はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、ブルーラグーンツアー参加レポ(ナクラ島発)!シュノーケリングで見る極彩色の珊瑚礁です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
フィジーの離島に行くなら絶対に外せないのが海のアクティビティですが、今回は少し「おや?」と思った驚きのオチと、それを吹き飛ばすほどの絶景体験をお届けします。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ヤサワ諸島のブルーラグーンツアーってどんな内容?」
「シュノーケリングセットは持っていったほうがいい?」



ブルーラグーンって名前からしてすごく綺麗そう!



想像を絶する「青」が広がっていました!でも、実は到着するまでにちょっとした勘違いがあったんです(笑)。
今回は、ナクラ島発のブルーラグーンツアーのリアルな内容と、極彩色の珊瑚礁でのシュノーケリング体験について徹底解説します。
- ヤサワ諸島で最高のシュノーケリングスポットを探している方
- ブルーラグーンツアーの料金や内容、注意点を知りたい方
- ナクラ島(セーフランディング)からのオプショナルツアーを検討している方
- 「ナクラ島じゃないの!?」ツアー出発時の驚きの事実
- 言葉を失う「澄んだ青さ」と極彩色の珊瑚礁シュノーケリング
- ツアー料金(40FJD)と、絶対に持参すべき必須アイテム
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
出発してびっくり!「ブルーラグーン」は別の島だった!?
私たちがヤサワ諸島のホッピングで最後に滞在したのが、ナクラ島にある「セーフランディング」という宿でした。ここで、1人40FJD(約2,840円)を支払って「ブルーラグーンツアー」に参加したのですが、出発早々、思わぬ事実が発覚します。
ナクラ島内だと思っていたら…ボートで隣の島へ!
私はすっかり、「Googleマップでも見た同じ島の有名な映画ロケ地、ブルーラグーンリゾートと呼ばれるビーチに連れて行ってもらえる」と思い込んでいました。ところが、ツアーの時間になって案内されたのは、なんと反対側の島だったんです。



えっ、ナクラ島のブルーラグーンじゃないの!?
と一瞬戸惑い、ボートに乗せられたまま「どこに連れて行かれるんだろう…」と不思議に思っていました。後から分かったのですが、私たちが連れて行かれたのは、ナクラ島のすぐ南にある「ナブア島(Nanuya Lailai)」という別の島のブルーラグーン。


結果的に、ちょっとしたアイランドホッピング気分も味わえてお得だったのですが、予約する時は「滞在している島とは別の場所に行く」ということを覚えておくと良いかもしれません。


多国籍な参加者と過ごす約2時間のツアー



ボートには私たちの他に、ヨーロッパ系と思われる女性の2人組が同乗していました。
ツアーの所要時間はだいたい2時間くらいで、ボートでの移動時間を含めても、シュノーケリングを楽しむには十分すぎる長さです。



2026年4月29日、集合時間は14時30分。宿の前のビーチで待っていると、船長さんがボートでやってきました。
フィジーのオプショナルツアーは、こうして世界中から集まった多国籍な旅行者と小さなボートに相乗りすることが多く、「どこから来たの?」なんていうちょっとした国際交流が生まれるのも魅力の一つですね。
言葉を失う「澄んだ青さ」!極彩色の珊瑚礁シュノーケリング


「違う島だった」という戸惑いは、ナブア島のブルーラグーンに到着した瞬間に完全に吹き飛びました。そこに広がっていたのは、これまでの人生で見たこともないような圧倒的な絶景だったからです。
到着した瞬間に感動!透き通るエメラルドグリーン
ボートがスピードを落とし、目的地のポイントに停泊した瞬間、思わず「うわっ……この青さはヤバい!!」と声が漏れてしまいました。
「ブルーラグーン(青い潟)」という名前の通り、信じられないほど澄み切ったエメラルドグリーンの海が、どこまでも広がっていたのです。透明度が高すぎて、ボートの上からでも海底の白い砂やサンゴの形がはっきりと見えるほど。





太陽の光が海面をキラキラと反射し、まるで宝石箱の中に迷い込んだかのような美しさでした。
海の中は竜宮城!大量の魚と生き生きとした珊瑚礁
はやる気持ちを抑えきれず、シュノーケルマスクを着けて海へダイブ!水中に顔をつけた瞬間、さらに信じられない光景が目に飛び込んできました。
海底には、極彩色に彩られた生き生きとした珊瑚礁が一面に広がり、その間を縫うように、黄色、青、ピンクといったカラフルな熱帯魚たちが大量に泳いでいたのです。手を伸ばせば届きそうな距離に魚たちが群れており、まさに「リアル竜宮城」!
フィジーの他のポイント(セーフランディングの宿の前など)でもシュノーケリングはできますが、このブルーラグーンの珊瑚礁の密度と魚の多さは別格でした。1人40FJDという料金を払ってでも、絶対に参加する価値がある最高のアクティビティだと断言できます。
ブルーラグーンを120%楽しむ!必須の持ち物と予約の鉄則
この極上の海をストレスなく楽しむために、旅行業界の経験者として「絶対に持参すべきアイテム」と「手配の注意点」をお伝えします。
マイ・シュノーケルセットとマリンシューズは必須!
ブルーラグーンツアーに参加するなら、「シュノーケルセット(マスクと呼吸用のパイプ)」は絶対に日本から自分のものを持参することを強く推奨します!
現地でレンタルできる場合もありますが、本島で島巡りツアーを申し込む際、現地のお店の人に「レンタルでも大丈夫か」と相談したところ、「サイズが合わなかったり壊れていたりする質の悪いものが多いから、自分のものを持って行った方がいい」とはっきり言われました。
誰が使ったか分からないものを口にくわえるのに抵抗があったりすると、せっかくの絶景に集中できません。現地の人からのアドバイスもふまえて、日本からのマイセット持参を強くおすすめします。



私は潜水をして水中カメラにカラフルな魚をより近くで収めたかったのでフィン付きにしました!
また、美しいサンゴ礁の周りは岩場が多くなっているため、足を切らないように「マリンシューズ」も絶対に履いていきましょう。



そこまでしっかり潜らない予定の方は怪我防止のためマリンシューズを持っていきましょう!
トイレ・着替えスペースはナシ!事前の準備が肝心



ちなみにこのブルーラグーン、トイレとかってあったの?
結論から言うと、トイレはありません。上陸したナブア島は本当に無人島のような場所で、着替えをするとしても木陰を探すのがやっとという環境でした。同じ島の遠くの方には宿らしき建物も見えましたが、泳いで行くには現実的ではない距離です。


珊瑚礁に優しい日焼け止めも忘れずに。
美しい海に入るなら、サンゴ礁を守るために「珊瑚礁に優しい日焼け止め(リーフセーフ)」を使うのが旅人のマナーですね。



私が実際に持参し、現地で愛用していたのが「BUSHMAN(ブッシュマン)」の日焼け止めです。
容赦ない日差しの下でシュノーケリングをしても全然落ちません!プロのサーファーも推薦するほどの耐久性がありながら、環境に配慮した成分で作られているのが最大の決め手でした。



ちなみに「日焼け止め絶対足りなくなる!」
と心配な方は物理的に日焼けを防げるラッシュガード水着がおすすめ!
私はこの水着を持っていきましたが、本当に焼けませんでした。
軍手もはめて泳いでいたので、全身白さを保ったまま本土に戻ることができました。
「フィジータイム」に泣かないための事前ネット予約
そしてもう一つ、絶対に気をつけてほしいのがツアーの「予約・手配」についてです。
フィジーでは「フィジータイム」と呼ばれる適当な時間感覚が普通です。前日に現地のスタッフへ口頭でツアーの予約をお願いしても、当日の朝になってお迎えが来ず、完全にすっぽかされるという悲劇が頻発しています。
私たちはこのブルーラグーンツアー自体は時間通りに迎えに来てもらえましたが、フィジー滞在中には別の場面で口頭予約が原因のトラブルも経験しています。


一生に一度のツアーなのに「すっぽかされた…」「予約が通ってなかった…」なんてことになったら、後悔してしまいますよね。



そこでおすすめなのが、「Trip.com」や「GetYourGuide」での事前ネット予約です。
① 24時間日本語サポートで安心の「Trip.com」
海外での急なトラブルや予約確認時にも、アプリから24時間日本語チャットで即座に対応してくれるため安心感が桁違いです。
② 現地のニッチな体験と柔軟なキャンセルなら「GetYourGuide」
ヤサワフライヤーの乗船パスやブルーラグーンツアーなど、現地ならではのアクティビティが豊富。直前(24時間前)までキャンセル無料のツアーが多いのも最大の魅力です。


よくある質問
- ツアー中にトイレや着替えはできますか?
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上陸する島にトイレはありません。着替えも木陰を探すのがやっとという環境なので、あらかじめ宿で水着を着てから参加することをおすすめします。
- シュノーケルセットは現地でレンタルできますか?
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レンタルできる場合もありますが、現地の人からは「サイズが合わなかったり壊れていたりする質の悪いものが多い」と聞きました。日本から自分のセットを持参することを強くおすすめします。
- ツアーの集合時間や場所はどうやって確認しますか?
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私たちの場合、宿を通じて申し込み、宿の前のビーチに14時30分集合と案内されました。時間になると船長さんがボートで迎えに来てくれる流れです。宿によって集合場所や方法は異なる可能性があるため、申し込み時に確認しておくと安心です。
まとめ:圧倒的な「青」に包まれるブルーラグーンを体験しよう!
ブルーラグーンツアーは、「違う島だった」という驚きから始まり、言葉を失うほどの美しい青さと極彩色の珊瑚礁で終わる、最高に充実した2時間でした。
最終チェックリスト
- 絶景を120%楽しむために、マイ・シュノーケルセットとマリンシューズを必ず持参する!
- サンゴを守りつつ肌を焼かない、リーフセーフの強力な日焼け止め(BUSHMAN等)を塗る!
- すっぽかしの悲劇を防ぐため、ツアーは事前にネット(Trip.com等)で確約を取っておく!
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)



