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はるカタルーニャです。
本日のメニューは、ツバルの大人気ホテル「フィラモナロッジ(Filamona Lodge)」のVIPルーム宿泊記です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、1泊140AUDのVIPルームは空港の滑走路が一望できる最高のロケーション!水回りのトラブルもありましたが、それを補って余りあるホスピタリティと爆速Wi-Fiが魅力の素晴らしいホテルでした。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ツバルのホテルってちゃんと予約できるの?」
「部屋の清潔感や、途上国ならではの水回りが心配…」



宿選びは旅の満足度を左右するから、実際の宿泊体験談や部屋の様子を詳しく知りたいな。



わかります!私も渡航前は情報が少なくて、どんな部屋に通されるのかドキドキしていました。
今回は、メールでの予約のやり取りや料金体系と、VIPルームの全貌(水回り・食事・Wi-Fiなど)について徹底解説します。
- ツバルでの宿泊先(ホテル)選びに迷っている方
- フィラモナロッジ(Filamona Lodge)のリアルな口コミを知りたい方
- 現地の水回り事情やWi-Fi環境について事前に把握しておきたい方



私はこれまで世界60カ国以上を渡航してきました。



旅のプロとして言えるのは、途上国でのホテル選びは「立地」と「スタッフのサポート力」が何よりも重要だということです!
実際に現地で学んだことや、失敗談も交えながら解説します。
机上の知識ではなく、「現場で役立つ情報」を重視しました。
あなたの旅が最高の思い出になるよう、ガイドブック代わりに使っていただければ嬉しいです。
ぜひ最後までお付き合いください!
- フィラモナロッジの英語メール予約のやり取りと部屋のランク別料金
- VIPルームの部屋の様子、激弱シャワーや虫などのリアルな水回り事情
- 食事の感想と、スターリンクWi-Fiのサクサク度、ボートツアー体験
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
1. フィラモナロッジ(Filamona Lodge)の予約方法と料金体系


ツバルのホテルはオンライン予約サイト(AgodaやExpediaなど)に対応していないことが多く、基本的には「直接メールで問い合わせる」必要があります。
Timさんの迅速なメール対応
今回、私はフナフティにあるいくつかのホテルにメールを送りました。
他のホテルからは返信が来ない中、フィラモナロッジからは24時間以内に丁寧な返信(担当:Timさん)がありました!
英語でのやり取りになりますが、宿泊日や食事の有無、ツアーについて質問すると、以下のように非常にクリアな回答をもらえました。
【フィラモナロッジからのメール(一部意訳)】
・スタンダードルーム(1階・窓なし):1泊 115 AUD
・スタンダードルーム(2階):1泊 125 AUD
・VIPルーム(おすすめ):1泊 140 AUD(広い、ミニ冷蔵庫あり、滑走路ビューのテラス付き)
※全室バストイレ付き。朝食・Wi-Fi込み。
※クレジットカードやATMが使えないため、現金(AUD)での支払いをお願いします。
この迅速な対応を見て、私は「ここなら安心できる!」と確信し、VIPルーム(1泊140AUD)を即決で予約しました。
アクセスは最強!支払いはチェックイン後24時間以内
ツバルに到着後、ホテルのスタッフのお迎えはありませんでしたが、入国審査の時に審査官が「フィラモナロッジ?あそこだよ!」と指差して教えてくれました。なんと、空港の建物を出てすぐ隣にあるという驚きの近さです!
気になる宿泊費の支払いですが、チェックイン時にすぐ要求されるわけではなく「チェックインしてから24時間以内に現金で払ってね」という緩いスタイル。このあたりも南国らしくてホッとしました。
2. 滑走路が一望できる!VIPルームの全貌と水回りのリアル





今回宿泊した「VIPルーム(140AUD)」は、ツバルでの滞在を特別なものにしてくれました。
広々とした部屋と絶景の滑走路ビュー
部屋の扉を開けると、クイーンサイズほどの大きなベッドがあり十分な広さがありました。
豪華なリゾートホテルというよりは、「親戚の家にホームステイに来たような温かみのある造り」です。
VIPルーム最大の魅力は、なんといっても屋外の拡張部分(テラス)!
ここからフナフティ国際空港の滑走路が丸見えで、移り変わるのどかな景色を眺めながらブログを書いたり動画を編集したりするのは、至福のひとときでした。ミニ冷蔵庫が付いていたのも、冷たい飲み物をキープできて大助かりでした。
疑問解決Q&A:気になる水回りと虫事情は?





途上国のホテルで一番気になるのが「水回り」と「虫」。正直なところ、フィラモナロッジはどうだった?



包み隠さずお話ししますね!少しサバイバルな出来事もありました(笑)。
【水回り(シャワーと断水)】
滞在中、夜に1回だけ3時間程度の「断水」がありました。
また、シャワーの水圧は「壁とキスしないと水が浴びられないほど激弱」です。
このあたりは離島のインフラ事情として、おおらかな気持ちで受け入れる必要があります。
【虫事情(蚊とゴキブリ)】
夜中に蚊のような虫に刺されて目が覚めることがありました。
さらに、シャワールームからゴキブリが2匹出現!私は持参したボディーソープを溶かしてかけて撃退し、隙間を塞いで事なきを得ました。虫除けスプレーや虫刺されの薬は日本から必ず持参しましょう!
外が猛暑のツバルにおいて、部屋に入ると「冷房が17度」に設定されており、まさに天国でした!ただ、これだけ燃料を使うのはなんだか申し訳ない気持ちになり、その後は自分が涼しく過ごせる程度の適温(26〜28度くらい)に調整しました。冷房はしっかり効くので安心してくださいね。


3. ホテルの食事(朝・夜)と爆速のスターリンクWi-Fi





フィラモナロッジでの滞在をさらに快適にしてくれたのが、手作りの食事と素晴らしい通信環境です。
無料の朝食と、暑さに染みる絶品ディナー
宿泊料金には「朝食」が含まれています。
食堂スペースに、トースト、ジャム、ゆで卵、シリアル、コーヒーなどが置かれており、自分で好きなものを食べるセルフスタイルでした。素朴な味わいで、数日経つと「日本の朝食が少し恋しいな…」と思うこともありましたが、十分ありがたいです。
また、事前にお願いすれば15AUDで「夜ご飯」を用意してくれます。
私が食べた日は、チキンが入った夏野菜のカレースープとお米でした。
これが南国の暑さに染み渡るような優しいおいしさで、心も体も満たされました。


スターリンク導入!動画もサクサクのWi-Fi環境
そして驚いたのが、ホテルのWi-Fi(スターリンク)の実力です!
「ツバルはネットが遅い」という常識は覆され、VIPルームの部屋の中でも、ロビーでも、ホテル周辺でもサクサク繋がりました。
YouTubeの動画視聴や、SNSへの重い動画のアップロードも一切のストレスなく利用できたため、デジタル環境としては文句なしの100点満点です。
とはいえ、ホテルから一歩外に出るとネットは完全に遮断されます。外出時に備えて、Googleマップなどはあらかじめダウンロードしておきましょう。また、スマートフォンのバッテリー消費に備えて大容量モバイルバッテリーがあると安心です。


4. フレンドリーな接客と最高の大満足ボートツアー


フィラモナロッジに宿泊して最も感動したのは、オーナーのTimさんをはじめとするスタッフの「ホスピタリティの高さ」です。
親身なサポートと離島巡りツアー
「夜ご飯はどうする?」
「何か不便なことはない?」
と頻繁に話しかけてくれました。
私たちが夕食に困っていたときには、近隣の「ラグーンホテル」のレストランを勧めて、予約の手配までしてくれました。
さらに、ホテルで手配してくれた「ボートツアー(1台300AUDをみんなでシェア)」が最高でした!
私たちは同乗したアメリカ人旅行者のリクエストに便乗し、ツバルの美しい離島を巡ることができました。
- Funangongo(フナンゴンゴ島)
木が生い茂り、不思議な空き家がある自然豊かな島。 - Funafala(フナファラ島)
現地の人々が暮らす島。ヤシの木のブランコで遊んだり、シュノーケリングでサンゴや魚、ナマコをたくさん見つけました! - Avalau(アバラウ島)
海の中から等間隔にヤシの芽が出ていて、生命の強さを感じる神秘的な風景。
スタッフのサポートが手厚かったおかげで、自分たちだけでは行けなかったような美しい景色に出会うことができました。


5. 拠点に最適!ツバル(フナフティ)のおすすめホテル5選





ツバルは国土が小さく、宿泊施設が非常に限られています。



入国審査でも滞在先を必ず聞かれるため、航空券を手配したらすぐにホテルを確保しておくことが旅の鉄則です!
しかし、ツバルのホテルはAgodaやTrip.comなどのオンライン予約サイトに掲載されていないことが多く、基本的にはホテルへ直接英語でメールを送って予約する必要があります。
ツバルで外国人におすすめのホテル5選
・Filamona Lodge(フィラモナ ロッジ)★筆者宿泊!
・Esfam Hotel(エスファム ホテル)
・Funafuti Lagoon Hotel(フナフティ・ラグーン・ホテル)
・Warmasiri lodge(ワルマシリ ロッジ)
・L’s Lodge(エルス ロッジ)
「それぞれのホテルの特徴は?」
「英語でのメール予約が不安…」
という方のために、以下の記事でホテルの詳細とコピペで使える予約メールのテンプレートをまとめました。


まとめ:フィラモナロッジのVIPルームは泊まる価値あり!


フィラモナロッジでの滞在は、水圧の弱さや虫の出現といったサバイバルな一面もありましたが、それ以上に「滑走路ビューの景色」「爆速Wi-Fi」「スタッフの温かいおもてなし」が勝る、素晴らしい体験でした。
退職後の最初の旅として「少し贅沢してもいいよね!」と選んだVIPルームは大正解。ツバルを訪れるなら、ぜひ候補に入れてほしい大好きな宿です。
最終チェックリスト
- 予約は英語メールで!VIPルーム(140AUD)が絶対におすすめ
- 水圧の弱さや断水、虫の出現は「離島ならではのスパイス」として楽しむ心構えを
- スターリンクWi-Fiは爆速!ボートツアーの手配もスタッフに丸投げでOK
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



¡Buen viaje!(良い旅を!)
