ハワイ島の自炊ステーキ!マラママーケットの肉とソース選び

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はる

Aloha!(アロハ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。

本日のメニューは、ハワイ島でスーパーの食材を使って自炊したステーキごはんのリアルな体験談です!
世界の旅情報カフェへようこそ。

結論から言うと、味も値段も十分満足できるステーキが作れました。ただし、正直な感想として「ファミレスのステーキの方が美味しかったかも」というのも本音です。今回は実際に購入した肉やソースの値段、選び方のリアルを詳しくご紹介します。

この記事の筆者:はるカタルーニャ
プロフィール、アリカンテの海岸
  • 旅行代理店での実務経験
  • 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
  • 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
  • 1年以上の海外在住・留学経験あり
  • 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック

「ハワイ島のスーパーでステーキ肉を買いたいけど、値段はどれくらいするの」
「ウスターソースとステーキソース、どっちを買えばいいの」

ふふろぐ

アメリカのソースって種類が多くて、どれを選べばいいか全然分からなかったよね。

はる

本当にそう。パッケージを何度も見比べながら、結局どっちにするか悩みましたね。

今回は、ハワイ島到着日の夜に自炊したステーキごはんの実体験と、ウスターソース・ステーキソースの選び方について徹底解説します。

この記事は、こんな方におすすめです
  • ハワイ島のスーパーで自炊を考えている方
  • 現地の肉の値段や種類のリアルが気になる方
  • アメリカのウスターソース・ステーキソースの違いを知りたい方
この記事でわかること
  • マラママーケット・パホア店で購入したステーキ肉の値段
  • ウスターソースとステーキソース、実際に選んだ理由
  • 溶岩の景色を眺めながら食べた自炊ディナーのリアルな感想

※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

目次

ハワイ島到着日の夜、マラママーケットで自炊食材を調達

カラパナの溶岩を眺めながら食べた自炊ステーキとナチョス
固まった溶岩を眺めながらの自炊ディナー

まずは、自炊のきっかけとなったスーパーでの買い出しについてお話しします。今回訪れたのは、ハワイ島パホアにある「Mālama Market Pahoa」です。

到着した夜に立ち寄ったローカルスーパー

ハワイ島に到着したその日の夜、宿に向かう前に立ち寄ったのが「Mālama Market Pahoa」でした。住所は15-2714 Pahoa Village Rd Unit A, Pāhoa, HI 96778で、パホアという町にあるローカルスーパーです。

長時間の移動を終えたばかりで疲れていたものの、宿泊先には冷蔵庫とキッチンがあったため、外食よりも自炊で済ませることにしました。

旅のプロからのアドバイスとしては、ハワイ島のようにレンタカーで島を一周する旅程では、到着日にまとめて食材を買っておくと、翌日以降の移動がぐっと楽になります。

特にパホアのようなローカルタウンのスーパーは、観光地価格ではない分、値段が比較的落ち着いている印象を受けました。

2種類のステーキ肉を購入、値段のリアル

マラママーケットで購入したロンドンブロイルステーキの値札
1.43lbで$12.86だったロンドンブロイルステーキ

今回は迷った末に、2種類のステーキ肉を購入しました。1つ目は「Certified Angus Beef Round London Broil Steak」で、1.43lb(約649g)が$8.99/lbで、合計$12.86でした。

マラママーケットで購入したチャックステーキのバリューパック
バリューパックで購入したチャックステーキ

2つ目は「Certified Angus Beef Chuck Steak Boneless」のバリューパック(2枚入り)で、1.27lb(約576g)が$10.99/lbで、合計$13.96でした。

商品重量単価価格
Certified Angus Beef Round London Broil Steak1.43lb$8.99/lb$12.86
Certified Angus Beef Chuck Steak Boneless(バリューパック)1.27lb$10.99/lb$13.96

いずれも「Certified Angus Beef」という認証マークが付いており、パッケージには「厳選されたアンガス牛の中でも、4頭に1頭しか認定されない品質」という趣旨の表示がありました。

数えきれないほどの旅程を見てきた中で思うのは、こうした認証マークは品質の目安として分かりやすく、初めて現地のスーパーで肉を選ぶ方にも安心材料になるということです。二種類とも合計で$26.82、日本円にすると決して安すぎるわけではありませんが、二人分の夕食用としては納得のいく価格でした。

※価格は訪問時点(2026年5月)のものです。為替レートや店舗の仕入れ状況により変動する可能性がありますので、あくまで目安としてご覧ください。

もっと詳しく知りたい方はこちら!
この日購入した食材でナチョスも作った様子については、以下の記事で詳しく解説しています!

ウスターソースかステーキソースか、迷った末に選んだ答え

肉を選んだ後、次に悩んだのが味付けのソースです。ここでは実際に手に取った2種類のソースについて、選んだ理由と共にご紹介します。

ウスターソースは購入を見送った理由

購入を見送ったウスターシャーソースのボトル
今回は購入を見送ったウスターシャーソース

棚に並んでいたのが「Best Yet」社のオリジナル・ウスターシャーソース(10 FL OZ/296mL)でした。パッケージには1893年から続くブランドという表示があり、ステーキの調理・味付け・マリネ用として紹介されていました。
なお、こちらは実際には購入しなかったため、正確な価格は分かりません。

ふふろぐ

これ、日本のウスターソースと同じ感じなのかな。

はる

パッケージを見た感じ、味の方向性が少し違いそうだったから、今回は見送ることにしたよ。

一般的に、アメリカのウスターシャーソースはモルトビネガーやアンチョビ、香辛料をベースにした、酸味と塩気の強いさらっとした液体調味料とされています。

日本のウスターソースと同じ「ウスターソース」という名前ではあるものの、隠し味や煮込み料理に使われることが多く、そのままステーキにかけて食べる用途としては、日本人が想像する「ソースをたっぷりかけて食べるステーキ」のイメージとは少し異なる可能性があると感じ、今回は購入を見送りました。

日本のソースに近そうな「ステーキソース」を選択

購入したステーキソースのボトル
日本のソースに近そうな見た目で選んだステーキソース

結局購入したのは、同じ「Best Yet」社の「Steak Sauce」(Rich Flavored with Herbs & Spices、10 OZ/284g)でした。
パッケージのラベルにハーブやスパイスで風味付けされたリッチな味わいという記載があり、見た目のとろみのある質感からも、日本のとんかつソースや中濃ソースに近い味わいを想像して選びました。

旅のプロ視点で言うと、アメリカで販売されている「ステーキソース」は、トマトやスパイスをベースにしたとろみのあるソースで、日本の中濃ソースやとんかつソースに近い風味を持つとされることが多いです。

ウスターソースよりも粘度が高く、辛さが控えめで甘みも感じやすいという傾向があるため、初めてアメリカの調味料を選ぶ際に「日本のソースに近いものが欲しい」という場合は、こちらのタイプを選ぶと失敗が少ないかもしれません。

今回はウスターソースを実際には購入していないため、味の比較は写真から見た印象と一般的な情報に基づくものです。実際に使用した感想は、購入したステーキソースについてのみとなります。

溶岩の景色を眺めながら食べた自炊ディナー

食材を揃えた後は、実際に宿泊先のカラパナのAirbnbで調理して食べました。ここでは、その時の食卓の様子をご紹介します。

固まった溶岩を見渡すテラスでの夕食

カラパナの溶岩を眺めながら食べた自炊ステーキとナチョス
固まった溶岩を眺めながらの自炊ディナー

この日の宿泊先は、カラパナの固まった溶岩の上に建つAirbnbでした。到着日の夜、屋外のテラスのような場所にステーキとナチョスの皿を並べ、コカコーラを片手に食事をしました。

この日は、購入した肉で焼いたステーキに加えて、トルティーヤチップスで作ったナチョスも一緒に並べています。宿泊先のキッチンにはフライパンなどの調理器具が備え付けられていたため、特別な持参品がなくても問題なく調理できました。

目の前には固まった黒い溶岩が広がる、なんとも非日常的な景色が広がっており、長時間の移動の疲れも忘れて食事を楽しむことができました。

長年旅に関わってきた身として言えるのは、こうした「その土地でしか見られない景色を眺めながらの食事」は、旅の記憶に強く残りやすいということです。
レストランで食べる高級な料理でなくても、景色と体験が加わることで、自炊のシンプルな一皿が特別なものに変わります。

もっと詳しく知りたい方はこちら!
この時泊まったカラパナの溶岩上のAirbnbについては、以下の記事で詳しく解説しています!

正直な感想、味と手間のバランス

肝心の味についてですが、正直な感想としては「美味しかったし、値段も抑えられた」というのが率直なところです。ただ、同時に「自分たちで作るより、ファミリーレストランのステーキの方が美味しかったかもしれない」とも感じました。

これまで多くの旅行相談を受けてきた経験から言うと、旅先での自炊は「絶対にレストランより美味しい」ことを目指すものではなく、「移動の疲れを癒やしながら、コストを抑えつつ、自分たちのペースで食事ができる」ことに価値がある選択肢だと感じています。

ステーキ用の焼き加減や火の通し方は、慣れないキッチンでは難しい部分もあるため、味そのものよりも、景色や体験を含めたトータルの満足感で捉えるのがおすすめです。

よくある質問

ハワイ島のスーパーでステーキ肉はいくらくらいで買えますか?

今回訪れたMālama Market Pahoaでは、Round London Broil Steak(1.43lb)が$12.86、Chuck Steak Boneless(1.27lb、バリューパック)が$13.96でした。二種類合わせて$26.82程度で、二人分の夕食用として購入しました。価格は訪問時点のものであり、変動する可能性があります。

ウスターソースとステーキソース、どちらを選べばいいですか?

日本のウスターソースに近いさらっとした酸味のある味を求める場合はウスターシャーソース、日本のとんかつソースや中濃ソースのようなとろみのある甘め・まろやかな味を求める場合はステーキソースが近いとされています。今回は後者のステーキソースを選び、味付けに使用しました。

ハワイ島で自炊するメリット・デメリットは何ですか?

ハワイ島での自炊は、外食続きで疲れた体を休めながらコストを抑えられる点が魅力です。ただし、慣れないキッチンでの調理は火加減が難しく、味の完成度はレストランに劣る場合もあります。景色や体験も含めたトータルの満足感として楽しむのがおすすめです。

宿泊先に調理器具は備え付けられていましたか?

今回宿泊したカラパナの溶岩上のAirbnbには、フライパンなどの調理器具が備え付けられていました。ただしAirbnbによって設備は異なるため、事前に宿泊先の設備欄を確認しておくと安心です。

まとめ:ハワイ島の自炊は体験込みで楽しむのがコツ

ハワイ島到着日の夜、マラママーケットで購入した2種類のステーキ肉とステーキソースを使って作った自炊ディナーは、溶岩の景色という非日常の中で楽しむ特別な時間になりました。

味そのものはファミリーレストランに軍配が上がるかもしれませんが、値段を抑えつつ、その土地ならではの景色を眺めながら食事ができるのは、自炊ならではの魅力です。ハワイ島でのレンタカー旅を計画している方は、ぜひ現地のスーパーでの買い出しも旅程に組み込んでみてください。

最終チェックリスト

  • Mālama Market Pahoaでのステーキ肉2種類の合計は$26.82程度
  • 日本のソースに近い味を求めるなら、ウスターソースよりステーキソースがおすすめ
  • 味の完成度より、景色や体験込みで自炊の価値を捉えるのがコツ

この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!

はる

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

ふふろぐ

Mahalo!(ありがとう!)

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