はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、【スバ周辺】レインフォレストエコロッジ宿泊記です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
フィジー本島をドライブする際、首都スバ周辺で「とにかく安く、でも自然を感じられる宿に泊まりたい!」という方にとって、ここは最強の選択肢になります。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「スバ周辺で安くて自然を感じられるホテルはない?」
「エコ・ロッジって響きはいいけど、設備や清潔感はどうなの?」



1泊2,800円って安すぎるけど、ちゃんと寝られる環境なのかな…



ホテルのような完璧な快適さはありませんが、清掃は行き届いており、自然派にはたまらない癒し空間ですよ!
今回は、レインフォレストエコロッジの圧倒的な安さとインフラの現実、そして大自然に囲まれた癒しの滞在体験について徹底解説します。
- スバ周辺でとにかく宿泊費を安く抑えたいバックパッカーやカップル
- フィジーのジャングルのような大自然の中でリラックスしたい方
- エコ・ロッジのリアルな設備(冷暖房・トイレ・シャワー)を知りたい方
- 2名1室で2,800円!驚きの宿泊料金と部屋の様子
- 冷暖房なし・カビ臭さあり?インフラ設備のリアルな実態
- 池を眺めながら食べる朝食と、大自然の音に癒される至福の時間
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
1泊2,800円の破格!レインフォレストエコロッジの魅力
フィジー本島をレンタカーで1周するドライブ旅行中、私たちは首都である「スバ」の周辺で宿泊先を探していました。そこで見つけたのが、大自然の中にひっそりと佇む「Rainforest Eco Lodge(レインフォレストエコロッジ)」です。2026年5月2日から1泊だけお世話になりました。
ナンディからは車で約4時間、スバの中心部からは約15分というアクセスです。フィジー本島を1周するドライブルートの拠点として、スバ観光の合間に立ち寄りやすい距離感でした。
2名で約2,800円!バックパッカーも驚きの安さ



このロッジの最大の魅力は、なんといってもその圧倒的な「安さ」です。
私たちが宿泊した「バジェットポンドビューツインルーム」は、なんと2名1室の合計で約2,800円(1人あたり約1,400円)という破格の料金でした!
フィジーの物価から考えても、本島の都市部に近い場所でこれほど安く泊まれるプライベートルームはなかなかありません。レンタカー代などで出費がかさんでいた私たちにとって、この低価格は本当にありがたい存在でした。


ポンドビュー(池側)の部屋から感じるジャングルの息吹



私たちが泊まった部屋は「ポンドビュー」、つまり目の前に大きな池が見えるお部屋でした。
「エコ・ロッジ」という名前の通り、敷地内はまるでジャングルのような豊かな熱帯雨林に囲まれています。
部屋の窓を開けると、目の前に広がる穏やかな池の水面と、生い茂る深い緑の木々。都会の喧騒からは完全に切り離された、まさに大自然のど真ん中にいることを実感できるロケーションです。


Rainforest Eco Lodge(レインフォレストエコロッジ)
- エリア:スバ周辺
- おすすめポイント:冷暖房はありませんが、夜は涼しく快適に過ごせます。カビ臭さは湿気の多さ的に仕方ないですが清掃は行き届いており、部屋から見える池や鳥の鳴き声に癒される、自然派に超おすすめの宿です。
- 1泊あたりの料金目安:2,800円〜(2名1室利用時)


冷暖房なし・カビ臭さあり?インフラのリアルな実態
しかし、「1泊2,800円の激安エコ・ロッジ」と聞いて、多くの方が不安に思うのは「設備や清潔感はどうなの?」という点ですよね。リゾートホテルのような快適さを求めて行くと確実に後悔するので、包み隠さずリアルなインフラ事情をお伝えします。
冷暖房はなし!でも夜は涼しく快適



まず、この部屋にはエアコンなどの冷暖房設備は一切付いていません。
日中はフィジー特有の強い日差しと湿気で暑さを感じますが、森の中にあるためか、夜になるとグッと気温が下がり、驚くほど涼しくなりました。
私たちが宿泊した5月上旬は、夜は窓を開けておけば心地よい風が入り、冷房がなくても全く問題なく快適に眠ることができました。ただし、虫対策として蚊取り線香や虫除けスプレーは必須です。
肌への優しさと確かな防御力を両立させるために私が日本から持参したのが、「スキンベープ 天使のミスト プレミアム」です。



お肌に優しい「イカリジン」成分なのに、プレミアム処方で虫除け効果が長持ち!
イカリジンは服の繊維を痛めにくい成分なので、薄手のTシャツやズボンの上からでもたっぷりスプレーしておくのが最大のコツです。
バストイレ共用だが清掃は行き届いている



この激安プランは、部屋の中に専用のバスルームがない「バストイレ共用」のタイプでした。
「共用だと混み合ったり、汚かったりするのでは?」と心配していましたが、実際に行ってみると他の宿泊客とバッティングすることもなく、全然空いていて非常に便利に使えました。
また、一番ホッとしたのはシャワールームもトイレもしっかりと清潔感が保たれていたことです。古い建物ではありますが、スタッフさんがきちんと清掃してくれているのが伝わり、不快な思いをすることはありませんでした。


湿気による「カビ臭さ」は覚悟が必要



一つだけ気になる点を挙げるとすれば、部屋に入った時に感じる「カビ臭さ」です。
これは熱帯雨林(ジャングル)の中というロケーションと、エアコンがないことによる湿気の多さが原因であり、環境的にどうしても避けられない部分だと思います。
「高級ホテルのような無臭で完璧にドライな空間」を求める方には厳しいかもしれませんが、「大自然の中のエコ・ロッジだから仕方ないよね」と割り切れる自然派の方であれば、すぐに慣れてしまうレベルです。


大自然のBGMと至福の朝食タイム!自然派に超おすすめ
設備の不便さを差し引いても、私たちが「ここに泊まってよかった!」と心から思えた理由が、朝の時間帯にありました。
- 朝食:宿泊料金には含まれておらず、現地のレストラン「The Establishment」で別途注文する形でした。
- Wi-Fi:無料で使えましたが、電波はやや弱めな印象でした。


雨音と熱帯の鳥の鳴き声に心が洗われる
夜から朝にかけて、静寂なジャングルの中に響き渡るのは、葉を叩く優しい雨音と、見たこともないような熱帯の鳥たちの美しい鳴き声だけです。
車のエンジン音も、人の話し声も聞こえません。大自然が奏でる天然のBGMをベッドの中で寝転がりながら聞いていると、長旅の疲れやドライブの緊張感がスッと抜けていき、本当に心が洗われるような深いリラックス感に包まれました。
池を眺めながら食べる最高の朝ご飯
そして3日の朝。部屋の窓を開け、目の前の穏やかな池と深い緑の木々を眺めながら食べた朝ご飯の時間は、今回のフィジー旅行の中でもトップクラスに贅沢なひとときでした。
ホテルのような完璧な快適さはありませんが、それ以上の「癒し」を与えてくれるのが、このレインフォレストエコロッジです。





大自然の息吹を間近で感じたい方には、自信を持っておすすめできます!
まとめ:スバ周辺で格安&自然を感じるならココ!
レインフォレストエコロッジは、1泊約2,800円という破格の安さと、ジャングルの中にいるような大自然の癒やしを両立させた、バックパッカーや自然派トラベラーにとって最強の拠点です。
最終チェックリスト
- 冷暖房なし・カビ臭さありという「エコ・ロッジのリアル」を事前に理解しておく!
- 虫対策として、スキンベープなどの強力な虫除けスプレーを必ず持参する!
- 池の景色や鳥の鳴き声など、大自然のBGMを心ゆくまで楽しむマインドで行く!
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)
