はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、フィジー本島でサトウキビ列車の線路を探せ!ドライブ中のノスタルジックな風景です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
フィジー本島をレンタカーでドライブしていると、海やジャングルだけでなく、ちょっとノスタルジックでエモい「あるもの」に遭遇します。それがサトウキビを運ぶために作られた列車の線路です。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「フィジーのドライブ中に見られる絶景って海以外にある?」
「サトウキビ列車やエコトラックスのトロッコって予約なしでも乗れるの?」



廃線になった線路を走るトロッコのアクティビティがあるって聞いたけど、当日行けば乗れるのかな?



絶対にダメです!当日行っても満席で体験できないことの方が多いです。
今回は、ドライブで見つけるサトウキビ列車の線路の風情と、大人気ツアー「エコトラックス」の予約すっぽかし(失敗談)について徹底解説します。
- フィジー本島をレンタカーでドライブする予定の方
- 写真映えするノスタルジックな絶景スポットを探している方
- エコトラックス(Ecotrax)のトロッコツアーに参加したい方
- ドライブ中に突然現れる!サトウキビ列車の線路の探し方
- 乗れなくて大後悔…エコトラックスの予約必須なリアル
- フィジーのツアー手配を絶対に失敗しないための防衛策
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
フィジーの産業を支えた「サトウキビ列車」の線路を探せ!


フィジー本島(ビティレブ島)をレンタカーで走っていると、海沿いの美しい景色の中に、少しサビれたノスタルジックな鉄道の線路を見つけることができます。これが、フィジーの主要産業である「サトウキビ」を運ぶために作られた「サトウキビ列車」の線路です。
道路と並走!ドライブ中に見つかるエモい風景



その線路って、どこを走れば見つけられるの?
と思うかもしれませんが、探すのはとても簡単です。
本島の主要な幹線道路をドライブしていると、道路を横断するような形で何度も線路が現れます。





でも本当に突然現れるから、写真を撮り損ねること多かったよね(笑)
踏切のようなしっかりした設備があるわけではなく、割とポンポンと線路の標識が出てくるため、水色のレンタカーで走っている最中に「あ、また線路だ!」と何度もテンションが上がりました。南国の青い空と緑のサトウキビ畑の間に、少し錆びついた細い線路がスーッと伸びている風景は、まるで映画のワンシーンのようで非常に写真映え(エモい!)します。
ただ、この素晴らしい景色をドライブしながら満喫する時に、一つだけ厄介なのが「強烈な日差しと照り返し」です。眩しすぎてせっかくのノスタルジックな風景がよく見えなかったり、運転中に目が疲れてしまったり……。



そんなフィジーでのドライブを快適にしてくれた、私が日本から持ってきて大正解だったアイテムがあります。
それが、目を守る機能と景色を美しく見せる機能の両方を最高レベルで満たしてくれた「UNDERGROUNDJOBS」の偏光サングラスです。
強烈な紫外線をカットしつつ、青空やサトウキビ畑の緑のコントラストをよりクリアに見せてくれるので、この絶景ドライブを安全に120%楽しむためには絶対に欠かせない相棒でした!
廃線跡を利用した大人気アクティビティ
現在でも収穫時期(主に6月〜12月頃)には実際にサトウキビを積んだ列車が走ることがありますが、私たちが訪れた4月〜5月はシーズン外でした。
しかし、フィジーには「使われなくなった廃線(サトウキビ列車の線路)」を利用した、観光客に大人気のアクティビティがあります。それが、線路の上を電動アシスト付きの自転車(「Velocipede(ベロシペード)」と呼ばれるトロッコのような乗り物)で駆け抜ける「Ecotrax(エコトラックス)」というツアーです。
ツアーは午前(8:30〜11:45)と午後(13:45〜17:00)の2回開催されており、料金は大人239FJD、子供(4〜15歳)109FJD、幼児(8ヶ月〜3歳)50FJD、8ヶ月未満は無料とのこと。約1時間かけてジャングルや川、村を抜けて「フランジパニ・ビーチ」という手付かずのビーチまで走り、そこで1時間ほど遊泳や軽食を楽しんでから戻ってくる、片道約1時間・往復2時間強のコースのようです。





私たちは体験できなかったので、公式サイトで確認した情報です。


予約必須!大人気「エコトラックス(Ecotrax)」を諦めた裏話
「このエモい線路の上を、自分で電動トロッコを漕いで走れるなんて最高すぎる!」と、私たちは本島ドライブのメインイベントとして、廃線を利用したアクティビティ「Ecotrax Central(エコトラックス)」に行くことを楽しみにしていました。
直前手配は不可能!2日前にはすでに満席



しかし、ここで私たちは旅のプロらしからぬミスをしていました。
「フィジーだし、どうせ空いてるだろう」と高を括り、事前予約を全くしていなかったのです。
ドライブの2日前くらいになって「そろそろ予約しておくか」とホームページを見てみると……なんと見事にフルブッキング(満席)!どうやらこのエコトラックス、フィジー本島でもトップクラスに人気のアクティビティらしく、世界中からの観光客で数週間先まで予約が埋まっていることも珍しくないそうです。結局、直前ではどうにもならず行くことすら諦めるハメになりました。
「あぁ、めんどくさがらずに日本にいる間にネットで事前予約しておけばよかった…」と、この時は激しく後悔しました。
私のように「直前で満席だった…」と後悔しないためにも、エコトラックスを絶対に体験したい方は、旅行の日程が決まったらすぐに公式サイトから予約をしておくことを強くおすすめします!
怪我とタイムロス!結果的に「予約しなくてよかった」オチ



しかし、ドライブ出発当日に思わぬ大事件が発生します。
なんと、ナンディを出発する前にホテルの階段で派手に転んで怪我をしてしまったのです!そのままスバへ向かう前に現地の病院(Pacific Specialist Healthcare)を受診することになり、ここで2時間ものタイムロス。
病院を終えてスバに向かう道中、「予約は取れなかったけど、ワンチャントロッコの受付に行ったらキャンセル待ちとかで体験できるか試してみようか?」とも考えましたが、時間が全く足りずに断念しました。
結果的に、もしエコトラックスを事前に予約してしまっていたら、怪我と病院のタイムロスで時間に間に合わず、高いツアー代を無駄にしてしまうところでした。「予約が取れなくて、むしろ良かった!」という、なんともフィジーらしい(?)ドタバタなオチになったのです。
ただ、この病院でのタイムロスのせいで、道中に寄りたかった「Bula Coffee Fiji(コーヒー農園)」や「シガトカ・サンド・デューンズ・ナショナル・パーク(大砂丘)」にも結局行けずに終わってしまいました。ドライブ旅行では、予期せぬハプニングを見越してスケジュールに余裕を持たせておくことが本当に大切ですね。
フィジーのツアー手配は「事前ネット決済」が絶対の鉄則!



フィジーの旅では「手配」に関する様々なトラブルに巻き込まれました。
口頭手配とフィジータイムの恐ろしさ
フィジーでは「フィジータイム」と呼ばれる適当でルーズな時間感覚が普通です。エコトラックスのように満席で乗れないのは自分たちの準備不足ですが、現地で「口頭」で手配をしたものは、相手のミスですっぽかされることが多々あります。
実際、私たちはポート・デナラウ・マリーナからスマグラーズ・コーブ・ビーチ・リゾート&ホテルまで向かう「ワイアロア」のバスを、フェリーの中で口頭で予約していました。しかし、いざ乗り場でレシートを見せると、記載されていた情報の一部が抜けていたせいで、運転手さんに「予約が確認できない」と決めつけられ、結局乗せてもらえませんでした。



え、ちゃんと予約してたのに…!


また、彼氏にお願いしていた本島ドライブ用のレンタカーの予約も、当日になって「手配が通っていない」という信じられない事態が発生しました。幸い、レンタカーが到着する前からホテルのスタッフさんが気にかけて声をかけてくれていたおかげで、無事に対応してもらうことができましたが、車が来るまでは正直ヒヤヒヤしっぱなしでした。
今思えば、ホテルのスタッフさんも売上のために動いてくれていた部分はあったと思いますが、それでも本当に助けられました。フィジーでは「予約はしていても、現地でのちょっとした行き違いで台無しになることがある」というのが、正直な感想です。
後悔しないための事前予約サイト
一生に一度のツアーなのに「満席で乗れなかった…」「予約が通ってなかった…」なんてことになったら、後悔してしまいますよね。
フィジー特有の「フィジータイム(適当さ)」や満席の悲劇に振り回されないためにも、オプショナルツアーやレンタカーの手配は、日本にいる間に事前ネット予約で確約を取っておくのが鉄則です。
① 24時間日本語サポートで安心の「Trip.com」
海外での急なトラブルや予約確認時にも、アプリから24時間日本語チャットで即座に対応してくれるため安心感が桁違いです。
② 現地のニッチな体験と柔軟なキャンセルなら「GetYourGuide」
ヤサワフライヤーの乗船パスやブルーラグーンツアーなど、現地ならではのアクティビティが豊富。直前(24時間前)までキャンセル無料のツアーが多いのも最大の魅力です。
まとめ:フィジーの絶景とアクティビティは事前の準備が全て!
フィジー本島のドライブで見つけるサトウキビ列車の線路は、ノスタルジックで最高の絶景スポットです。しかし、そこを走る人気アクティビティは事前の準備(ネット予約)を怠ると、私たちのように悔しい思いをすることになります。
最終チェックリスト
- ドライブ中はサトウキビ列車の標識に注意して、エモい風景を見逃さない!
- エコトラックス等の人気アクティビティは、当日飛び込みNG!必ず日本で事前手配を!
- レンタカーの予約も口頭や適当なメールではなく、Trip.comなどの確実なサイトでバウチャーを取る!
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)