¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「スイス・チューリッヒってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「チューリッヒの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからスイスに旅行予定の方、チューリッヒについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、2022年12月に実際にスイスのチューリッヒへ初めて行っており
29カ国目、59地域目に旅をした特別な場所でもあります。
(その後2024年2月に再度旅してます!)
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
【スイスってどんな国!?】首都はベルンで公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語!
最初に、スイスの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 スイス
- 首都 スイスの首都はベルンです。
- おすすめ時期 気候が穏やかで緑豊かな6月~9月頃です。
- 時差 マイナス8時間。サマータイムはマイナス7時間。
- 世界遺産 スイスアルプス ユングフラウ・アレッチ、ベルン旧市街、ラヴォー地区のブドウ段々畑など
- 食べ物 ツューリッヒャー・ゲシュネッツェルテス、チーズフォンデュ、スイスチョコレート
- 交通 チューリッヒへの直行便あり
- 言語 スイスにはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの公用語があり、チューリッヒはドイツ語圏です。
私がスイスを旅した際、チューリッヒやベルン、ジュネーブやバーゼルなどを訪れました。
ベルンなどは地域が異なるため、別の記事でご紹介させていただきます。
実は、この旅のメインとして考えていたのが、チューリッヒのクリスマスマーケットを楽しむこと!
スペイン留学中にはスイス人の友人もいたため、行く前に入念に聞き込みをしたので有益な情報がたくさんあります。
では、早速ですがチューリッヒとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【チューリッヒとは?】チューリッヒ湖の北端に位置する銀行や金融などの世界的な中心地!
スイス北部にあるチューリッヒ湖の北端に位置するチューリッヒは、銀行や金融などの世界的な中心地として知られています。
かつてローマ帝国の関税所として栄え、中世には商業都市として発展したこの街は、現在ではスイス最大の都市となっています。
旧市街では歴史を感じることができる昔の面影が残っており、質の高い美術館やギャラリー、歴史あるカフェ文化が特徴的です。
街のカフェでは、地元の人々がのんびりと過ごす姿を見ることができます。
スイスでイメージする方は少ないかもしれませんが、実はミルクチョコレートの発祥の国でもあり、美味しいチョコレートを楽しむことができます。
老舗のチョコレート店では、伝統的な製法で作られた上質なチョコレートを味わえます。
アルプスの雄大な山々を遠景に望むこの都市の景観は、まさにチューリッヒならではの魅力です。
現代的な建物と歴史ある街並みが調和し、背景に見える山々との美しいコントラストを楽しめます。
そんな魅力あふれるチューリッヒですが、初めて訪れる際にはまず最初にどこを観光するべきなのでしょうか。
【チューリッヒのおすすめ観光地はどこ?】リンデンホフの丘など
チューリッヒについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地名 | Googleマップ |
---|---|
リンデンホフの丘 | Lindenhof, 8001 Zürich |
チューリッヒ湖 | Zürich Bürkliplatz (遊覧船乗り場) |
グロスミュンスター大聖堂 | Grossmünster, Grossmünsterplatz, 8001 Zürich |
スイス国立博物館 | Museumstrasse 2, 8001 Zürich |
一番にオススメしたい観光地は「リンデンホフの丘」です。
「リンデンホフの丘」はローマ時代の砦跡であり、チューリッヒ旧市街やリマト川を一望できる静かな高台の公園です。
次にオススメしたいのが「チューリッヒ湖」です。
「チューリッヒ湖」は遊覧船からの美しい景色や、湖畔での散策、水辺のカフェでの休憩など、多様な楽しみ方ができる市民の憩いの場です。
「グロスミュンスター大聖堂」は二つの特徴的な塔を持つチューリッヒのシンボルです。
カール大帝の伝説や宗教改革ゆかりの地を巡り、南塔からは街を一望できます。
チューリッヒに来たら外せないスポットの一つです。
最後に「スイス国立博物館」について。
「スイス国立博物館」は中世のお城のような美しい建物内にあり、先史時代から現代までのスイスの歴史、文化、芸術を体系的に学べます。
どれも世界遺産には登録されていませんが、とても美しかったので是非行ってみてください。
【チューリッヒでのおすすめホテルはどこ?】Hotel Montana Zürichなど!
ここからは、チューリッヒに行ったら泊まるべきおすすめホテルと
私が実際に宿泊したホテル名などをご紹介します。
実際に宿泊したホテル(The Henry Hotel やFriendly Hostel Zürich )
私がチューリッヒに行った際に宿泊した、立地とコスパがよかったホテルを紹介します。
ホテル名:The Henry Hotel
口コミ:3.9(185)
住所:Heinrichstrasse 68, 8005 Zürich, スイス
こちらのホテルはチューリッヒの中央駅からギリ徒歩圏内にあるコスパ重視の方向けホテルです。
スイスは通貨が他のヨーロッパとは違い、フランなことと、物価がかなり高いため、日本クオリティのホテルに泊まろうとするとかなり料金が必要になります。
このホテルはそんな中でも、立地もよく朝食もついていて清潔感があってお勧めできるホテルの一つです。
また、1人で旅していた時は流石にホテルには泊まるお金がなかったので以下のホステルに宿泊しました。
ホテル名:Friendly Hostel Zürich
口コミ:3.7(187)
住所:Strehlgasse 3, 8001 Zürich, スイス
治安もそこまで悪くなく、中心地に位置しているため立地もとても良かったです。
6人部屋のベッド1台でしたが、快適に眠れました。
検討したおすすめホテル(Hotel Montana Zürichなど)
私は宿泊しませんでしたが、検討したおすすめホテルが何件かあるのでご紹介します。
ホテル名 | Googleマップ |
---|---|
Hotel St. Georges | Weberstrasse 11, 8004 Zürich |
Motel One Zürich | Stockerstrasse 61, 8002 Zürich |
Hotel Montana Zürich | Konradstrasse 37, 8005 Zürich |
Hotel Glockenhof Zürich | Sihlstrasse 31, 8001 Zürich |
Hotel St. Georges:チューリッヒ中央駅から徒歩圏内で、シンプルながら観光の拠点として便利なホテルです。
料金の目安は1泊あたり安い日で20000円程度です。
Motel One Zürich:デザイン性の高いおしゃれな空間で、市内中心部に位置しショッピングや観光に最適です。
1泊あたり35000円程度が目安となります。
Hotel Montana Zürich:チューリッヒ中央駅に近く、清潔感のある客室でビジネス利用や一人旅にもおすすめです。
1泊あたり20000円程度が目安となります。
Hotel Glockenhof Zürich:バーンホフ通りのすぐそばという抜群の立地で、質の高いサービスと快適な滞在が約束されるホテルです。
1泊あたりの目安金額は他のホテルと比べると上がり、60000円〜となります。
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【チューリッヒのおすすめレストラン・料理は?】Zeughauskellerのスイス料理や地元ビールが美味!
続いて、チューリッヒの絶対に入るべきレストランとおすすめ伝統料理をご紹介します。
-
Zeughauskeller口コミ:4.4(12,527)·CHF 30~50おすすめポイント:元兵器庫で、スイス料理や地元ビールを楽しめます。特にレシュティや種類豊富なソーセージは必食。Googleマップ:Bahnhofstrasse 28A, 8001 Zürich
-
Swiss Chuchi Restaurant口コミ:4.3(6,451)·お手頃おすすめポイント:伝統的なチーズフォンデュやラクレットを堪能できます。Googleマップ:Rosengasse 10, 8001 Zürich
-
Kronenhalle口コミ:4.6(2,063)·CHF 100 以上おすすめポイント:シャガールやピカソなどの美術品が飾られたスイス料理屋さん。「チューリッヒ風リゾット」が絶品。Googleマップ:Rämistrasse 4, 8001 Zürich
-
Kindli口コミ:4.7(478)おすすめポイント:旧市街の中心に位置し、洗練された雰囲気の中で伝統的なスイス料理をゆっくりと楽しめます。Googleマップ:Pfeifergasse 6, 8001 Zürich
-
Restaurant Volkshaus口コミ:4.3(4,552)·お手頃おすすめポイント:「チューリッヒ風リゾット」を含むスイスの家庭料理をスタイリッシュに楽しめます。Googleマップ:Stauffacherstrasse 12, 8004 Zürich
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【チューリッヒのベストシーズンはいつ?】夏:6月〜8月!
では、チューリッヒにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(夏:6月〜8月)
チューリッヒのベストシーズンは夏である6月〜8月です。
この時期は気候が温暖で安定しており、日照時間も長く観光に最適です。
チューリッヒ湖でのアクティビティや野外イベントも豊富に開催され、活気に満ち溢れます。
ただし、夏休み期間と重なるため、観光客が多くなり、ホテルや航空券は高価になる傾向があります。
オフシーズン(季節:冬:12月〜3月上旬)
一方、チューリッヒのオフシーズンは冬である12月〜3月上旬です。
この時期は冷え込みが厳しく、雪が降ることもあります。日照時間も短く、屋外での観光には十分な寒さ対策が必要です。
旅費を比較的抑えられるメリットがありますが、一部の観光施設が休業したり、天候に左右される可能性が高まります。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。(季節:1月〜2月)
特に1月〜2月はチューリッヒで最も冷え込みが厳しくなる時期です。
凍結や積雪により移動が困難になる場合があり、屋外での活動が非常に制限されます。
日照時間も短く、観光の快適さや効率が著しく低下する可能性があるため避けた方が無難です。
【チューリッヒにはどのような服装で行けばいい?気候は?】四季が明確な過ごしやすい気候!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが、季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):重ね着で気温差に対応できる服装がおすすめ
春のチューリッヒは、日を追うごとに暖かさが増しますが、朝晩は冷え込み、日中の気温との差が大きい時期です。
- 気温:3月は約0℃〜約10℃ / 4月は約4℃〜約15℃ / 5月は約8℃〜約19℃
- 気候:徐々に晴れ間が増え過ごしやすくなりますが、移動性の高気圧と低気圧の影響で天気が変わりやすく、にわか雨や肌寒い日もあります。日差しは強くなる傾向です。
- 服装:薄手のコート、ジャケット、カーディガン、セーター、長袖シャツ、ブラウス。インナーは長袖や七分袖を用意し、気温に合わせて重ね着できるよう準備しましょう。
薄手のストールやスカーフがあると、肌寒い時に便利です。歩きやすい靴は必須です。
夏(6月〜8月):通気性の良い軽装と雨具を用意
夏のチューリッヒは比較的温暖で過ごしやすいですが、時には30℃を超える真夏日になることもあり、夕立に注意が必要な時期です。
- 気温:6月は約12℃〜約22℃ / 7月は約14℃〜約24℃ / 8月は約13℃〜約23℃
- 気候:日照時間が長く、比較的乾燥して快適な日が多いですが、午後に急な雷雨(夕立)が発生することがあります。湿度が高く蒸し暑く感じる日もあります。
- 服装:Tシャツ、ブラウス、半ズボン、スカート、ワンピース。冷房対策や肌寒い朝晩のために薄手のカーディガンやジャケットもあると良いでしょう。サンダルやスニーカーが適しています。
日差し対策として帽子やサングラス、日焼け止めは必須です。突然の雨に備え、折りたたみ傘やレインコートの携帯をおすすめします。
秋(9月〜11月):寒暖差に対応できる重ね着が基本
秋のチューリッヒは、美しい紅葉が楽しめますが、日ごとに気温が下がり、特に11月は冬の寒さを感じるようになる時期です。
- 気温:9月は約10℃〜約19℃ / 10月は約6℃〜約13℃ / 11月は約1℃〜約7℃
- 気候:9月は比較的穏やかで晴れが多いですが、10月以降は雨の日が増え、曇りがちになります。11月には標高の高い場所で雪が降ることもあります。
- 服装:長袖シャツ、セーター、トレーナー、ジャケット、コート。10月以降は厚手のセーターやウールのコートが必要になります。ストールやマフラー、手袋なども準備しましょう。
防水性のあるジャケットや靴があると、雨や湿気から身を守るのに役立ちます。重ね着で調節できるよう様々な厚さの服を用意しましょう。
冬(12月〜2月):万全の防寒対策が不可欠
冬のチューリッヒは寒さが厳しくなり、降雪もあり、防寒対策をしっかり行うことが非常に重要な時期です。
- 気温:12月は約-2℃〜約3℃ / 1月は約-3℃〜約2℃ / 2月は約-3℃〜約4℃
- 気候:気温は氷点下になる日が多く、雪が降ったり積もったりします。日照時間は短く、曇りや雪の日が多いですが、晴れた日は非常に冷え込みます。
- 服装:厚手のダウンジャケットやウールのコート、セーター、フリースなど保温性の高い服を重ね着しましょう。暖かいパンツやタイツ、ヒートテックなどもおすすめです。
マフラー、手袋、ニット帽、耳当てなどの小物で体の末端を温めることが重要です。滑りにくい防水性のブーツを選ぶようにしましょう。
【チューリッヒで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはスイスやチューリッヒに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
スイスの文化:多様な地域性
スイスに来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- スイスはドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の四つの公用語を持つ多言語国家です。地域によって話される言語や文化が大きく異なります。
- 時間厳守の文化が根付いており、電車やバスなどの公共交通機関は非常に正確です。約束の時間に遅れないようにすることが重要です。
- 各州(カントン)が強い自治権を持ち、それぞれ独自の歴史や習慣を大切にしています。地域ごとの違いを楽しむのも良いでしょう。
- プライベート空間を重視する傾向があり、知らない人との距離感を保ち、静かな環境を好む人が多いです。
- 豊かな自然環境を大切にし、環境保護への意識が非常に高い国です。ゴミの分別なども細かく行われています。
地域の言語や習慣に少し触れることで、より深くスイスを体験できます。
スイスのマナー:公共での配慮と時間厳守
続いて、スイスの守りたいマナーについてご紹介します。
- 公共交通機関内では静かに過ごすのが一般的です。大声での会話や携帯電話での通話は控えましょう。
- お店に入る際や出る際、特に小さな店舗やレストランでは簡単な挨拶(GrüeziやBonjourなど)をすると良い印象を与えます。
- チップは必須ではありませんが、サービスに満足した場合、料金の5~10%程度を渡すことがあります。クレジットカードでの支払い時に上乗せすることも可能です。
- 環境意識が高いため、ゴミのポイ捨ては厳禁です。分別が必要な場合もあるため、公共のゴミ箱の表示を確認しましょう。
- 人物の写真を撮る際は、必ず相手に許可を取るようにしましょう。無断での撮影は失礼にあたります。
公共の場では周囲への配慮を忘れず、静かに過ごすことが大切です。
チューリッヒ旅行の豆知識:交通・通貨・通信
チューリッヒを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- チューリッヒ市内の移動には、効率的なトラムやバスなどの公共交通機関の利用がおすすめです。時間通りに運行されています。
- チューリッヒカードを購入すると、公共交通機関が乗り放題になるほか、多くの美術館や博物館に無料で入場できます。
- 通貨はスイスフラン(CHF)ですが、大きなホテルや店舗ではユーロが使用できる場合もあります(お釣りはフラン)。クレジットカードやデビットカードの利用が非常に広く普及しています。
- チューリッヒの水道水は安全でおいしく飲むことができます。マイボトルを持参すれば、ペットボトルの購入を減らせて経済的です。
- 日曜日は多くのお店(スーパーマーケットを含む)が閉まります。観光や食事の計画を立てる際は注意が必要です。
チューリッヒカードや公共交通機関を賢く利用して、効率よく観光しましょう。
【チューリッヒの一生忘れられないメモリー】リンデンホフの丘から見た美しすぎる夜景!
私がスイスのチューリッヒを旅して一生忘れられないと感じた思い出は、「リンデンホフの丘」から見た美しすぎる夜景です。
実は、最初にチューリッヒへ来た時、私は1人で旅をしていました。
少し寂しさを感じながら川沿いの市内観光をした後、有名だと言われる「リンデンホフの丘」を目指して30分ほど歩きました。
12月だったのでかなり寒く、辿り着く頃には息も上がってクタクタになっていましたが、そんな疲れが全て吹き飛んでしまうくらいの美しい景色を「リンデンホフの丘」で見ることができました。
穏やかな川にチューリッヒの可愛らしい建物の灯りが反射していて、まるで別世界に来てしまったかのような光景はあまりにも美しく、とても感動しました。
時間が止まったかのような穏やかさに満ちていたリンデンホフの丘での体験を、きっと私は一生忘れることができません。
そんな素敵なチューリッヒにみなさんも是非旅をしてくださいね。
【まとめ】
ここまで、スイスのチューリッヒについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- スイスの首都はベルン!
- チューリッヒはチューリッヒ湖の北端に位置する銀行や金融などの世界的な中心地!
- チューリッヒのおすすめ観光地はリンデンホフの丘など!
- チューリッヒでのおすすめホテルは、Hotel Montana Zürichなど!
- スイスのおすすめレストランは、Zeughauskellerのスイス料理や地元ビールが美味!
- チューリッヒのベストシーズンは過ごしやすさとイベント満載の春夏秋冬を徹底比較!
- チューリッヒは旅行前に知っておきたい!四季ごとの服装ガイドと気候情報
- チューリッヒで大切にすべきことは文化とマナー
- チューリッヒの一生忘れられないメモリーは、感動の絶景に出会えるリンデンホフの丘から見た美しすぎる夜景!
また「リヒテンシュタイン公国・ファドゥーツってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしスイスに行く予定がありましたら、ぜひチューリッヒを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!