¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「スペイン・ムルシアってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「ムルシアの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからスペインに旅行予定の方、ムルシアについて興味がある方、
おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、2022年4月に実際にスペインのムルシアへ初めて行っており
4カ国目、15地域目に旅をした特別な場所でもあります。
※実はこの時、ムルシアの春祭りを調査しに行っていました。
ムルシアの春祭りについて詳細を知りたい方は以下よりお読みください!
ブログリンク:スペイン・ムルシアの春祭り「バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)」とは?
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
目次
- 1 【スペインってどんな国!?】首都はマドリードで情熱の国!
- 2 【ムルシアとは?】スペイン南東部に位置するヨーロッパの果樹園!
- 3 【ムルシアのおすすめ観光地はどこ?】一番は「Palmeral de Santiago y Zaraíche」!
- 4 【ムルシアでおすすめなアクティビティは?】春祭り「バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)」!
- 5 【ムルシアでのお勧めホテルはどこ?】Hotel Cetina Murciaなど!
- 6 【スペインのおすすめ料理は?】Black Label Urban Grill Murciaのハンバーガーが美味!
- 7 【ムルシアのベストシーズンはいつ?】春と秋!
- 8 【ムルシアにはどのような服装で行けばいい?気候は?】夏は日焼け止め・サングラス必須!
- 9 【ムルシアで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
- 10 【ムルシアの一生忘れられないメモリー】春祭り/ バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)!
- 11 【まとめ】
【スペインってどんな国!?】首都はマドリードで情熱の国!
最初に、スペインの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 スペイン
- 首都 マドリード
- おすすめ時期 春(4-5月)と秋(9-10月)
- 時差 マイナス8時間(サマータイム期間中はマイナス7時間)
- 世界遺産 アルハンブラ宮殿/ サグラダファミリア/ トレドの旧市街など(49件の世界遺産)
- 伝統料理 パエリア/ ガスパチョ/ タパス/ 生ハム
- 交通 成田空港からマドリッド・バラハス国際空港までの直行便は約13時間
- 公用語 スペイン語(カスティーリャ語)で、地域によってはカタルーニャ語やバスク語も使用されています。
私がスペインへ行った際、トビタテ留学JAPANでまつり調査を行いながら
1年ほどアリカンテで生活をしていました。
スペイン語学校に通いながらホームステイの体験もしていたこともあり
現地人にいろんなスペインやアリカンテ県、ムルシアのことを教えていただきました。
そのため、有益な情報がたくさんありますので、ご紹介させていただきます!
【ムルシアとは?】スペイン南東部に位置するヨーロッパの果樹園!
スペイン南東部に位置するムルシアは、地中海性気候がもたらす温暖な気候と、300日以上の年間晴天日数を誇る魅力的な都市です。
古代カルタゴからローマ時代を経て、8世紀から13世紀にかけてはイスラム教徒の支配下で「ムルスィヤ」として黄金期を迎えました。
現在は近代都市として発展し、その豊かな歴史は街のいたるところから感じることができます。
バロック様式の壮麗な大聖堂や18世紀の主教館、華やかな装飾が特徴的なカジノなど、
歴史的建造物が街を彩り、春の花祭りをはじめとする伝統的な祭りも街に活気を与えています。
「ヨーロッパの果樹園」とも呼ばれるムルシアは、オレンジやレモンといった柑橘類をはじめ、
多様な農産物の一大生産地として知られています。
この豊かな食材を活かした地元料理は、観光客の間でも人気です。
さらに、シエラ・エスカルラ山脈の雄大な自然や地中海沿岸の美しいビーチなど、周辺の自然環境も観光の大きな魅力となっています。
歴史と文化、自然と食が見事に調和したムルシアは、スペインに来たら絶対にお勧めしたい街です。
【ムルシアのおすすめ観光地はどこ?】一番は「Palmeral de Santiago y Zaraíche」!
ムルシアについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地名 | オススメポイント | Google マップ |
---|---|---|
Catedral de Murcia | ゴシック、バロック、ルネサンスの様式が混在する壮大な大聖堂で 73メートルの鐘楼からは市街地を一望できます。 |
Google マップ |
Real Casino de Murcia | 19世紀末に建てられた豪華な社交場で アラブ様式の中庭やフランス風の優雅な装飾が見事です。 |
Google マップ |
Museo de Santa Clara | 13世紀創建の修道院で、イスラム時代のアルカサルの跡地に建つ歴史的建造物です。 | Google マップ |
Palmeral de Santiago y Zaraíche | ヤシの木が生い茂り、自然と触れ合える美しく静かな場所。 | Google マップ |
Terra Natura Murcia | 約50ヘクタールの広大な敷地に300種以上の動物が生息し、 環境教育にも力を入れています。 |
Google マップ |
私がムルシアに行った時、ほとんど記憶として残っているのが、
ムルシアの春祭り「バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)」ですが
実は2019年2月の語学研修の際にプログラムでもムルシアに行っており、
観光地を巡りました。
スペイン南東部は乾燥しており、自然が少ないため椰子の木が生い茂る「Palmeral de Santiago y Zaraíche」では
とても癒されたことを覚えています。
また、「Catedral de Murcia」はムルシアにある大きな大聖堂なのですが
その大きさに本当にびっくりしました。
正直ムルシアはアリカンテよりも田舎だと思っていたので、期待していなかったのですが
本当に大きく迫力があり、写真を撮ろうとすると収まりきらないほど。
観光での入場にはお金がかかるので注意してくださいね。
【ムルシアでおすすめなアクティビティは?】春祭り「バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)」!
では、スペインのアクティビティについてご紹介します。
アクティビティ | おすすめポイント | 料金(概算) |
---|---|---|
マル・メノール・カヤックツアー | 地中海に面した塩湖でカヤックを楽しみながら、フラミンゴなどの野鳥観察や美しい夕日を楽しめます。初心者向けコースもあり、インストラクターが丁寧に指導してくれます。 | 30€~50€/人 (2時間コース) |
ワイナリーツアー&テイスティング | ムルシアワインの産地であるフミーリャ地区でワイナリー見学とテイスティングを体験。地元品種モナストレルのワインを中心に、チーズなどの軽食付きで楽しめます。 | 45€~75€/人 (4時間コース) |
伝統料理クッキングクラス | カルデロ(魚介のスープ)やパパラジョーテ(野菜の煮込み)など、ムルシアの伝統料理を地元シェフから学べます。材料の市場買い付けから始まる本格的な体験です。 | 65€~85€/人 (5時間コース) |
シエラ・エスプーニャ・トレッキング | ムルシア近郊の自然公園でガイド付きハイキング。松林や渓谷の絶景ポイントを巡り、野生動物や希少な植物を観察できます。難易度別のコースが用意されています。 | 25€~40€/人 (3時間コース) |
温泉スパ体験(アルハマ・デ・ムルシア) | ローマ時代から続く温泉地で、天然温泉とスパトリートメントを楽しめます。マッサージやフェイシャルなどの各種トリートメントメニューも充実しています。 | 35€~120€/人 (施設入場+トリートメント) |
私が特におすすめするムルシアでのアクティビティは「春祭り / バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)」という4月に行われるお祭りです!
街の大通りを封鎖し、春を祝うパレードが行われます。
この時、日本の餅投げのようにオレンジやリンゴなどが投げられるので、注意してキャッチしましょう。
気付かずにりんごがぶつかったこともあり、とても痛かったです。
パレードの人気席は事前予約制で、スタート地点に近い大通りでは立ち見ができますが
早くから場所取りがいるので、最前列で見たい場合は早めに行動しましょう。
【ムルシアでのお勧めホテルはどこ?】Hotel Cetina Murciaなど!
私はアリカンテに留学しておりピソの部屋を借りていたので、
ホテルには宿泊しませんでしたが、検討したお勧めホテルが何件かあるのでご紹介します。
ホテル名 | 料金(1泊) | おすすめポイント | Google マップ |
---|---|---|---|
Barceló Murcia Siete Coronas | 70€〜 | 中心地から徒歩10分の好立地ホテル | Google マップ |
Hotel Cetina Murcia | 120€~200€ | 市内中心部に位置する観光に最適な三つ星ホテル | Google マップ |
Hotel Nelva | 100€~180€ | モダンな内装と広々とした客室が特徴で 屋外プールとフィットネスセンターを完備しています。 |
Google マップ |
TRYP Murcia Rincón de Pepe | 90€~150€ | カテドラルやプラザ・カルデナル・ベルーガに隣接する 歴史的建造物を改装したブティックホテルです。 |
Google マップ |
Hotel Casa Emilio | 70€~120€ | 家族経営の居心地の良い3つ星ホテルで、 伝統的なムルシア料理を提供する人気レストランを併設しています。 |
Google マップ |
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので
注意が必要です。
【スペインのおすすめ料理は?】Black Label Urban Grill Murciaのハンバーガーが美味!
続いて、スペインの絶対に食べるべき伝統料理をご紹介します。
実際に入ったお店のマップと名前を以下書いておきます。
アメリカンなお店でしたが、値段もリーズナブルで、とても美味しかったのでぜひ行ってみてください。
お店:Black Label Urban Grill Murcia
口コミ:4.5(1,032)・€20~30
おすすめ料理:ナチョス、コロッケ、ポテト、ハンバーガー
おすすめ料理屋さん:Restaurante La Pequeña Tabernaなど
また他にもスペインの伝統料理が食べられるお勧めのお店もご紹介します。
値段もスペインにしてはリーズナブルなところを見つけたので、ご参考までに!
- Restaurante Real Casino de Murcia
口コミ:4.5(856)
おすすめ料理:ザラゴザ(ムルシア風パエリア)、カルデロ(魚介のスープ) - Restaurante La Pequeña Taberna
口コミ:4.5(4,090)
おすすめ料理:マリネーラ(タパス)、パパラジョーテ(野菜の煮込み) - El Rincón de los Faroles
口コミ:4.3(720)
おすすめ料理:アホ・アトーマテ(パンとトマトのディップ)、ミチローネス(タラのフライ) - Restaurante Rincón de Pepe
口コミ:4.3(1,172)
おすすめ料理:エンサラダ・ムルシアーナ(ムルシア風サラダ)、アルボンディガス・デ・バカラオ(タラのつみれ)
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【ムルシアのベストシーズンはいつ?】春と秋!
では、ムルシアにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(春・秋:3〜5月・9〜11月)
ムルシアのベストシーズンは「春」である「3月〜5月」です。
春の気温は通常15℃から25℃の範囲で、快適な気候が続きます。
特に4月には多くの祭りやイベントが開催され、地元の文化を体験する良い機会となります。
花が咲き誇る時期でもあるため、街全体が美しい景色に包まれます
また、「秋」である「9月〜11月」もおすすめです。
気温が20℃前後で過ごしやすく、ビーチや観光地を訪れるには理想的な時期です。
春と秋は気温が穏やかで、観光やアクティビティに最適な季節です。
夏などのバケーションシーズンに比べると、観光客も少なく、ゆったりとした雰囲気を楽しむことができるのでおすすめです。
オフシーズン(冬:12〜2月)
一方ムルシアのオフシーズンは「冬」である「12月〜2月」です。
この時期は気温が10℃から15℃程度まで下がり、特に寒さを感じることがあります。
また、観光客も少なくなるため、一部の施設やサービスが閉鎖されることもあります。
冬のムルシアは静かで落ち着いた雰囲気がありますが、ビーチでのアクティビティには向いていません。
一方夏もマリンアクティビティなどを楽しめる時期にはなりますが、富裕層がアリカンテの海岸沿いに別荘を持っており、
夏のバケーションで観光に来るため、かなり人が増えます。
どこのビーチも砂が見えないくらい日焼け目的で寝転んでるスペイン人だらけになるので、春か秋に訪れることをお勧めします。
【ムルシアにはどのような服装で行けばいい?気候は?】夏は日焼け止め・サングラス必須!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが
季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月~5月)
気温: 平均15℃~22℃
気候: 比較的穏やかで過ごしやすい。時折スコールのような短時間の雨。
服装のポイント:冷え込むこともあるので羽織物必須(オリーブの花粉症など出やすいので注意)
- 長袖シャツやカーディガン
- 薄手のジャケット
- 折りたたみ傘
- 夜は羽織るものが必要
夏(6月~8月)
気温: 平均25℃~32℃
気候: 暑く乾燥した晴天が続く。降水量は非常に少ない。
服装のポイント:半袖やノースリーブ(めっちゃ暑く日差しも強いです)
- 通気性の良い半袖、ノースリーブ
- リネン素材の服
- 日よけ帽子は必須
- サングラスと日焼け止め
秋(9月~11月)
気温: 平均18℃~25℃
気候: 温暖で快適。10月以降、時々まとまった雨。
服装のポイント:日中は半袖でも大丈夫なことも多いが、朝晩は冷え込むので上着必須
- 長袖シャツ
- 薄手のセーター
- 軽いジャケット
冬(12月~2月)
気温: 平均11℃~17℃
気候: 比較的温暖な地中海性気候。時折雨や強風。
服装のポイント:軽めの防寒対策
- セーターやニット
- コート
- マフラーや手袋(朝晩は冷え込むのであると安心)
【ムルシアで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはスペインやムルシアに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
スペインの文化(シエスタなど)
まず最初に文化について。
- 午後2時から5時頃までは「シエスタ(お昼寝)」の時間で、多くの小売店が休業
- 夕食は通常21時以降と遅め。レストランは20時前後から開店
- 挨拶は男女問わず軽いキスを両頬に交わすのが一般的(ビジネスは握手)
- フラメンコはアンダルシア地方の文化で、スペイン全土の文化ではない
- 宗教行事や祝祭が多く、特に聖週間(セマナ・サンタ)は大規模な祭り
- バルでは立ち飲みが一般的で、カウンター近くに人が集まる
特にシエスタの文化は観光の際のレストランの営業時間に関わってくるので注意してください。
フラメンコは、見るなら南部がおすすめです。
スペインのマナー(教会では露出控えて!)
続いて、スペインのマナーについて。
- タパスバーでは使用済みの紙ナプキンを床に捨てるのが習慣
(最近はあまりみませんが、床が汚れているほど客が入っていて美味しいという考えから) - チップは必須ではないが、サービスが良ければ5-10%程度
- バルやレストランでの会計は通常テーブルごとではなく個別で、ウェイターは机ごとに決まっている
- タクシーの助手席に座るのは一般的ではない
- 教会や礼拝堂を訪れる際は肌の露出を控えめにする
スペイン旅行の豆知識(地域によって言語が若干違う)
最後にスペインの豆知識について!
- スペインには17の自治州があり、それぞれ独自の文化や言語を持つ
- バルセロナではカタルーニャ語、バスク地方ではバスク語も公用語
- 「スペイン語」は正式には「カスティーリャ語」と呼ばれる
- スペインのコンセントは220V/50Hzで、Type C
- 祝日は地域によって異なることがある
- 多くのスーパーマーケットは日曜日が休業
- タクシーは都市によって車体の色が異なる(マドリードは白、バルセロナは黒と黄)
- 路線バスのチケットは事前購入が必要な場合が多い
- 水道水は飲めるが、ミネラルウォーターを好む人が多い
- 大都市ではほとんどの店でクレジットカードが使えるが、小額の場合は現金を求められることも
- 週末のレストランは予約必須
- 美術館は特定の曜日や時間帯に無料開放されることがある
- 夏は気温が40度を超えることもあるため、日中の観光は要注意
- 各地域の祝祭日カレンダーをチェックすることで、思わぬ休業日を避けられる
ちなみにムルシアは水道水がかなり不味いので飲まないことをお勧めします。
特にスペイン南東部は水道のエリアが他と異なっており、
現地の人も水道水を飲む際には一度沸騰させてからです。
【ムルシアの一生忘れられないメモリー】春祭り/ バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)!
最後にムルシアを旅した際の、一生忘れられないと感じた
経験についてご紹介させていただきます。
私は「春祭り/ バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)」というお祭りを見に行った記憶が一番心に残っています。
スペイン国内でも有名なムルシアの春祭りにはヨーロッパ中から人々が集まり、温かい春の訪れをみんなで祝いました。
たくさん果物やお菓子をキャッチできた人からは、少し分けてもらったり、見にくそうにしていると少し開けてくれたり、田舎ならではの優しさを感じることができました。
また、ムルシアの美味しい料理、温暖な気候、そしてセグーラ川が静かに流れる風景は、まるで絵画のような美しさで、忘れることができません。
ムルシアの人ボトの優しさとスペインの歴史や文化を学べるムルシアに皆さんも是非行ってみてくださいね。
【まとめ】
ここまで、スペインのムルシアについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- スペインの首都はマドリードで情熱の国!
- ムルシアはスペイン南東部に位置するヨーロッパの果樹園!
- ムルシアのおすすめ観光地は「Palmeral de Santiago y Zaraíche」!
- ムルシアでおすすめなアクティビティは、春祭り「バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)」
- ムルシアでのお勧めホテルはHotel Cetina Murciaなど!
- スペインのおすすめ料理はBlack Label Urban Grill Murciaのハンバーガーが美味!
- ムルシアのベストシーズンは春と秋!
- ムルシアでは夏は日焼け止め・サングラス必須
- ムルシアで大切にすべきことは、文化とマナーについて
- ムルシアの一生忘れられないメモリーは、春祭り/ バンド・デ・ラ・ウエルタ(Bando de la Huerta)!
また「オランダ・アムステルダムってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしスペインに行く予定がありましたら、ぜひムルシアを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!