はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、フィジー旅行最終日、ナンディの「Eds Bar」で味わった激安ビールと唐揚げ丼のランチ体験です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、グラス5FJDという破格の値段で飲めるキンキンに冷えたビールと、日本の味が恋しくなった胃に沁みる唐揚げ丼、この組み合わせは最終日の締めくくりにぴったりでした。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ナンディで安く飲めて美味しいランチが食べられるお店はどこ?」
「フィジー旅行の最終日、レンタカーを返却した後はどう過ごせばいいの?」



リゾートのビールって結構高いイメージがあるんだけど、フィジーでもそうなのかな。



実は探せばちゃんと庶民価格のお店があるんです。今日はそんな穴場をご紹介しますね。
今回は、ナンディの「Eds Bar」でのリアルなランチレポートと、レンタカー返却からその後の徒歩移動で起きたちょっとした失敗談について徹底解説します。
- ナンディで安くて美味しいランチとお酒を探している方
- フィジー旅行最終日の過ごし方に悩んでいる方
- フィジーでのレンタカー利用や返却の実態を知りたい方
- Eds Barのビールとフードの実際の値段、味の感想
- ナンディでのレンタカー返却の実態
- 炎天下を歩いて分かった、日除けアイテムの本当の重要性
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
元上司おすすめ!ナンディ「Eds Bar」で最終日ランチ


今回訪れたのは、フィジー旅行の最終日、レンタカーを返却するタイミングで立ち寄った「Eds Bar」です。
実はこのお店、以前フィジーを訪れたことがある元上司から教えてもらった、いわば口コミの一軒でした。
ナンディのメインストリート沿いにあり、1階には「88° COFFEE ROASTERS」というカフェも併設されているビルの2階部分がEds Barです。
看板には「Ed’s Bar」の文字と、コーヒーやスムージー、ミートパイなどを紹介する黒板が置かれていて、バーというよりはカフェのようなカジュアルな入り口でした。
レンタカーをそのままバーで返却?フィジー流の”融通”に驚いた話
まず驚いたのが、レンタカーの返却方法です。
私たちはEds Barで待ち合わせをするような形で、そのままレンタカー業者の方に来てもらい、鍵を渡して返却を済ませました。
借りた場所とは違う場所での返却でしたが、追加料金は一切かかりませんでした。
ナンディの市街地であれば、こちらの都合の良い場所を伝えれば対応してくれる、というスタンスだったように感じます。



え、バーまで鍵を受け取りに来てくれるの?そんな融通の利くレンタカーってあるんだ。



私も正直驚きました。ホテルの立地や旅程に合わせて相談できるのは、かなりありがたいポイントですね。
旅行業界経験者として言えるのは、こうした乗り捨てに近い柔軟な対応は、業者や契約プランによって条件が異なるということです。
「返却場所を指定できるか」「追加料金は発生しないか」は、必ず予約時にレンタカー会社へ直接確認しておくことをおすすめします。


薄暗い1階と青空が広がる2階テラス、Eds Barの2つの顔


Eds Barは1階と2階でまったく違う表情を見せてくれるお店でした。
1階はいかにも「バー」らしい薄暗さで、壁には古い写真や飛行機のプロペラが飾られ、スピーカーがカラフルに光っていて、どこか大人の隠れ家のような雰囲気です。カウンターには様々なお酒がずらりと並び、ローカルのバーらしい少し埃っぽさすら感じる空気感が、逆に居心地良く感じました。
一方、階段を上がった2階はまったくの別世界です。
大きく開け放たれた窓の外には、青空と道路、そして道路の向かいに立つメルキュールホテルの三角屋根が見え、南国らしい開放感でいっぱいでした。籐編みのソファやハイテーブルの席が並び、風が抜けるオープンエアな造りになっています。


旅のプロのワンポイント
初めて訪れる方は、まず1階の薄暗さに少し戸惑うかもしれません。しかし奥の階段を見つけて2階に上がれば、印象はガラッと変わります。日中に訪れるなら、景色を楽しめる2階席をぜひ選んでみてください。
私たちが訪れたのは12時ごろでしたが、店内には他のお客さんの姿はなく、貸切のような状態でした。
店員さんはのんびりスマホをいじりながらも、私たちが入店すると笑顔で迎えてくれて、ローカルらしいゆったりとした空気が流れていました。
グラス5FJD!ナンディ最安級のキンキンに冷えたビールで乾杯


Eds Barに来たら絶対に外せないのが、破格の値段で楽しめるビールです。
お店の前には「DRAFT BEER $5 mugs(生ビール1杯5FJD)」「$20 DRAFT JUGS(ジョッキ1杯20FJD)」と書かれた黒板が立っていて、この時点でかなりお得な予感がしていました。
VONUとフィジーゴールド、2種類のビールを飲み比べ
この日私たちが飲んだのは、フィジーの地ビール「VONU(ヴォヌ)」を2杯、そして定番の「フィジーゴールド」を2杯の、合計4杯です。
どちらもグラスは日本の生ビールジョッキよりやや小さめのサイズ感でしたが、1杯5FJDという値段を考えれば十分すぎるボリュームでした。
VONUはパッケージにも描かれている通り、ウミガメがモチーフになったフィジー生まれのラガービールです。
すっきりとした飲み口で、フィジーゴールドよりもややライトな印象があり、暑い日中でもごくごく飲みやすいビールでした。フィジーゴールドは日本のラガーに近い、しっかりとした麦の旨味を感じる味わいで、こちらも安定した美味しさです。飲み比べてそれぞれの個性を楽しめたのも、この日の収穫でした。
貸切状態の12時、2階テラスで飲む1杯目の格別さ


私たちが選んだのは、もちろん2階のテラス席です。
目の前に運ばれてきたグラスは、表面にびっしりと水滴がついていて、見るからにキンキンに冷えているのが分かりました。



誰もいない店内で、青空を眺めながら飲む1杯目、最高だね。



これぞ求めていた瞬間って感じ。喉が鳴るくらい美味しい。
ぐっと一口目を飲み込んだ瞬間、暑さで火照っていた体がすっと落ち着いていくのを感じました。
2階のテラスから見える道路や向かいのホテルの景色、そして時折吹き抜ける風と合わせて、貸切状態の店内でゆっくり過ごせたこの時間は、フィジー旅行の最後にふさわしい贅沢なひとときになりました。
胃袋に沁みる!唐揚げ丼&迫力バーガーのランチメニュー
ビールと一緒に注文したのは、唐揚げ丼(22FJD)とハンバーガー(26FJD)の2品です。
合計68FJDという会計から逆算すると、ビール代は4杯分でちょうど20FJD、そこにこの2品を合わせた金額でした。フィジーでのランチとしてはかなりコストパフォーマンスの良い内容だったと思います。
22FJDの唐揚げ丼、日本を思い出す優しい味


この旅で1番テンションが上がったと言っても過言ではないのが、この唐揚げ丼です。
味付けは日本の甘辛いタレそのもの、とまではいきませんでしたが、それでも十分に美味しく、離島での滞在中に恋しくなっていた「馴染みのある味」を満たしてくれました。
離島滞在中はフィジーの伝統的な食事が続いていたこともあり、直前まで日本らしい味付けの料理からは離れていました。
だからこそ、久しぶりに口にした唐揚げ丼の味に、思わず「これぞ求めていた味だ」と声が出てしまうほどの高揚感がありました。お米はパラっとした現地らしい炊き加減で、日本のもちもちしたお米とは少し違いましたが、それも含めて美味しくいただけました。
26FJDの欲張りバーガー、ボリューム満点の中身
もう一品のハンバーガーも、見た目からしてボリューム満点でした。
厚みのあるパティに大きなベーコン、とろけたチーズ、目玉焼きまで挟まれた欲張り仕様で、バンズは表面がカリッと香ばしく焼き上げられています。
付け合わせのフライドポテトも山盛りで、これ1皿だけでもしっかりお腹を満たしてくれるボリュームでした。
2人でシェアしながら、唐揚げ丼とバーガーの両方を楽しめたのは、Eds Barのランチタイムならではの満足感だったと思います。
旅のプロのワンポイント
フィジーの料理は日本人の口に合わないと不安に感じる方もいるかもしれませんが、Eds Barのようなカジュアルなバーでは、唐揚げやバーガーといった馴染みのあるメニューも充実しています。長期滞在で食事に飽きてきたタイミングの休憩スポットとして覚えておくと安心です。
【悲劇】炎天下40分の徒歩帰宅、日傘を失くした代償
ビールと食事を満喫した後、レンタカーはすでに返却済みだったため、宿泊先の「スマグラーズコーブ」までは徒歩で帰ることにしました。
この選択が、思わぬ代償を伴う結果になるとは、この時はまだ想像もしていませんでした。
なぜタクシーを使わず、40分も歩くことにしたのか


Eds Barからスマグラーズコーブまでは、歩くとおよそ40分ほどの距離です。
タクシーやバスという選択肢もありましたが、私たちはあえて徒歩を選びました。理由は一つではなく、いくつかが重なっていたように思います。
ビールでほろ酔い気分だったこと、一本道でシンプルな道が長かったので迷わずに帰れるだろうと油断していたこと、タクシー代を節約したかったこと、そして飛行機の出発時刻まではまだ時間に余裕があったこと。
これらが合わさって、「せっかくだから歩いて帰ろう」という気軽な気持ちになってしまったのです。
旅のプロのワンポイント
フィジーの日差しは日本の真夏と同等、もしくはそれ以上に強烈です。少しの油断が思わぬ日焼けや体力消耗につながるので、徒歩移動を選ぶ際は必ず日中の日差しの強さを考慮に入れることをおすすめします。
日傘をなくして気づいた、日除けの本当のありがたみ
実は出発前、私は日除け対策として折りたたみの日傘を持ち歩いていました。
ところが、Eds Barを出て歩いている途中のどこかで、この日傘を落として失くしてしまっていたのです。
気づいたのは、宿に着いてしばらくしてからのことでした。
その頃には肌がヒリヒリと痛み始めていて、日本の夏を思わせるような強い日差しの中を、直射日光を遮るものなく40分近く歩いてしまった結果、しっかりと日焼けしてしまっていたのです。



え、日傘どこいった…!道のどこかで落としちゃったのかな。



肌もヒリヒリするし、日傘があるだけで全然違ったんだなって、今更ながら実感してる…。
日傘を差していた時は、その下に入るだけで体感温度がグッと下がり、涼しく感じられていました。
直射日光を遮ることは、単に日焼けを防ぐだけでなく、熱中症や熱射病のリスクを下げることにも直結していたのだと、失くしてから改めて痛感しました。
南国の日差しは、想像以上に体力を奪います。
私が実際に持参し、失くすまでずっと頼りにしていたのが「Wpc. IZA(イーザ)」のコンパクトな晴雨兼用傘です。
完全遮光かつUVカットで日差しをしっかりブロックしてくれるので、差しているだけで体感温度がまったく違います。今回のように歩いて移動する場面が多い旅では、まさに「持ち歩けるオアシス」でした。突然のスコールにも対応できる撥水性もあるので、次にフィジーへ行く際は、絶対に手放さないようにしようと心に誓いました。
まとめ:ナンディでの最終日は、Eds Barでの乾杯から


フィジー旅行の最終日、レンタカーを返却したその足で立ち寄った「Eds Bar」は、グラス5FJDの激安ビールと、心にも胃にも沁みる唐揚げ丼やボリューム満点のバーガーが楽しめる、まさに旅の締めくくりにぴったりの場所でした。
一方で、気の緩みから日傘を失くし、炎天下を歩いて日焼けしてしまったことは、フィジーの日差しの強さを甘く見てはいけないという教訓にもなりました。
最終チェックリスト
- Eds Barはナンディ市街地、1階カフェの上にある2階建てのバー。生ビールは1杯5FJDと格安
- 唐揚げ丼(22FJD)やハンバーガー(26FJD)など、日本人の口にも合うガッツリ系メニューが充実
- レンタカーの返却場所は業者によって相談できることがあるが、必ず事前確認を
- フィジーの日差しは強烈。徒歩移動の際は日傘や日焼け止めなどの日除け対策を忘れずに
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)
