はるAloha!(アロハ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、ハワイ島をマスタングで一周して分かった、レンタカーの注意点です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、ハワイ島は道路自体は広く走りやすいものの、右側通行への慣れや給油のタイミング、そして車種によっては天候急変時の対応など、事前に知っておきたい注意点がいくつもありました。実際にヒロ発着で6泊7日の島一周を経験した中で気づいたことを、実体験ベースでまとめました。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ハワイ島でレンタカーを借りるとき、右側通行って本当に大丈夫?」
「オープンカーで島一周するのってアリなの?」



右側通行、思ったよりも体が覚えるまで時間がかかったなあ。ウインカーのつもりでワイパー動かしちゃったこともあったし。



あれは私も横で笑っちゃった。でも実際、右ハンドル・左側通行に慣れていると誰でも起こりうることだよね。
今回は、ハワイ島一周ドライブで実際に戸惑った右側通行や道路事情と、マスタングというオープンカーならではの注意点について徹底解説します。
- ハワイ島でレンタカーを借りて島一周を計画している人
- 右側通行や現地の運転環境に不安がある人
- オープンカーでのハワイ島ドライブを検討している人
- ハワイ島一周の走行距離と、右側通行で実際に戸惑ったこと
- 溶岩地帯や国立公園付近での道路事情のリアル
- 給油・駐車場事情と、マスタングならではの注意点
※本記事の情報は執筆時点(2026年5月訪問時)のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
ハワイ島一周レンタカーの走行距離と右側通行のリアル
まずは、今回のハワイ島一周ドライブの基本情報と、右側通行で実際に戸惑った場面をお伝えします。
ヒロ発着で一周すると、走行距離はどのくらい?


ハワイ島をヒロ発着で一周する場合、基本のルートで約273マイル(約439km)ほどの走行距離になります。今回私たちは、6泊7日をかけてこの島一周ルートを回りました。ただし今回は、旅の途中でレンタカーがパンクするというアクシデントがあり、一度ヒロまで戻ってから、あらためて南部のマハナビーチ付近のホテルへ向かうことになりました。
そのため、実際の総走行距離は基本ルートよりもやや長くなっています。
ヒロから南部のホテルまでは片道約32マイルほどだったため、往復分を含めると、実際の総走行距離はおよそ337マイル(約542km)程度になったと考えられます。
右側通行でウインカーとワイパーを間違えた話


今回の旅では、運転は全てふふろぐが担当してくれました。ハワイは右側通行のため、日本の右ハンドル・左側通行に慣れていると、最初はどうしても感覚がずれてしまいます。
特によくあるのが、ウインカーとワイパーのレバーの位置が日本車と逆になっていること。ふふろぐも、ウインカーを出そうとしてワイパーを動かしてしまう場面が何度かありました。



曲がろうとしてレバーを倒したら、ワイパーがブンブン動き出して焦った…。



晴れてる日にワイパーが動くと、かなり気まずいよね(笑)。でも命に関わるミスじゃないから、笑い話で済んで良かったよ。
溶岩地帯から国立公園まで、ハワイ島の道路事情
ハワイ島は一つの島の中でも、走る場所によって道路の表情が大きく変わります。ここでは特に印象的だった2つのエリアについてお伝えします。
パホアの溶岩地帯、奥には真っ赤な砂利道が


パホアの溶岩地帯にあるAirbnbに宿泊した際、宿の周辺は舗装されていない砂利道でした。さらに奥へ進むと、真っ赤な砂利や砂でできた道が広がっていて、まるで別の惑星に来たかのような幻想的な光景が見られました。
私たちはレンタカーでその先までは走りませんでしたが、火山活動によってできた土壌ならではの景色は、ハワイ島らしさを強く感じる瞬間でした。
国立公園付近は雨と霧に要注意


ハワイ島は基本的に晴天率が高いイメージがありますが、ハワイ火山国立公園付近は標高や地形の影響で、雨や霧が発生しやすいエリアです。私たちも国立公園付近を走行中、急に視界が悪くなる場面が何度かありました。
そして何より、このエリアの近くで経験した雨の中でのレンタカーのパンク&スピンが、今回の旅で一番怖い思いをした瞬間でした。
国立公園付近を走行する際は、晴れていても天候が急変する可能性を頭に入れておくことが大切です。速度を出しすぎず、視界が悪くなったら早めに減速する意識を持っておきましょう。



海外でのレンタカー予約、私は「Trip.com」を愛用しています。
実は、レンタカー会社の基本保険の多くは「パンク」が補償対象外。パンクからスリップ事故に発展すると、高額請求されるケースもあります。
私自身、今回のハワイ島でマスタングを借りた際にパンクを経験しましたが、レンタカー会社の基本保険はパンク対象外でした。Trip.com独自の保険のおかげで費用をカバーしてもらえたので、予約時に追加保険まで検討しておいて本当に良かったと思っています。
※保険の補償範囲・条件は加入時期やプランによって変わりますので、必ずご自身で最新の内容をご確認ください。
給油・駐車場事情のリアル
島一周ドライブでは、ガソリンスタンドや駐車場の事情も気になるポイントです。実際に感じたことをまとめます。
ガソリンは中心地で見かけたら早めの給油を
ハワイ島のガソリンは、決して安くはありません。ガソリンスタンド自体は街中であれば見つけやすいのですが、郊外や溶岩地帯を走っていると、しばらく見かけないこともあります。
そのため私たちは、コナやヒロなど中心地にいるタイミングで、念のため給油しておくようにしていました。「次のスタンドがどこにあるか分からない」という不安を抱えたまま走るよりも、見かけたタイミングで早めに給油しておく方が、ドライブ全体を気持ちよく楽しめると感じました。
観光地の駐車場では、ハプナビーチのように非居住者向けに駐車料金がかかる場所もあります。ハプナビーチの場合、非居住者は車1台あたり10ドル、入場料として1人5ドルが別途かかります(現地の州立公園が管理しており、支払いはクレジットカードのみ対応です)。
ハワイ島の駐車場事情、道路は広く困る場面は少なかった


ハワイ島の道路は全体的に道幅が広く、マスタングのようなアメリカ車でも取り回しに困る場面はほとんどありませんでした。観光地の駐車場も比較的広いスペースが確保されていることが多く、駐車自体に大きなストレスを感じることは少なかったです。
一部の観光地ではデジタル式の精算機が設置されている駐車場もあり、クレジットカードでの支払いに対応しているケースも見られました。
マスタングというオープンカーならではの注意点
今回レンタルしたのはフォード・マスタングのオープンカーでした。楽しさがある一方で、他の車種とは違う注意点もありました。
選んだ理由は「一番安かったから」。でも雨対策には落とし穴が
マスタングを選んだ理由は、実はシンプルで、レンタル料金が一番安かったからです。オープンカーというプラスアルファの魅力もあり、迷わず選びました。
ただ、オープンカーならではの落とし穴もありました。マスタングの幌は自動開閉式で、ボタンを押してから閉まりきるまでに一定の時間がかかります。走行中に急に雨が降ってきた際、屋根が完全に閉まるまでの間にかなり濡れてしまいました。



僕、前に乗ってたロードスターは手動幌だったから、雨が降りそうって思ったらすぐ自分で閉められたんだよね。マスタングは自動な分、閉まるまでの数秒がもどかしかった。



自動だから楽なはずなのに、まさかそこで差が出るとは思わなかったよね。
加速感は良好、スポーツモードも楽しめる


雨での一幕はありましたが、マスタング自体の走行性能には大満足でした。加速感がしっかりしていて、スポーツモードなど複数の走行モードを切り替えながら運転できるのも、運転好きにはたまらないポイントだったようです。



スポーツモードに切り替えたときの加速、本当に気持ちよかった!ハワイ島の広い道路だからこそ、思い切り楽しめた気がする。
島一周という長距離ドライブだからこそ、運転そのものを楽しめる車を選ぶというのも、ハワイ島ならではの旅の楽しみ方だと思います。
島一周を快適にするための持ち物
最後に、実際に島一周ドライブをして「持っていって良かった」と感じたアイテムを紹介します。
珊瑚に優しい日焼け止めと虫除けは必須


ハワイ島はドライブ中も日差しが強く、立ち寄る観光地では屋外を歩く時間も長くなります。中でも役に立ったのが、珊瑚礁に配慮したリーフセーフの日焼け止めです。海に入る予定がなくても、肌を守るために毎日欠かせないアイテムでした。
美しい海に入るなら、サンゴ礁を守るために珊瑚礁に優しい日焼け止め(リーフセーフ)を使うのが旅人のマナーです。
私が実際に持参し、現地で愛用していたのが「BUSHMAN(ブッシュマン)」の日焼け止めです。容赦ない日差しの下でも全然落ちず、プロのサーファーも推薦するほどの耐久性がありながら、環境に配慮した成分で作られているのが最大の決め手でした。
そして虫除けも欠かせません。南国の蚊は薄手の服越しでも平気で血を吸ってくるほど強烈です。肌への優しさと確かな防御力を両立させるために私が日本から持参したのが、「スキンベープ 天使のミスト プレミアム」です。お肌に優しいイカリジン成分なのに、プレミアム処方で虫除け効果が長持ちします。
オープンカーの旅にはハンディファンも味方に
オープンカーでの移動中や、屋外で少し休憩する時間には、ハンディファンがあると体感がぐっと楽になります。ハワイ島の日中は気温が高く、直射日光の下では体力の消耗も早いため、ちょっとした場面で風を送れるアイテムは重宝しました。
よくある質問
- ハワイ島でのレンタカー運転は初心者でも大丈夫ですか?
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道路自体は広く走りやすい印象です。ただし右側通行に慣れるまでは、ウインカーとワイパーを間違えるなど、細かいミスが起きやすいので注意が必要です。発進前にレバーの位置を確認しておくと安心です。
- ハワイ島でガソリンはどこで入れられますか?
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コナやヒロなどの街中であればガソリンスタンドは見つけやすいですが、郊外や溶岩地帯ではしばらく見かけないこともあります。中心地にいるタイミングで早めに給油しておくのがおすすめです。
- オープンカーでハワイ島を一周するのはおすすめですか?
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広い道路と絶景が続くハワイ島は、オープンカーとの相性が良いエリアです。ただし国立公園付近など天候が変わりやすいエリアもあるため、幌の開閉スピードや、急な雨への対応も考えておくと安心です。
まとめ:事前に知っていれば、ハワイ島レンタカーはもっと楽しめる
ハワイ島のレンタカー島一周は、道路自体は走りやすいものの、右側通行や給油のタイミング、天候の変化など、事前に知っておくと安心なポイントがいくつもあります。この記事で紹介した注意点を頭に入れておけば、島一周ドライブをより快適に楽しめるはずです。
最終チェックリスト
- 右側通行に不慣れなら、発進前にウインカー・ワイパーの位置を確認する
- 中心地でガソリンを見かけたら、早めに給油しておく
- オープンカーは幌の開閉方式を確認し、急な雨への備えをしておく
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Mahalo!(ありがとう!)



