¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「スペイン・パンプローナってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「パンプローナの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからスペインに旅行予定の方、パンプローナについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、202年O月に実際にスペインのパンプローナへ初めて行っており
4カ国目、35地域目に旅をした特別な場所でもあります。
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
目次
- 1 【スペインってどんな国!?】首都はマドリードで情熱の国!
- 2 【パンプローナとは?】スペイン北部のナバラ州に位置する牛追い祭りで有名な街!
- 3 【パンプローナのおすすめ観光地はどこ?】「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」の走路
- 4 【パンプローナでおすすめなアクティビティは?】パンプローナ市内ウォーキングツアー!
- 5 【パンプローナでのお勧めホテルはどこ?】グラン ホテル ラ ペルラなど!
- 6 【スペインのおすすめ料理は?】バル ガウチョのチストラが美味!
- 7 【パンプローナのベストシーズンはいつ?】夏〜初秋:6月〜9月!
- 8 【パンプローナにはどのような服装で行けばいい?気候は?】折り畳み傘は忘れずに!
- 9 【パンプローナで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
- 10 【パンプローナの一生忘れられないメモリー】牛追い祭りの一瞬!
- 11 【まとめ】
【スペインってどんな国!?】首都はマドリードで情熱の国!
最初に、スペインの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 スペイン
- 首都 マドリード
- おすすめ時期 春(3~5月)と秋(9~11月)
- 時差 日本より-8時間
- 世界遺産 サグラダファミリア、アルハンブラ宮殿、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂など多数
- 食べ物 パエリア、タパス、ガスパチョなど
- 交通 日本からマドリードまで直行便で13~15時間、マドリードからパンプローナまでは国内線で約1時間程度。
- 言語 スペイン語
私がスペインを旅した際、パンプローナやビルバオ、サンセバスチャンなどを訪れました。
ビルバオなどは地域が異なるため、別の記事でご紹介させていただきます。
実は、この旅のメインとして考えていたのが、あの有名な「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」をみること!
スペイン3大祭りの一つでもある「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」は、留学の研究対象でもあったため、事前に調査をしました。
スペイン語教室の先生方にも入念に聞き込みをしたので有益な情報がたくさんあります。
では、早速ですがパンプローナとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【パンプローナとは?】スペイン北部のナバラ州に位置する牛追い祭りで有名な街!
スペイン北部のナバラ州に位置するパンプローナは、歴史と活気に満ちた魅力的な都市です。
その起源はローマ帝国時代にまで遡り、軍事拠点として築かれた歴史が、街の至る所に息づいています。
中世の城壁に囲まれた旧市街には、ゴシック様式の壮麗な大聖堂や、かつての要塞であるサン・セバスティアン城跡など、多くの歴史的建造物が残されています。
毎年7月には、世界的に有名なサン・フェルミン祭が開催され、勇壮な闘牛や華やかなパレードで街全体が熱気に包まれます。
また、美食の街としても知られ、ピリ辛のポテト料理「パタタス・ブラバス」や、分厚い骨付きステーキ「チュレトン」などの郷土料理はぜひ味わいたい一品です。
さらに、近郊には美しいピレネー山脈が広がり、ハイキングや自然散策など、アウトドアアクティビティも充実しています。
歴史、文化、そして活気があふれる街、パンプローナ。
そんな魅力的なパンプローナですが、到着したらまずどこを観光すべきでしょうか。
【パンプローナのおすすめ観光地はどこ?】「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」の走路
パンプローナについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地 | おすすめポイント | 地図 |
---|---|---|
「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」の走路 | 毎年7月6日から14日に開催される有名な「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」のコースを歩いて体験できる。 | Google マップ |
パンプローナ大聖堂 | 14世紀から15世紀に建てられたゴシック様式の壮大な大聖堂で、美しいステンドグラスと回廊が見事。 | Google マップ |
旧市街 | 中世の雰囲気が残る石畳の通りや広場、カラフルな建物やピンチョスバルが立ち並ぶパンプローナの魅力が詰まったエリア。 | Google マップ |
市庁舎 | サン・フェルミン祭りの開幕式が行われる歴史的な建物で、バロックとネオクラシック様式が融合した華麗なファサードが特徴。 | Google マップ |
ヤマグチ公園 | パンプローナの中心部にある日本庭園。 | Google マップ |
パンプローナについたらまず最初に訪れていただきたい場所は「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」の走路です!
「牛追い祭り(サン・フェルミン祭)」の時期でなければ、あの有名な牛追い祭りのコースを歩くことができます。
牛に追われているのか、追っているのかわからなくなるお祭りですが、この地域の伝統を実際に行われる場所に行くことによって、雰囲気でも体験することができます。
また、パンプローナの市庁舎も是非行ってみてください。
バロックとネオクラシック様式が融合した華麗な建築で、他のエリアではあまりみられません。
パンプローナ大聖堂のステンドグラスもとても美しいです。
【パンプローナでおすすめなアクティビティは?】パンプローナ市内ウォーキングツアー!
続いて、パンプローナのおすすめアクティビティについてご紹介します。
アクティビティ | 理由 | 金額(目安) | 予約サイト |
---|---|---|---|
パンプローナ市内ウォーキングツアー | 旧市街の歴史的建造物や闘牛ルートを巡り、街の魅力を深く知ることができます。 | 約€20 | Tripadvisor |
リオハワインテイスティングツアー | スペイン有数のワイン産地リオハを訪れ、ワイナリー見学と試飲を楽しめます。 | 約€100 | Viator |
パンプローナ大聖堂見学 | ゴシック様式の壮麗な建築と歴史的な内装を堪能できます。 | 約€5 | GetYourGuide |
サン・セバスティアン城跡訪問 | 歴史的な要塞跡から街の景色を一望できます。 | 無料 | Tripadvisor |
ピレネー山脈ハイキング | 自然豊かな山々でのハイキングで、絶景と新鮮な空気を満喫できます。 | 約€50 | Viator |
パンプローナに来て時間があったら絶対に試していただきたいアクティビティは「パンプローナ市内ウォーキングツアー」です!
パンプローナもなかなか入り組んだ街の構造をしているため、自分で観光することが大変だと感じるかもしれません。
パンプローナ市内ウォーキングツアーに参加すれば、旧市街の歴史的建造物や闘牛ルートを巡り、街の魅力を深く知ることができます。
効率よく観光できるのでおすすめです。
※金額は目安であり、時期や予約先によって変動する可能性があります。詳細は各予約サイトでご確認ください。
【パンプローナでのお勧めホテルはどこ?】グラン ホテル ラ ペルラなど!
ここからは、パンプローナに行ったら泊まるべきお勧めホテルをご紹介します。
ホテル名 | 料金目安(1泊あたり) | おすすめポイント | Google マップ |
---|---|---|---|
グラン ホテル ラ ペルラ | 約€200 | 旧市街中心部に位置し、歴史的な魅力と豪華な設備を兼ね備えた5つ星ホテルです。 | Google マップ |
Hotel Ciudadela Pamplona | 約€150 | フィットネスセンター、スパ、屋外プールなどの施設が充実しており、観光にも便利なロケーションです。 | Google マップ |
Occidental Pamplona | 約€90 | 便利なロケーションにあり、ビジネスや観光に適しています。快適な宿泊環境を提供します。 | Google マップ |
ホテル トレス レイエス | 約€120 | 公園に隣接し、美しい景観と共に快適な滞在を提供する4つ星ホテルです。 | Google マップ |
NH パンプローナ イルーニャ パーク | 約€90 | モダンな設備と快適な客室が魅力のホテルで、ビジネス利用にも最適です。 | Google マップ |
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【スペインのおすすめ料理は?】バル ガウチョのチストラが美味!
続いて、スペインの絶対に食べるべき伝統料理をご紹介します。
実際に入ったお店のマップと名前を以下書いておきます。
お店:バル ガウチョ
口コミ:4.6(7,706)·€10~20
住所:Googleマップ
このお店はスペイン北部の伝統的なソーセージ「チストラ」が食べられると聞いて入りました。
店の雰囲気はとてもよく、料理もお酒もとても美味しかったです。
ピンチョスもめちゃくちゃ美味しいので是非よってみてくださいね。
お店:Café Iruña
口コミ:4.0(7,535)·€1~10
住所:Googleマップ
ヘミングウェイの「日はまた昇る」に登場する、主人公たちが日夜入り浸っているバルとして有名な店!
イルーニャとはバスク語でパンプローナの意味らしく、ここのカフェではホットチョコレートやチュロス、お酒などもお手頃な価格で食べられます。
おすすめ料理屋さん:La Olla など
また他にもスペインの伝統料理やおすすめ料理が食べられるお勧めのお店もご紹介します。
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レストラン名:Asador Erretegia口コミ:4.6(519)おすすめポイント:ステーキハウスと地中海料理を提供するレストランで、特にグリル料理が人気です。Googleマップ:地図を見る
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Restaurante Europa口コミ:4.6(505)おすすめポイント:ミシュランの星を獲得したレストランで、伝統的なナバーラ料理と現代的な技法を融合させた料理が楽しめます。Googleマップ:地図を見る
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Anttonenea口コミ:4.5(1,430)·€40~60おすすめポイント:地元の食材を使用した創作料理が評判で、特に魚料理が人気です。Googleマップ:地図を見る
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La Olla口コミ:4.4(2,678)おすすめポイント:伝統的なスペイン料理とナバーラ地方の郷土料理を提供するレストランで、パエリアが特におすすめです。Googleマップ:地図を見る
※各レストランの口コミ件数や評価は、訪問時期や情報源によって異なる場合があります。
詳細は各レストランの最新情報をご確認ください。
※メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【パンプローナのベストシーズンはいつ?】夏〜初秋:6月〜9月!
では、パンプローナにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(夏〜初秋:6月〜9月)
パンプローナのベストシーズンは「夏〜初秋」である「6月〜9月」です。
この時期は天候が安定し、晴れの日が多く、観光しやすいのが特徴です。
特に7月には有名な「サン・フェルミン祭」が開催され、街全体が活気に満ちます。
昼間の気温は30℃前後になることもありますが、夜は比較的涼しく、快適に過ごせるでしょう。
オフシーズン(季節:11月〜2月)
一方、パンプローナのオフシーズンは「晩秋〜冬」である「11月〜2月」です。
この期間は気温が低く、特に1月や2月には最低気温が0℃近くまで下がることもあります。
また、日照時間が短く、雨の日が多いため、観光にはあまり向いていません。
その分、観光客が少なく、ホテル代や航空券が比較的安くなるメリットがあります。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。
サン・フェルミン祭が終わった直後の8月は、地元の人々が休暇に入り、多くの店舗やレストランが一時的に閉まることがあります。
また、観光客が多くなる6月下旬から7月中旬は、宿泊施設の料金が急騰し、混雑も激しくなるため、計画的に訪れる必要があります。
【パンプローナにはどのような服装で行けばいい?気候は?】折り畳み傘は忘れずに!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが
季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):軽めのジャケットやカーディガン
春のパンプローナは穏やかな気候で、徐々に暖かくなりますが、朝晩は冷え込むことがあります。
- 気温:3月は5℃〜16℃ / 4月は7℃〜18℃ / 5月は10℃〜21℃
- 気候:日中は過ごしやすいものの、朝晩の寒暖差が大きい時期です。雨が降る日もあるので注意が必要です。
- 服装:軽めのジャケットやカーディガンがあると安心です。日中は薄手の長袖や半袖でも過ごせる日がありますが、夜は冷えるため羽織るものを持ち歩きましょう。
春は天候が不安定な日もあるため、折りたたみ傘を持っておくと便利です。
夏(6月〜9月):涼しい服装+日よけ対策
夏のパンプローナは比較的乾燥しており、日差しが強い日が多いですが、朝晩は涼しくなります。
- 気温:6月は13℃〜26℃ / 7月は15℃〜30℃ / 8月は14℃〜29℃ / 9月は12℃〜26℃
- 気候:日中は暑くなりますが、日本の夏ほど湿度は高くなく、カラッとしています。特に7月のサン・フェルミン祭の時期は観光客で賑わいます。
- 服装:Tシャツや薄手のワンピースなど涼しい服装がおすすめですが、夜は涼しくなるため軽い羽織りものがあると便利です。帽子やサングラスで日差し対策も忘れずに。
夏場は日差しが強いため、日焼け止めや水分補給を心がけましょう。
秋(10月〜11月):薄手のアウターやニット
秋のパンプローナは、朝晩が冷え込み始め、徐々に冬の訪れを感じる季節です。
- 気温:10月は9℃〜21℃ / 11月は5℃〜15℃
- 気候:晴れの日もありますが、雨の日が増え、風が冷たく感じることもあります。日が短くなり、秋らしい落ち着いた雰囲気になります。
- 服装:長袖シャツや薄手のニット、軽めのアウターが必要になります。特に朝晩の冷え込みに備えて、重ね着しやすい服装を選びましょう。
秋は天候が変わりやすいため、防寒と雨対策を意識した服装がベストです。
冬(12月〜2月):厚手のコート+防寒対策
冬のパンプローナは寒さが厳しく、最低気温が氷点下になる日もあります。
- 気温:12月は2℃〜11℃ / 1月は1℃〜10℃ / 2月は2℃〜12℃
- 気候:冷え込みが強く、雨や霧の日が多くなります。雪が降ることは少ないものの、風が冷たいので体感温度は低く感じることがあります。
- 服装:厚手のコート、マフラーや手袋、暖かい靴など防寒対策が必要です。セーターやヒートテックなどのインナーを活用し、寒さをしのぎましょう。
特に朝晩は冷え込むため、しっかりと防寒対策をして観光を楽しんでください。
【パンプローナで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはスペインやパンプローナに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
スペインの文化:情熱的な国民性と独自のライフスタイル
スペインに来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- 昼と夜のメリハリがあり、食事の時間が日本より遅い(ランチは14時頃、ディナーは21時以降が一般的)。
- シエスタ(昼寝)の文化があり、午後の時間帯に一部の店舗が閉まることがある。
- バル文化が発達しており、立ち飲みでタパスをつまみながらお酒を楽しむのが一般的。
- フラメンコや闘牛など、スペイン独自の伝統文化が根付いている。
- スポーツ観戦が盛んで、特にサッカーは国民的スポーツとして愛されている。
スペインでは、現地のリズムに合わせて生活することで、より文化を楽しむことができます。
スペインのマナー:ゆったりした時間感覚と陽気なコミュニケーション
続いて、スペインの守りたいマナーについてご紹介します。
- 挨拶はとても重要で、初対面でも握手や頬に軽くキスをする習慣がある(地域による)。
- レストランやバルでは、会計は基本的にテーブルで済ませるのが一般的。
- 時間に対して寛容で、約束の時間に少し遅れてもあまり気にされない。
- 公共の場では大きな声で話すことが多く、日本よりもにぎやかな雰囲気が普通。
- チップの習慣はあるが義務ではなく、レストランでは合計額の5〜10%程度を置くのが一般的。
スペインでは、フレンドリーなコミュニケーションを心がけることで、現地の人々との交流がより楽しくなります。
パンプローナ旅行の豆知識:サン・フェルミン祭の注意点と観光のコツ
パンプローナを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- 毎年7月に開催される「サン・フェルミン祭」の時期は、街全体が観光客で賑わい、宿泊施設の予約が難しくなる。
- 闘牛イベントは非常に人気があり、チケットは早めに手配するのがおすすめ。
- ピレネー山脈に近いため、夏でも朝晩は冷え込むことがあるので羽織るものがあると便利。
- 旧市街は石畳が多いため、歩きやすい靴を選ぶことが大切。
- スペイン語が話せなくても、簡単なフレーズを覚えておくと現地の人との交流がスムーズになる。
パンプローナ観光をより楽しむために、事前にイベント情報や現地の習慣をチェックしておくと安心です。
【パンプローナの一生忘れられないメモリー】牛追い祭りの一瞬!
最後にパンプローナを旅した際の、一生忘れられないと感じた経験についてご紹介させていただきます。
私がパンプローナで一生忘れられないと感じた記憶は、たった数秒でしたが牛追い祭りの光景を見れたことです。
牛が走り去るのは本当に一瞬で、朝5時頃から最前列で場所取りをしていた3時間が一瞬で終わってしまい結構びっくりしました。
ですが、あの日テレビで見てから私もいつか実際にこの目で見てみたいと思っていたので、夢を叶えられてとても嬉しかったです。
あとは、見れるとは思っていなかった「ヒガンテス(巨人)」のパレードを見れたこともとても感動しました。
また中世の城壁に囲まれた旧市街は、まるでタイムスリップしたかのような美しさで、美味しいタパスやチストラを味わいながら、パンプローナを満喫した時間はかけがえのない思い出として残っています。
是非皆さんもパンプローナの牛追い祭りをみに行ってくださいね!
【まとめ】
ここまで、スペインのパンプローナについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- スペインの首都はマドリードで、情熱と歴史のある国!
- パンプローナはスペイン北部のナバラ州に位置し、牛追い祭りで有名!
- パンプローナのおすすめ観光地は、旧市街やサン・フェルミン祭の走路!
- パンプローナでおすすめなアクティビティは、市内ウォーキングツアーや闘牛観戦!
- パンプローナでのお勧めホテルは、グラン ホテル ラ ペルラなど!
- スペインのおすすめ料理は、バルで楽しむタパスやチストラ!
- パンプローナのベストシーズンは夏〜初秋(6月〜9月)で、祭りやイベントが豊富!
- パンプローナには季節に応じた服装を準備し、特に朝晩の冷え込みに注意!
- パンプローナで大切にすべきことは、現地の文化やマナーを理解し、スペイン流の楽しみ方を知ること!
- パンプローナの一生忘れられないメモリーは、サン・フェルミン祭の牛追いの興奮!
また「スペイン・マヨルカ島ってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしスペインに行く予定がありましたら、ぜひパンプローナを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!