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はるカタルーニャです。
本日は「マルタ共和国・バレッタってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「バレッタの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからマルタ共和国に旅行予定の方、バレッタについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、2022年12月に実際にマルタ共和国のバレッタへ初めて行っており
28カ国目、58地域目に旅をした特別な場所でもあります。
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
【マルタ共和国ってどんな国!?】首都はバレッタ(Valletta)で公用語はマルタ語と英語!
最初に、マルタ共和国の基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 マルタ共和国
- 首都 バレッタ(Valletta)
- おすすめ時期 4月~6月、9月~10月。
- 時差 マイナス8時間です。サマータイムはマイナス7時間
- 世界遺産 バレッタ市街 / ハル・サフリエニの地下壕 / マルタの巨石神殿群など
- 食べ物 パスティッツィ (Pastizzi) / フェンカタ (Fenkata) / ランプーキ パイ (Lampuki Pie)など
- 交通 日本からの直行便はなし。乗り継ぎ時間含め15時間以上かかることが多いです。
- 言語 公用語はマルタ語と英語です。
私がマルタ共和国を旅した際、首都であるバレッタを訪れました。
では、早速ですがバレッタとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【バレッタとは?】地中海にある美しい城塞都市
マルタ共和国の首都バレッタは、地中海に浮かぶ美しい城塞都市です。
「騎士たちの都」とも呼ばれ、オスマン帝国の侵攻から島を守るために建設されました。
この町は1566年、聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)の総長、ジャン・パリゾ・ド・ラ・ヴァレットによって築かれ、彼の名にちなんでバレッタと名付けられました。
騎士団によってわずか数年という短期間で完成したこの街は、その歴史的・文化的価値が認められ、現在では街全体がユネスコ世界遺産に登録されています。
また、16世紀から18世紀にかけてマルタ騎士団が統治し、その後はフランス、そしてイギリスの支配を経て、1964年にマルタが独立した際に首都としての地位を確立しました。
バレッタの街並みは、淡い色合いの石灰岩の建物に映えるカラフルな木製バルコニー「ガルリヤ」が特徴的で、この島独自の文化が色濃く息づいています。
歴史的な教会や宮殿、隠れた路地裏のカフェや伝統工房が点在し、これらすべてがマルタ島の首都バレッタの魅力となっています。
こんな魅力溢れるバレッタを訪れたなら、まず最初にどこへ訪れるべきなのでしょうか。
【バレッタのおすすめ観光地はどこ?】聖ヨハネ大聖堂 (St. John’s Co-Cathedral)など!
バレッタについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地名 | Googleマップ |
---|---|
聖ヨハネ大聖堂 (St. John’s Co-Cathedral) | St John’s Square, Valletta VLT 1153, Malta |
アッパー・バラッカ・ガーデン (Upper Barrakka Gardens) | Pjazza Kastilja, Valletta VLT 1060, Malta |
騎士団長の宮殿 (Grandmaster’s Palace) | St. George’s Square, Valletta VLT 1191, Malta |
カーサ・ロッカ・ピッコラ (Casa Rocca Piccola) | 74 Republic Street, Valletta VLT 1117, Malta |
国立考古学博物館 (National Museum of Archaeology) | Auberge de Provence, Republic Street, Valletta VLT 1117, Malta |
一番にオススメしたい観光地は「聖ヨハネ大聖堂 (St. John’s Co-Cathedral)」です。
騎士団長の教会として建てられた「聖ヨハネ大聖堂 (St. John’s Co-Cathedral)」は、内部が黄金で装飾されていたり、美しいフレスコ画で埋め尽くされていたり、また床一面の騎士の墓碑などが見どころです。
特にカラヴァッジョの傑作「洗礼者聖ヨハネの斬首」は必見で、ユネスコ世界遺産「バレッタ市街」の一部として1980年に登録されています。
次にオススメしたいのが「アッパー・バラッカ・ガーデン (Upper Barrakka Gardens)」です。
「アッパー・バラッカ・ガーデン (Upper Barrakka Gardens)」はグランド・ハーバーを見下ろす高台にあり、息をのむようなパノラマビューがを楽しめます。
庭園は美しく整備されており、休憩にも最適です。
毎日正午と16時には、下の台場からの礼砲セレモニーを見ることができ、こちらもユネスコ世界遺産「バレッタ市街」の一部として1980年に登録されています。
「騎士団長の宮殿 (Grandmaster’s Palace)」はかつて、聖ヨハネ騎士団長の居城であり、現在はマルタ大統領府や国会として使われている壮麗な建築物です。
謁見の間やタペストリーの間など、歴史を感じさせる豪華な空間や、貴重な武器が展示された武器庫を見学できます。
こちらもユネスコ世界遺産「バレッタ市街」の一部として1980年に登録されており、バレッタに来たら外せないスポットの一つでもあります。
「カーサ・ロッカ・ピッコラ (Casa Rocca Piccola)」は、400年以上続くマルタ貴族の末裔が現在も暮らしている邸宅です。
ガイド付きツアーに参加することで、当時の貴族の生活や文化に触れることができます。
また、地下には第二次世界大戦中に使われた防空壕もあり、同じくユネスコ世界遺産「バレッタ市街」の一部として1980年に登録されています。
最後に「国立考古学博物館 (National Museum of Archaeology)」について。
「国立考古学博物館 (National Museum of Archaeology)」はマルタ島とゴゾ島で発見された、紀元前5000年以降の先史時代の貴重な出土品を展示しています。
巨石神殿時代の遺物や、「眠れる婦人像」をはじめとする彫像を通して、マルタの神秘的な古代史を深く学ぶことができます。
こちらもユネスコ世界遺産「バレッタ市街」の一部として1980年に登録されています。
【バレッタでのおすすめホテルはどこ?】B&B MARINAやGrand Harbour Hotelなど!
ここからは、バレッタに行ったら泊まるべきおすすめホテルと
私が実際に宿泊したホテル名などをご紹介します。
実際に宿泊したホテル(B&B MARINA )
私がバレッタに行った際に宿泊した、立地とコスパがよかったホテルを紹介します。
ホテル名:B&B MARINA
口コミ:4.0(114)
住所:Triq Marina Tal, Pietà PTA 9043 マルタ
1泊この時は32ユーロで宿泊できたホステルで、内装も綺麗で清潔感もあり、安かったのでとても良かったです。
一点気になることがあるとすれば、3分くらいでシャワーのお湯が出なくなったことくらい。
ヨーロッパの安いホテルはタンク式でお湯が出にくいことがよくあるので注意してくださいね!
検討したおすすめホテル(バレッタ・市内中心部)
私は宿泊しませんでしたが、検討したおすすめホテルが何件かあるのでご紹介します。
ホテル名 | Googleマップ |
---|---|
Grand Harbour Hotel | Battery Street, Valletta, Island of Malta VLT 1220, Malta |
Osborne Hotel | 5 South Street, Valletta, Island of Malta VLT 1102, Malta |
Hotel Castille | St Paul’s Street, Valletta, Island of Malta VLT 1216, Malta |
Domus Zamittello | Republic Street, Valletta, Island of Malta VLT 1117, Malta |
Grand Harbour Hotel:港の眺めが良く、シンプルな客室でリーズナブルに滞在できるのが魅力です。
料金の目安は1泊あたり安い日で15,000円程度です。
Osborne Hotel:バレッタ旧市街の中心にあり、観光スポットへのアクセス抜群の歴史あるホテルです。
1泊あたり20,000円程度が目安となります。
Hotel Castille:バレッタの高台に位置し、客室によっては素晴らしい眺望を楽しめる由緒あるホテルです。
1泊あたり25,000円程度が目安となります。
Domus Zamittello:バレッタのメインストリートである共和国通り沿いにある、洗練された雰囲気のラグジュアリーなホテルです。
1泊あたりの目安金額は他のホテルと比べると上がり、30,000円〜となります。
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【バレッタのおすすめレストラン・料理は?】Nenu The Artisan Bakerの「フティラ」が美味!
続いて、バレッタの絶対に入るべきレストランとおすすめ伝統料理をご紹介します。
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Legligin口コミ:4.7(1,642)·€50 以上おすすめポイント:その日の食材で提供されるマルタ料理のテイスティングコースが絶品。Googleマップ:St Lucy’s Street, Valletta
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Nenu The Artisan Baker口コミ:4.5(2,942)·お手頃おすすめポイント:マルタの伝統的なパン「フティラ」の料理や、ラビットシチューなどを楽しめます。Googleマップ:St Dominic’s Street, Valletta
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Guze Bistro口コミ:4.5(654)·€50 以上おすすめポイント:クリエイティブなマルタ・地中海料理を提供しています。Googleマップ:Old Bakery Street, Valletta
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Da Pippo Trattoria口コミ:4.6(615)·€50 以上おすすめポイント:地元客で連日賑わう昔ながらの活気あふれるトラットリアです。Googleマップ:Melita Street, Valletta
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【バレッタのベストシーズンはいつ?】春:3月〜5月!
では、バレッタにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(春:3月〜5月)
バレッタのベストシーズンは「春」である「3月〜5月」です。
温暖で日差しが心地よく、街歩きに最適です。花々が咲き始め、美しい景色を楽しめます。
夏のピークを避けつつ、快適に観光できる最高の時期と言えます。
オフシーズン(冬:12月〜2月)
一方、バレッタのオフシーズンは「冬」である「12月〜2月」です。
観光客が少なく、静かに街を散策できます。宿泊費や航空券も比較的安価になる傾向があります。
ただし、雨の日が多いことや、日照時間が短い点には注意が必要です。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。(酷暑期:7月〜8月)
日中の気温が非常に高く、強い日差しが照り付けます。
熱中症のリスクもあり、屋外での観光は過酷になります。
観光客が最も多く、人気スポットは大変混雑します。
【バレッタにはどのような服装で行けばいい?気候は?】地中海性気候!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが、季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):薄手のジャケットやカーディガンで調整
日差しは強いが朝晩は冷え込むこともある過ごしやすい季節です。
- 気温:3月は約10℃〜約17℃ / 4月は約12℃〜約20℃ / 5月は約15℃〜約24℃
- 気候:乾燥しており、晴天が多い。海風が心地よい日も多い。
- 服装:長袖Tシャツ、ブラウス、セーター、薄手のコートやジャケット、スカーフ、歩きやすい靴などが適しています。
日中の日差し対策と朝晩の冷え込み対策のため、重ね着できる服装が便利です。
夏(6月〜8月):通気性の良い軽装が基本
非常に暑く乾燥しており、強い日差しが降り注ぐ季節です。
- 気温:6月は約18℃〜約28℃ / 7月は約21℃〜約31℃ / 8月は約22℃〜約31℃
- 気候:湿度は低いが、日中は非常に高温になる。降水はほとんどない。
- 服装:Tシャツ、ショートパンツ、ワンピース、サンダル、帽子、サングラス、水着(海水浴の場合)、冷房対策用の薄手の羽織物などが良いでしょう。
熱中症・日焼け対策は必須です。水分補給とこまめな休憩を心がけてください。
秋(9月〜11月):9月は夏服、10月以降は重ね着で調整
9月は残暑が厳しいが、徐々に涼しくなり雨量が増える季節です。
- 気温:9月は約20℃〜約28℃ / 10月は約17℃〜約25℃ / 11月は約14℃〜約21℃
- 気候:9月は乾燥気味で暑いが、10月以降は湿度が高くなり、一時的に強い雨が降ることもある。
- 服装:長袖シャツ、カットソー、薄手のセーター、ジャケット、カーディガン、特に10月以降はレインコートや折りたたみ傘も必要になることがあります。
季節の変わり目なので、脱ぎ着しやすい服装で気温の変化に対応できるように準備しましょう。
冬(12月〜2月):厚手のコートや重ね着で寒さ対策
比較的温暖だが風が強く、雨が多くなる季節です。
- 気温:12月は約12℃〜約18℃ / 1月は約10℃〜約16℃ / 2月は約10℃〜約16℃
- 気候:湿度が高く、雨の日が多い。風が強く吹くこともあり体感温度を下げる。
- 服装:厚手のセーター、フリース、ウールやダウンのコート、マフラー、手袋、防水性のある靴、折りたたみ傘やレインウェアなどがおすすめです。
防寒対策をしっかりし、特に風の強い日や雨の日に備えて防水・防風対策をしましょう。
【バレッタで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはマルタ共和国やバレッタに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
マルタ共和国の文化:多様な歴史と信仰の根源
マルタ共和国に来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- マルタの人々はカトリック信仰が非常に篤く、各地にある教会は単なる観光地ではなく、人々の生活や信仰の中心です。
- 家族の絆を非常に大切にし、家族行事や伝統を重んじる傾向が強く見られます。
- 数世紀にわたる様々な国の支配(フェニキア、ローマ、アラブ、騎士団、フランス、イギリスなど)の影響が、言語、建築、食文化などマルタ独自の多様な文化を形成しています。
- 特に夏の暑い時期には、午後にシエスタ(休憩時間)を取る習慣が一部に残っており、商店などが閉まることがあります。
- 公用語はマルタ語と英語ですが、イタリア語も広く理解されており、言語からも様々な歴史の影響を感じられます。
マルタの文化に触れる際は、歴史的背景と信仰への敬意を持つことが理解を深める鍵です。
マルタ共和国のマナー:敬意を示す基本行動
続いて、マルタ共和国の守りたいマナーについてご紹介します。
- 教会を訪問する際は、肌の露出が多い服装を避け、肩や膝を覆うなど敬虔な場所にふさわしい控えめな服装を心がけましょう。
- 目上の人や初対面の人には丁寧な挨拶を心がけ、親しい間柄では頬にキスをする習慣もありますが、相手との関係性に応じて対応しましょう。
- 公共交通機関や公共の場では、大声で話すことや騒がしい行動は控え、周囲に配慮した静かな振る舞いを心がけましょう。
- レストランやタクシーではチップの習慣があり、サービスに満足した場合、代金の5~10%程度を目安に渡すと良いでしょう。
- 地元の人の写真、特に子供や宗教的な儀式の写真を撮る際は、必ず事前に許可を得るようにしましょう。
バレッタ旅行の豆知識:旅を快適にするヒント
バレッタを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- バレッタ市内やマルタ島内の移動には公共バスが非常に便利で、事前購入のカードや一日券を利用するとお得に移動できます。
- バレッタは坂道が多く、石畳の道も多いため、観光中は歩きやすく滑りにくい靴を選ぶことが非常に重要です。
- 対岸のスリーシティーズやスリマへはフェリーを利用すると景色を楽しみながら短時間でアクセスでき、バスとは違った体験ができます。
- 多くのホテル、カフェ、レストランで無料Wi-Fiが利用できますが、常に接続できるとは限らないため、必要であればSIMカード購入も検討しましょう。
- 地中海性気候で日差しが強いため、水分補給はこまめに行いましょう。水道水は飲めますが、味に癖がある場合があるので気になる方はミネラルウォーターをおすすめします。
バレッタの効率的な回り方や実用的な情報を事前に調べておくことで、限られた時間を最大限に活用できます。
【バレッタの一生忘れられないメモリー】アッパー・バラッカ・ガーデンからの夜景!
私がマルタ共和国のバレッタを旅して一生忘れられない思い出は、夜一人で訪れた「アッパー・バラッカ・ガーデン(Upper Barrakka Gardens)」からの夜景です。
久しぶりの一人旅で、少し寂しさと切なさを抱えながら、ホテルから40分ほど歩いてこの名高い庭園を目指しました。
留学生活も終わりに近づき、様々な思いを巡らせながら辿り着いたアッパー・バラッカ・ガーデンからの眺めは、息をのむほどの美しさでした。
そこから広がる景色は単なる夜景ではなく、何世紀もの歴史が目の前に息づいているかのようでした。
古代から現代に至るまでの時の流れを、この地中海の小さな島国で肌で感じられたことに深い感動を覚えました。
また、バレッタの魅力は美しい景観だけではありません。
地中海の豊かな食文化を反映した料理の数々も絶品で、歴史的な街並みを歩くだけでも異国情緒を存分に味わうことができます。
時の重みと美しさが共存するマルタ島のバレッタへ、皆さんもぜひ足を運んでみてくださいね。
【まとめ】
ここまで、マルタ共和国のバレッタについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- マルタ共和国の首都はバレッタで世界遺産の旧市街が宝石箱!
- バレッタは地中海に輝く騎士団ゆかりの美しい古都
- バレッタのおすすめ観光地は必見!アッパー・バラッカ・ガーデンズと聖ヨハネ大聖堂
- バレッタでのおすすめホテルは、B&B MARINAやGrand Harbour Hotelなど
- マルタ共和国のおすすめレストランは、Nenu The Artisan Bakerの「フティラ」が美味!
- バレッタのベストシーズンは太陽と海を満喫!過ごしやすい春~初秋
- バレッタは地中海性気候!季節ごとの服装と準備
- バレッタで大切にすべきことは文化とマナー
- バレッタの一生忘れられないメモリーは、アッパー・バラッカ・ガーデンからの夜景!
また「スイス・チューリッヒってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
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もしマルタ共和国に行く予定がありましたら、ぜひバレッタを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!