はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、【ナクラ島まとめ】美しい海とヤシの木の絶景!セーフランディングでの7泊滞在記です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
フィジーの離島滞在は、美しい絶景と過酷なインフラが常にセットになっています。今回はその両方を思いっきり味わった7泊の記録をお届けします。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ナクラ島(セーフランディング)の宿泊レビューを知りたい!」
「部屋の設備や食事はどうなってるの?」



綺麗な海を見ながらゆったり過ごしたいけど、設備が悪いのはちょっと不安だな。



確かに過酷な洗礼もありましたが、それを乗り越えるための節約術とマインドセットがあれば、最高の島時間を過ごせますよ!
今回は、セーフランディングの過酷なインフラ事情と、食事任意プランを活用したカロリーメイト節約術について徹底解説します。
- ナクラ島(セーフランディング)のリアルな宿泊体験談を知りたい方
- 離島滞在中の食費を少しでも安く抑える節約術を知りたい方
- お湯なし・断水などのインフラ事情を事前に知って対策したい方
- 絶景ログハウスと、網戸破れ・断水の過酷な現実
- 食事任意を活かした「カロリーメイト&ビール」のサバイバル節約術
- スタッフの優しさと、珊瑚礁巡りオプションの体験談
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
絶景と絶望の入り混じる宿!セーフランディングのインフラ事情
ヤサワ諸島のホッピング、最後の拠点として選んだのがナクラ島(Nacula Island)にある「セーフランディング(Safe Landing Eco-Lodge)」です。2026年4月24日から5月1日までの7泊を過ごしたのですが、到着早々フィジーの洗礼を受けることになりました。
- 訪問時期:2026年4月24日〜5月1日(7泊)
- 宿泊費:7泊合計44,066円(1泊あたり約6,295円)
- アクセス:ヤサワフライヤーでナクラ島へ



7泊でこの金額なら、離島滞在にしてはかなり抑えられたよね!



設備は正直微妙だったけど、コスパで言えば大満足でした(笑)


ベッドから海が見える絶景!でも網戸が破けてる…



私たちが宿泊したのは、1軒の平屋を2つに分けたような造りのログハウスでした。
部屋に入ってベッドに寝転がると、窓の向こうには大きなヤシの木とエメラルドグリーンに輝く美しい海が広がっています。「最高にゆったりできそう!」と感動したのも束の間、部屋の設備をよく見ると、嫌なものに気がついてしまいました。なんと、窓の網戸が盛大に破けていたのです。


結局、フロントにお願いして直してもらえたのは滞在3日目のこと。それまでは、持参した強力な虫除けスプレーを部屋中に撒き散らし、肌にも塗りたくってなんとか防衛戦を繰り広げました。



肌への優しさと確かな防御力を両立させるために私が日本から持参したのが、「スキンベープの天使のミスト・プレミアム」です。
お肌に優しい「イカリジン」成分なのに、プレミアム処方で虫除け効果が長持ち!イカリジンは服の繊維を痛めにくい成分なので、薄手のTシャツやズボンの上からでもたっぷりスプレーしておくのが最大のコツです。


コンセントも2箇所しかなく、ベッドの足側や使わない方のベッドのそばだったりと、充電しやすい位置とは言えませんでした。



風は強くて助かったけど、あの首振りは油断すると指を挟みそうで怖かったよね……。


朝の断水と水シャワーの洗礼



さらに、この宿のインフラの過酷さは網戸だけではありませんでした。
ヤサワ諸島の他の島と同様、シャワーからお湯は出ず、常に「水シャワー」のみです。日中に海で泳いだ後なら気持ちいいのですが、少し涼しくなってきた夕方や朝に浴びるのは気合がいります。
さらに驚いたのが、朝の8時30分くらいから1時間ほど、毎日きっちり断水するということです。この時間帯はトイレの水を流すことも、顔を洗うこともできません。最初の数日は戸惑いましたが、「こういうものだ」と割り切ってしまえば、断水前に用を済ませるルーティンが出来上がります。
電気と水道(水)自体は基本的に使えたので、「離島だから仕方ない」というマインドセットを持っていれば、十分に満足できる環境ではありました。


- ブルーラグーンシュノーケリングツアー:1人40FJD
- リーフホッピング:1人40FJD
- フィッシングトリップ:1人50FJD
- ケイブトリップ:1人130FJD
- ヴィレッジトリップ:1人20FJD
- 無料アクティビティ:フィジー語レッスン、ハーブ薬レッスン、バレーボール、ハイキングなど(宿泊者限定)



断水の時間帯だけは、洗顔用の水を汲み置きしておいたり、ウェットティッシュを常備しておくと安心です。


食費を削れ!離島の食事任意プランを使い倒す節約術
ナクラ島の「セーフランディング」が他の離島の宿(グヌ村やマタカワレヴュ島)と大きく異なり、私たちにとって非常にありがたかった点が一つあります。それが、「食事プランが必須ではなかった」ということです。
食事任意プランを活用したサバイバル節約術
他の島では、宿代とは別に「1人1日60FJD(約4,260円)」の食事代を強制的に支払わなければならず、これが長旅の予算を大きく圧迫していました。しかしセーフランディングでは、宿のレストランで「食べたい時に、食べたい分だけ注文して払う」というスタイルを選ぶことができたのです。


私たちは到着して最初のうちは1日3食(モーニング10FJD、ランチ20FJD、ディナー25FJD)を頼んでいましたが、「毎日3食しっかり食べなくてもいいな」と気づき、思い切った節約術に出ることにしました。
それは、日本から大量に持参していた「カロリーメイト」で朝食や昼食を済ませるというサバイバルな方法です!このおかげで、1日あたり数千円の食費を浮かせることができました。



離島に行く際は、日持ちして栄養価の高い非常食を持っていくと、予算面でも精神面でも本当に助けになります。


人参嫌いには試練?まさかのオクラ争奪戦



実は私、大の人参嫌いです。
それなのに、セーフランディング滞在中の7泊で、昼食・夕食に人参が入っていなかったのはたったの2回だけ。それも少量ならまだしも、毎回どっさりと人参料理が出てくるので、もはや修行のような日々でした。
カレー風の日もあればシチュー風の日もありましたが、どちらも日本では味わったことのない独特の味付けで、「これは一体何味なんだろう?」と首をかしげながら食べていました。



あの時のしょんぼりした顔、忘れられないよ(笑)。
夜風と冷えたフィジーゴールドで至福のひととき



食事をカロリーメイトで済ませて節約した分、夜はたまに自分たちへのご褒美を楽しみました。
夕食を抜いて、代わりにバーでキンキンに冷えた「フィジーゴールド(ビール・8FJD)」と、ローカル感あふれる「タロ芋のチップス(4FJD)」を注文するのです。


インフラの整っていない過酷な環境の中で、心地よい夜風に吹かれ、波の音をBGMにしながら飲む冷えたビールの味は……もう、全身の細胞に染み渡るような至福の瞬間でした。「これぞ離島ステイの醍醐味だ!」と、網戸の破れも水シャワーの冷たさも、すべてがチャラになった気がしました。
ちなみにこの宿には犬と猫が住み着いていて、ビーチでのんびりしていると、たまに彼らがのどかに喧嘩を始めている風景にもほっこりさせられました。
スタッフの優しさと絶景オプションツアー
設備には少々難があったセーフランディングですが、滞在を最高のものにしてくれたのは、そこで働くスタッフさんたちの温かいおもてなしでした。
何でも教えてくれる!フィジアンスタッフのホスピタリティ



セーフランディングのスタッフさんたちは、本当にみんな優しくて親切でした。
私たちが「〇〇に行ってみたいんだけど、どうすればいい?」と行きたい場所の相談をすると、親身になって手配の方法を教えてくれました。さらに、現地の人と仲良くなりたくて「こういう時、フィジー語でなんて言うの?」と聞くと、笑顔で色々な言葉や文化を教えてくれたんです。
施設の古さや不便さをカバーして余りある、このフィジアン・ホスピタリティの高さこそが、この宿の一番の魅力だと感じました。
青が凄すぎる!ブルーラグーンと珊瑚礁巡り



ナクラ島滞在中には、宿で手配できるオプショナルツアーにも参加しました。
一つは1人40FJDの「珊瑚礁3箇所を巡るリーフホッピング」、そしてもう一つが、同じく40FJDの「ブルーラグーンツアー」です。
てっきりナクラ島の中にあるブルーラグーンに行くのかと思いきや、ボートに乗せられて連れて行かれたのは、お隣のナブア島(Nanuya Lailai)にある別の場所でした。「あれ、違う場所じゃん!」と一瞬戸惑いましたが、到着して海の色を見た瞬間にそんな疑問は吹き飛びました。


そこには、言葉を失うほどに澄み切った極上の「青」が広がっていたのです!シュノーケリングをすると、大量のカラフルな魚たちと、生き生きとした美しい珊瑚礁を間近で見ることができました。このエリアでのアクティビティには、マイ・シュノーケルセットの持参を強くおすすめします。


美しい海に入るなら、サンゴ礁を守るために「珊瑚礁に優しい日焼け止め(リーフセーフ)」を使うのが旅人のマナーですね。



私が実際に持参し、現地で愛用していたのが「BUSHMAN(ブッシュマン)」の日焼け止めです。
容赦ない日差しの下でシュノーケリングをしても全然落ちません!プロのサーファーも推薦するほどの耐久性がありながら、環境に配慮した成分で作られているのが最大の決め手でした。
よくある質問
- セーフランディングの宿泊費はどのくらいですか?
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私たちは7泊で合計44,066円でした(1泊あたり約6,295円)。食事は任意制のため、この金額とは別に、食べた分だけ食費がかかります。
- 食事は必ず注文しないといけませんか?
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いいえ、セーフランディングは食事任意制なので、食べたい時に食べたい分だけ注文して支払うスタイルです。私たちは日本から持参したカロリーメイトも活用して食費を抑えていました。
- Wifiや電波は使えますか?
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Wifiはありませんでしたが、これまで訪れたフィジーの離島の中では一番電波の入りが良く、部屋でも4G2本、食堂では4G4本ほどつながりました。




まとめ:不便さを楽しむ心があれば、ナクラ島は天国になる!
セーフランディングでの7泊は、網戸の破れや断水などのインフラの弱さを、美しい絶景とスタッフの優しさ、そして自分たちで工夫するサバイバル節約術でカバーした、非常に満足度の高い滞在となりました。


最終チェックリスト
- 朝の断水や水シャワーに備え、ウェットティッシュなどを持参して対策する!
- 食事任意プランを活かすため、カロリーメイトなどの非常食を多めに持っていく!
- ブルーラグーン等の海のアクティビティを120%楽しむため、シュノーケルセットと環境に優しい日焼け止めを準備する!
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)

