旅と世界

スウェーデン・ストックホルムってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!

¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!

はるカタルーニャです。

 

本日は「スウェーデン・ストックホルムってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!

ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)

早速ですが、この記事では「ストックホルムの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。

 

これからスウェーデンに旅行予定の方、ストックホルムについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!

是非参考にしてみてください。

 

ちなみにこのブログの管理人は、2022年8月に実際にスウェーデンのストックホルムへ初めて行っており

16カ国目、38地域目に旅をした特別な場所でもあります。

 

そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。

旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!

 

目次 [非表示]

【スウェーデンってどんな国!?】首都はストックホルムで公用語はスウェーデン語!

最初に、スウェーデンの基本情報についてご紹介させていただきます。

  • 国 スウェーデン
  • 首都 ストックホルム
  • おすすめ時期 6月~8月(白夜が見られる)または12月~2月(オーロラが見られる)
  • 時差 日本との時差は-7時間(サマータイム中は-6時間)
  • 世界遺産 ビルカ考古遺跡、ドロットニングホルム宮殿、スウェーデンの沿岸のハンザ都市(ヴィシェービー、グスタフスベリ、カルマル、ユーメオ)など
  • 食べ物 ミートボール、サーモン、スモークサーモン、リンゴンベリージャム、クネッケブロードなど
  • 交通 ANAの羽田(東京)とストックホルム間の直行便は約14時間のフライト時間
  • 言語 スウェーデン語

 

私がスウェーデンを旅した際、首都であるストックホルムの中心の島などを訪れました。

実は、この旅のメインとして考えていたのが、北欧の文化に触れること!

スペイン留学中にはスウェーデン人の友人もいたため、行く前に入念に聞き込みをしたので有益な情報がたくさんあります。

 

では、早速ですがストックホルムとはそもそもどのような場所なのでしょうか。

 

【ストックホルムとは?】14の島々が50を超える橋で結ばれた美しい街

スウェーデンの首都、ストックホルムは、14の島々が50を超える橋で結ばれた美しい都市です。

中世の城塞「ストックホルム城」や、壮麗な王宮を擁するガムラスタン(旧市街)など、スウェーデンに来たら必ず見たい観光地も集まっています。

 

昔ながらの雰囲気を堪能できる一方で、近代的な建築物が立ち並ぶノーマルムや、洗練されたデザインショップが並ぶセーデルマルムなどもあり、さまざまな面で魅力を感じていただけます。

グルメな街としても有名なスウェーデンでは、新鮮なシーフードや伝統料理を食べることができます。

そんな魅力だらけのストックホルムですが、ストックホルムに着いたらまず最初にどこを観光するべきなのでしょうか。

 

【ストックホルムのおすすめ観光地はどこ?】ガムラスタン (旧市街)

ストックホルムについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!

 

観光地 世界遺産 おすすめポイント Googleマップ
ガムラスタン (旧市街) 中世の面影を残す石畳の路地や colorful な建物が立ち並ぶ、ストックホルムの発祥地。 Gamla Stan, Stockholm
ヴァーサ博物館 1628年に沈没し、333年後に引き上げられた保存状態の良い17世紀の軍艦を展示。 Galärvarvsvägen 14, 115 21 Stockholm
ストックホルム市庁舎 ノーベル賞授賞式の晩餐会が行われる「ブルーホール」がある20世紀初頭の建築物。 Hantverkargatan 1, 111 52 Stockholm
スカンセン野外博物館 世界初の野外博物館で、スウェーデン各地の伝統的な建物や生活様式を体験できる。 Djurgårdsslätten 49-51, 115 21 Stockholm
ドロットニングホルム宮殿 「北欧のヴェルサイユ」と呼ばれる現在の王室居住地で、美しい庭園と18世紀の劇場がある。 178 93 Drottningholm

 

ストックホルムについたらまず訪れていただきたいところが「ガムラスタン (旧市街)」です。

ガムラスタンは、ストックホルムの最も古いエリアで、16世紀から続く美しい街並みが広がっています。

石畳の道とカラフルな建物が特徴で、とても美しい街並みを堪能することができます。

 

また、ガムラスタンには、スウェーデン王室の公式住所であるストックホルム王宮や、歴史的価値の高いストックホルム大聖堂があり、運が良ければ王宮で衛兵交代式も見ることができます。

実はストックホルムには2つの世界遺産(ガムラスタンを含む市街地とドロットニングホルム宮殿)があり、どちらも必見のスポットです。

リストには載せていませんが個人的には「Brunkeberg Tunnel(地図を見る)」と呼ばれる黄色い長いトンネルも、珍しかったので行けて良かったと思いました。

 

【ストックホルムでおすすめなアクティビティは?】ストックホルム群島クルーズ!

続いて、ストックホルムのおすすめアクティビティについてご紹介します。

 

アクティビティ おすすめの理由 金額(目安) 予約サイト
ヴァーサ号博物館ツアー 1628年に沈没し、333年後に引き上げられた世界で唯一の保存状態の良い17世紀の船を見学できる貴重な体験ができます。 大人180SEK(約2,500円) ヴァーサ号博物館公式サイト
ストックホルム群島クルーズ 3万以上の島々からなるストックホルム群島を巡る船旅で、美しい自然景観と典型的なスウェーデンの田舎の風景を楽しめます。 3時間コース 295SEK(約4,000円)〜 Stromma社予約サイト
ガムラスタン(旧市街)ウォーキングツアー 中世の雰囲気が残る石畳の路地や歴史的建造物を地元ガイドと共に巡り、スウェーデンの歴史や文化について詳しく学べます。 大人200SEK(約2,700円)〜 ストックホルムフリーツアー
北欧料理クッキングクラス 地元シェフから伝統的なスウェーデン料理の作り方を学び、自分で調理した料理を参加者と一緒に楽しむ文化交流体験ができます。 1,200SEK(約16,000円)〜 ストックホルムクッキングクラス
ABBAミュージアム訪問 世界的に有名なポップグループABBAの軌跡を追体験できる参加型ミュージアムで、衣装の試着や歌唱体験など楽しいアクティビティが充実しています。 大人250SEK(約3,400円) ABBAミュージアム公式サイト

 

ストックホルムに来たなら絶対に試していただきたいアクティビティがあります。

それが「ストックホルム群島クルーズ」で、実は3万を超えるストックホルム諸島を巡る旅ができます。

群島内には、人が少なく静かな島々もあり、自然豊かでリラックスした時間を過ごすこともできます。

 

季節ごとに見られる景色も違うため、年間を通しておすすめなアクティビティです!

 

【ストックホルムでのお勧めホテルはどこ?】シティ バックパッカーズ ホステルやHobo Hotel!

ここからは、ストックホルムに行ったら泊まるべきお勧めホテルと

私が実際に宿泊したホテル名などをご紹介します。

 

 実際に宿泊したホテル(シティ バックパッカーズ ホステル)

私はがストックホルムに行った際に宿泊した立地とコスパがよかったホテルを紹介します。

 

ホテル名:シティ バックパッカーズ ホステル

口コミ:4.6(1,271)

住所:Googleマップ

 

このホステルはストックホルムの市内中心部に位置しており、主要な観光地へのアクセスがとても良かったので選びました。

共有のキッチンがあり、自炊もできるので、物価の高い北欧では必要条件ともいえます。

スタッフもとてもフレンドリーだったので、学生さんやバックパッカーの方におすすめなホステルです。

 

 検討したお勧めホテル(Hobo Hotelなど)

私は宿泊しませんでしたが、検討したお勧めホテルが何件かあるのでご紹介します。

 

ホテル名 金額(1泊) おすすめポイント Googleマップ
Grand Hôtel Stockholm 40,000円〜 王宮の向かいに位置する歴史ある5つ星ホテルで、ノーベル賞受賞者も宿泊する最高級の宿泊体験ができる。 Grand Hôtel Stockholm
Hotel At Six 28,000円〜 モダンなデザインと現代アートが融合した洗練されたホテルで、市内中心部に位置しショッピングやレストランへのアクセスが抜群。 Hotel At Six
Hotel Skeppsholmen 25,000円〜 緑豊かな小島に位置する歴史的建造物を改装したエコフレンドリーなホテルで、都会の喧騒から離れた静かな環境が魅力。 Hotel Skeppsholmen
Downtown Camper by Scandic 20,000円〜 アウトドア愛好家向けのコンセプトホテルで、屋上プールやサウナがあり、市内観光の拠点として最適な立地。 Downtown Camper by Scandic
Hobo Hotel 18,000円〜 スタイリッシュでありながらカジュアルな雰囲気のブティックホテルで、若者に人気のバーやレストランも併設している。 Hobo Hotel

 

年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。

円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。

 

【スウェーデンのおすすめ料理は?】Restaurant Pelikanのポテトとアンチョビのグラタンが美味!

続いて、スウェーデンの伝統料理やおすすめ料理が食べられるお勧めのお店もご紹介します。

 

  • レストラン名:Vete-Katten
    口コミ:4.4(7,367)·kr 100~200
    おすすめポイント:ウェーデンの伝統的なカフェで、素朴でおいしい地元の料理を提供している。スウェーデンのスイーツと一緒に楽しめる料理が魅力。
    Googleマップ:地図を見る
  • レストラン名:Restaurant Pelikan
    口コミ:4.4(4,424)·高級
    おすすめポイント:伝統的なスウェーデン料理を味わえる老舗レストラン。「ミートボール with リンゴンベリーソース」と「ポテトとアンチョビのグラタン」が絶品。
    Googleマップ:地図を見る
  • レストラン名:Frantzen
    口コミ:4.8(669)·kr 1,000 以上
    おすすめポイント:ミシュラン三つ星獲得の名店。北欧と日本の調理技術を融合させた「フォアグラのサンドイッチ」と「アンコウのロースト 味噌バターソース」が特に人気。
    Googleマップ:地図を見る
  • レストラン名:Restaurant Tradition
    口コミ:4.6(3,109)
    おすすめポイント:スウェーデンの伝統的な家庭料理が楽しめる。「ラクスプディング(サーモンのポテトグラタン)」と「ラップランドの鹿肉のシチュー」が絶品。
    Googleマップ:地図を見る
  • レストラン名:Restaurant Ekstedt
    口コミ:4.7(793)·kr 1,000 以上
    おすすめポイント:薪火だけで調理する独特のコンセプトのレストラン。「炭火焼きのホタテ 松の実バターソース」と「薪火焼きのビーフ 燻製ポテトピューレ添え」が代表的な一品。
    Googleマップ:地図を見る

 

メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。

 

【ストックホルムのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!

では、ストックホルムにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。

 

ベストシーズン(夏:6月〜8月)

ストックホルムのベストシーズンは「夏」である「6月〜8月」です。

夏のストックホルムは日照時間が長く、白夜の影響で夜でも明るい時間が続きます。

気温は20℃前後と過ごしやすく、屋外アクティビティや観光に最適です。

 

また、多くのイベントやフェスティバルが開催され、街全体が活気に満ちています。

 

オフシーズン(冬:11月〜3月)

一方、ストックホルムのオフシーズンは「冬」である「11月〜3月」です。

この時期のストックホルムは寒さが厳しく、気温は氷点下になることも多く、日照時間も短くなります。しかし、クリスマスマーケットや冬の美しい街並みを楽しめるメリットもあります。

観光客が少なく、宿泊費や航空券が比較的安くなるため、静かに旅行を楽しみたい人には向いています。

 

オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。

特に11月は寒くなり始める時期で、雨が多く、雪景色にもならないため、観光にはあまり向いていません。

 

【ストックホルムにはどのような服装で行けばいい?気候は?】重ね着や羽織物を忘れずに!

先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが

季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。

 

春(3月〜5月):ジャケットや軽めのコート

ストックホルムの春はまだ肌寒く、3月は冬の名残が感じられますが、5月に入ると日差しが暖かくなります。

  • 気温:3月は-3℃〜5℃ / 4月は1℃〜10℃ / 5月は6℃〜16℃
  • 気候:3月は雪が残ることもあり、4月から徐々に暖かくなりますが、天気は変わりやすいです。
  • 服装:厚手のジャケットやコート、4月以降は軽めのアウターと重ね着が必要です。

朝晩は冷えるので、薄手のダウンやマフラーを用意すると安心です。

 

夏(6月〜8月):Tシャツ+カーディガンや薄手のジャケット

ストックホルムの夏は日照時間が長く、過ごしやすい気候が続きますが、夜は冷えることもあります。

  • 気温:6月は11℃〜20℃ / 7月は14℃〜23℃ / 8月は13℃〜21℃
  • 気候:晴れの日が多いですが、突然の雨や肌寒い日もあります。
  • 服装:日中は半袖で過ごせますが、朝晩の冷え込みに備えて薄手のジャケットやカーディガンがあると便利です。

日差しが強いので、サングラスや帽子も持参すると快適に過ごせます。

 

秋(9月〜11月):薄手のアウター+セーター

ストックホルムの秋は気温が急激に下がり、11月には冬の訪れを感じます。

  • 気温:9月は10℃〜17℃ / 10月は5℃〜11℃ / 11月は1℃〜6℃
  • 気候:9月は比較的穏やかですが、10月以降は曇りや雨の日が増え、風も冷たくなります。
  • 服装:ジャケットやコート、セーター、スカーフなどで防寒対策をすると快適です。

特に10月以降は風が強くなるため、防風対策をするとより快適に過ごせます。

 

冬(12月〜2月):厚手のコート+防寒具

ストックホルムの冬は寒さが厳しく、雪が積もることもあります。

  • 気温:12月は-3℃〜3℃ / 1月は-5℃〜1℃ / 2月は-5℃〜2℃
  • 気候:日照時間が短く、氷点下になる日が多いです。
  • 服装:ダウンコート、手袋、帽子、マフラー、ブーツなどしっかりと防寒対策が必要です。

氷や雪が積もるため、滑りにくい靴を履くと安心して歩けます。

 

【ストックホルムで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて

ここからはスウェーデンやストックホルムに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。

 

スウェーデンの文化:フィーカやミニマリズムの暮らし

スウェーデンに来たら知っておきたい文化をご紹介します。

  • 「フィーカ」というコーヒー&お菓子を楽しむ習慣がある。
  • ミニマリズムなライフスタイルを大切にしている。
  • 日照時間が短い冬にはキャンドルや間接照明を多用する。
  • 環境意識が高く、リサイクルやエコバッグの使用が一般的。
  • 家族との時間を大切にし、ワークライフバランスを重視する。

スウェーデンでは「フィーカ」が大切な習慣なので、カフェでコーヒーと甘いお菓子を楽しんでみましょう。

 

スウェーデンのマナー:公共の場での静かさと順番を守る文化

続いて、スウェーデンの守りたいマナーについてご紹介します。

  • 公共の場では静かに過ごすのがマナー。
  • 列に並ぶ文化が徹底されており、割り込みは厳禁。
  • 靴を脱いで家に入る習慣がある。
  • レストランでのチップは不要か、会計の5〜10%程度でOK。
  • 人と距離を取るパーソナルスペースを尊重する。

スウェーデンでは周囲への配慮が重視されるため、大声で話さず落ち着いた態度を心がけましょう。

 

ストックホルム旅行の豆知識:交通や物価に関するポイント

ストックホルムを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。

  • 交通機関はキャッシュレスが基本で、クレジットカードやアプリでの支払いが主流。
  • 物価は高めなので、節約したいならスーパーマーケットやフードマーケットを活用すると良い。
  • 観光スポットの多くは歩いて回れるが、バスや地下鉄(SLカード)も便利。
  • ミュージアムカードを使うと美術館や博物館の入場料が割引になることが多い。
  • アルコールの購入は政府管理の店舗「Systembolaget」でのみ可能。

現地の交通機関やキャッシュレス決済に慣れておくと、スムーズに旅行を楽しめます。

 

【ストックホルムの一生忘れられないメモリー】ストックホルムの街並みを初めて目にした時の感動!

最後にストックホルムを旅した際の、一生忘れられないと感じた経験についてご紹介させていただきます。

私が一生忘れられないと思ったのは、ストックホルムの街並みを初めて目にした時の感動です。

特殊な地形から成り立っているストックホルムでは、日本などではみられない景色でいっぱいでした。

 

石畳の路地やカラフルな建物、静かに流れる水路、そしてどこまでも続く島々の景色。

まるで絵本の中に入ってきてしまったのかと錯覚するくらい美しく、可愛らしかったです。

物価が高くてあまりご飯は食べれませんでしたが、休憩がてら入ったカフェの甘くて香ばしいシナモンロールの風味は今も鮮明に思い出せます。

 

バルト海に沈む夕日もとても壮大で美しく、言葉では言い表せないほどの美しさでした。

きっと忘れられない思い出ができるストックホルムに皆さんも是非行ってみてくださいね!

 

【まとめ】

ここまで、スウェーデンのストックホルムについてご紹介させていただきました。

今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。

  • スウェーデンの首都はストックホルムで公用語はスウェーデン語!
  • ストックホルムは14の島々が50を超える橋で結ばれた美しい街
  • ストックホルムのおすすめ観光地はガムラスタン(旧市街)
  • ストックホルムでおすすめなアクティビティは、ストックホルム群島クルーズ!
  • ストックホルムでのお勧めホテルは、シティ バックパッカーズ ホステルやHobo Hotel!
  • スウェーデンのおすすめ料理は、Restaurant Pelikanのポテトとアンチョビのグラタンが美味!
  • ストックホルムのベストシーズンは春で、6月〜8月が最適!
  • ストックホルムにはジャケットや軽めのコート、春秋は重ね着で快適に過ごせる!
  • ストックホルムで大切にすべきことは、公共の場での静かさと順番を守る文化!
  • ストックホルムの一生忘れられないメモリーは、街並みを初めて目にした時の感動!

 

また「フィンランド・ヘルシンキってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」

について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)

ブログリンク:

 

もしスウェーデンに行く予定がありましたら、ぜひストックホルムを旅してくださいね。

¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!

¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!

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