¡Hola, bienvenida! いらっしゃいませ!
はるカタルーニャです。
本日は「フランス・モンペリエってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」に関する国際文化カフェとなっております!
ご来店いただき本当にありがとうございます(*´艸`*)
早速ですが、この記事では「モンペリエの観光地」や「おすすめホテル」について詳しくご紹介します。
これからフランスに旅行予定の方、モンペリエについて興味がある方、おすすめグルメやホテルなどについて知りたい方に、とてもおすすめな記事となっております!
是非参考にしてみてください。
ちなみにこのブログの管理人は、202年4月に実際にフランスのモンペリエへ初めて行っており
11カ国目、24地域目に旅をした特別な場所でもあります。
そこで見たものや学んだことを写真も含めて、皆さんに有益な記事を書かせていただきます。
旅の目次になるよう丁寧にまとめますので、是非ご愛読ください!
目次
- 1 【フランスってどんな国!?】首都はパリでモンペリエまでは直行便なし!
- 2 【モンペリエとは?】南フランスの宝石とも呼ばれる美しい街
- 3 【モンペリエのおすすめ観光地はどこ?】モンペリエ水道橋!
- 4 【モンペリエでおすすめなアクティビティは?】ワイン試飲体験!
- 5 【モンペリエでのお勧めホテルはどこ?】立地が最高なHôtel Belaroïa!
- 6 【フランスのおすすめ料理は?】Café de la Mairieのステーキが美味!
- 7 【モンペリエのベストシーズンはいつ?】春〜初夏:4月〜6月!
- 8 【モンペリエにはどのような服装で行けばいい?気候は?】折り畳み傘は忘れずに!
- 9 【モンペリエで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
- 10 【モンペリエの一生忘れられないメモリー】初めて見た水道橋!
- 11 【まとめ】
【フランスってどんな国!?】首都はパリでモンペリエまでは直行便なし!
最初に、フランスの基本情報についてご紹介させていただきます。
- 国 フランス
- 首都 パリ
- おすすめ時期 5月~9月(過ごしやすい気候)、12月~2月(クリスマスなどイベントが多い)
- 時差 日本より-8時間(サマータイムなし)
- 世界遺産 モン・サン・ミシェル、ヴェルサイユ宮殿、シャンボール城、ポン・デュ・ガール、ラスコー洞窟壁画など多数
- 食べ物 クロワッサン、バケット、マカロン、エスカルゴ、フォアグラ、ワインなど
- 交通 直行便なし(モンペリエ)パリ経由で約15時間程度。具体的な時間は航空会社や便によって異なります。
- 言語 フランス語
私がフランスを旅した際、モンペリエやカルカッソンヌ、トゥールーズなどを訪れました。
カルカッソンヌなどは地域が異なるため、別の記事でご紹介させていただきます。
実は、この旅のメインとして考えていたのが、南フランスの歴史や文化、自然を感じること!
スペイン留学中にはフランス人の友人もいたため、行く前に入念に聞き込みをしたので有益な情報がたくさんあります。
では、早速ですがモンペリエとはそもそもどのような場所なのでしょうか。
【モンペリエとは?】南フランスの宝石とも呼ばれる美しい街
モンペリエは南フランスの宝石とも呼ばれるとても美しい街です。
地中海に面しており、古代ローマ時代から栄えてきました。
現在でも中世の城壁や凱旋門、水道橋と言った歴史的建造物が数多く残されています。
ファブール地区の美しい広場や、植物園、そしてサン・ロシュ教会の印象的な建築様式は、散策するだけで美しすぎて癒されます。
また、活気ある市場や、地中海料理を堪能できるレストランも豊富で、私も実際にレストランに入って料理を食べましたが、パリよりかは安く、とても美味しい南フランスの料理を食べることができました。
実は南フランスはワイン生産地としても有名で、このエリアに来たのなら必ず外せないのが近郊のワイナリー巡り!
お値打ちで美味しいワインが揃う南フランスで美味しい食事と一緒に楽しむのもおすすめです。
古都の優雅さと、南フランスの陽気さを併せ持つモンペリエに皆さんも是非旅してみてくださいね!
では、そんな魅力だらけのモンペリエですが、モンペリエに着いたらまず最初にどこを観光するべきなのでしょうか。
【モンペリエのおすすめ観光地はどこ?】モンペリエ水道橋!
モンペリエについたらどこを観光するべきなのかについてご紹介します!
観光地 | オススメポイント | Google マップ |
---|---|---|
コメディー広場 | モンペリエの中心部に位置する歴史的広場で、屋外テラス付きのカフェが立ち並んでいます。 | マップ |
モンペリエ大聖堂 | 14世紀に建てられた壮大なゴシック様式の大聖堂で、 その特徴的な円柱と美しいステンドグラスが見どころです。 |
マップ |
モンペリエ水道橋 | 18世紀に建設された壮大な二層式水道橋で、夕暮れ時の景色が特に美しく、周辺は市民の憩いの場となっています。 | マップ |
ファーブル美術館 | フランス最大級の美術館の一つで、欧州有数のヨーロッパ絵画コレクションと現代アートの展示が魅力です。 | マップ |
植物園 | フランス最古の植物園で、4.5ヘクタールの敷地に3000種以上の植物が栽培され、歴史的な温室群も見どころです。 | マップ |
モンペリエに来ていちばん最初に観光して欲しい場所は「モンペリエ水道橋」です!
日本ではなかなか見ることができない超ロングな水道橋がモンペリエにはあります。
何百年も前に計算され作られたモンペリエ水道橋は本当に歴史深いですし、中世のヨーロッパにまるでタイムスリップしてきたかのような雰囲気も味わえます。
また、モンペリエ大聖堂も外せない観光地です。
あまりヨーロッパの中でも見ない建築で、大きな2本の柱によって支えられています。
中はステンドグラスが美しく、観光客もそこまで多くないので写真を撮るのにもぴったりなスポットです!
【モンペリエでおすすめなアクティビティは?】ワイン試飲体験!
続いて、モンペリエのおすすめアクティビティについてご紹介します。
アクティビティ | おすすめの理由 | 料金(概算) |
---|---|---|
プレイヤド地区ガイド付き散策ツアー | 中世の面影を残す旧市街で、地元ガイドから歴史的な建造物や隠れた名所の解説を聞きながら、写真映えするスポットを巡ることができます。2時間程度の徒歩ツアーで、街の魅力を深く知ることができます。 | 15€〜25€ |
ワイン試飲体験 | ラングドック地方の伝統的なワイナリーで、ソムリエの解説付きでワインテイスティングを楽しめます。地元のチーズやシャルキュトリーとのペアリングも体験でき、地域の食文化も学べます。 | 30€〜60€ |
電動スクーターツアー | 市内の主要スポットを効率良く巡れる人気のツアーです。アンティグォン地区やロワイヤル・ドゥ・ピエールヴィーヴまで、ガイドの説明を聞きながら快適に観光できます。初心者でも安心の講習付きです。 | 40€〜65€ |
料理教室体験 | 地元シェフから南フランスの伝統料理を学べます。新鮮な食材の買い出しから始まり、3品のコース料理を作り、最後は参加者全員で試食を楽しめます。レシピは持ち帰ることができます。 | 75€〜120€ |
地中海ビーチサイクリング | モンペリエから地中海まで続く専用サイクリングロードを走ります。パラヴァ・レ・フロットのビーチまでガイド付きで約3時間のツアーで、途中でピクニックタイムも楽しめます。 | 35€〜50€ |
モンペリエに来て時間があったら絶対に試していただきたいアクティビティは「ワイン試飲体験」です!
概要の際にもちらっとお話ししましたが、モンペリエのある南フランスは、お手頃なワインが手に入るワイン好きに超おすすめなエリアです。
パリのワインはかなり高いので、モンペリエで南フランスの美味しいワインを美食と共に楽しむのがおすすめ。
ワインについても学べるので是非参加してみてくださいね!
【モンペリエでのお勧めホテルはどこ?】立地が最高なHôtel Belaroïa!
ここからは、モンペリエに行ったら泊まるべきお勧めホテルをご紹介します。
ホテル名 | 料金(1泊) | おすすめポイント | Google マップ |
---|---|---|---|
Pullman Montpellier Centre | €180〜 | 市内中心部に位置し、屋上プールからの眺めが最高で、 地中海料理のレストランも人気 |
マップ |
Crowne Plaza Montpellier Corum | €150〜 | コメディ広場まで徒歩圏内で、モダンな内装と快適な客室が魅力 | マップ |
Oceania Montpellier | €120〜 | 駅から徒歩5分の好立地で、屋外プールとスパを備えた4つ星ホテル | マップ |
Hôtel Belaroïa | €110〜 | トラムの駅目の前で、明るく清潔な客室とフレンドリーなスタッフが特徴 | マップ |
ibis Montpellier Centre Comedie | €80〜 | コスパ抜群で、市内中心部のコメディ広場にすぐ近い便利なロケーション | マップ |
年末年始や土日などは上記の金額より高くなる可能性があります。
円安の影響や現地の経済により急に値上がりすることもありますので注意が必要です。
【フランスのおすすめ料理は?】Café de la Mairieのステーキが美味!
続いて、フランスの絶対に食べるべき伝統料理をご紹介します。
実際に入ったお店のマップと名前を以下書いておきます。
お店:Café de la Mairie
住所:Googleマップ
このお店はサンシュルピス広場に面しており、静かな雰囲気の中でリラックスしたひとときを楽しむことができます。
またテラス席では広場の教会や噴水を見ながら食事を楽しむことができます。
価格も比較的リーズナブルで、モンペリエの雰囲気を感じながら食事を楽しみたい方におすすめです。
南フランスといえば地中海料理ですが、私はお肉が食べたかったので、ステーキを注文しました。
ランチセットはパリの物価に比べると安く、モンペリエでご飯に困ったら是非立ち寄ってください。
また、モンペリエで実際に入ったとても美味しかったデザート屋さんもご紹介します。
お店:Clara Jung Pâtisserie
住所:Googleマップ
スタッフがとてもフレンドリーで、またとても美味しいケーキを食べることができました。
スペイン留学中激甘なスイーツばかりで、日本で食べれるような程々の甘さのスイーツを欲していたので、求めていたものが食べてて大満足でした。
おすすめ料理屋さん:Ma Première Cantine
また他にもフランスの伝統料理やおすすめ料理が食べられるお勧めのお店もご紹介します。
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レストラン名:La Diligence口コミ:4.5(548)·高級おすすめポイント:伝統的なラングドック料理のカスレやブイヤベースが絶品。歴史的な建物内の優雅な雰囲気で、地元産ワインとのペアリングも素晴らしい。Googleマップ:地図を見る
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レストラン名:Le Petit Jardin口コミ:4.4(1,607)·高級おすすめポイント:美しい中庭のあるレストランで、地中海風のマグロのタルタルや子羊のロースト、特にデザートのクレームブリュレが名物。Googleマップ:地図を見る
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レストラン名:Leclere口コミ:4.8(586)·€100 以上おすすめポイント:地元の新鮮な食材を使用したビストロ料理。コンフィドカナールとトリュフのリゾットが絶品。Googleマップ:地図を見る
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レストラン名:Ma Première Cantine口コミ:3.9(1,587)·お手頃おすすめポイント:ラザニアやパンケーキ、美味しいパンが食べられるお店Googleマップ:地図を見る
メニューは予告なく変わることもございますので、レストランに行く前にGoogleの口コミなどで下調べをしてから訪問してください。
【モンペリエのベストシーズンはいつ?】春〜初夏:4月〜6月!
では、モンペリエにはベストシーズンやオフシーズンがあるのでしょうか。
ベストシーズン(春〜初夏:4月〜6月)
モンペリエのベストシーズンは「春から初夏」である「4月〜6月」です。
地中海性気候の快適な気温と晴天が続き、街中の花々が咲き誇る美しい景観を楽しめます。
観光客が本格的な夏のピークを迎える前の時期なので、比較的混雑も少なく、カフェのテラスでゆっくりと過ごしたり、歴史地区の散策を楽しんだりするのにも最適な気候です。
また、この時期は様々な野外イベントやフェスティバルが開催され、地域の文化や芸術に触れる機会も豊富です。
オフシーズン(季節:冬、11月〜2月)
一方、モンペリエのオフシーズンは「冬」である「11月〜2月」です。
気温は比較的穏やかで、他のヨーロッパの都市ほど寒くはありませんが、時折強い北風が吹き、雨の日も増えます。
しかし、この時期は観光客が少ないため、ホテルの料金が安く、美術館や歴史的建造物をゆっくりと見学できます。
また、クリスマスマーケットや冬のイルミネーションなど、冬ならではの魅力的なイベントも楽しめます。
オフシーズンとは別で、避けた方が良いシーズンもあります。
真夏の7月と8月は気温が35度を超える日も多く、観光客も最も多い時期となります。
また、多くの地元のお店やレストランが夏休みで閉まっていることもあり、観光の選択肢が限られる可能性があります。
さらに、この時期はホテルの料金も最も高くなるため、予算の面でも注意が必要です。
【モンペリエにはどのような服装で行けばいい?気候は?】折り畳み傘は忘れずに!
先ほどベストシーズンとオフシーズンについてご紹介しましたが
季節ごとの気温や気候、服装についてもご紹介させていただきます。
春(3月〜5月):軽めのジャケットとカーディガン
穏やかな地中海性気候で、日中は過ごしやすく、朝晩は涼しい気候が特徴です。
- 気温:3月は8℃〜15℃ / 4月は10℃〜18℃ / 5月は13℃〜22℃
- 気候:晴れの日が多く、時折春雨があり、風は穏やか
- 服装:長袖シャツ、カーディガン、軽いジャケット、ロングスカート、綿パンツ
昼夜の寒暖差に対応できるよう、重ね着できるアイテムを持参することをおすすめします。
夏(6月〜8月):涼しい綿素材の服装
地中海性気候の典型的な暑い夏で、日差しが強く、乾燥した気候が続きます。
- 気温:6月は17℃〜27℃ / 7月は19℃〜32℃ / 8月は19℃〜32℃
- 気候:晴天が続き、降水量は少なく、非常に乾燥
- 服装:半袖Tシャツ、ショートパンツ、サンドレス、麦わら帽子、サングラス
日差しが強いため、帽子やサングラス、日焼け止めは必須アイテムです。
秋(9月〜11月):薄手のアウターと長袖
夏の暑さが和らぎ、徐々に涼しくなっていく過ごしやすい季節です。
- 気温:9月は16℃〜25℃ / 10月は12℃〜20℃ / 11月は8℃〜16℃
- 気候:比較的晴れが多いが、徐々に雨の日が増加
- 服装:長袖シャツ、薄手のセーター、ライトジャケット、長ズボン
朝晩の気温差が大きくなるため、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルがおすすめです。
冬(12月〜2月):暖かいコートとマフラー
地中海性気候のため、他のヨーロッパの都市と比べると比較的穏やかな冬です。
- 気温:12月は5℃〜13℃ / 1月は4℃〜12℃ / 2月は5℃〜13℃
- 気候:晴れの日も多いが、雨や強風の日もあり、肌寒い
- 服装:セーター、コート、マフラー、手袋、防水の靴
北風(ミストラル)が吹く日があるため、防寒対策はしっかりと行うことをおすすめします。
【モンペリエで大切にすべきことは何?】文化とマナーについて
ここからはフランスやモンペリエに行った際に知っておきたい文化とマナーについてご紹介します。
フランスの文化:食事とワインを大切にする文化
フランスに来たら知っておきたい文化をご紹介します。
- 食事は社交の重要な機会であり、長時間かけてゆっくり楽しむのが一般的です
- カフェでの会話を楽しむ文化が根付いており、テラス席で何時間も過ごすことも珍しくありません
- 昼休みは12時から14時頃まで長く、多くの店舗が一度閉まります
- 「ボンジュール(こんにちは)」の挨拶は、店に入る際の基本的なマナーとして重要視されています
- 芸術や文化に対する関心が高く、美術館や博物館が日常生活に溶け込んでいます
フランスのマナー:基本的な礼儀作法
続いて、フランスの守りたいマナーについてご紹介します。
- レストランでチップは基本的に不要ですが、特別なサービスを受けた場合は5-10%程度が目安です
- 写真撮影の際は必ず許可を取り、特に美術館では撮影禁止の場所も多いので要確認です
- 公共の場での大声での会話は控えめにし、特に地下鉄やバスでは静かに過ごします
- 食事中の手は常にテーブルの上に置き、膝の上に置くのは失礼とされます
- 服装は基本的にスマートカジュアルを心がけ、特に教会訪問時は肌の露出を控えめにします
モンペリエ旅行の豆知識:地域特有の情報
モンペリエを旅行する際に役立つ豆知識をご紹介します。
- 市内の路面電車は4路線あり、1枚のチケットで1時間以内なら乗り換え可能です
- 旧市街の多くは歩行者天国で、徒歩での観光が最適です
- 市内には学生が多く、若者向けのカフェやバーが充実しています
- 水曜日と日曜日には、コメディ広場付近で大きな市場が開かれます
- 地元のワイン「ラングドック・ルーション」は、お土産として人気があります
【モンペリエの一生忘れられないメモリー】初めて見た水道橋!
最後にモンペリエを旅した際の、一生忘れられないと感じた経験についてご紹介させていただきます。
私はヨーロッパに来たら絶対に見たいと思っていたものがありました。
それが「水道橋」で、実はスペインで初めて見るんだと思っていたのですが、モンペリエを散策していると偶然水道橋を発見し、見ることができました。
空は快晴で、春だったため花が咲き誇り自然で溢れたモンペリエ。
ベンチでゆったりとした時間を過ごし、またテラス席も利用できるフレンドリーなレストランで美味しい料理も楽しむことができました。
オレンジ色の屋根が連なる街並みは本当に美しく、陽光にきらめく石畳の路地はまるで絵画の中にいるかのようでした。
歴史を感じながら、カフェでゆっくりと過ごす時間は、本当に至福のひとときで、一生忘れられない思い出になっています。
きっと皆さんもモンペリエに行ったら素敵な思い出ができるはずですので、是非南フランスに来たらモンペリエを旅してくださいね。
【まとめ】
ここまで、フランスのモンペリエについてご紹介させていただきました。
今回の記事をまとめると、以下のようなことがわかりましたね。
- フランスの首都はパリでモンペリエまでは直行便なし!
- モンペリエは南フランスの宝石とも呼ばれる美しい街
- モンペリエのおすすめ観光地はコメディ広場と水道橋!
- モンペリエでおすすめなアクティビティは、旧市街散策とワイン体験!
- モンペリエでのお勧めホテルは、立地が最高なPullman Montpellier Centre!
- フランスのおすすめ料理は、カスレとブイヤベースが絶品!
- モンペリエのベストシーズンは、春〜初夏:4月〜6月!
- モンペリエには季節に応じた服装選びが重要!
- モンペリエで大切にすべきことは文化とマナーを尊重!
- モンペリエの一生忘れられないメモリーは夕暮れ時の水道橋!
また「スペイン・カラモライグ」ってどんな所?!観光地、文化、ホテルとグルメをご紹介!」
について知りたい方は以下のリンクから!(次回更新予定です)
ブログリンク:
もしフランスに行く予定がありましたら、ぜひモンペリエを旅してくださいね。
¡Muchas gracias! ご来店ありがとうございました!
¡Hasta luego, adiós! また会いましょう!