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はるカタルーニャです。
本日は「ドイツ・ミュンヘンってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「ミュンヘンの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからドイツに旅行予定の方、ミュンヘンについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、2022年12月に実際にドイツのミュンヘンへ初めて行っており
31カ国目、61地域目に旅をした特別な場所でもあります。
(その後2024年2月にも再度旅してます!)
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
【ドイツってどんな国!?】首都はベルリンで公用語はドイツ語!
最初に、ドイツの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 ドイツ
- 首都 ベルリン
- おすすめ時期 気候が温暖で日照時間も長い5月~6月頃
- 時差 マイナス8時間。サマータイムはマイナス7時間
- 世界遺産 ヴィース巡礼教会、ケルン大聖堂、ライン渓谷中流上部など
- 食べ物 ヴァイスヴルスト、シュヴァイネハクセ、レバーケーゼなど
- 交通 羽田から直行便あり。所要時間は約13~14時間
- 言語 ドイツ語
私がドイツを旅した際、ミュンヘンやケルン、ニュルンベルクやベルリンなどを訪れました。
ケルンなどは地域が異なるため、別の記事でご紹介させていただきます。
実は、この旅のメインとして考えていたのが、ミュンヘンのクリスマスマーケットを堪能し、本場のビールを楽しむこと!
スペイン留学中にはドイツ人の友人もいたため、行く前に入念に聞き込みをしたので有益な情報がたくさんあります。
では、早速ですがミュンヘンとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【ミュンヘンとは?】バイエルン州の州都として栄えた歴史ある街
ドイツ南部、美しいイザール川沿いに位置するミュンヘンは、バイエルン州の州都として栄えた歴史ある街です。
第二次世界大戦後の目覚ましい復興を遂げ、歴史的な重厚さと現代的な活気が見事に融け合う、魅力あふれる都市へと変貌を遂げました。
街の中心マリエン広場には、ネオゴシック様式の壮麗な新市庁舎がそびえ立ち、定時に響くグロッケンシュピール(仕掛け時計)の音色は多くの観光客を惹きつけています。
また、ミュンヘンといえば世界的に有名なビール文化ですね。
市内には巨大なビアホールがいくつもあり、地元の人々と語らいながら味わう一杯は格別です。
そんなミュンヘンの秋には、オクトーバーフェストが開かれるため、美味しいビールを飲むために世界中から人々が集まります。
数多くの博物館や美術館もあり、豊かな歴史と文化を感じられる美しい街でもあります。
そんな魅力だらけのミュンヘンですが、ミュンヘンに着いたらまず最初にどこを観光するべきなのでしょうか。
【ミュンヘンのおすすめ観光地はどこ?】マリエン広場 (Marienplatz)など
ミュンヘンについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地名 | Googleマップ |
---|---|
マリエン広場 (Marienplatz) | Marienplatz, 80331 München, Germany |
フラウエン教会 (Frauenkirche) | Frauenplatz 12, 80331 München, Germany |
ミュンヘン・レジデンツ (Münchner Residenz) | Residenzstraße 1, 80333 München, Germany |
ヴィクトゥアーリエンマルクト (Viktualienmarkt) | Viktualienmarkt 3, 80331 München, Germany |
エングリッシャーガルテン(Englischer Garten) | Englischer Garten, 80538 München, Germany |
一番にオススメしたい観光地は「マリエン広場 (Marienplatz)」です。
「マリエン広場 (Marienplatz)」はミュンヘン観光の中心地で、新市庁舎の壮麗な仕掛け時計は必見です。
広場自体は無料で楽しめます。世界遺産登録なし。入場料詳細:広場は無料、新市庁舎タワーなどは有料。
次にオススメしたいのが「フラウエン教会 (Frauenkirche)」です。
「フラウエン教会 (Frauenkirche)」はミュンヘンのスカイラインを象徴する大聖堂で、塔からは市街を一望できます。
教会内部の神秘的な雰囲気も魅力です。
「ミュンヘン・レジデンツ (Münchner Residenz)」はヴィッテルスバッハ家の壮大な旧王宮で、豪華な装飾や宝物館はヨーロッパ最大級の宮殿建築の歴史を感じさせます。
ミュンヘンに来たら外せないスポットの一つです。
「ヴィクトゥアーリエンマルクト (Viktualienmarkt)」は活気あふれる市場で、新鮮な食材やデリ、花、地元のグルメが楽しめます。
気軽に立ち寄れるビアガーデンもあります。
最後に「イギリス庭園 (Englischer Garten)」について。
「イギリス庭園 (Englischer Garten)」は広大な都市公園で、都会のオアシスとして市民や観光客に親しまれています。
運河でのリバーサーフィンや中国の塔のビアガーデンなど、見どころがたくさんあります。
【ミュンヘンでのおすすめホテルはどこ?】モーテル ワン ミュンヘン ゼンドリンガー トールなど!
ここからは、ミュンヘンに行ったら泊まるべきおすすめホテルと
私が実際に宿泊したホテル名などをご紹介します。
実際に宿泊したホテル(ファースト クリーティフ ホテル エレファント やウォンバッツ シティ ホステル ミュンヘン )
私がミュンヘンに行った際に宿泊した、立地とコスパがよかったホテルを紹介します。
ホテル名:ファースト クリーティフ ホテル エレファント
口コミ:4.0(702)
住所:Lämmerstraße 6, 80335 München, ドイツ
こちらは2回目に行った際に宿泊したホテルです。
立地がよく割とリーズナブルだったので宿泊を決めましたが、スタッフさんがかなり親切でお勧め観光地なども教えてくれました。
ホテル名:ウォンバッツ シティ ホステル ミュンヘン
口コミ:4.3(2,763)
住所:Senefelderstraße 1, 80336 München, ドイツ
1回目に行った際は1人で旅をしていたため、宿代を安く抑えるためにホステルへ宿泊しました。
料金重視の学生さんなどにおすすめです。
検討したおすすめホテル(ミュンヘン市内中心部)
私は宿泊しませんでしたが、検討したおすすめホテルが何件かあるのでご紹介します。
ホテル名 | Googleマップ |
---|---|
Hotel Daniel | Sonnenstraße 5, 80331 München |
Hotel Buddy | Sonnenstraße 4, 80331 München |
Motel One München Sendlinger Tor | Herzog-Wilhelm-Straße 28, 80331 München |
Platzl Hotel | Pfisterstraße 6, 80331 München |
Hotel Daniel:中心部に近く、シンプルながらも機能的な客室が魅力で、観光の拠点に最適です。
1泊あたり12,000円程度が目安となります。
Hotel Buddy:ユニークなチェックインシステムと、おしゃれなデザインが特徴で、中央駅や中心部へのアクセスも抜群です。
1泊あたり17,000円程度が目安となります。
Motel One München Sendlinger Tor:ゼンツィンガー門近くの便利な場所に位置し、スタイリッシュなデザインと快適な滞在を提供します。
1泊あたり20,000円程度が目安となります。
Platzl Hotel:マリエンプラッツやホフブロイハウスに近く、バイエルンらしい雰囲気と高いホスピタリティで快適に過ごせます。
1泊あたりの目安金額は他のホテルと比べると上がり、35,000円〜となります。
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【ミュンヘンのおすすめレストラン・料理は?】ホフブロイハウスのビールとソーセージが美味!
続いて、ミュンヘンの絶対に入るべきレストランとおすすめ伝統料理をご紹介します。
実際に入ったお店のマップと名前を以下書いておきます。
お店:ホフブロイハウス(Hofbräuhaus München)
口コミ:4.3(96,591)·€20~30・バイエルン料理店
住所:Platzl 9, 80331 München, ドイツ
ミュンヘンに来たら絶対に外せないのが、ここホフブロイハウス(Hofbräuhaus München)。
1589年創業のこのお店は、世界一有名なビアホールとも言われている、天井画が圧巻の大広間やビアガーデンです!
いつも賑やかな雰囲気の中、ホフブロイハウス醸造所直送の新鮮なめちゃうまビールと、ボリューム満点の伝統的なバイエルン料理を楽しむことができます。
ドイツの地域別で有名なソーセージ、カリーヴルスト(カレーソーセージ)やニュルンベルガー(香草ソーセージ)、ミュンヘン伝統の白いソーセージなどを食べ比べしながら、キンキンに冷えたビールで流し込む…
そんな贅沢な時間を、バイエルン地方の民族衣装を着た陽気な現地音楽隊の生演奏を聴きながら、みんなで踊って歌って楽しむことができます。
これぞ本場のビアホールの醍醐味ですよね!
また、時々スタッフが売りに来る顔よりも大きな巨大なプレッツェルと、お土産にも喜ばれるレープクーヘン(スパイスの効いた伝統的なお菓子)も本当に美味しいので、見かけたら是非頼んでみてくださいね!
おすすめ料理屋さん:Augustiner-Kellerなど
また他にもミュンヘンの伝統料理やおすすめ料理が食べられるお勧めのお店もご紹介します。
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Augustiner-Keller口コミ:4.4(35,514)·€20~30ドイツ料理店おすすめポイント:広大なビアガーデンと歴史あるケラー(地下蔵)を持つミュンヘン最古級のビアホールで、アウグスティナービールと共に、本格的なドイツ料理をゆったりと楽しめます。Googleマップ:Arnulfstraße 52, 80335 München
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Wirtshaus Maximilian口コミ:4.3(818)·€20~30・バイエルン料理店おすすめポイント:モダンながらも居心地の良い雰囲気のレストランで、ジューシーなシュニッツェルは一度は試すべき逸品。Googleマップ:Maximilianstraße 36, 80539 München
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Gaststätte Großmarkthalle口コミ:評4.5(2,285)·€10~20バイエルン料理店おすすめポイント:ミュンヘン中央市場にある地元の隠れた名店で、早朝から行列ができるほど人気のヴァイスヴルストを是非!Googleマップ:Kochelseestraße 13, 81371 München
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Nürnberger Bratwurst Glöckl am Dom口コミ:4.3(4,772)バイエルン料理店おすすめポイント:ニュルンベルク式の小さなブラートヴルスト(焼きソーセージ)専門の老舗Googleマップ:Frauenplatz 9, 80331 München
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【ミュンヘンのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!
では、ミュンヘンにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(夏:6月〜8月)
ミュンヘンのベストシーズンは夏である6月〜8月です。
この時期は日照時間が長く、温暖で最も過ごしやすい気候となります。
ビアガーデンや屋外イベントが盛んになり街全体が活気づきますが、夏のバカンス期にあたるため観光客が多く混雑しやすい点は考慮が必要です。
早めの予約がおすすめです。
オフシーズン(冬:11月〜3月)
一方、ミュンヘンのオフシーズンは冬である11月〜3月です。
気温が低く、雪が降ることもあり、日照時間も短いため一般的な観光には不向きな日が多いです。
一部の施設が休業することもありますが、クリスマスの時期は賑わい、航空券や宿泊費を抑えて旅行できるメリットもあります。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。(季節:9月下旬〜10月上旬)
特に避けた方が良いのは、世界的に有名なオクトーバーフェストが開催される例年9月下旬から10月上旬にかけての期間です。
この期間は街中が異常なほど混雑し、ホテルの予約が困難になるだけでなく、価格が普段の数倍にも高騰するため、祭りが目的でない方は避けた方が良さそうです。
【ミュンヘンにはどのような服装で行けばいい?気候は?】四季が明確な大陸性気候!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが、季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):薄手のコートやジャケット、重ね着
徐々に暖かくなるが、天候が変わりやすい季節です。
- 気温:3月は約0℃〜約9℃ / 4月は約4℃〜約14℃ / 5月は約8℃〜約18℃
- 気候:日中は暖かくなるが、朝晩は冷え込む。時々雨も降る。日差しが強くなる日もある。
- 服装:薄手のコート、カーディガン、セーター、長袖シャツ、ブラウス。重ね着できるアイテム。レインコートや折りたたみ傘もあると良い。
朝晩の冷え込みに備え、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。
夏(6月〜8月):半袖、薄手の長袖、羽織るもの
日中は暖かく過ごしやすいが、午後に雷雨が発生しやすい季節です。
- 気温:6月は約11℃〜約21℃ / 7月は約13℃〜約23℃ / 8月は約12℃〜約23℃
- 気候:日差しが強く日中は暑くなる日もあるが、湿度はそれほど高くない。午後に突然の雷雨に見舞われることがある。朝晩は涼しい。
- 服装:Tシャツ、ブラウス、薄手のパンツ、スカート。冷房対策や日差し対策にカーディガンや薄手のジャケット。帽子、サングラス、日焼け止め。急な雨に備え、携帯用レインコートや傘。
晴れていても急な雨に注意し、羽織るものや雨具を持ち歩くと安心です。
秋(9月〜11月):セーター、ジャケット、コート
日ごとに気温が下がり、肌寒くなる季節です。
- 気温:9月は約9℃〜約18℃ / 10月は約5℃〜約12℃ / 11月は約0℃〜約6℃
- 気候:9月は比較的過ごしやすいが、10月以降は冷え込みが増す。曇りや雨の日が増える。日照時間が短くなる。
- 服装:長袖シャツ、セーター、カーディガン、厚手のジャケット、コート。マフラーや手袋も必要になる。防水性のある靴やコートが役立つ。
気温の変化が大きいので、重ね着で調整できるように準備しましょう。
冬(12月〜2月):厚手のコート、防寒着
寒さが厳しくなり、雪が降る日も多い季節です。
- 気温:12月は約-3℃〜約3℃ / 1月は約-4℃〜約2℃ / 2月は約-3℃〜約4℃
- 気候:氷点下になる日が多く、積雪や路面の凍結に注意が必要。曇りや雪の日が多い。空気が乾燥する。
- 服装:ダウンジャケットや厚手のウールコート、セーター、フリースなど重ね着。暖かいパンツやタイツ。マフラー、手袋、ニット帽は必須。滑りにくい防水ブーツ。
徹底した防寒対策が必要です。特に足元が冷えるので、暖かい靴下やカイロなども活用しましょう。
【ミュンヘンで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはドイツやミュンヘンに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
ドイツの文化:多様性と規律
ドイツに来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- ドイツでは時間を守ることが非常に重要視されます。電車やアポイントメントなど、常に時間通りに行動することが期待されます。
- コミュニケーションは比較的直接的で率直な傾向があります。曖昧な表現よりも明確な意思表示が好まれることが多いです。
- 敬称である「Sie」と親しい間柄で使う「du」の使い分けは重要です。初対面やビジネスシーンでは基本的に「Sie」を使います。
- 日曜日は休息の日とされており、多くの商店が閉まり静かに過ごします。買い物や騒がしい活動は控えめにするのが一般的です。
- ゴミの分別に対する意識が高く、非常に細かく分別が行われます。旅行中も分別ルールを守ることが求められます。
ドイツのマナー:公共の場での配慮
続いて、ドイツの守りたいマナーについてご紹介します。
- お店に入るときや出るとき、サービスを受けたときなど、店員さんや地元の人に挨拶やお礼を伝えるのが基本です。
- 公共交通機関内では大声での会話を控え、静かに過ごすのがマナーです。席を譲るなどの配慮も大切にされます。
- スーパーなどのレジでは、前の人との間に適切な距離を保ちましょう。マイバッグの利用も環境意識の表れとして推奨されます。
- レストランでは、サービスに満足した場合に合計金額の5~10%程度のチップを支払うのが一般的です。感謝の気持ちとして渡しましょう。
- 人物の写真を撮る際は、トラブルを避けるためにも必ず事前に許可を得るようにしましょう。
ミュンヘン旅行の豆知識:便利情報と注意点
ミュンヘンを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- ミュンヘン市内はSバーン、Uバーン、トラム、バスの公共交通網が非常に発達しており、観光スポット間の移動に便利です。
- 公共交通機関のチケットは様々な種類があります。滞在日数や行動範囲に応じて、最適なチケットを選びましょう。
- 比較的安全な都市ですが、観光客を狙ったスリや置き引きには注意が必要です。特に人混みや駅などでは警戒しましょう。
- ドイツの水道水は硬水ですが、安心して飲むことができます。気になる場合はスーパーで軟水のミネラルウォーターを購入しましょう。
- 夏には多くのビアガーデンがオープンし賑わいます。相席が基本なので、空いている席に自由に座って楽しむことができます。
【ミュンヘンの一生忘れられないメモリー】ホフブロイハウスでのビールの味!
私がドイツのミュンヘンを旅して一生忘れられないと感じた思い出は、「ホフブロイハウス(Hofbräuhaus München)」で地元の人々と飲んだビールの味です。
初めてミュンヘンに行った時、私は1人で旅をしていました。「ホフブロイハウス」も1人で入ったのですが、相席とは知らず、異国の地でなかなかハードルの高いことをしてしまいました。
しかし、ミュンヘンに住んでいるドイツのご年配夫婦が優しく席に入れてくれました。
そんな温かい優しさに感動している中、ビールやソーセージは次から次へと運ばれてきて、音楽隊の演奏も始まりました。
何語かもわからない言語でその場にいた人たちと話して、踊って、食べて、本当に楽しい時間を過ごしました。
言葉の壁を越えて心が通じ合う瞬間、見知らぬ人々との温かいふれあい。
今でも思い出すと少し切ないような気持ちになるなります。
そんな儚くも美しい時間を、ミュンヘンの「ホフブロイハウス」では体験できました。
こんな素敵な街、ドイツのミュンヘンに来ない理由はきっとありません。
ノイシュバンシュタイン城のついでではなく、ミュンヘンメインでぜひ旅をしてくださいね!
【まとめ】
ここまで、ドイツのミュンヘンについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- ドイツの南に位置するミュンヘンは歴史とビール文化が息づく魅力的な都市!
- ミュンヘンはバイエルン州の州都として栄えた歴史ある街
- ミュンヘンのおすすめ観光地は必見のマリエン広場から圧巻のノイシュヴァンシュタイン城まで!
- ミュンヘンでのおすすめホテルは、モーテル ワン ミュンヘン ゼンドリンガー トールなど
- ドイツのおすすめレストランは、本場の白ソーセージやビールが楽しめる人気店
- ミュンヘンのベストシーズンはイベントが多く過ごしやすい夏から初秋(6月~10月頃)
- ミュンヘンは四季の変化がはっきり!旅行時期別の服装ガイド
- ミュンヘンで大切にすべきことは文化とマナー
- ミュンヘンの一生忘れられないメモリーは、ホフブロイハウスでのビールの味!
また「ドイツ・フュッセンってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしドイツに行く予定がありましたら、ぜひミュンヘンを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!