はるBula!(ブラ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、【2026年最新】フィジー&ツバル22泊の大冒険!ルート・治安・知っておくべき注意点まとめです!
世界の旅情報カフェへようこそ。
美しい海と大自然に癒される一方で、離島の「お湯が出ない」「電波がない」という過酷なインフラ事情や、予約手配のトラブルなど、ガイドブックには載らない「フィジーのリアル」を包み隠さずお伝えします。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「フィジー旅行の全体的なスケジュールやおすすめルートは?」
「治安や気を付けるべき注意点、現地のお金事情が知りたい!」



南国のリゾートってイメージだけど、実際のところ治安やインフラはどうなの?



実は、事前の準備と情報収集を怠ると、痛い目を見るサバイバルな一面もあるんです!
今回は、22泊に及ぶ全ルートの総括と、フィジーの治安・インフラ・自己防衛のための注意点について徹底解説します。
- フィジー旅行の全体的なスケジュールやルートを知りたい方
- 予約トラブルやぼったくりを防ぐ自己防衛のノウハウを知りたい方
- 綺麗なリゾートだけじゃない、離島の過酷なインフラの現実を知りたい方
- フィジー&ツバル22泊の大周遊ルートと旅の背景
- クレジットカード決済の罠と「現金必須」の理由
- フィジータイムの洗礼!手配トラブルと自己防衛の鉄則
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。
フィジー&ツバル22泊の大周遊!旅のルートと裏話
まずは、私たちが4月9日から5月5日までの22泊をどのように過ごしたのか、その全体スケジュールと「なぜフィジーやツバルを選んだのか」という背景からお話しします。
なぜフィジー?ツバルを含めた22泊の全ルート大公開





今回の旅は、私と彼氏(ふふろぐ)の2人で2026年4月9日〜5月5日までの22泊を過ごす大冒険でした。
実は、ツバルやキリバス(クリスマス島)といった太平洋の島国へ行くためには、フィジーを乗り継ぎ拠点とする必要があるんです。
元々は、この期間を利用してトンガやサモア、ナウル、バヌアツ、ソロモン諸島など、複数の島国をアイランドホッピングすることも検討していました。しかし、「同じような島国を何個も回ると感動が薄れてしまうのでは?」という懸念と、何より「6月からニュージーランドでのワーホリが控えているから、残りの島国はワーホリ後のご褒美にとっておこう!」という結論に至ったのです。
そのため、今回はフィジーの「ヤサワ諸島」での滞在をメインにし、とことん節約しながら大自然を満喫するサバイバル寄りの旅となりました。
拠点から離島、そしてドライブへ!実際のスケジュール





22泊の実際のルートは以下の通りです。
都市部の便利な環境と、何もない離島の過酷な環境を交互に行き来するようなスケジュールになりました。
- 【到着・ツバル渡航】
フィジーゲートウェイホテルで前泊し、ツバルで4日間滞在。 - 【本島拠点】
ツバルから戻り、ナンディのスマグラーズコーブに宿泊しスーパー等で物資を調達。 - 【ヤサワ諸島ホッピング】
ナビッティ島(グヌ村)で5泊、マタカワレヴュ島で5泊、ナクラ島で7泊という怒涛のアイランドホッピング。 - 【本島1周ドライブ】
ナンディへ戻り、レンタカーを借りてスバ〜ラキラキを巡る2泊3日のドライブ旅へ。
憧れのリゾート地というイメージでフィジーに降り立ちましたが、離島へ行くとそのイメージは完全に覆されます。到着日から一転、過酷な離島インフラや適当な手配に振り回される焦りと、それを乗り越えた先にある手付かずの大自然への強烈な感動。このギャップこそがフィジー旅行の最大の醍醐味でした。


知らなきゃ大損!フィジー旅行の物価・お金事情と「現金必須」の理由
フィジーを旅する上で、絶対に知っておかなければならないのが「お金の払い方」と「治安・ぼったくり」に関するリアルな実態です。
クレジットカード決済は罠だらけ?驚愕の「手数料4〜5%」





フィジーの都市部や中級以上のホテルでは、基本的にクレジットカードが使えます。
しかし、旅行業界の経験者として強く警告したいのは、フィジーでクレジットカード決済をするとほぼ確実に「4〜5%の手数料」が客側に上乗せされるという事実です。
もし10万円分の決済をしたら、それだけで4,000円〜5,000円もの理不尽な手数料を取られてしまいます。「え、決済するだけでそんなに取られるの!?」と気づいた時の怒りと危機感は凄まじかったです。
そのため、フィジー旅行では「ATMでのキャッシングを活用し、現金でやり取りする」のが一番賢い節約術になります。1回のキャッシング手数料は10〜15FJD(約700〜1000円)かかりますが、まとめて引き出せばクレカの手数料よりもはるかに安く済みます。



私たちは日本の空港で5万円両替し、あとは現地のATMで「Wise」のカードを使ってこまめにキャッシングをして現金社会のフィジーを乗り切りました。
出国直前の悲劇!「お釣りごまかし未遂」から学ぶ自己防衛


フィジーの人々は基本的にとても優しく、笑顔が素敵な「Bula精神」にあふれています。しかし、お金に関しては適当だったり、あわよくば…と狙ってくる人もゼロではありません。
私たちが最も怒りを感じたのは、5月5日の出国直前。空港に向かう前にナンディの「Ghost Ship Bar & Grill」で100FJDを崩すためにドリンクを頼んだ時のことです。
お釣りが戻ってきた際、なぜか5FJDと10FJDがバラバラと何枚にも重なっていました。連れが確認せずにそのまま財布にしまおうとしたので、慌てて取り上げて数えてみると……
なんと10FJD(約710円)足りません!
不足分を指摘しに行くと、中年男性の店員が「忘れてた〜」というような軽いノリでスッと10FJDを渡してきました。明らかに「酔っている客ならごまかせるだろう」と舐められたのだと思います。
滞在中、フィジーにはすごく好感を持っていたのに、出国間際でこんな思いをして本当に残念でした。



フィジーでは「お釣りは絶対にその場で数える」という自己防衛の鉄則を肝に銘じてください。


フィジーの移動・ツアー手配は注意!「フィジータイム」の恐るべき洗礼
フィジーを旅していると必ず直面するのが、時間がゆったり流れる「フィジータイム」です。しかし、これが予約や手配の話になると、笑い事では済まないトラブルに発展します。
口頭予約は絶対NG!適当なフィジアンに振り回された体験談



フィジーの人たちは悪気なく「OK, OK!」と言いますが、平気で忘れます。
私たちが遭遇した最悪のトラブルが「バスの乗車拒否事件」と「レンタカー手配ミス事件」です。
離島からの帰りのフェリー内で帰りのバスを予約したのですが、渡されたレシートには「フューサーチャージ」としか書かれていませんでした。嫌な予感がしてバス停に向かうと、運転手から「これはバス予約のレシートじゃない。フロントで聞いてこい」と冷たくあしらわれ、無慈悲に乗車拒否をされました。「え、予約できてないの嘘でしょ!?」と焦り、結局35FJD払ってタクシーを手配する羽目になり、本当に悔しい思いをしました。



実際は予約を取れており、支払いの時にスタッフが間違えて燃油代でレシートを出してしまっていたとのことです。



ただ、予約確認は名前だけでもできるので、バスの運転手もよく確認せずにフロントへ行けといってしまったようです。


さらに本島1周ドライブの日も、彼氏にお願いしていたレンタカーの予約が当日になってうまく通っていないことが発覚。「え、車ないの!?」とドライブ出発前にピリピリした空気が流れました。幸い、ホテルの人がサクッと別の会社を手配してくれて事なきを得ましたが、口頭や適当なレシートでの手配がいかに危険かを思い知らされました。
トラブルを未然に防ぐ!オプショナルツアーの確実な手配方法
こうした「適当なフィジータイム」の被害に遭わないための最大の防御策は、「必ずネットで事前決済し、確約のバウチャー(予約票)を持っておくこと」です。
一生に一度のツアーなのに「すっぽかされた…」「予約が通ってなかった…」なんてことになったら、後悔してしまいますよね。
フィジー特有の「フィジータイム(適当さ)」に振り回されないためにも、オプショナルツアーやフェリーの手配は事前ネット予約が鉄則です。
① 24時間日本語サポートで安心の「Trip.com」
海外での急なトラブルや予約確認時にも、アプリから24時間日本語チャットで即座に対応してくれるため安心感が桁違いです。
② 現地のニッチな体験と柔軟なキャンセルなら「GetYourGuide」
ヤサワフライヤーの乗船パスやブルーラグーンツアーなど、現地ならではのアクティビティが豊富。直前(24時間前)までキャンセル無料のツアーが多いのも最大の魅力です。
ヤサワ諸島(離島)のリアル!お湯・電波なしの過酷なインフラ事情
フィジーの魅力はなんといっても手付かずの自然が残る「ヤサワ諸島」などの離島です。しかし、そこはリゾートというより「サバイバル」に近い環境でした。
お湯が出ない・電波がない!ヤサワ諸島インフラのリアル



離島の綺麗なホテルでのんびり…



とイメージしていくと、到着時に痛い目を見ます。
私たちが滞在したナクラ島(セーフランディング)のログハウスでは、なんと到着早々に「網戸が破けている」という絶望的な状況(3日目に直りましたが…)。さらに朝8時半からは1時間の断水があり、シャワーはもちろん冷たい水しか出ません。


電波事情も過酷で、グヌ村に滞在していた5日間は3Gすら入らず、完全に圏外のデジタルデトックス状態でした。充電も村の太陽光発電に頼るため、晴れた日中しかスマホの充電ができません。現代人としての焦りを感じる一方で、マタカワレヴュ島に移動して奇跡的にLTEの電波が立った時の「繋がった!!」という歓喜は今でも忘れられません。




虫除けと日焼け対策は命綱!日本から絶対に持参すべきアイテム



離島のスーパーは常に開いているわけではなく、品揃えも無いため「現地調達」は不可能です。
「蚊取り線香すらないの!?」と絶望しないためにも、日本からの準備が命綱になります。
日傘
南国の日差しは本当に強烈です。私が実際に持っていき、「本気で持ってきて良かった!」と感動したのが「Wpc. IZA(イーザ)」のコンパクトな晴雨兼用傘です。
容赦ない日差しも「完全遮光100%・UVカット100%」でしっかりブロック!傘の下に入ると体感温度がグッと下がり、まさに「持ち歩けるオアシス」でした。突然の豪雨(スコール)にも耐えられる超撥水性を持っています。
日焼け止め
美しい海に入るなら、サンゴ礁を守るために「珊瑚礁に優しい日焼け止め(リーフセーフ)」を使うのが旅人のマナーです。



私が実際に持参し、現地で愛用していたのが「BUSHMAN(ブッシュマン)」の日焼け止めです。
容赦ない日差しの下でシュノーケリングをしても全然落ちません!プロのサーファーも推薦するほどの耐久性がありながら、環境に配慮した成分で作られているのが最大の決め手でした。
虫除け
そして一番油断ならないのが「蚊」です。



なんと南国の蚊は本当に強烈で、薄手の服越しでも平気で血を吸ってきます…!
肌への優しさと確かな防御力を両立させるために私が日本から持参したのが、「スキンベープ 天使のミスト プレミアム」です。
お肌に優しい「イカリジン」成分なのに、プレミアム処方で虫除け効果が長持ち!イカリジンは服の繊維を痛めにくい成分なので、薄手のTシャツやズボンの上からでもたっぷりスプレーしておくのが最大のコツです。
拠点に最適!フィジー本島(ナンディ周辺・スバ)のおすすめホテル厳選まとめ
過酷なサバイバル生活を強いられる離島とは違い、フィジー本島(ナンディやスバ)にはインフラがしっかり整ったホテルがたくさんあります。泥だらけの探検や水シャワーの後に本島のホテルに戻り、冷房の効いた部屋で温かいお湯を浴びた時の「文明の味」への感動は言葉にできません。



ここでは、私たちが実際に滞在して本当にコスパが良く、読者の皆様に自信を持っておすすめできるホテルを厳選しました。
① 圧倒的な掲載数と安さなら「Agoda」
独自のクーポンが適用されることが多く、最安値になる確率が高いです。
② 日本語サポートの安心感なら「Trip.com」
海外でのホテル選びが不安な方は、24時間日本語チャットが使えるTrip.com一択です。
1.Fiji Gateway Hotel(フィジーゲートウェイホテル)
- エリア:ナンディ空港至近
- おすすめポイント:空港から非常に近く、無料の空港送迎がついているため、深夜便の到着後やツバル・離島へ飛ぶ前のトランジット拠点としてこれ以上ないほど便利です。スライダー付きのプールがあり、バーでは生演奏も聞けて、リゾート感もバッチリ味わえます!
- 1泊あたりの料金目安:15,000円〜(2名1室利用時)


2.Smugglers Cove Beach Resort(スマグラーズコーブ)
- エリア:ナンディ ビーチ沿い
- おすすめポイント:空港からタクシーで10〜20FJDとアクセス抜群で、ビーチ沿いにあるコスパ最強ホテルです。歩いて5分の所にスーパーがあり、その上にあるメキシコ料理屋さんが絶品!さらに16FJDで洗濯乾燥機も使えるため、ヤサワ諸島への行き帰りの拠点として本当に滞在しやすかったです。
- 1泊あたりの料金目安:4,800円〜7,300円(2名1室利用時)


3.Rainforest Eco Lodge(レインフォレストエコロッジ)
- エリア:スバ周辺
- おすすめポイント:冷暖房はありませんが、夜は涼しく快適に過ごせます。カビ臭さは湿気の多さ的に仕方ないですが清掃は行き届いており、部屋から見える池や鳥の鳴き声に癒される、自然派に超おすすめの宿です。
- 1泊あたりの料金目安:2,800円〜(2名1室利用時)


旅のプロが激推し!フィジー旅行の不安を消し去る最強の相棒



海外旅行では、慣れない環境での怪我や、持ち物の盗難など、思いがけないトラブルがつきものです。



実際、私もフィジー滞在中にホテルの階段で転倒し、現地の病院にお世話になるというハプニングがありました。


また、ツバルやキリバス、日本へのフライトは深夜便になることが多く、長時間の空港での待ち時間は体力的にもかなりしんどいです。
そんな万が一のトラブルへの備えや、過酷な待ち時間のストレスを劇的に減らすために、絶対に準備しておきたいアイテムがあります。
「フィジーでは現金必須と言ったばかりじゃないか!」
と思われるかもしれませんが、決済に使わなくても『持っているだけで圧倒的に得をする』最強のカードがあるんです。それが、海外旅行保険とラウンジ利用権が自動でついてくるクレジットカードです。
- 最高5,000万円の海外旅行保険が付帯で病院代も安心
- ケガや病気だけでなく、持ち物の盗難もしっかり補償
- 【+α】世界中の空港ラウンジが無料になる「プライオリティ・パス」が手に入る!深夜便待ちのナンディ空港ラウンジでも大活躍しました!
※募集型企画旅行のツアー代金や、出国前の航空券・交通費などをカード決済することで補償が適用されます(利用付帯)。
よくある質問
- フィジーでクレジットカードは全く使えないのですか?
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都市部や中級以上のホテルであれば基本的に使えますが、決済時に4〜5%の手数料が上乗せされることがほとんどです。手数料を避けたい場合は、現地ATMでのキャッシングを活用するのがおすすめです。
- 離島のWi-Fiや電波はどれくらい弱いのでしょうか?
-
島によって大きく差があります。私たちが滞在したグヌ村では5日間ほぼ圏外という状態でしたが、マタカワレヴュ島ではLTEの電波が入りました。事前にどの島にどの程度の電波が届くか調べておくと安心です。
- お店やツアーでぼったくりに遭った場合、どうすればいいですか?
-
その場で金額をしっかり確認し、納得できない場合はすぐに指摘することが大切です。ツアーやフェリーなど、後から確認が必要なケースでは、運営会社に直接問い合わせることで対応してもらえる場合もあります。
まとめ:フィジーのリアルを知って、一生の思い出に残る大冒険を!
フィジー&ツバル22泊の旅は、美しい海と手付かずの自然に感動する一方で、クレカ手数料の罠や予約のすっぽかし、過酷なインフラなど「リアルなサバイバル」の連続でした。だからこそ、事前にしっかりとした準備と防衛策を持っておくことが、旅を楽しむ最大の秘訣になります。
最終チェックリスト
- クレジットカード手数料(4〜5%)を避け、ATMキャッシングで現金を確保する
- 口頭予約は絶対にNG!ツアーや移動手段は事前にネットで確約を取る
- 離島の「お湯なし・電波なし」を覚悟し、強力な虫除けや日よけアイテムを持参する
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Vinaka!(ありがとう!)


