE通信!圏外からの解放と安堵感
無事に島に上陸して部屋に入り、スマホを確認した瞬間、私は思わず「えっ!?」と声を上げてしまいました。



なんと、スマホの電波マークに「LTE」の文字が表示されていたのです!
直前に滞在していたグヌ村では、3Gの電波すら2本も入らない完全な圏外状態でした。「ヤサワ諸島は基本どこもネットが使えないんだな…」と覚悟していただけに、マタカワレヴュ島でLTEが2本もしっかり立ったのには本当に驚きました。
おかげで、なんと1週間ぶりに日本の家族に無事を連絡することができ、滞っていたブログの執筆も進めることができました。完全にネットから遮断された生活も悪くありませんが、やはりいざという時に連絡が取れる安心感は絶大です。
離島でも最低限の通信環境を確保したい方には、マタカワレヴュ島はかなりおすすめの選択肢になります。


宿泊費と食事プランの罠!アットホームなバンガロー滞在



マタカワレヴュ島では、ロングビーチにある平屋のバンガローを貸切にして5泊滞在しました。
ここは家族経営で、おばあちゃん、妊婦さん、旦那さん、そして3歳の息子さんと4歳くらいの娘さんがいる、とてもアットホームな宿でした。
値上がりしていた「必須食事プラン」の痛手
このバンガローの宿泊費自体は、1日約4,000円(2名分)と非常にリーズナブルでした。



しかし、ここでもヤサワ諸島特有の「食事必須プラン」が適用されます。
実は事前の情報では「1日55FJD」と聞いていたのですが、現地に着いてみると「1人1日60FJD(約4,260円)」に値上がりしていました。
「え、1日60FJDも強制で取られるの!?」と、2名×5泊分の出費を計算して「これは痛手だ…」と少し落ち込んだ気持ちになったのは事実です。


やはり離島という環境上、食材が限られているためレパートリーは少なめでした。毎日似たような食事が続くとどうしても飽きが来てしまうため、日本からカロリーメイトやちょっとしたお菓子を多めに持参しておくことを強くおすすめします。


水シャワーと虫の多さ…でも木陰が涼しい!



部屋のインフラ設備は、やはり「離島クオリティ」です。
シャワーはもちろんお湯など出ず、真水の「1本水シャワー」のみ。夜になると光に引き寄せられて虫もたくさん寄ってきます。ちなみにトイレは水洗タイプで、シャワーのすぐ隣にありました。水回りが一箇所にまとまっているのは、地味にありがたいポイントです。


バンガローの周りには木が多く生い茂っており、その木陰のおかげで日中でも驚くほど涼しく快適に滞在することができました。冷房がなくても、自然の海風と木陰があれば十分に過ごせるということを実感できたのは良い経験です。
ヤサワ諸島No.1の海!ウツボと泳ぎ、巨大な虹に涙した日
インフラの不便さや食事プランの値上がりなど、マイナスな面もいくつかありましたが、それらを全てチャラにして余りある圧倒的な魅力が、マタカワレヴュ島にはありました。
ほぼ貸切!3島の中で一番綺麗なロングビーチ


ヤサワ諸島を3島(グヌ、マタカワレヴュ、ナクラ)回った中で、私が断言できるのは「マタカワレヴュ島の海が一番綺麗だった」ということです。
私たちが滞在した宿は宿泊可能人数が少なく、他の滞在者もほとんどいなかったため、目の前に広がるこの信じられないほど美しいロングビーチを「ほぼ貸切状態」で独り占めできました。真っ白な砂浜と、どこまでも透明なエメラルドグリーンの海。



波の音を聞きながら、ゆったりとハンモックの上で過ごした時間は、これ以上ない極上の島時間でした。
ビーチエントリーでウツボに遭遇!極上のシュノーケリング


この島では少し体調を崩していたため、アクティビティはカヤック(20FJD)を少し楽しんだ程度で、あとはのんびりシュノーケリングをして過ごしました。
ここの海の素晴らしいところは、ボートでわざわざ沖に出なくても、ビーチから直接エントリーするだけで極上のシュノーケリングが楽しめる点です。少し泳ぐとすぐに豊かな珊瑚礁が広がっており、その隙間に隠れている「ウツボ」に遭遇した時は大興奮しました!魚の数も種類も非常に多く、まるで天然の水族館で泳いでいるような感覚です。
美しい海に入るなら、サンゴ礁を守るために「珊瑚礁に優しい日焼け止め(リーフセーフ)」を使うのが旅人のマナーですね。



私が実際に持参し、現地で愛用していたのが「BUSHMAN(ブッシュマン)」の日焼け止めです。
容赦ない日差しの下でシュノーケリングをしても全然落ちません!プロのサーファーも推薦するほどの耐久性がありながら、環境に配慮した成分で作られているのが最大の決め手でした。
すべてが報われた瞬間。夕暮れ時の大きすぎる虹



そしてマタカワレヴュ島での滞在で、最も私の心に深く刻まれた光景があります。
それはある日の夕暮れ時、太陽が水平線に沈もうとしている頃でした。ふと空を見上げると、これまで見たことがないほど巨大で、くっきりと色鮮やかな虹が海の上に架かっていたのです。


過酷な移動、虫との戦い、食事代の値上がり……
色々な苦労がありましたが、この美しすぎる虹と貸切の絶景ビーチを見た瞬間、「ああ、ここまで来て本当によかった」と、思わず涙が出るほどの感動に包まれました。
これこそが、不便な離島を旅する最大の理由なんだと強く実感した瞬間でした。
よくある質問
- マタカワレヴュ島の電波は本当に安定していますか?
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私たちが滞在した際は、LTEが2本しっかり立ち、家族への連絡やブログの執筆も問題なくできました。直前に滞在していたグヌ村が完全な圏外だったこともあり、その差に驚くほどでした。ただし電波状況は時期や場所によって変わる可能性があるため、参考程度にお考えください。
- 食事プランは必ず加入しないといけませんか?
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私たちが滞在した宿では、1人1日60FJDの食事プランへの加入が必須でした。ヤサワ諸島の離島は基本的にレストランやコンビニがないため、宿の食事プランに頼らざるを得ないのが実情です。
- カヤック以外に、島内で楽しめるアクティビティはありますか?
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カヤック(20FJD)のほかにも、Sawa-i-Lau Cave(洞窟)を巡るツアーや、椰子の葉を折りたたんでうちわやバッグを作る「ウィービング」体験などがありました。私たちは体調の関係で今回は参加できませんでしたが、興味のある方は宿に相談してみると良いと思います。


まとめ:不便さを超える「最高の海と安らぎ」が待つ島
マタカワレヴュ島は、水シャワーや限られた食事といった離島ならではの不便さはあるものの、「奇跡のLTE通信」と「ヤサワ諸島No.1の貸切ビーチ」という最強の武器を持った素晴らしい島でした。


最終チェックリスト
- 食事は1日60FJDかかる上、レパートリーが少ないので「お菓子や非常食」を持参する!
- ビーチからのシュノーケリングが最高なので、サンゴに優しい日焼け止めとマリンシューズを準備する!
- LTEが繋がるため、離島でも連絡手段を確保したい方に強くおすすめ!
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)
