¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「ドイツ・フュッセンってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「フュッセンの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからドイツに旅行予定の方、フュッセンについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、2022年12月に実際にドイツのフュッセンへ初めて行っており
31カ国目、62地域目に旅をした特別な場所でもあります。
(その後2024年2月にも再度旅してます!)
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
【ドイツってどんな国!?】首都はベルリンで公用語はドイツ語!
最初に、ドイツの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 ドイツ
- 首都 ベルリン
- おすすめ時期 5月~10月。
- 時差 マイナス8時間。サマータイムはマイナス7時間
- 世界遺産 ヴィースの巡礼教会、ベルリンの博物館島、ケルン大聖堂など
- 食べ物 シュヴァイネハクセ、ケーゼシュペッツレ、プレッツェルなど
- 交通 フュッセンへの直行便なし。ミュンヘン空港まで約12~15時間。フュッセンまでは鉄道利用で、約2.5~3時間。
- 言語 ドイツ語
私がドイツを旅した際、フュッセンやミュンヘン、ベルリンやケルンなどを訪れました。
ミュンヘンなどは地域が異なるため、別の記事でご紹介させていただきます。
実は、この旅のメインとして考えていたのが、あの世界遺産であるノイシュバンシュタイン城を見ること!
スペイン留学中にはドイツ人の友人もいたため、行く前に入念に聞き込みをしたので有益な情報がたくさんあります。
では、早速ですがフュッセンとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【フュッセンとは?】バイエルン州最南西部に位置する美しい古都!
ドイツ・バイエルン州最南西部に位置するフュッセンは、アルプスの壮大な山々を背景にした絵画のような美しさで知られる古都です。
ロマンチック街道の終着点として、石畳の路地と色鮮やかな建物が、中世の面影を感じさせます。
この街はローマ時代から続く長い歴史を持ち、特にヴァイオリン製作の聖地としても、独特な文化を育んできました。
フュッセンの最大の魅力は、世界屈指の美城「ノイシュヴァンシュタイン城」への入口となっていること。
街から仰ぎ見る白亜の城は息を呑む美しさで、城から望むアルプスの大パノラマは圧巻の一言。
この街にたどり着くにはバスか電車を乗り継がなければなりませんが、この絶妙な立地が、フュッセンをより際立たせています。
そんな魅力だらけのフュッセンですが、フュッセンに着いたらまず最初にどこを観光するべきなのでしょうか。
【フュッセンのおすすめ観光地はどこ?】なんといっても「ノイシュヴァンシュタイン城」
フュッセンについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地名 | Googleマップ |
---|---|
ノイシュヴァンシュタイン城 | Neuschwansteinstraße 20, 87645 Schwangau, Germany |
ホーエンシュヴァンガウ城 | Schwangauer Str. 21, 87645 Schwangau, Germany |
フュッセン旧市街 | Reichenstraße, 87629 Füssen, Germany |
ザンクト・マンク修道院 | Lechhalde 3, 87629 Füssen, Germany |
レヒの滝(レヒファル) | Lechhalde, 87629 Füssen, Germany |
一番にオススメしたい観光地は「ノイシュヴァンシュタイン城」です。
「ノイシュヴァンシュタイン城」は、まるで絵本から飛び出したようなロマンティックな外観が最大の魅力です。
ルードヴィヒ2世の夢の結晶とも言える城内ツアーも必見です。
実はまだ世界遺産にはなっていませんが、申請中とのことですので登録ももうすぐされるのではないでしょうか。
入場料は大人約15.50ユーロ(オンライン予約推奨、手数料別)、最新情報は公式サイトでご確認ください。
事前予約も1ヶ月前には売り切れになってしまうことがほとんどなので、行くことが決まり次第すぐに購入することをおすすめします。
次にオススメしたいのが「ホーエンシュヴァンガウ城」です。
「ホーエンシュヴァンガウ城」はノイシュヴァンシュタイン城のすぐ近くにあり、ルードヴィヒ2世が少年時代を過ごした黄色い城です。
白鳥の伝説を描いた壁画など、王家の歴史を感じさせる優美な内部が見どころです。
こちらも世界遺産には登録されていません。
入場料は大人約15.50ユーロ程度ですが、最新情報は公式サイトでご確認ください。
「フュッセン旧市街」は、色鮮やかな建物が並ぶ美しい街並みを散策するのがおすすめです。
カフェやショップが立ち並び、のんびりとした時間を過ごせます。
美しい街の背景には広大なアルプスの山々を望むことができ、フュッセンに来たら外せないスポットの一つです。
「聖マンク修道院博物館」は、かつての聖マンク修道院を利用した博物館です。
フュッセンの街の歴史や、バイオリン・リュート製作の伝統について学べる他、バロック様式の美しい修道院建築も見どころです。
入場料は大人約8ユーロ程度ですが、最新情報は公式サイトでご確認ください。
最後に「レヒの滝(レヒファル)」について。
「レヒの滝(レヒファル)」はアルプスの清流、レヒ川が勢いよく流れ落ちるダイナミックな自然スポットです。
特に雪解け後の水量が多い時期は迫力満点!
周辺の遊歩道からの眺めも素晴らしく、気軽に立ち寄れます。
【フュッセンでのおすすめホテルはどこ?】Hotel Sonne FüssenやHotel Schlosskrone!
ここからは、フュッセンに行ったら泊まるべきおすすめホテルをご紹介します。
ホテル名 | Googleマップ |
---|---|
Hotel Garni Wiedemann | Römerstraße 3, 87629 Füssen, Germany |
Gästehaus Forggensee | Friedrich-Ebert-Straße 11, 87629 Füssen, Germany |
Hotel Hirsch | Kaiser-Maximilian-Platz 7, 87629 Füssen, Germany |
Hotel Sonne Füssen | Prinzenstraße 1, 87629 Füssen, Germany |
Hotel Schlosskrone | Prinzregentenplatz 8, 87629 Füssen, Germany |
Hotel Garni Wiedemann:フュッセン駅やバス停から近く、リーズナブルに宿泊できるシンプルで快適なホテルです。
料金の目安は1泊あたり安い日で15,000円程度です。
Gästehaus Forggensee:旧市街へ徒歩圏内、アットホームな雰囲気で、コストパフォーマンスの良いゲストハウスです。
1泊あたり25,000円程度が目安となります。
Hotel Hirsch:フュッセン旧市街の中心に位置し、観光に便利な立地とアルプスらしい内装が魅力のホテルです。
1泊あたり25,000円程度が目安となります。
Hotel Sonne Füssen:旧市街にありながらスタイリッシュな雰囲気で、レストランやバーも充実した人気のホテルです。
1泊あたり18,000円程度が目安となります。
Hotel Schlosskrone:旧市街の中心広場に面し、豪華なスパ施設や美味しい朝食が楽しめる、フュッセンを代表するホテルのひとつです。
1泊あたりの目安金額は他のホテルと比べると上がり、25,000円〜となります。
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【フュッセンのおすすめレストラン・料理は?】Schlossbräu Schwangauのシュニッツェルが美味!
続いて、フュッセンの絶対に入るべきレストランとおすすめ伝統料理をご紹介します。
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Gasthof Krone口コミ:3.7(1,793)·お手頃おすすめポイント:季節の食材を使った洗練されたドイツ料理を提供Googleマップ:Schrannenplatz 6, 87629 Füssen
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Zum Hechten口コミ:4.5(1,217)おすすめポイント:伝統的な内装が魅力の老舗レストラン。バイエルン地方やシュヴァーベン地方の定番料理「マウルタッシェン」や「ローストポーク」などが人気!Googleマップ:Ritterstraße 6, 87629 Füssen
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Restaurant im Hotel Hirsch口コミ:4.4(358)·€20~30おすすめポイント:フュッセン駅近くのホテル内レストランですが、地元の人にも人気。Googleマップ:Augsburger Str. 12, 87629 Füssen
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Schlossbräu Schwangau口コミ:4.5(8,843)·€20~30おすすめポイント:ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城のすぐ近く。広々とした店内で、ビアガーデンもあります。巨大なシュニッツェルやシュヴァイネハクセなど、ボリューム満点のバイエルン料理と自家製ビールが楽しめます。Googleマップ:Schlossbrauhaus 1, 87645 Schwangau
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【フュッセンのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!
では、フュッセンにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(夏:6月〜8月)
フュッセンのベストシーズンは「夏」である「6月〜8月」です。
気候が穏やかで晴天の日が多く、観光や屋外アクティビティに最適な時期です。
ノイシュヴァンシュタイン城周辺の新緑が鮮やかになり、高山湖での遊覧なども楽しめます。
ただし、人気シーズンゆえ観光客は多くなります。
オフシーズン(冬:11月〜3月)
一方、フュッセンのオフシーズンは「冬」である「11月〜3月」です。
厳しい寒さとなり、雪が降ることもありますが、雪化粧したノイシュヴァンシュタイン城は幻想的な美しさです。
観光客が少なく、落ち着いて観光できるほか、旅費を抑えられる可能性があります。
一部施設や観光ルートが閉鎖される場合もあります。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。(夏のピーク:7月下旬〜8月)
この時期は欧州の夏期休暇と重なり、フュッセン、特にノイシュヴァンシュタイン城周辺が年間で最も混雑します。
チケット購入に行列ができたり、観光スポットが人で溢れたりするため、待ち時間が長くなり、ゆっくり観光できない可能性があります。
【フュッセンにはどのような服装で行けばいい?気候は?】アルプス山麓の四季明確な気候!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが、季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):薄手のジャケットや重ね着で調整
気温が徐々に上昇し、晴れ間が増える一方で、朝晩や肌寒い日も多いです。
- 気温:3月は約0℃〜約8℃ / 4月は約4℃〜約13℃ / 5月は約8℃〜約17℃
- 気候:日差しは暖かくなりますが、空気はまだ冷たく乾燥気味です。風が強い日もあり、山間部では雪が残ることもあります。
- 服装:長袖Tシャツ、ブラウス、薄手のセーター、カーディガン、ライトジャケット、トレンチコート、ストールや薄手のマフラー、スニーカー、歩きやすい靴。
一日の寒暖差が大きいので、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルが基本となります。
突然の雨に備え、折りたたみ傘もあると安心です。
夏(6月〜8月):通気性の良い軽装と羽織るもの
日中は温暖から暑くなりますが、夕方以降に気温が下がったり、突然の雷雨が発生したりします。
- 気温:6月は約11℃〜約20℃ / 7月は約13℃〜約22℃ / 8月は約12℃〜約21℃
- 気候:湿度は比較的低いことが多いですが、雷雨の前は蒸し暑さを感じることもあります。日差しが強く、日没は遅いです。
- 服装:半袖Tシャツ、ブラウス、薄手のパンツ、スカート、カーディガン、薄手のパーカーやジャケット(冷房対策・朝晩用)、帽子、サングラス、日焼け止め、歩きやすいサンダルやスニーカー。
日中の日差し対策と、朝晩や悪天候に備えた羽織り物が必須です。
熱中症対策として水分補給も忘れずに行いましょう。
秋(9月〜11月):セーターや厚手の羽織りもので防寒
徐々に気温が下がり、美しい紅葉の季節を迎えますが、雨や曇りの日も増えてきます。
- 気温:9月は約9℃〜約18℃ / 10月は約5℃〜約12℃ / 11月は約0℃〜約6℃
- 気候:空気が乾燥し始めます。曇りや雨の日が増え、日没が早まります。晩秋は霜が降りるなど冷え込みます。
- 服装:長袖シャツ、セーター、トレーナー、フリース、ジャケット、コート(10月以降は厚手)、マフラー、手袋(11月)、ブーツや防水性のある靴。
日によって気温差が大きいので、重ね着で調節しやすい服装を心がけましょう。
特に11月は冷え込みが厳しいため、しっかりとした防寒対策が必要です。
冬(12月〜2月):防寒対策を万全にした重装備
冷え込みが非常に厳しく、雪が降る日が多いです。日照時間も短くなります。
- 気温:12月は約-4℃〜約2℃ / 1月は約-5℃〜約1℃ / 2月は約-4℃〜約3℃
- 気候:空気が非常に乾燥しています。雪が積もりやすく、路面が凍結することもあります。風が冷たく感じられます。
- 服装:厚手のセーター、フリース、裏起毛素材の服、ダウンジャケット、厚手のコート、マフラー、手袋、ニット帽、厚手の靴下、防水性・防滑性のあるブーツ、カイロ。
屋外では徹底した防寒対策が必要ですが、屋内は暖房が効いているため、脱ぎ着しやすい重ね着がおすすめです。路面の凍結に十分注意し、滑りにくい靴を選んでください。
【フュッセンで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはドイツやフュッセンに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
ドイツの文化:規律と効率を重んじる心
ドイツに来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- ドイツでは時間厳守が非常に重要視されます。約束の時間に遅れることは失礼にあたるため、公共交通機関の時刻表も含め、時間に余裕を持って行動しましょう。
- 初対面やビジネスの場では握手をする習慣が一般的です。
- ドイツ人は比較的率直で直接的なコミュニケーションを好む傾向があります。遠回しな言い方はせず、意見や要望ははっきりと伝える方が理解されやすいことが多いです。
- 環境保護への意識が非常に高く、ゴミの分別は非常に細かく行われています。
- 公共の場、特に電車内やバス内では静かに過ごすのがマナーとされています。
ドイツのマナー:周囲への配慮とコミュニケーション
続いて、ドイツの守りたいマナーについてご紹介します。
- レストランやカフェでは、着席してから店員さんが来るのを待つのが一般的です。大声で店員さんを呼ぶのではなく、アイコンタクトなどで合図を送りましょう。チップは会計の際に合計額に上乗せして伝えるか、テーブルに残すのが一般的です。
- 公共交通機関では、高齢者や妊婦、体の不自由な方に席を譲るのが当然のマナーです。乗降時は降りる人が先、乗る人は後にスムーズに流れるように協力しましょう。
- ドイツでは、建物内や公共交通機関での喫煙が厳しく制限されています。
- 教会などの神聖な場所では撮影禁止のルールを確認してください。
フュッセン旅行の豆知識:賢く楽しむためのヒント
フュッセンを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- ノイシュヴァンシュタイン城やホーエンシュヴァンガウ城へは、フュッセン駅からのバスが便利です。時間や体力に自信があれば、ホーエンシュヴァンガウ城までは徒歩でもアクセス可能です。
- フュッセンに宿泊する場合、多くの宿で「ケーニヒスカード(KönigsCard)」や「フュッセンカード(Füssen Card)」が提供されることがあります。これらは公共交通機関の無料利用や観光施設の割引など様々な特典があるため、宿泊予約時に確認してみましょう。
- 人気のノイシュヴァンシュタイン城の内部見学は、特にハイシーズンは非常に混雑します。城の公式ウェブサイトから事前のオンライン予約をしておくことで、待ち時間を大幅に短縮できます。
- ドイツの多くの店は日曜日は休業となります。フュッセンも例外ではないため、日曜日を挟む場合は事前にスーパーやレストランの営業時間をチェックしておくと安心です。
- アルプスの山々に囲まれたフュッセン周辺は天候が変わりやすいです。急な雨や気温の変化に備え、折りたたみ傘や重ね着できる服装を準備しておくと良いでしょう。
【フュッセンの一生忘れられないメモリー】美しすぎる白亜のお城「ノイシュバンシュタイン城」を実際に見れたこと!
私がドイツのフュッセンを旅して一生忘れられないと感じた思い出は、憧れのノイシュヴァンシュタイン城を見ることができたことです。
最初に訪れた時は雪が降っていて、城の絶景スポットで有名なマリエン橋への道が通行止めになっていました。
山道の途中で道が分かれて、右に行けばマリエン橋に着くはずだったのですが、看板で封鎖されていました。
せっかく一人で頑張って登ったのに見られず、あの時は本当に悔しい思いをしました。
ですが、どうしてもあの絶景が諦めきれず、2年後にもう一度挑戦することにしました。
その日は霧がかなり濃くて「今回もダメかな」と思ったのですが、幸い通行止めにはなっておらず、やっと念願の展望スポットに辿り着くことができました。
マリエン橋から見たノイシュヴァンシュタイン城は、本当に絵本の世界そのものでした。
険しい山々と深い緑の森に囲まれた白い城は、まさに幻想的で美しすぎる光景。
足元に広がる谷間とフュッセンの街並みも含めて、息を呑むような絶景でした。
ノイシュヴァンシュタイン城に行くなら、マリエン橋からの眺めは絶対に見逃せません。
冬は通行止めになることもあるので、何日かフュッセンに滞在することをおすすめします。
【まとめ】
ここまで、ドイツのフュッセンについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- ドイツの首都はベルリン
- フュッセンはバイエルン州最南西部に位置する美しい古都!
- フュッセンのおすすめ観光地は、お城巡りのハイライト!ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城
- フュッセンでのおすすめホテルは、Hotel Sonne FüssenやHotel Schlosskrone!
- ドイツのおすすめレストランは、Schlossbräu Schwangauのシュニッツェルが美味!
- フュッセンのベストシーズンは、いつ行くのが最適?季節ごとの魅力とベストシーズン
- フュッセンは旅行準備に役立つ!フュッセンの気候と服装
- フュッセンで大切にすべきことは文化とマナー
- フュッセンの一生忘れられないメモリーは、美しすぎる白亜のお城「ノイシュバンシュタイン城」を実際に見れたこと
また「ドイツ・ニュルンベルクってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしドイツに行く予定がありましたら、ぜひフュッセンを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!