はるAloha!(アロハ!)こんにちは!
はるカタルーニャです。
本日のメニューは、ホノルルとハワイ島のスーパー2店+人気マラサダ屋を横断して、ハワイの物価を実際に比較検証した結果です!
世界の旅情報カフェへようこそ。
結論から言うと、日本と比べればやはりハワイの物価は高めです。特にフルーツ類は驚く値段のものもありました。ただし、外食の値段と比較すると、スーパーでの自炊はかなり賢い選択肢だというのが今回改めて実感したことです。


- 旅行代理店での実務経験
- 海外60カ国・150地域以上の渡航歴
- 海外旅行エリアスペシャリスト資格保有
- 1年以上の海外在住・留学経験あり
- 旅スタイル:一人旅・女子旅・カップル旅・鉄道・バックパック
「ハワイの食費って結局いくらぐらいかかるの?」
「スーパーによって値段が違うって聞くけど、どこで買うのが一番いいの?」



ホノルルのSafewayとハワイ島のTakata’s、両方回ったけど、正直値段の感覚がだいぶ違ったよね。



そうなんです。だからこそ今回は、実際に見てきた3店舗の値段を横並びで整理してみることにしました。
今回は、ホノルルの大手スーパー「Safeway」・ハワイ島のローカルスーパー「Takata’s」・人気マラサダ屋「Punalu’u Bake Shop」の3店舗の実際の値段と、スーパー中心の自炊にかかる1日あたりの食費の目安について徹底解説します。
- ハワイ旅行の食費・自炊予算を事前に把握しておきたい方
- ホノルルとハワイ島、どちらのスーパーで買い物すべきか迷っている方
- Punalu’u Bake Shopのマラサダも含めて、リアルな物価感を知りたい方
- Safeway・Takata’sのフルーツ・精肉・乳製品の値段比較
- Punalu’u Bake Shopのマラサダ6種の値段
- スーパー中心の自炊にかかる1日あたりの食費の実際の目安
※本記事の情報は執筆時点のものです。料金やルールは変更される可能性がありますので、必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。金額は1ドル=160円換算で日本円を併記しています。
3店舗を比較する理由と訪問の流れ、ハワイの物価を語る前提


今回比較するのは、ホノルル前泊のタイミングで立ち寄った大手スーパー「Safeway」、ハワイ島一周の途中でカパアウに立ち寄った地元スーパー「Takata’s」、そしてハワイ島最南端付近にある人気マラサダ屋「Punalu’u Bake Shop」の3店舗です。訪れたタイミングも規模もそれぞれ違うため、単純に「安い・高い」だけでは語れない面白さがありました。
Safeway・Takata’s・Punalu’u Bake Shopの位置づけ
Safewayはホノルル市内の幹線道路沿いにある大型店舗で、フルーツ・野菜・デリ・お酒・卵・チーズ・ベーカリーと一通りのジャンルが揃う、いわゆる「アメリカのスーパーのスケール感」を体感できるお店でした。
訪れたのはハワイ島へ渡る前のホノルル前泊のタイミングで、水などの必需品を買い出すついでに、店内をぐるっと見て回っています。
一方のTakata’sは、ハワイ島北部・カパアウの幹線道路沿いにあるローカルスーパーです。ハウィのAirbnbに荷物を置いた後、夜ご飯とお土産探しを兼ねて立ち寄りました。コンビニ規模を想像していたら、しっかりとしたスーパー規模の店構えだったことに驚いた記憶があります。
そしてPunalu’u Bake Shopは、サウスポイント方面へ向かう道中にある、アメリカ最南端のベーカリーとして知られるマラサダの名店です。訪れたのは、前日のレンタカーパンク事件の翌日でした。


この記事で分かること、ハワイ 物価が気になる方への結論


先にざっくりとした結論をお伝えすると、フルーツ類は日本の感覚からすると確実に高く、特にいちごのような輸送コストがかかるベリー系は1パックで1,500円から2,000円前後になることも珍しくありません。
一方でヨーグルトやチーズなどの加工食品は、日本とそこまで大きく変わらない値段の商品も多く見つかりました。そしてマラサダのような専門店のスイーツは、1個2ドル台からと、むしろ良心的な価格帯だったのが印象的でした。次の見出しから、それぞれのジャンルごとに実際の値段を見ていきます。
ハワイ 物価は本当に高い?フルーツ・野菜の値段を比較
まずは多くの方が「ハワイは高い」と感じやすいフルーツ・野菜コーナーから見ていきます。同じ商品でも店舗によって値段が違うため、比較してみると面白い発見がありました。
いちご(ベリー類)の値段比較、1パックの衝撃


今回一番驚いたのが、いちごの値段です。SafewayではDriscoll’sのオーガニックいちご16ozが9.99ドル(約1,598円)、ハワイ島のTakata’sでは同じくDriscoll’sの16ozが12.89ドル(約2,062円)でした。
同じブランド・同じ容量にもかかわらず、離島であるハワイ島のTakata’sの方が高い値段設定になっていたのは、輸送コストの差が出ているのだろうと感じます。
日本の感覚からすると、いちご1パックが2,000円前後というのはかなり驚く方も多いと思います。実際に私たちも値札を見て思わず二度見してしまいました。
ただしSafewayでは「Buy 1 Get 1 Free」のような割引ラベルが付いた商品も多く、Blueberries 6ozが6.49ドル、Strawberries 1lbが8.99ドルといった具合に、実質の負担を抑えられるセールも頻繁に見かけました。
| 商品 | Safeway | Takata’s |
|---|---|---|
| いちご(Driscoll’s 16oz) | 9.99ドル(約1,598円・オーガニック) | 12.89ドル(約2,062円) |
| パイナップル | 1.69ドル/lb(約270円) | 2.99ドル/個(約478円) |
その他フルーツ・野菜の値段感


ベリー類以外にも、Safewayでは桃(Saturn White Peaches)が1lbあたり6.99ドル、アボカド(Hass Avocados Medium)が1個2.99ドルと、日本の感覚からすると割高な印象の商品が目立ちました。
一方でハワイ産のパイナップルは1lbあたり1.69ドルと比較的手頃で、フルーツの中では良心的な値段だったのが救いです。
Takata’sの青果コーナーでは、ベルペッパーが1lbあたり5.99ドル、長ナスが4.99ドル、きゅうりが3.49ドルと、いずれも量り売りでした。旅のプロ視点で言うと、離島のローカルスーパーではフルーツ類ほど値上がりしやすい一方、地元産の野菜は比較的落ち着いた値段になりやすい傾向があります。
フルーツは「安いものを狙う」より「せっかくだから食べたいものを選ぶ」くらいの気持ちでいると、値段にストレスを感じずに楽しめると思います。
精肉・乳製品・日系食品の値段比較、自炊派は要チェック
続いて、自炊をする上で欠かせない精肉・乳製品、そしてTakata’sならではの日系食品の値段を見ていきます。ジャンルによって、店舗ごとの得意分野がはっきり分かれていたのが面白いポイントでした。
チーズ・ヨーグルトは思ったより手頃


ヨーグルトは両店ともかなり近い値段でした。SafewayのYoplait Originalが1.59ドル(約254円)、Takata’sのYoplaitヨーグルト各種も1.59ドルと、ほぼ同水準です。
チーズについても、Safewayのシュレッドチーズ各種が4.99〜6.49ドル(約798〜1,038円)、Takata’sのTillamookシャープチェダー8ozがセールで4.99ドル(約798円)と、大きな差は感じませんでした。
フルーツ類が軒並み割高だった分、ヨーグルトやチーズといった日持ちする加工食品は「意外と手頃」というジャンルだと感じます。自炊の朝食にヨーグルトを取り入れれば、フルーツを買わなくても比較的安く済ませられるのは覚えておくと便利です。
| 商品 | Safeway | Takata’s |
|---|---|---|
| ヨーグルト(Yoplait Original) | 1.59ドル(約254円) | 1.59ドル(約254円) |
| シュレッドチーズ・シャープチェダー | 4.99〜6.49ドル(約798〜1,038円) | 4.99ドル(約798円・セール) |
| 卵18個入り | 12.49〜14.49ドル(約1,998〜2,318円) | 取り扱いデータなし |
Takata’sだけの強み、日系食品の充実度


今回3店舗を回って一番印象に残ったのが、Takata’sの日系・アジア系食品コーナーの充実ぶりです。
水戸納豆(4.79oz)が4.19ドル、とうふ(16oz)が4.29ドル、かまぼこ(5.5oz)が3.69ドルと、ハワイ島の田舎町にいることを忘れるほどの品揃えでした。実際にここでそうめんと麺つゆを購入し、久しぶりの日本食を楽しんだのも良い思い出です。



ステーキ続きだったから、あのそうめんは本当にほっとしたよね。



まさかハワイ島の田舎町で麺つゆに出会えるとは思わなかったよ。
正直に言うと、Takata’sは青果コーナーの鮮度がSafewayほど良い印象ではありませんでした。ただし、この日系食品の品揃えの豊富さは、Safewayを含む他のどのスーパーよりも優れていると感じます。日本食が恋しくなった時の駆け込み寺として、コハラコースト方面を旅する際はぜひ覚えておいてほしいお店です。


Punalu’u Bake Shopのマラサダは値段以上、スイーツ系の物価感
スーパーでの自炊食材とは違う切り口として、専門店であるPunalu’u Bake Shopのマラサダの値段も見ておきましょう。スーパーの惣菜やお菓子とはまた違う位置づけの商品です。
マラサダ6種の値段まとめ


実際に食べ比べた6種類の値段は次の通りです。一番人気だったビスマークマラサダが3.49ドル(約558円)、一番シンプルなトラディショナル(シュガーコーティング)が2.29ドル(約366円)と、専門店のスイーツとしてはかなり良心的な価格帯でした。
- トラディショナル(シュガーコーティング):2.29ドル(約366円)
- リリコイ(パッションフルーツ)グレーズド:2.59ドル(約414円)
- クリームフィルド・フルーツフィルド各種:2.79ドル(約446円)
- ビスマークマラサダ:3.49ドル(約558円)
- クリームパフ バニラ:3.69ドル(約590円)
6種類すべて食べ比べても20ドルに満たない価格で、20人待ちという行列にも納得の満足度でした。一番美味しかったのはリリコイグレーズドマラサダで、爽やかな酸味のあるグレーズが後を引く味わいでした。
スーパーのお菓子コーナーとの値段感の違い


Safewayのお菓子コーナーでは、Overjoyed Sugar Cookies(13.5oz)が5.99ドル(約958円)、Takata’sのラバクッキーやマカダミアショートブレッドクッキーが1袋4.89ドル(約782円)といった値段でした。これらと比べると、Punalu’u Bake Shopのマラサダは1個2ドル台からと、むしろ手を出しやすい価格帯だったと言えます。
旅のプロ視点で言うと、専門店のスイーツは値段が高くなりがちなイメージがありますが、Punalu’u Bake Shopに関してはスーパーのお菓子コーナーとほぼ変わらない、あるいはそれ以下の値段で楽しめる点が、これだけ長い行列ができる理由の一つなのだろうと感じます。並んででも食べる価値はある、というのが正直な感想です。


結局1日いくらかかる?自炊食費のリアルな予算シミュレーション
ここまでの値段を踏まえて、実際にどれくらいの食費でハワイ旅行を回せるのか、体感ベースの予算感をまとめておきます。
実際の食費、1人あたりの体感予算


値引き品や割引商品もうまく活用しながら自炊した場合、私たちの体感では1人あたり1日10〜15ドル(約1,600〜2,400円)程度に収まっていました。一方で外食を選ぶと、1人20ドル以上(約3,200円以上)からが目安になってくるので、自炊と外食を比べると、やはりスーパー中心の食事はかなり節約になると実感しています。



スーパーでまとめ買いしてた日は、思ったより安く抑えられてたよね。



そうそう、外食1回分でスーパーの2〜3食分が賄えちゃう感覚だったよね。
もちろんこれは値引き品を積極的に狙った上での金額なので、通常価格の商品だけで揃えるとこれよりも少し高くなる可能性はあります。それでも、外食中心の旅程に比べれば、自炊を取り入れるだけで食費をかなり抑えられるのは間違いありません。
次に行くならどの店で買う?旅のプロの結論
3店舗を実際に回ってみた上で、次にハワイへ行くとしたら自炊食材は Safeway で揃えたいというのが今回の結論です。理由はシンプルで、フルーツから精肉、乳製品、お酒まで一通りの品揃えが揃っており、1店舗で必要なものがほぼ完結するからです。
一方で、日本食が恋しくなった時や、ハワイ島のコハラコースト方面に滞在する予定がある場合は、Takata’sの日系食品コーナーが強い味方になってくれます。そしてPunalu’u Bake Shopは、自炊とは別枠の「旅の楽しみ」として、サウスポイント方面へのドライブ中にぜひ立ち寄ってほしいお店です。店舗ごとの強みを理解した上で使い分けるのが、賢いハワイの食費の抑え方だと感じます。


※価格は訪問時点(2026年5月)のものです。為替レートや店舗の仕入れ状況により変動する可能性がありますので、あくまで目安としてご覧ください。
よくある質問
- ハワイのスーパーは日本と比べてどれくらい高いですか?
-
商品によって差はありますが、特にいちごなどのベリー類は1パックで1,500円から2,000円前後になることもあり、日本より明らかに高い印象です。一方でヨーグルトやチーズなどの加工食品は、日本とそこまで大きく変わらない値段のものも多く見つかりました。
- SafewayとTakata’s、どちらで買い物するのがおすすめですか?
-
品揃えの豊富さで選ぶならSafewayがおすすめです。フルーツから精肉、乳製品、お酒まで一通り揃うため、1店舗で買い物を完結させやすい点が魅力です。一方で日本食が恋しくなった時や、ハワイ島のコハラコースト方面に滞在する場合は、日系食品が充実したTakata’sが強い味方になります。
- スーパー中心の自炊で、1人1日あたりどれくらいの食費がかかりますか?
-
値引き品などをうまく活用した場合、私たちの体感では1人あたり1日10〜15ドル(約1,600〜2,400円)程度でした。外食を選ぶと1人20ドル以上(約3,200円以上)が目安になるため、自炊を取り入れるだけでかなりの節約になります。
まとめ:ハワイの物価は賢く使い分ければ怖くない


Safeway・Takata’s・Punalu’u Bake Shopの3店舗を比較してみると、ハワイの物価は確かに日本より高い部分もありますが、フルーツ以外の加工食品やマラサダのようなスイーツは思ったより手頃な値段のものも多いという発見がありました。自炊と外食をうまく使い分ければ、体感でも1食1,000円前後、外食の半分以下に抑えられます。それぞれの店舗の強みを知った上で、自分の旅程に合った買い物プランを立ててみてください。
最終チェックリスト
- いちごなどのベリー類は日本より確実に高い、割引セールをうまく活用する
- ヨーグルトやチーズは日本とそこまで大きく変わらない値段感
- 品揃えで選ぶならSafeway、日系食品を求めるならTakata’s
- マラサダは1個2ドル台から、スーパーのお菓子より手頃な場合も
- 自炊なら1人1日10〜15ドル、外食なら1人20ドル以上が目安
この記事が、皆さんの素晴らしい旅の助けになれば幸いです!



最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。



Mahalo!(ありがとう!)