はるAloha!(アロハ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、ハワイ島のAirbnbが冷房なしって本当なの?という疑問と、実際に効いた暑さ対策です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、2026年5月に泊まったハワイ島の個性派Airbnb3軒は、すべて冷房なしでした。
それでも工夫次第でちゃんと快適に過ごせたので、今日はそのリアルな体験と対策をお伝えします。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ハワイ島のAirbnbって本当に冷房ないの?」
「暑さ対策として何を準備すればいいの?」



正直、冷房なしって聞いた時は「え、大丈夫かな」って不安だったよね。



そうだったね。でも実際に泊まってみたら、宿によって全然違ったし、対策次第でなんとかなったよ。
今回は、3軒のAirbnbで実際に感じた暑さのリアルと、冷房なし物件で本当に役立った対策グッズについて徹底解説します。
- ハワイ島でAirbnbやコテージ系の宿泊を検討している方
- 冷房のない宿での暑さ対策が不安な方
- 個性的なハワイ島の宿選びで失敗したくない方
- ハワイ島のAirbnbに冷房がない理由と気候の関係
- 3軒それぞれのリアルな暑さ・寒さ体験
- 実際に効果があった暑さ対策グッズと宿選びのコツ
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
なぜハワイ島のAirbnbは冷房なしが多いのか
まずは、そもそもなぜハワイ島の個性的なAirbnbには冷房がない物件が多いのか、実際に滞在して感じたことからお話しします。
日中は猛暑、朝方はひんやり。体感温度の振れ幅がすごい


今回泊まったカラパナ、ナアレフ、ハウィの3軒は、どこも冷房どころか扇風機すら備え付けがない部屋がほとんどでした。
日本の感覚だと「南国リゾート=どこもキンキンに冷えている」というイメージを持たれる方も多いと思いますが、ハワイ島の個性派宿ではむしろ逆でした。
体感として一番暑さを感じたのは、だいたい14時前後です。
直射日光が室内に入り込む時間帯は、じっとしていても汗ばむほどの蒸し暑さがありました。
一方で、朝方は打って変わって空気がひんやりとしていて、夜は逆に「ちょっと寒いかも」と感じる瞬間もあったほどです。
この1日の中での気温差の大きさこそが、ハワイ島の冷房なし宿を語る上で欠かせないポイントだと感じました。
冷房がない理由は「そもそも気候的に涼しいから」?
現地に滞在しながら感じたのは、そもそも朝晩は自然に涼しくなる気候だからこそ、あえて冷房を設置していない宿が多いのではないか、ということです。
ハワイ島は標高や立地によって気候帯が大きく変わる島で、特に溶岩地帯や海沿いの高台では、日が落ちると自然の風が心地よく通ります。
とはいえ、これはあくまで滞在した3軒からの推測であり、すべてのハワイ島の宿に当てはまるわけではありません。
次の章では、実際に泊まった3軒それぞれで感じたリアルな暑さ・寒さの違いを詳しくご紹介します。
実際に泊まった3軒でわかった暑さと寒さのリアル
同じ「冷房なし」でも、宿によって快適さはまったく違いました。ここでは、それぞれの宿で感じたリアルな体験をお伝えします。
カラパナの溶岩上のAirbnb。ベランダのハンモックが救世主だった


3軒の中で一番過ごしやすかったのが、カラパナの固まった溶岩の上に建つAirbnbでした。
この宿は「Pele Room(ペレルーム)」という名前で、集水槽とソーラーパネルを備えたオフグリッドの宿泊施設です。
共用キッチン付きの4つのプライベートスタジオのうちの1室で、地元コミュニティ感の強い宿でした。
冷房はなく、日中はやはり室内が暑くなりましたが、ベランダに吊るされたハンモックが本当に頼りになりました。
暑くなったらハンモックに移動し、風を感じながらのんびり過ごすというスタイルが自然にできたので、ストレスはあまり感じませんでした。
ただし、窓を開けると蚊が入ってきてしまうという悩みもありました。
そのため私は窓を閉め、代わりにベランダのハンモックへ移動して、蚊取り線香を焚きながら涼むというスタイルに落ち着きました。
溶岩台地を望む景色を眺めながらの時間は、暑さはあっても居心地の良いひとときでした。


ナアレフのタイニーハウス。パンクで到着が23時にずれ込んだ夜


逆に3軒の中で一番過酷だったのが、ナアレフのタイニーハウス「Kanaloa(カナロア)」でした。
140平方フィートというコンパクトな一室で、クイーンベッドと小さなテーブル、そして天の川や日の出が見える大きな窓が特徴の宿です。
キッチンはなく、専用のコンポストトイレとバスルーム洗面台、ビーチシャワーが部屋から25フィートほど離れた場所にあるスタイルでした。
この日は、本来17時頃に到着する予定でしたが、道中でレンタカーがまさかのパンクをしてしまい、到着が23時にまでずれ込んでしまいました。



まさかここでパンクするとは思わなかったよね…暗い中での対応、正直焦った。



そうだったね。しかもそのせいで、冷え込んだ時間帯に水シャワーを浴びることになったのが本当につらかった…。


結果として、この宿は「暑い」というよりも「寒かった記憶」の方が強く残っています。
夜が更けてから到着したこともあり、気温が下がりきった中でのビーチシャワーはかなり体力を消耗しました。
もし予定通り17時に到着できていれば、また違った印象だったかもしれません。
レンタカーのパンクはいつ起きるかわからないトラブルなので、旅の計画にはある程度の余裕時間を持たせておくことを強くおすすめします。
ちなみに今回、レンタカー会社の基本保険ではパンクが補償対象外だったのですが、事前に加入していたTrip.com独自の保険のおかげで費用をカバーしてもらえました。
海外でのレンタカー移動を予定している方は、パンクなどのトラブルに備えた保険内容を予約時にしっかり確認しておくと安心です。
※保険の補償範囲・条件は加入時期やプランによって変わりますので、必ずご自身で最新の内容をご確認ください。
ハウィのスカイデッキ付きAirbnb。網戸はあったけれど…


3軒の中で唯一、窓に網戸が備え付けられていたのがハウィの「素敵なスカイデッキ付きワンルーム」でした。
Rev. Lesさんという10年のホスティング歴を持つホストが管理する物件で、評価4.28(レビュー29件)を獲得しています。
無料駐車スペースやバーベキューエリア、専用パティオ・バルコニー、キッチン、Wi-Fiといった設備が揃っており、「Inspired Land Farms」という活発な農場の敷地内にあるのも特徴です。
ゲストは無料で作物を試食でき、要望に応じて卵の提供もあるという、農園ならではの魅力がありました。


網戸があったおかげで、蚊を気にせず窓を開けて風を通すことができたのは、3軒の中でも大きなメリットでした。
ただし、この宿の一番の「売り」であるはずのスカイデッキは、実際にはベランダに蜘蛛の巣がびっしりとできてしまっており、使えるような状態ではありませんでした。
冷房なしの暑さを乗り切るために実際にやった対策
ここからは、冷房のない部屋で実際に効果があった暑さ対策を、具体的な行動とグッズに分けて紹介します。
日中は外出、水シャワー、涼感グッズをフル活用


一番効果を感じたのは、単純ですが「暑い時間帯は室内に留まらない」という工夫でした。
14時前後の一番暑い時間帯は観光や移動に充てて、宿にいる時間そのものを減らすようにしていました。
また、水シャワーを浴びることも、体温を一気に下げる手段として頼りになりました。
グッズの面では、扇風機すら置かれていない部屋に泊まった時に助けられたのが、小林製薬の「熱中対策シャツクール」とRHYTHMのハンディファンです。
シャツクールはTシャツの上からひと吹きするだけで肌の表面温度がスッと下がる感覚があり、寝苦しさがかなり和らぎました。
ハンディファンは充電式でコンパクトなので、就寝前の限られた時間だけでも風を作れるのがありがたいポイントでした。
汗をかいた後にさっと拭けるビオレのZeroシートも、観光の合間に何度もお世話になりました。
香りがきつすぎず、拭いた後の肌がサラッとするのが良いところです。
また、首の後ろにひんやり感を当てられるCoolistリベルタのクーリストと、水で濡らして絞るだけでひんやり感が続くSeabreezeのクールタオルも、暑さで頭がぼーっとしてきた時に重宝しました。
そして、冷房なしの宿で過ごしていると対策していても脇汗が気になる場面が何度かあったため、塩化アルミニウム配合の「サラリノ」を朝の身支度で使うようにしていました。
これを使っておくだけで、日中の不快感がかなり軽減された実感があります。


冷房なしの宿だからこそ油断できない虫対策


冷房がない分、換気のために窓を開ける機会が増えるので、虫の問題は避けて通れませんでした。
カラパナのAirbnbでは、窓を開けたことで蚊が入り込んでしまい、結局ベランダに避難するという流れになったのは先ほどお伝えした通りです。
南国の蚊は本当に強烈で、薄手の服越しでも平気で血を吸ってきます。
肌への優しさと確かな防御力を両立させるために日本から持参したのが、「スキンベープ 天使のミスト プレミアム」です。
お肌に優しい「イカリジン」成分なのに、プレミアム処方で虫除け効果が長持ちするので、薄手のTシャツやズボンの上からでもたっぷりスプレーしておくのが最大のコツです。
虫除けスプレーを使っていても、100%刺されないわけではありません。
実際に蚊に刺された時に助けられたのが、液体タイプの「液体ムヒアルファEX」でした。
ベタつかず、日中の暑さで汗をかいてもすぐに馴染んでくれるのがありがたいポイントです。
冷房なし物件を選ぶ時に失敗しないためのチェックポイント
最後に、旅行業界経験者としての視点も交えながら、冷房なしのAirbnbを選ぶ際に確認しておきたいポイントをまとめます。
設備欄だけでなく、最新の口コミまで必ず目を通す


今回、ハウィのAirbnbでスカイデッキが実質使えない状態だったことからも痛感したのですが、設備欄の記載だけを鵜呑みにするのは危険です。
設備欄には「専用パティオ・バルコニー」と記載されていても、実際のコンディションまでは反映されていないことがあります。
予約前には、できるだけ日付の新しい口コミにまで目を通し、「今の状態」がどうなっているかを確認する習慣をつけることをおすすめします。特に「屋外設備が使えなかった」「虫が多かった」といったキーワードが複数のレビューに出てくる場合は、事前に心構えをしておくと安心です。
今回のナアレフの宿のように、到着時間帯によって体感が大きく変わる物件もあるので、口コミの中に時間帯に関する記述がないかもチェックしてみてください。
冷房の有無と合わせて確認しておきたい設備リスト
冷房がない物件を予約する場合、あわせて確認しておくと安心な設備がいくつかあります。
まずは網戸の有無です。
ハウィの宿のように網戸があるだけで、虫を気にせず窓を開けられるかどうかが大きく変わります。
次に扇風機の有無、そして水回りが温水シャワーかビーチシャワー(水シャワー)かという点も重要です。
今回のナアレフの宿のように、到着時間によっては水シャワーがかなり堪える場面もあります。
特に到着予定が夕方以降になる可能性がある方は、水シャワーのみの物件かどうかを事前に確認しておくと、当日の体感がかなり変わってきます。
また、ベランダやデッキが「売り」になっている物件は、そこが実際にどれくらいのメンテナンス頻度で管理されているかも、口コミから読み取れる範囲でチェックしておくと安心です。
どうしても冷房なしが不安な方は、無理に個性派の宿にこだわらず、設備欄に「エアコン」の記載がある宿を選ぶのも一つの手です。ハワイ島には一般的なホテルタイプの宿泊施設もあるので、滞在スタイルに合わせて選んでみてください。
よくある質問
- ハワイ島のAirbnbは全部冷房がないのですか?
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すべての宿に冷房がないわけではありませんが、今回泊まったカラパナ・ナアレフ・ハウィのような個性的なロケーションの宿は、いずれも冷房なしでした。予約前に設備欄を確認し、冷房がない場合は本記事で紹介した対策グッズを準備しておくと安心です。
- 荷物を増やさずに暑さ対策したい場合、優先して持って行くべきものは何ですか?
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荷物を絞りたい場合は、まず冷感スプレーとネッククーラーの2点を優先することをおすすめします。かさばらず、暑さを感じた瞬間にすぐ使えるのが利点です。ハンディファンや冷却タオルは、宿泊日数や気になる度合いに応じて追加を検討してみてください。
- 冷房なしのAirbnbを選ぶ時、一番気をつけるべきことは何ですか?
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設備欄の記載だけでなく、できるだけ日付の新しい口コミまで目を通すことをおすすめします。特に屋外設備の状態や虫の有無については、実際の宿泊者の最新の声を確認しておくと、当日のギャップを減らせます。
まとめ:冷房なしでも工夫すれば快適に過ごせる


ハワイ島の個性的なAirbnbは、冷房がない物件が多いのは事実ですが、宿によって快適さは大きく違いました。
ベランダのハンモックで涼めたカラパナ、パンクの影響で寒さが記憶に残ったナアレフ、網戸はあってもスカイデッキが使えなかったハウィと、3軒それぞれに違うドラマがありました。
事前に対策グッズを準備し、口コミで最新の状態を確認しておけば、冷房なしの宿でも十分に楽しい滞在にすることができます。
最終チェックリスト
- 暑さ対策:シャツクール・ハンディファン・冷感タオル・ネッククーラー・制汗シート・制汗剤
- 虫対策:イカリジン配合の虫除けスプレーとかゆみ止め薬を用意しておく
- 宿選び:設備欄だけでなく、最新の口コミまで必ず確認する
- 移動のトラブル:レンタカーのパンク等に備え、保険内容を予約時に確認しておく
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Mahalo!(ありがとう!)









