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はるカタルーニャです。
本日のメニューは、ツバル旅行3泊4日の「全費用公開」です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、航空券代は高めですが、現地での滞在費(3泊4日・2人分)は約9万円(829 AUD)ほど!総予算は1人あたり約28万円〜が目安となります。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ツバル旅行って全部でいくらかかるの?」
「航空券の値段や、現地でのリアルな物価が知りたい!」



南太平洋のマイナーな島国だから、予算がどれくらい必要かまったく見当がつかないな…。



わかります!私も渡航前は情報が少なくて、現金をいくら両替すればいいか非常に悩みました。
今回は、航空券とトランジット費用の実態と、現地で使った全費用(現金払い)のリアルな内訳について徹底解説します。
- ツバル旅行のリアルな予算を立てたい方
- 航空券や現地の物価(ホテル代・食費)の相場を知りたい方
- 少しでも旅費を安く抑える節約術を知りたい方



私はこれまで世界60カ国以上を渡航してきました。



旅行業界経験者の視点から、見落としがちなトランジット費用や、クレジットカードを活用した節約術まで惜しみなく公開します!
実際に現地で学んだことや、失敗談も交えながら解説します。
机上の知識ではなく、「現場で役立つ情報」を重視しました。
あなたの旅が最高の思い出になるよう、ガイドブック代わりに使っていただければ嬉しいです。
ぜひ最後までお付き合いください!
- ツバル行き航空券の価格と手配のタイミング
- 現地での出費全内訳(宿泊、食事、アクティビティ、お土産)
- トランジットでの節約術と、ツバル旅行のコスパ総評
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
1. 最大の出費!ツバル行き航空券とトランジット費用


ツバル旅行の費用の中で、もっとも大きな割合を占めるのが「航空券代」と、それに伴う経由地での「トランジット費用」です。
航空券はいくらかかった?
今回、私たちは「成田(NAN)→ フィジー(ナンディ)→ ツバル(FUN)→ キリバス → ハワイ」という、南太平洋をアイランドホッピングする片道航空券として手配しました。
そのためツバル単体の往復価格は正確には出せませんが、このハワイまでの全旅程で1人あたり「23万円」でした。
チケットは出発(4月上旬)の約2ヶ月前である、2月に「Trip.com」で予約しました。
マイナーな路線は席が埋まりやすいため、早めのリサーチと手配が必須です。
実務経験上、ツバルやキリバスなどの南太平洋路線は、機材トラブル等による「フライトキャンセル(欠航)」や「大幅な遅延」の可能性が非常に高いエリアです。
少しでも安くしようと別々の航空会社でバラバラにチケットを取る(別切りする)と、乗り継ぎに失敗した際の補償が受けられません。必ずフルキャリアで、1枚の通し航空券として発券し、乗り継ぎ補償をつけることを強くおすすめします!
旅の費用で一番大きな割合を占めるのが航空券なので、最初に相場を把握しておくと、ホテルや現地での予算もぐっと立てやすくなります。



私が航空券を比較・予約する際にいつも愛用しているのが、実は「Trip.com」なんです。
以前ボスニア・ヘルツェゴビナで携帯を盗まれてフライト情報を確認できなくなった際、Trip.comの24時間対応日本語チャットサポートが本当に迅速で、心から助けられた経験があります。それ以来、価格のお得さだけでなく、万が一の時の安心感から、私の旅には欠かせない存在になっています。
- お得な料金で見つかりやすい
- 24時間日本語サポートで万が一の時も安心
- サイトやアプリが直感的で使いやすい
希望の日程でどれくらいで行けるのか、まずは気軽にチェックしてみましょう!
忘れがち!フィジーでのトランジット滞在費



ツバルへ行くには、フィジー(ナンディ国際空港)での乗り継ぎ・前泊がほぼ必須になります。



この費用も予算に組み込んでおきましょう。
私たちは空港近くの「ゲートウェイホテル」に滞在し、1泊約16,000円でした。さらに2人分の夕食代(ビール込み)で約6,000円かかったため、トランジット費用として約22,000円が必要でした。
2. 全公開!ツバル現地での出費内訳(3泊4日・2人分)


続いて、ツバル現地での出費です。
ツバルではクレジットカードやATMが使えないため、すべてオーストラリアドル(AUD)の現金払いとなります。私たちが両替した際(2026年)のレートは、「1 AUD = 約110円」でした。
現地での総出費は「約829 AUD」
私たちが3泊4日の滞在で使った現金の総額は、約829 AUD(日本円で約91,190円)でした。
そのリアルな内訳をすべて公開します!
- 【宿泊費】450 AUD(約49,500円)
フィラモナロッジのVIPルーム(3泊分)。朝食とWi-Fi込み。
当初は480 AUDの予定でしたが、なぜか少し安くなりました(笑)。 - 【アクティビティ費】170 AUD(約18,700円)
・ボートチャーター(離島巡り):150 AUD(1台300 AUDを旅行者4人でシェア!)
・レンタルバイク(1日):20 AUD - 【食費・飲み物代】約134 AUD(約14,740円)
・1日目夜(ラグーンホテルのレストラン):48 AUD
・2日目昼(日本から持参したカロリーメイト):0 AUD
・2日目夜(Mari & SonsのBBQ弁当):20 AUD
・3日目夜(フィラモナロッジの家庭料理):30 AUD
・4日目昼(空港近くのスパムむすび):10 AUD
・水(1本約3 AUD)やコーラなどの飲料水代:約26 AUD - 【お土産代】約75 AUD(約8,250円)
・郵便局で購入した大判切手8枚:約60 AUD
・マグネット3個:15 AUD
疑問解決Q&A:総予算は1人いくらくらい?



航空券や現地の滞在費をすべて合わせると、日本円で総額いくらくらいになったの?



航空券(ハワイまでの片道)+トランジット費+現地出費を合わせると、1人あたり約28万6,000円でした!
※単純に日本〜ツバルの往復航空券であればもう少し安くなる可能性がありますが、ツバルの物価は高いため、現地での現金(AUD)は余裕を持って1人5〜6万円分ほど持参するのが安心です。
3. 旅のプロが実践!費用を抑える「最強の節約術」





決して安くはないツバル旅行。



少しでも費用を浮かせるために、私たちが実践した節約術をご紹介します。
① プライオリティ・パスでトランジット飯を無料に!
フィジーでのトランジットのとき、私たちは空港のラウンジを利用して朝食を済ませました。
ラウンジなら食事が無料で食べ飲み放題なので、ここで数千円の食費が浮いたのは非常に大きかったです。
これを可能にしたのが、クレジットカードに付帯している「プライオリティ・パス」の存在です。
そこでおすすめなのが、「持っているだけで保険が自動的に適用される」クレジットカードです。
- 最高5,000万円の海外旅行保険が自動付帯で安心(※保険代が浮きます!)
- ケガや病気だけでなく、持ち物の盗難もしっかり補償
- 【+α】世界中の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」も手に入る!
② ボート代のシェアと日本からの持参食料
もう一つの節約術は、現地のアクティビティである「ボートチャーター(300 AUD)」を、他の旅行者を見つけて4人でシェアしたことです。
また、レストランでの外食ばかりだと食費がかさむため、日本から「カロリーメイト」を持参して昼食代わりにしたことも、節約と時間短縮につながりました。
4. コスパ総評!この金額を出してでも行く価値はある?





これだけの費用と時間をかけて、果たしてツバルに行く価値はあるのでしょうか?
正直にお伝えすると、「普段忙しくて、ハワイのような快適なリゾートステイを楽しみたい」という方には、ツバルは向いていないかもしれません。水回りなどのインフラは弱く、クレジットカードも使えない不便さがあります。
しかし、私たちのように「冒険が大好きで、新しい発見に飢えていて、ハプニングもポジティブに捉えられる人」にとっては、絶対に後悔しないプライスレスな体験が待っています!
滑走路での温かい交流、言葉を失うほど美しい離島の海、そして沈みゆく国のリアルな姿。



この金額を出してでも、間違いなく行く価値がある素晴らしい国でした。
5太平洋のマイナーな島国だから、予算がどれくらい必要か全く見当がつかない. 拠点に最適!ツバル(フナフティ)のおすすめホテル5選





離島ツアーの拠点となるフナフティでのホテル選びは、ツアー手配のサポート力で決まります!



今回神対応をしてくれたフィラモナロッジは特におすすめです。
しかし、ツバルのホテルはAgodaやTrip.comなどのオンライン予約サイトに掲載されていないことが多く、基本的にはホテルへ直接英語でメールを送って予約する必要があります。
ツバルで外国人におすすめのホテル5選
・Filamona Lodge(フィラモナ ロッジ)★筆者宿泊!
・Esfam Hotel(エスファム ホテル)
・Funafuti Lagoon Hotel(フナフティ・ラグーン・ホテル)
・Warmasiri lodge(ワルマシリ ロッジ)
・L’s Lodge(エルス ロッジ)
「それぞれのホテルの特徴は?」「英語でのメール予約が不安…」という方のために、以下の記事でホテルの詳細とコピペで使える予約メールのテンプレートをまとめました。


筆者が泊まった「フィラモナロッジ」徹底レビュー
5つのホテルの中でも、私が実際に宿泊したのが空港のすぐ目の前にある「Filamona Lodge(フィラモナ ロッジ)」です。
滑走路が一望できるVIPルームの全貌や、17度に設定された驚きの冷房事情、スターリンクによる高速Wi-Fi、そして実際の食事について、別の記事で写真付きで詳しくレビューしています!


まとめ:事前の予算把握と節約術で、最高のツバル旅行を!


ツバル旅行は航空券代がネックになりますが、現地での滞在費は宿選びやシェアの工夫次第で十分に抑えることが可能です。現金の準備(AUD)をしっかりと行い、ラウンジ利用などの裏ワザを駆使して、冒険に満ちた素晴らしい旅を実現してください!
最終チェックリスト
- 航空券は乗り継ぎ補償のある「通しチケット」で手配する!
- フィジーでのトランジット費用(宿代・食費)も忘れずに予算に組み込む
- 現地での支払いはすべてAUD現金!ボートのシェア等で賢く節約しよう
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



¡Buen viaje!(良い旅を!)